Users Guide

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が存在するかどうかを確認するには、各インデックス(116 して次のコマンドを 1 回入力します。
racadm get iDRAC.Users.<index>.UserName
のパラメとオブジェクト ID が、それぞれの現在の値と共に表示されます。キフィルドは
iDRAC.Users.UserName= です。ユ名が = の後に表示されている場合、その索引番が使用されています。
メモ: コマンド
racadm get -f <myfile.cfg>
を使用すると、
myfile.cfg
ファイルを表示または編集できます。このファイルには、iDRAC のすべての構成パラメが含まれます。
して SNMP v3 認証を有にするには、SNMPv3AuthenticationTypeSNMPv3EnableSNMPv3PrivacyType オブ
ジェクトを使用します。詳細については、https://www.dell.com/idracmanuals から入手可能な『iDRAC RACADM CLI
ガイド
』を
してください。
バ設定プロファイルファイルを使用してユを設定する場合は、AuthenticationProtocolProtocolEnable
PrivacyProtocol 性を使用して SNMPv3 認証を有にします。
RACADM を使用した iDRAC の追加
1. インデックスおよびユ名を設定します。
racadm set idrac.users.<index>.username <user_name>
パラメ
<index> 固有のインデックス
<user_name>
2. パスワドを設定します。
racadm set idrac.users.<index>.password <password>
3. ー権限を設定します。
詳細については、https://www.dell.com/idracmanuals から入手可能な『iDRAC RACADM CLI
ガイド
照してください。
4. を有にします。
racadm set.idrac.users.<index>.enable 1
確認するには、次のコマンドを使用します。
racadm get idrac.users.<index>
詳細については、https://www.dell.com/idracmanuals から入手可能な『iDRAC RACADM CLI
ガイド
照してください。
許可を持つ iDRAC の有
特定の管理許可(役割ベスの限)を持つユを有にするには、次の手順を行します。
1. 使用可能なユインデックスを探します。
racadm get iDRAC.Users <index>
アカウントと限の設定 149