Owners Manual

連資料
安全にお使いいただくために
張カドライザ 1 からの張カドの取り外し
前提
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
修理を行うようにしてください。デルで認められていない修理(部作業)による損傷は、保証の象となりません。製品に
同梱されているマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
1. 「安全にお使いいただくために」の項に記載された安全ガイドラインにってください。
2. 「システム部の作業を始める前に」の項に記載された手順にいます。
3. 張カドに接されているケブルをすべて外します。
4. 張カドライザを取り外します。
メモ: 張カドライザ 1 は、方のプロセッサが取り付けられている場合にのみ使用できます。
手順
1. タブ A を押してラッチを時計方向に回します。
2. タブ B を押してラッチを下方向に回します。
3. 張カドライザ 1 から張カドを取り外します。
4. 張カドを取り外したままにする場合は、空の張スロットの開口部に金製のフィラブラケットを取り付け、張カ
ラッチを閉じます。
メモ: システムが FCC(米連邦通信委員の認証を維持するには、空いている張カドスロットにフィラブラケッ
トを取り付ける必要があります。また、ブラケットはゴミやほこりがシステムに入るのを防ぎ、システム部の適正な冷
却と通を助けるきがあります。
5. タブ A とタブ B のラッチを閉じます。
34. 張カドライザ 1 からの張カドの取り外し
1.
タブ A 2. 張カドライザ 1
3. 張カドコネクタ 4. タブ B
5. ラッチ 6. 張カ
92 システムコンポネントの取り付けと取り外し