Dell DR Series システム バージョン 3.2.
メモ、注意、警告 メモ: メモでは、コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: 注意では、ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その問題を回避するための方法 を説明しています。 警告: 警告では、物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 著作権 © 2015 Dell Inc. 無断転載を禁じます。この製品は、米国および国際著作権法、ならびに米国および国際知的財産法 で保護されています。Dell™、および Dell のロゴは、米国および / またはその他管轄区域における Dell Inc. の商標です。本書 で使用されているその他すべての商標および名称は、各社の商標である場合があります。 2015 - 12 Rev.
目次 1 リリースノート........................................................................................................................ 4 システム情報のチェック......................................................................................................................................4 ドライブとシステムの容量..................................................................................................................................4 外付けのドライブ容量 ...........................................................................
リリースノート 1 これらのリリースノートは、Dell DR Series システムマニュアルの補足を目的とし、DR Series システムの DR4300e、DR4300、および DR6300DR 向けの DR Series システムソフトウェア最新リリースに対する利用可能な 最新情報を提供します。これらのリリースノートには、最新アップデート、既知の問題、解決方法、および その他の情報が含まれます。利用可能な DR Series システムマニュアルの完全なリストについては、このリリ ースノートの末尾にある「その他の情報」を参照してください。 メモ: DR Rapid デバイスの設定についての手順は、『Dell DR Series System Administrator Guide』(Dell DR Series システム管理者ガイド)を参照してください。このガイドは、dell.com/support/home でお使いの DR Series システムを選択することによってご利用いただけます。 メモ: dell.
DR6300 システム 改変済み Dell PowerEdge R730xd アプライアンスプラットフォーム上に事前インストー ルされた DR Series システムソフトウェアで構成されており、DR4300 よりも多くのベ ース容量を提供します。 次の表は、物理 DR Series システムハードウェアアプライアンスに対する内蔵システムドライブ容量と使用可 能な物理的容量を 10 進値と 2 進値で定義したものです。リストされている容量の値は、DR Series システムリ リースにおける関連オーバーヘッドに対して調整された内蔵ドライブ容量と使用可能な物理容量を示してい ます。 メモ: TB と GB は 10 進値のテラバイトおよびギガバイトを表しており、TiB は 2 進値のテビバイトを表 しています。テビバイトは、標準に基づいたバイトの 2 進の倍数であり、デジタル情報ストレージの単 位です。 表 1.
TB(DR6300 シス テムのみ) 54 TB 49.11 TiB 810 TB 736.65 TiB 8 TB(DR6300 シス テムのみ) 72 TB 65.48 TiB 1080 TB 982.2 TiB 対応ソフトウェアおよびハードウェア Dell DR Series システムでサポートされているハードウェアとソフトウェアの完全なリストについては、『Dell DR Series System Interoperability Guide』(Dell DR Series システム相互運用性ガイド)を参照してください。 dell.
ID 問題 説明 / 回避策 24597 CIFS 使用状況グラフに、CIFS I/O のみを実 iSCSI グラフ上で報告される統計は正確です。バグ障 行しているのに CIFS 書き込みが存在する 害のため、CIFS グラフには誤った統計が報告されます と表示される。 が、これは無視してかまいません。この問題は将来の リリースで修正される予定です。 23709 マシンのホスト名を変更しても、すべての この問題は、DR Series システムの正常な動作に既知の コンポーネントで適切にアップデートさ 障害を発生させないため、無視してもかまいません。 れない。 これは将来のリリースで修正される予定です。 20553 特定のアンマウントオプションが高速 NFS で正しく機能しない。 -l および -f オプションは rdnfs アンマウント手順でサ ポートされていません。 20426 割り当てられたボンドを通過するように 設定されたレプリケーショントラフィッ クが、引き続きデフォルトのボンド(bond 0)を通過する。 レプリケーショントラフィックが別のボンドインタ フェースを通過するよう
ID 問題 解決方法 Microsoft DPM のための DR Series システムベス トプラクティスガイドに記載されています。 23641 DR Series システムを複数の OU に追加し てドメインに参加することができない。 authenticate コマンドで、次のフォーマット:-ou topLevelOU/middleLevelOU/ LowerLevelOU/TargetOU を入力します。 OU を追加するためのこのフォーマットは、現在 最新の『Dell DR Series System CLI Guide』 (Dell DR Series システム CLI ガイド)に記載されていま す。 20870 ソース DR Series システムからターゲット DR Series システムへの複製中に RPC レプ リケーションエラーが発生する場合があ る。 20539 高速 CIFS フィルタドライバのインストー 正常なインストールの完了時、ロードされたド ル後、誤ったドライバのバージョンが表示 ライバのバージョン(rdcifsctl.
ID 問題 解決方法 されることはありますが、このメッセージは無 視しても安全です。 20188 多数のファイル(1M 以上)に対してカス ケードレプリケーションを使用するとき、 セカンダリターゲット上にある実際のフ ァイルの認識に多少時間がかかる場合が ある。 20009 ユーザーに共有上での読み取り権限(ファ 特定のドメインユーザーに対して「Deny」 イルレベル / セキュリティレベル)しかな 「write」 acl を追加することによって、そのユー いにも関わらず、そのユーザーが共有 / コ ザーに対する書き込み / 作成操作をブロックす ンテナでファイル / ディレクトリの作成 / ることができます。(この問題は Windows 2008 書き込みができる。 クライアント上で発生します。) 19884 プラグインログサービス delldrlogsvc.exe 物理ホストで RDA プラグインロギングを有効 がデフォルトでインストールされていな にするには、次の手順を実行します。 いため、vRanger によって保護されている vRanger サーバーから、%INSTALLDIR\De
ID 問題 19186 DR Rapid プラグインのセットアップ後に この情報が正しく設定されるようにするには、 ホスト名またはドメイン名を変更すると、 DR Rapid プラグインをアンインストールしてか 間違ったバックアップモードパススルー ら再度インストールします。 または重複排除になることがある。 19023 システム環境設定の日付と時刻が過去の このタイプのイベント情報は、–show –alerts| 日付と時刻に変更された場合、イベント情 more コマンドを使用することによって CLI でキ 報が GUI でキャプチャされない。 ャプチャされます。 18848 Internet Explorer 9 および 10 のブラウザで Global View(グローバルビュー)内から DR Series システムに移動した後、そのシステ ムからログアウトして Global View(グロー バルビュー)に戻ると、Global View(グロ ーバルビュー)を実行しているマシンから ログアウトされてしまう。 この問題は他の対応ブラウザでは発生しませ ん。ブラウザの情報については、 『De
ID 問題 解決方法 ートすると、次のような予期しないメッセ れぞれに異なるクライアントを使用してくださ い。 ージが表示される: [root@swsys-49 ~]# stats -- clients --type RDA RDA Client(s) Type plug-in OS Backup Software Last Access Connection(s) Mode r310-sys-39 RDS -- -- -- -- 0 Default [root@swsys-49 ~]# ost -update_client --name r310sys-39 --mode auto Client is connected with default values. Please update to non-default values.
サードパーティ製のコンポーネント 2 本製品には、次にリストするサードパーティ製コンポーネントが含まれています。サードパーティライセン スの詳細については、http://software.dell.com/legal/license-agreements.aspx を参照してください。 一部のコンポーネントのソースコードは 、http://opensource.dell.com に記載されています。 著作権情報については、「著作権情報 」を参照してください。 コンポーネント ライセンス メモ keyutils utility 1.2.1.el5 GPL(GNU 一般公衆利用許諾契約書) ライセンスのコピーについては、 2.0 「GPL (Lesser 一般公衆利用許諾契約 書) 3.0」を参照してください。 libtalloc2 2.0.8.24.1 GPL(GNU 一般公衆利用許諾契約書) ライセンスのコピーについては、 3.0 「GPL (Lesser 一般公衆利用許諾契約 書) 3.0」を参照してください。 libsigc++20 2.2.4.2.1.
コンポーネント ライセンス xmlsec1-openssl 2.12.8.el6 OpenSSL ライセンス メモ ライセンスのコピーについては、 「OpenSSL ライセンス 」を参照してく ださい。 GPL(GNU 一般公衆利用許諾書)2.0 GNU 一般公衆利用許諾書バージョン 2 バージョン 2、1991 年 6 月 Copyright(C)1989, 1991 Free Software Foundation, Inc.
の言語に翻訳された物を含む著作物を指し示します。(以下、翻訳も無条件で「改変」に含まれます)。利用 許諾の各実施権者を「あなた」と呼びます。 複製や頒布、改変以外の活動は本利用許諾で規定されていません。それらは対象範囲ではありません。プロ グラムを実行する行為は制限されず、プログラムからの生産物は、その内容が「プログラムに基づく著作物」 を構成する場合にのみ対象となります(プログラムの実行によって作成されたという事実とは関係ありませ ん) 。これは、プログラムが何をするのかに応じて異なります。 1.
c.
除した明確な地理的頒布制限を追加し、排除されていない国の中やそれらの国々の間でのみ頒布が許可 されるようにすることができます。その場合、その地理的頒布制限は、本利用許諾の本文に記載されて いるのと同様に適用されます。 9. フリーソフトウェア財団は、改訂バージョンまたは新バージョンの一般公衆利用許諾契約書を随時発行 します。新バージョンは、その精神においては現行バージョンと同じですが、新たな問題や懸念を解決 するために、細部は異なる可能性があります。 各バージョンには区別するためのバージョン番号が付けられています。プログラムで、適用される本利 用許諾のバージョン番号と「それ以降の任意のバージョン」が指定されている場合、あなたは指定され たバージョンまたはフリーソフトウェア財団が発行したそれ以降の任意のバージョンを選択できます。 プログラムで本利用許諾のバージョン番号が指定されていない場合は、これまでにフリーソフトウェア 財団が発行したバージョンの中から任意に選択してかまいません。 10.
プログラムがインタラクティブ形式の場合は、インタラクティブモードで起動した際に、以下のような短い 告知を出力するようにします。 Gnomovision バージョン 69、 Copyright(C) 西暦年、作者の名前 Gnomovision は、一切の保証なしに提供されます。詳細については「show w」と入力してください。 これはフリーソフトウェアであり、一定の条件に従って再頒布することができます。詳細については「show c」と入力してください。 ここで示した仮のコマンド「show w」および「show c」は、一般公衆利用許諾書の該当する箇所を表示する ようにしておく必要があります。もちろん、あなたが実際に使うコマンドは「show w」や「show c」以外の ものでかまいません。マウスのクリックやメニューのアイテムなど、あなたのプログラムに適したものを使 用できます。 あなたは必要に応じて、雇用主(あなたがプログラマーとして雇用されている場合)または学校に対し、プ ログラムに関する「著作権放棄声明」への署名を要請する必要があります。例を次に示します。名称は変更 してください。 Yoyodyne, In
GNU GPL を使用する開発者は、 (1)本ソフトウェアにおける著作権を行使する、ならびに(2)本ソフトウェ アを複製、頒布、もしくは改変する(またはこれらの組み合わせを行う)ための法的許可をあなたに付与す る本許諾書を提供するという 2 つの手順を持ってあなたの権利を保護します。 開発者および作成者の保護のため、本 GPL には、本フリーソフトウェアに一切の保証が伴わないことが明確 に説明されています。本 GPL では、ユーザーおよび著作者の便宜のため、改変されたバージョンには変更済 みとして表記することを義務付けることによって、改変されたバージョンの問題が誤って前バージョンの著 作者に帰責されることがないようにされています。 デバイスには、その内部に改変された本ソフトウェアのバージョンをインストールまたは実行することがメ ーカーには可能であっても、ユーザーのアクセスは拒否するように設計されているものもあります。これは、 ソフトウェアを変更するユーザーの自由を保護する目的と根本的に矛盾するものです。かかる濫用の系統的 パターンは、個人的な使用が意図された製品の分野で生じていますが、これこそがまさに最も容認
「標準インタフェース」とは、認知された標準化団体によって定義された公式標準のインタフェース、 または、特定のプログラミング言語に指定されているインタフェースの場合は、その言語で作業する開 発者の間で広く使用されているインタフェースのいずれかを意味します。 実行可能著作物の「システムライブラリ」には、全体としての著作物自体を除き、 (a)主要コンポーネ ントの一部ではないが、通常の主要コンポーネントのパッケージに含まれているもの、および(b)そ の主要コンポーネントとの著作物の使用を可能にするため、または実装がソースコード形式で一般に利 用可能となっている標準インタフェースを実装するためにのみに機能するものが含まれます。ここで 言う「主要コンポーネント」とは、実行可能著作物が実行される特定のオペレーティングシステム(存 在する場合)の主要な必須コンポーネント(カーネル、ウィンドウシステムなど)、または著作物の作 成に使用されたコンパイラー、または著作物の実行に使用されるオブジェクトコードインタプリタを意 味します。 オブジェクトコード形式の著作物の「対応ソース」とは、オブジェクトコードの生成、インストール、 お
一切の保証が適用されないことの通知をすべて維持すること; ならびに受領者には本プログラムと共に 本許諾書の写しを提供することを条件とします。 あなたは、伝達する各複製物について、任意の対価を課する、または無償にすることができ、有償でサ ポートまたは保証を提供することもできます。 5. 6. 20 改変されたソースバージョンの伝達 あなたは、以下の条件のすべてを満たすことを条件として、本プログラムに基づく著作物、又は本プロ グラムから著作物を作成するための改変を、第 4 条の条件に基づいて伝達することができます。 a. 著作物には、あなたが改変したことを示す顕著な通知を表示し、該当する日付を示す必要がありま す。 b. 著作物には、その著作物が本許諾書および第 7 条踏まえて追加された条件に従ってリリースされた ことを示す顕著な通知を表示する必要があります。この要件は、第 4 条の「すべての通知を維持す る」という要件を修正します。 c.
を充足する必要が存続する限り、引き続き対応ソースを確実に使用可能にしておく義務を負いま す。 e.
b. その素材における、もしくはそれを含む著作権物によって表示される適切な法的通知における、特 定の合理的な法的通知、もしくは作成者の記載の維持の義務付け; または c. その素材の由来の虚偽表示の禁止、もしくはかかる素材の改変バージョンを元のバージョンとは異 なる妥当な方法での表示の義務化; または d. その素材のライセンサーもしくは著作者の名前の宣伝目的での使用の制限; または e. 一部の商品名、商標、もしくはサービスマークの使用に対する商標法に基いた権利の付与の拒否; または f.
「企業体取引」とは、組織、もしくは組織の実質的にすべての資産の移管、組織の分割、または組織の 合併の取引を言います。企業体取引の結果として対象著作物の伝播が生じた場合、その著作物の複製を 受領するその取引の各当事者は、譲渡当事者が本条前項に基づいて保有していた、または付与できた著 作物に対する一切のライセンスも受領します。また、譲渡当事者が著作物の対応ソースを保有している 場合、または合理的な努力により入手できる場合は、譲渡当事者から対応ソースを保有する権利も受領 します。 あなたは、本許諾書に基づいて付与または確約された権利の行使に対して、本許諾書が規定する以上の さらなる制限を課すことはできません。例えば、あなたは、本許諾書に基いて付与されたく権利の行使 に対してライセンス料、ロイヤルティ、またはその他料金を課すことはできず、本プログラム、または その一部の作成、使用、販売、販売の申し出、もしくは輸入により、特許クレームが侵害されたとする 訴訟(訴訟における交差請求または反訴を含む)を提起することはできません。 11.
本許諾書のいかなる内容も、黙示的ライセンス、または該当する特許法に基づいてあなたに認められる 場合のある侵害に対するその他防御策を除外、または制限するとは解釈されないものとします。 12. 他者の自由の放棄の禁止。 本許諾書と矛盾する条件があなたに課せられた場合(裁判所命令、契約またはその他を問わない)、こ れらが本許諾書の条件からあなたを免除することはありません。本許諾書に基づく義務と、その他関連 する義務の両方を同時に満たすために対象著作物を伝達することができない場合、その結果として、あ なたは著作物を一切伝達できなくなります。例えば、あなたが本プログラムを伝達する人からさらに伝 達するためのロイヤルティを収集する義務を負わせる契約に同意した場合、これらの条件と本許諾書の 両方を満たす唯一の方法は、本プログラムの伝達の一切を完全に中止することとなります。 13.
許諾条件の終了 上記の条件をあなたの新しいプログラムに適用する方法 新しいプログラムを開発し、可能な限り最大限一般ユーザーに利用してもらうことを希望する場合、最良の 方法は、本契約書の条項に従って誰でも再頒布あるいは改変できるフリーソフトウェアにすることです。 これを行うには、プログラムに以下の告知を添付します。告知は各ソースファイルの冒頭に添付するのが、 保証の除外を効果的に伝えるために最も安全な方法です。各ファイルには、少なくとも「著作権」の行と、 全文がある場所を示すポインタを配置すべきです。 [プログラム名と簡単な内容の説明を 1 行に記した文] Copyright(C)[西暦年][作者の名前] このプログラムはフリーソフトウェアです。あなたはこれをフリーソフトウェア財団によって発行された一 般公衆利用許諾契約書のバージョン 2 または(あなたの選択で)以降の任意のバージョンの条件のもとで、 再頒布および/または改変することができます。 このプログラムは有用であることを期待して頒布されますが、いかなる保証もなく、商品性、特定目的に対 する適合性への黙示の保証もありません。詳細については、GNU 一般公
「アプリケーション」とは、ライブラリによって提供されるインタフェースが使用された著作物です。ただ し、ライブラリに基づく著作物を除きます。 ライブラリによって定義されたクラスのサブクラスの定義は、 ライブラリによって提供されたインターフェイスの使用モードで判断されます。 「結合著作物」とは、アプリケーションをライブラリに結合またはリンクすることで作成された著作物です。 結合著作物の作成に使用された特定バージョンのライブラリは、「リンクされたバージョン」とも呼ばれま す。 結合著作物に対する「最小限の対応するソース」とは、結合著作物に対応するソースを意味します。ただし、 結合著作物の一部で、かつ単体ではリンクされたバージョンではなくアプリケーションに基づいている部分 に対応するソースコードを除きます。 結合著作物に対する「対応するアプリケーションコード」とは、アプリケーションのオブジェクトコードま たはソースコードを意味します。これには、アプリケーションから結合著作物を再作成するために必要なデ ータおよびユーティリティプログラムも含まれますが、結合著作物のシステムライブラリは除きます。 1.
2. e. 5. 6.
4. 「OpenSSL Toolkit」および「OpenSSL 製品」の名称を、書面による事前の許可なく、このソフトウェアの 派生製品を推薦または宣伝する目的で使用することはできません。書面による許可については、 openssl-core@openssl.org にお問い合わせください。 5. OpenSSL Project の書面による事前の許可なく、本ソフトウェアの派生製品を「OpenSSL」と命名したり、 名称に「OpenSSL」を含めることはできません。 6. いかなる形態の再配布であっても、それらには次の典拠を含める必要があります: 「本製品には、OpenSSL Toolkit での使用のために OpenSSL Project(http://www.openssl.
いかなる場合も、OpenSSL PROJECT またはその寄稿者は、原因または責任上の理論を問わず、また契約行為、 無過失責任、不法行為(過失その他を含む)によるものかを問わず、本ソフトウェアの使用から生じる直接 的、間接的、間接的、特殊的、懲罰的、または結果的損害(代替品または代替サービスの調達、使用の喪失、 データまたは利益の損失、事業の中断による損害を含むが、これらに限定されない)について、たとえかか る損害の可能性について知らされていたとしても、一切責任を負いません。 本コードの公開バージョンまたは派生物に対するライセンスおよび配布諸条件は変更できません。すなわ ち、このコードを単にコピーして別の配布ライセンス(GNU パブリックライセンスを含む)に組み入れるこ とはできません。 * MIT ライセンス(MIT) MIT ライセンス(MIT) Copyright(c)2007 James Newton-King 以下に定める条件に従い、このソフトウェアおよび関連文書ファイル(「ソフトウェア」)の複製を取得する すべての人物に対し、本ソフトウェアの使用、複製、変更、統合、公開、配布、サブライセンス付与
コンポーネント Copyright (C) 2007 Pete Wyckoff Copyright (C) 2002-2003 Ardis Technolgies Copyright (C) 2002-2003 Ardis Technolgies , Copyright (C) 2001-2003 InterOperability Lab (IOL) University of New Hampshire (UNH) Copyright (C) 2005 Dmitry Yusupov Copyright (C) 2005 Alex Aizman Copyright (C) 2006-2007 FUJITA Tomonori Copyright (C) 2006-2007 Mike Christie Copyright (C) 2007 Dennis Dalessandro (dennis@osc.
コンポーネント (C) Copyright Microsoft Corp. 1993. All rights reserved. Copyright (C) 1995-1997 Eric Young (eay@cryptsoft.com) All rights reserved. Copyright (c) 2003 The OpenSSL Project. All rights reserved. Copyright (c) 2007 KISA(Korea Information Security Agency). All rights reserved. Copyright (c) 2004 Kungliga Tekniska H\xF6gskolan (Royal Institute of Technology, Stockholm, Sweden). Copyright (c) 2005 The OpenSSL Project. All rights reserved Copyright (c) 2008 Andy Polyakov appro@openssl.
コンポーネント Jelmer Vernooij 2004,2007 Copyright (C) Andrew Bartlett 2004-2005 Copyright (C) Matthias Dieter Wallnöfer 2009 Copyright (C) Stefan (metze) Metzmacher 2006 Copyright (C) Stefan (metze) Metzmacher 2004-2006 Copyright (C) Stefan (metze) Metzmacher 2005 Copyright (C) 2008 Jelmer Vernooij, jelmer@samba.org Copyright (C) 2008 Wilco Baan Hofman, wilco@baanhofman.
困ったときは 3 その他の情報 警告: 下の表には、Dell DR Series システムで使用可能な文書がリストされています。記載されている文 書を入手するには、dell.
ンドラインリファ レンスガイド) メモ: dell.