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テキスト バッファのサイズは 4000 文字までです。
最大長を超えるバッファが貼り付けられた場合、iDRAC GUI の編集ボックスでは、最大バッファ サイズへの切り捨
てが行われます。
- 物理キドと仮想キドの違いは、仮想キドはブラウザの言語にってレイアウトを更すること
です。
Touch Mode(タッチモド) - HTML5 仮想コンソルはタッチモド機能をサポトします。次の設定オプションがドロップ
ダウンリストに表示されます。
ダイレクト
座標
適用 をクリックしてサに選された設定を適用します。
Mouse Acceleration(マウスの加速) - オペレティングシステムに基づいてマウスの加速を選します。次の設定オプション
がドロップダウンリストに表示されます。
座標(WindowsLinux の最新バジョン、Mac OS-X
座標、アクセラレションなし
座標(RHEL、または Linux ジョン)
Linux RHEL 6.x および SUSE Linux Enterprise Server 11 以降
適用 をクリックしてサに選された設定を適用します。
仮想メディア - 仮想メディアに接するオプションをクリックして仮想メディア セッションを開始します。仮想メディアが接
されている場合は、CD/DVD のマップ、リムバブル ディスクのマップ、および USB のリセットなどのオプションを確認で
きます。
メモ: セキュリティ上の理由から、HTML5 による仮想コンソルへのアクセス時はみ取り / 書きみアクセスが無になり
ます。Java または ActiveX プラグインを使用すると、プラグインにみ取り / 書き限が付される前にセキュリティメ
ッセジを受信することができます。
対応ブラウザ
HTML5 仮想コンソルは次のブラウザでサポトされています。
Internet Explorer 11
Chrome 78/79
Firefox 70/71
Safari 13.1
メモ: Mac OS ジョン 10.10.2(またはそれ以降)をシステムにインストルすることをおめします。
サポ象ブラウザとバジョンの詳細については、https://www.dell.com/idracmanuals から入手可能な『iDRAC
リリ
照してください。
マウスポインタの同期
仮想コンソルを介して管理下システムに接すると、管理下ステムのマウスの加速度が管理ステションのマウスポインタと同
期されず、ビュアのウィンドウに 2 つのマウスポインタが表示される場合があります。
Red Hat Enterprise Linux または Novell SUSE Linux を使用する場合、仮想コンソルビュアを起動する前に、Linux のマウスモ
を設定します。オペレティングシステムのデフォルトマウス設定が、仮想コンソルビュアにおけるマウス矢印の制御に使用さ
れます。
クライアント仮想コンソルビュアに 2 つのマウスカソルが表示される場合、バのオペレティングシステムで相位置が
サポトされていることを示します。これは、Linux オペレティングシステムまたは Lifecycle Controller でよく起こる現象で、サ
バのマウス加速設定が仮想コンソルクライアントのマウス加速設定と異なる場合に 2 つのマウスカソルが表示されます。こ
の問題を解決するには、シングルカソルに切り替えるか、管理下システムと管理ステション上でマウスの加速を一致させます。
シングルカソルに切り替えるには、 メニュから シングルカソル を選します。
マウス加速を設定するには、Tools(ツル) > Session Options(セッションオプション) > Mouse(マウス) の順に移動し
ます。Mouse Acceleration(マウスアクセラレション) タブで、オペレティングシステムにじて WindowsWindows
または LinuxLinux を選します。
シングルカソルモドを終了するには、<F9>、または設定した終了キを押します。
286 仮想コンソルの設定と使用