Users Guide

の確認を求める警告プロンプトが表示されます。
b. クリックして最適化を確認します。
4. した最適化ジョブを再開するには、次の手順を行します。
a. リポジトリのサマリ表で、適切なリポジトリを表す行の をクリックし、最適化ジョブを を選します。
の確認を求める警告プロンプトが表示されます。
b. ダイアログボックスで した時点からジョブを行する オプションを選し、はい をクリックします。
ダイアログボックスが閉じ、リポジトリ最適化ジョブが、最後に中された時点から再開されます。
存の DVM リポジトリを開く
Rapid Recovery のプライマリリポジトリのテクノロジとして、DVM リポジトリには、特定の Rapid Recovery Core で保護されてい
るマシンからのスナップショットデタが(リカバリポイントの形式で)含まれています。存のリポジトリを、2 つ目の Core
Core B)上にある 1 つの Core(たとえば Core A)から開くことができます。
メモ: 別の Core からリポジトリを開くと、コアリポジトリの所有更されます。そのため、存のリポジトリを開くと
き、情報は 2 つ目の Core にのみアクセスできます。
DVM リポジトリの場合、元の CoreCore A)は現在使用中でない必要があります。たとえば、マシンがオフになっているか、ネ
ットワクにアクセス不可であるか、Core ビスが停止している必要があります。
リポジトリは共有ネットワク上の場所にするか、または 2 つ目の Core にアクセス可能なストレジデバイスにすることができま
す。
存リポジトリを開くには、次の手順を行します。
1. Rapid Recovery Core Console に移動します。
2. アイコンバで、 (より多い)をクリックして、レポジトリ を選します。
Repositories(リポジトリ)ペジが表示されます。
DVM リポジトリ ペインも表示されます。
3. 存の DVM リポジトリを開くには、ペジの上部にある、存の DVM リポジトリを開く をクリックします。
存の DVM リポジトリを開く ダイアログボックスが表示されます。
4. 存の DVM リポジトリを開く ダイアログボックスで、開くレポジトリにする次の情報を入力し、開く をクリックします。
33. 存の DVM リポジトリを開く オプション
テキストボックス
パス リポジトリのパス(たとえば、ロカルパスの場合は D:\work\machineIP アドレスによる場合は \
\10.10.99.155\repositories、ネットワクパスの場合は \\servername\sharename
リポジトリにネットワクパスが含まれる場合は、ネットワク共有にログインするためのユ名を
入力します。
パスワ リポジトリにネットワクパスが含まれる場合は、ネットワク共有にログインするためのパスワドを
入力します。
ダイアログボックスが閉じ、選したリポジトリが現在の Core に追加されます。
リポジトリの削除
リポジトリを削除するには、次の手順を行します。
1. Rapid Recovery Core Console に移動します。
2. アイコンバで、
(詳細)をクリックし、レポジトリ を選します。
Repositories(リポジトリ)ペジが表示されます。
リポジトリ ジに、DVM リポジトリ ペインが表示されます。
DL アプライアンス コアの操作 71