Users Guide

オプション
デフォルトは 25 です。
タイムアウト
(秒)
電子メルサへの接を試行する時間を指定する整値を入力します。これは、タイムアウトが生す
る前の時間(秒)を確立するために使用されます。
デフォルトは 60 秒です。
TLS ルサでセキュアな接Transport Layer SecurityTLS)や Secure Sockets LayerSSL)を使用す
る場合は、このオプションを選します。
5. 各設定の更を完了したら、 をクリックして更を保存し、編集モドを終了するか、 をクリックして、保存せずに編
集モドを終了します。
注意: それぞれの更を確認しなければ、設定は更されません。
6. テスト電子メルを送信 をクリックし、次の手順を行します。
a. テスト電子メルを送信 ダイアログボックスで、テストメッセジの宛先電子メルアドレスを入力し、送信 をクリックし
ます。
b. テストメッセジが正常に送信されない場合は、エラダイアログボックスと テスト電子メルを送信 ダイアログボックス
を閉じ、電子メルサバの設定を修正します。そして、テストメッセジをもう一度送信します。
c. テストメッセジに成功したら、OK」をクリックして、成功した操作を確認します。
d. テストメルメッセジを送信した電子メルアカウントをチェックします。
電子メル通知テンプレトの設定
Rapid Recovery イベントのメルでの通知を有にすると、デフォルトテンプレトがデフォルトで作成されます。Core 用に定義
された SMTP 電子メルサがこのテンプレトを使用し、Rapid Recovery イベントにする通知を電子メルで送信します。
このトピックでは、デフォルトの電子メル通知テンプレトの設定やコンテンツをカスタマイズするプロセスについて明しま
す。Restore Default(リストアデフォルト)オプションを使用して、いつでもデフォルトの通知テンプレトの更をリストアでき
ます。
注意: テンプレトは、ご自身の責任で更してください。ユは、テンプレトに加えられる修正をテストする責任があ
ります。デフォルトのテンプレトのみがサポトされます。
電子メル通知テンプレトを設定するには、以下の手順を行います。
メモ: 電子メルサと、通知グルプ設定を設定する必要もあります。これには、電子メルアラトメッセジが送信さ
れる前に、Notify by email(電子メルによる通知)オプションを有化することも含まれます。アラトを送信するために
電子メルサを設定する際の詳細情報については、電子メルサの設定 p. 96 照してください。電子メルア
トを受信するイベントを指定する際の詳細については、通知グルプの設定 p. 99 照してください。
1. Rapid Recovery コアコンソルへ移動します。
2.
アイコンバで、
More(詳細)をクリックして、 Notifications(通知)を選します。
Notifications(通知)ジが表示されます。
3. Email Settings(電子メル設定)ペインで、 Change更)をクリックします。
Edit Email Notification Configuration(電子メル通知設定の編集)ダイアログボックスが表示されます。
4. E-ル通知を有にする を選します。
電子メルテンプレトが有で、表示されています。デフォルトの電子メルテンプレトの値は、次の手順で明します。
5. Edit Email Notification Configuration(電子メル通知設定の編集)ダイアログボックスで、コンテンツを確認し、デフォルトの
コンテンツがユのニズに合っているかを判します。
オプション
電子メルを
にする
この設定は、電子メル通知テンプレトを有または無に設定します。
電子メル通知を有にするには、このオプションを選します。
DL アプライアンス コアの操作 97