Owners Manual

システム部の取り付け 115
1
ケーブル保ブラケットのフックとタブをシャーシ側面のスロットに挿入
し、ラッチで定されるまでブラケットを方にずらします。
2
冷却ンブラケットを取り付けます。
105
ページの「フンブラケットの
取り付け」
を参照してください。
3
冷却用エアフローカバーを取り付けます。
102
ページの「冷却用エアフロー
カバーの取り付け」
を参照してください。
拡張カードと拡張カードライザー
システムの
2
張カードライザーには
PCI Express
PCIe
張カードを
4
まで取り付けることができます。
張カードライザー
1
には、
PCIe x4- リンク Gen 2 拡張スロット
2
あります。
張カードライザー
2
には次の
2
つのバージョンがあります。
標準拡張カードライザー
2
には、
PCIe x8 リンク Gen 2 拡張スロット
2
されています。
オプションの張カードライザー
2
には、
PCIe x16
リンク
Gen 2
張スロットが
1
されています。
注意 : 拡張カードは、拡張カードライーのスロットにのみ接できます。システ
基板上のライーコネクタに拡張カードを接しないでください。
張スロットの位置を確認するには、
178
ページの「張カードライザーボード
ンポーネント
および
PCIe
バス」を参照してください。
拡張カードの取り付けガイドライン
張カードスロットにしては、下の注意してください。
PCI Express Generation 2
および
Generation 1
張カードはすての
スロットでサポートされています。
スロット
2
3
4
には、最長
24.13 cm までの拡張カードを取り付けるこ
とができます。スロット
1 はフルレングス
30.99 cm
)の張カードに
対応しています。
システムは、フルハイト張カード
3
とロープロフイル張カード
1
(スロット
2
)をサポートしています。
スロット
1
2
には
PCIe x8
ネクタですが、
PCIe x4
リンクの
スロットとしてのみ機能します。
オプションの
x16
リンクライザーを取り付けると、スロット
4
は使用でき
ません。
張カードスロットはットスワップには対応していません。