Users Guide

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ます。iSM と接する iDRAC が、すでに iSM がインストみである別のオペレティング システムにある場合は、そ
のオペレティング システムにある iSM をアンインストルしてから再インストルするようにします。
3. 域外監視機能を行するには、次から 1 つまたは複のオプションを選します。
OS 情報 - オペレティング システムの情報を表示します。
OS ログでの Lifecycle ログの複製 - Lifecycle Controller のログをオペレティング システムのログに含めるようにします。
このオプションは、システムに OpenManage Server Administrator がインストルされている場合は無になっています。
WMI 情報 - WMI 情報が表示されます。
自動システム回復 - 指定時間(秒)の過後、システムで自動リカバリ動作を行します。
再起動
システムの電源を切る
システムの電源を入れ直す
このオプションは、システムに OpenManage Server Administrator がインストルされている場合は無になっています。
RACADM からの iDRAC ビスモジュルの使用
RACADM からの iDRAC ビスモジュルを使用するには、ServiceModule グルプのオブジェクトを使用します。
詳細については、https://www.dell.com/idracmanuals から入手可能な『iDRAC RACADM CLI
ガイド
照してください。
298 iDRAC ビスモジュルの使用