Reference Guide

2. リポジトリファイルのパスをコピーします。
3. Operating system Disk Manager(オペレーティングシステムディスクマネージ
)を開きます: Server Manager(サーバーマネージャー)Tools (ツー
ル)Computer Management(コンピュータ管理)Disk Management
(ディスク管理)
4. リポジトリディスクを見つけ、ディスク名にはリポジトリ情報が含まれていま
す。
5. ドライブを右クリックし、Change drive letter and paths(ドライブ文字とパス
の変更)を選択します。
6. Add(追加)をクリックします。
7. NTFS フォルダで、Mount(マウント)を選択します。
8. 手順 2 でコピーしたパスをペーストします。
9. File_X を削除するには、パスを編集します。(たとえば、リポジトリパスが C:
\DLDisks\Repository 1\disk_1234567890\File_0 の場合、C:\DLDisks\Repository
1\disk_123456790 に変更する必要があります。)
10. OK をクリックします。
11. 手順 2 で表示されたリポジトリパスが異なる場合は、それらすべてに対してこれ
を繰り返します。残りのパスが同じ場合はファイル
_X 番号を無視し、この手順
を繰り返す必要はありません。
12. 失敗したリポジトリパスが復元されたら、Configuration(設定) Repositories
(リポジトリ)タブと進み、check repository(リポジトリのチェック)をクリ
ックします。
AppAssure Core アップグレードを手動で実行すると失敗す
説明 この問題は、Recovery and Update UtilityRUU)プロセス外で Core(コア)をアッ
プグレードしようとすると発生します。
回避策 / 解決方法 Core(コア)アップデートを実行する前に、次のサービスを停止します:
Dell Storage Management Web Service
DSM SA Connection Service
DSM SA Data Manager
DSM SA Event Manager
DSM SA Shared Services
アップデート完了後、サービスを再起動します。
今すぐバックアップ ボタンをクリックすると、Windows
ックアップポリシー状態が
不良ポリシー に変わる
説明 Windows Backup PolicyWindows バックアップポリシー)で Backup now(今す
ぐバックアップ
)をクリックすると、不良ポリシーが Recovery volume is not
part of the configured Windows Backup Policy(リカバリボリュームが
Windows バックアップポリシーの一部ではありません)となります。この問題は、
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