Release Notes

ID
問題 説明
回避策 / 解決方法
setname コマンドを使用して変更すると、
しい名前が反映されない。
20763
システム設定画面が静的に設定されているに
もかかわらず、DHCP が表示される。
バージョン 3.1 で修正され
ました。
20762
20626
USB を使用したリカバリの実行中、DR Series
システムのペイロードでリカバリすることが
できない。USB のペイロードが使用され、
USB にあるバージョンの方が新しい場合は、
リカバリプロセスが DR Series システムをア
ップグレードする。リカバリプロセスでは、
DR Series システムが同じバージョンに復元
されるように、DR Series システムのペイロー
ドを使用する必要がある。
バージョン 3.1 で修正され
ました。
リカバリ操作では DR
Series システムのペイロー
ドだけが使用されるよう
になりました。リセット
操作では USB のペイロー
ドが選択されます。
20755
管理下ユニットのホスト名を変更すると、グ
ローバルビューに余分なエントリが表示され
る。
バージョン 3.1 で修正され
ました。
20705 レプリケーション先として DR2000v を有効に
する必要がある。
バージョン 3.1 で修正され
ました。
20689 V 3.x へのアップグレード後に残る古い形式
のブロックマップの上書きを処理する必要が
ある。
バージョン 3.1 で修正され
ました。
20627 特定の条件下では、スケジュールなしで 2
のシステム間でのレプリケーションを行う
と、「レプリケーションが切断されました」
いうエラーが発生する。
バージョン 3.1 で修正され
ました。
20565 1.1.0.x 以下から 3.0.x への直接アップグレード
後、コンテナが同期される前にアップグレー
ドが行われる場合にレプリケーションが機能
しない。
バージョン 3.1 で修正され
ました。
20284 Dell OpenManage Server Administrator にクロス
サイトスクリプティングの脆弱性が含まれ
る。
バージョン 3.1 で修正され
ました。
Dell Open Manager が使用
するポート 1311 はブロッ
クされました。
20067
20036
サーバーの LifeCycle Controller - Unified Server
Configurator におけるエラー状態のため、DR
Series システムのアップグレード処理が失敗
する場合がある。
バージョン 3.1 ではこれら
のパッケージがオプショ
ンであるため、ロードに失
敗した場合でもユニット
の動作は停止しません。
20064
カスケードレプリケーションでレプリケーシ
ョンが停止されたとき、または接続が切断さ
れたときに、誤った、または古い統計情報が
表示される場合がある。
バージョン 3.1 で修正され
ました。
19851 高度なネットワーキングで CIFS コンテナパ
スが誤って表示される。
バージョン 3.1 で修正され
ました。
19