Dell™ E1912H モニター ユーザーガイド 製品の特徴 モニタのセットアップ モニタの操作 問題を解決する 付録 注、注意および警告 注: 注は、コンピュータをよりよく使いこなすための重要な情報を表します。 注意:モニタが正常に作動しない場合、特に異常な音や臭いが発生する場合は、ただちに電源プラグを抜いて、 デル テクニカルサポー ト に連絡してください。 警告:警告は、材質破損、身体の怪我、または死につながる可能性を示します。 本文書中の情報は、通知することなく変更することがあります。 © 2011 Dell Inc.複製を禁ず。 Dell社の書面による許可なしには、いかなる方法による複製も 厳禁します。 本テキストで使用されている商標について:Dell およびDELLロゴは Dell Inc. の商標です。Microsoft および Windows は米国またはその他の国における Microsoft Corporation の登録商標または商標です。ENERGY STARは米国環境保護庁の登録商標です。ENERGY STAR パートナーとして Dell Inc.
目次ページに戻る モニターについて Dell™ E1912H モニター ユーザーガイド パッケージの内容 製品の特徴 パーツと制御機能の説明 モニター仕様 プラグ・アンド・プレイ機能 LCD モニターの品質とピクセルに関するポリシー メンテナンス・ガイドライン パッケージの内容 ご使用のモニターは、出荷時に以下のコンポーネントがすべて同梱されています。 すべてのコンポーネントが揃っていることを確認し、不足しているものがある場合には Dell までご連絡くださ い。 注: 一部のアイテムはオプションで、モニターには付属していません。 一部の機能やメディアには、国によっては使用できないものがあります。 モニター スタンドライザー スタンドベース 電源ケーブル VGA ケーブル (モニターに接続) ドライバとマニュアル メディア クイックセットアップガイド
製品情報ガイド 製品の特徴 Dell E1912H フラットパネルモニターには、アクティブマトリクス型 TFT (薄膜トランジスタ) LCD (液晶ディスプレイ) が搭載されています。 モニターの主な特徴は以下のとおりです。 ■ 47.0 cm (18.
ラベル 説明 用途 1 バーコード シリアル番号ラベル Dell のテクニカルサポートにお問い合わせの際はこのラベルをご確認ください。 2 規制規格ラベル 適合する規制規格の一覧が記載されています。 3 VESA 取り付け穴 (100 mm) モニターの取り付けに使用します。 4 セキュリティロックスロット このスロットとセキュリティロックを使用して、モニターを固定します。 5 Dell サウンドバー取り付け用ブラケット オプションの Dell サウンドバーの取り付けに使用します。 側面図 右側面 底面図 ラベ ル 説明 用途 1 AC 電源コネクタ モニターの電源ケーブルを接続します。 2 VGA コネクタ VGA ケーブルを使用してコンピューターをモニターに接続するために使用し ます。 モニター仕様 次のセクションでは、各種電源管理モードとモニターの各種コネクタのピン割り当
電源管理モード ご使用のコンピューターに VESA の DPM 準拠ディスプレイカードやソフトウェアがインストールされている場合、モニターを長時間使用しないと、自動的に消費電力を低減します。 これは省電 力モード と呼ばれます。 コンピューターがキーボードやマウス、その他の入力デバイスからの入力信号を検知すると、モニターは自動的に通常の動作に戻ります。 以下の表は、自動省電力機能に おける消費電力と信号の状況をまとめたものです。 VESA モード 水平同期信号 垂直同期信号 ビデオ信号 電源インジケーター 消費電力 通常動作 アクティブ アクティブ アクティブ 青 18 W (標準) /22 W (最大) アクティブオフモード 非アクティブ 非アクティブ 非表示 黄色 0.5 W 未満 電源オフ - - - オフ 0.
フラットパネルの仕様 モデル番号 E1912H スクリーンタイプ アクティブマトリクス型 TFT LCD パネルタイプ TN スクリーン寸法 47.0 cm (18.5 インチ ワイド可視領域) プリセット表示領域: 横 409.8 mm (16.14 インチ) 縦 230.4 mm (9.07 インチ) ピクセルピッチ 0.300 mm 視野角: 左右 170 ° 標準 上下 160 ° 標準 輝度 250 cd/m ² (標準) コントラスト比 1000:1 (標準) 表面コーティング 反射防止ハードコーティング(3H) バックライト LED ライト バー システム 応答速度 5 ms 標準 (黒から白) 色数 16.
プリセットディスプレイモード Dell では、以下の表に記載するすべてのプリセットモードについて、画像サイズと中央揃えが適切に設定されることを保証しています。 ディスプレイモード VESA, 720 x 400 水平周波数 (kHz) 垂直周波数 (Hz) ピクセルクロック (MHz) 同期極性 (水平/垂直) 31.5 70.0 28.3 -/+ VESA, 640 x 480 31.5 60.0 25.2 -/- VESA, 640 x 480 37.5 75.0 31.5 -/- VESA, 800 x 600 37.9 60.0 40.0 +/+ +/+ VESA, 800 x 600 46.9 75.0 49.5 VESA, 1024 x 768 48.4 60.0 65.0 -/- VESA, 1024 x 768 60.0 75.0 78.8 +/+ VESA, 1280 x 1024 80.0 75.0 135.0 +/+ VESA, 1366 x 768 47.7 60.0 85.
温度 稼働時 0 ° C ~ 40 ° C (32 ° F ~ 104 ° F) 非稼働時 保管時: -20 ° C ~ 60 ° C (-4 ° F ~ 140 ° F) 輸送時: -20 ° C ~ 60 ° C (-4 ° F ~ 140 ° F) 稼働時 10 % ~ 80 % (結露なきこと) 非稼働時 保管時: 5 % ~ 90 % (結露なきこと) 輸送時: 5 % ~ 90 % (結露なきこと) 稼働時 最大 3,048 m (10,000 ft) 非稼働時 最大 10,668 m (35,000 ft) 湿度 海抜 熱放散 75.09 BTU/時 (最大) 61.
目次ページに戻る モニターのセットアップ Dell™ E1912H モニター ユーザーガイド スタンドの取り付け モニターの接続 モニター スタンドの取り外し Dell サウンドバー(オプション)の取り付け スタンドの取り付け 注: モニタが工場から出荷されるとき、スタンド台は取り外されます。 1. モニタスタンドの本体をスタンド台に取り付けるには: a. モニタースタンドのベースを平らな台の上に置きます。 b. モニタのスタンド台を、スタンドベースに対してカチッと音がするまで正しい方向に下ろします。 2. スタンドをモニターに取り付けます: a. モニターを机の端近くのソファやクッションの上に置きます。 b. スタンドのブラケットをモニターの溝の位置に合わせます。 c. ブラケットがロックされるまで、モニターの方へ挿入します。 モニターの接続 注意: このセクションで説明されている手順を開始する前に、安全に関する注意事項をご確認ください。 モニターをコンピューターに接続するには: 1. コンピュータの電源をオフにして、電源ケーブルを外します。 2.
注: この図は手順を説明するためのものです。 実際のコンピューターでは外観が異なる場合があります。 モニター スタンドの取り外し モニタパネルを柔らかい布かクッションの上に置いた後、次の手順にしたがってベースを取り付けてください: 1. 長いドライバーを使って、スタンドの上にある穴の中の取り外し用つまみを押します。 2. つまみを外した後、ベースをモニターから外します。 Dell サウンドバー の取り付け 注意: Dell サウンドバー以外のデバイスは使用しないでください。 サウンドバーを取り付けるには: 1. モニター背面で、下の方にある 2 つのつまみにサウンドバーの 2 つのスロットを合わせて取り付けます。 2. サウンドバーが所定の位置に固定されるまで左にスライドさせます。 3. サウンドバーにサウンドバー電源アダプターの DC 電源コネクタを接続します。 4.
目次ページに戻る モニターの調整 Dell™ E1912H モニター 正面パネルボタンを使う オンスクリーンディスプレイ (OSD) メニューを使う PowerNap ソフトウェア 最大解像度を設定する Dell サウンドバー(オプション)を使う 傾斜機能を使う モニターの電源投入 モニターの電源を入れるには ボタンを押します。 正面パネルボタンを使う 画像設定を調整するには、モニター正面にあるボタンを使用します。 正面パネルボタン 説明 A 事前設定のリストからカラーモードを選択するには、[プリセットモード] ボタンを使用します。 「オンスクリーンディスプレイ (OSD) メニューを使う」をご参照ください。 プリセットモード B [輝度] および [コントラスト] コントロールメニューを開くには、[輝度/コントラスト] ボタンを使用します。 輝度/コントラスト
C オンスクリーン ディスプレイ (OSD) を開くには、[メニュー] ボタンを使用します。 メニュー D メニューやサブメニューからオンスクリーン ディスプレイ (OSD) を閉じるには、[終了] ボタンを使用します。 終了 正面パネルボタン 画像設定を調整するには、モニター正面にあるボタンを使用します。 正面パネルボタン 説明 A OSD メニュー内の項目の調整 (値の増加) には [上] ボタンを使用します。 上 B OSD メニュー内の項目の調整 (値の減少) には [下] ボタンを使用します。 下 C 選択内容を確定するには [OK] ボタンを使用します。 OK D 前のメニューに戻るには、[戻る]キーを使います。 戻る オンスクリーンディスプレイ (OSD) メニューを使う
メニューシステムへのアクセス 注: 設定内容を変更してから、別のメニューに移動するか OSD メニューを終了した場合、変更内容はモニターによって自動的に保存されます。また、設定を変更した後、しばらくして OSD メニューが消えた場合でも変更内容は保存されま す。 ボタンを押して、OSDメニューを開き、メインメニューを表示します。 1. メインメニュー 2. メニュー内でオプション間を移動するには 3. メニュー上で強調表示されている項目を選択するには 4. 5. 6.
輝度 バックライトの輝度 (明るさ) の調整に使用します。 コントラスト コントラスト (モニター画面上の暗さと明るさの差の度合い) の調整に使用します。 最初に輝度の調整を行ってから、必要に応じてコントラストの調整を行うようにし 輝度を増加させるには ボタン、減少させるには てください。 ボタンを押して、コントラストを上げるか、 自動調整 ボタンを押します (最小 0 ~ 最大 100)。 ボタンを押して、コントラストを下げます(最小0~最大100)。 このボタンは、自動セットアップの起動とメニュー調整に使用します。 現在の入力信号に合わせてモニターで自動調整が行われている間、黒い画面上に次のダイアロ グが表示されます。
自動調整機能では、入力ビデオ信号に合わせてモニターが自動調整を行います。 自動調整機能の使用後、[画像設定] にある [ピクセルクロック (粗)] と [フェーズ (細)] を使用して、さらに手動で微調整を行うこともできます。 注: 有効なビデオ入力信号がない状態や、ケーブルが接続されていない状態でボタンを押した場合、自動調整機能は実行されません。 色設定 モニターのカラー設定を調整するには 色設定 メニューを使用します。 入力カラー形式 以下のビデオ入力モードへの設定が可能です。 RGB: お使いのモニタは、コンピュータやDVDプレーヤーに接続されている場合は、このオプションを選択してください。 YPbPr: ご使用の DVD プレーヤーが YPbPr 出力のみをサポートしている場合はこのオプションを選択します。 プリセットモード 色設定をプリセットモードのどれかに設定します。
標準: モニターのデフォルトのカラー設定を読み込みます。 これがデフォルトのプリセットモードとなります。 マルチメディア: マルチメディア用途に最適なカラー設定を読み込みます。 テキスト: カラー設定をロードして、オフィス環境に最適。 暖色: 色温度を上げます。 画面の赤/黄色の色味が強くなり、暖かい色調となります。 寒色: 色温度を下げます。 画面の青の色味が強くなり、冷たい色調となります。 ユーザーカラー: 手動でカラー設定を調整できます。 ます。 ボタンと ?ボタンを使用して赤、緑、青の各値を調整し、独自のプリセットカラーモードを作成し 色設定のリセット モニターのカラー設定を工場出荷時の初期設定にリセットします。 画面設定 モニターのディスプレイ設定を調整するには、ディスプレイ設定 メニューを使用します。
アスペクト比 ワイド16:9、4:3、または5:4として画像比を調整します 注: 最大のプリセット解像度1366 x 768では、ワイド16:9調整は必要ありません。 水平位置 垂直位置 シャープネス 周波数 画像の左右位置を調整するには ボタンと ボタンを使用します。 最小値は「0」(-)、最大値は「100」(+) です 画像の上下位置を調整するには ボタンと ボタンを使用します。 最小値は「0」(-)、最大値は「100」(+) です。 この機能を使用して、画像のシャープネスを調整することができます。 ボタンと ボタンを使用して、シャープネスを 0 から 100 までの範囲で調整します。 フェーズおよび ピクセルクロック調整で、モニターをお好みにあわせて調整することができます。 す。 ボタンと ボタンを使用して、最適な画質になるように調整ま フェーズ フェーズ調整で望ましい結果が得られない場合は、ピクセルクロック、粗調整を行ってから、フェーズ、細の調整をやり直してください。 画面設定のリセット デフォルトのディスプレイ設定を復元するには、このオプションを選択します。
ります。 注: OSD がロックされている場合、メニューボタンを押すと、OSD ロックがあらかじめ選択されている状態で直接 OSD 設定メニューが開きます。 10 秒間押し続けると、ロックが解除され、使用可能な各種設定にアクセスできるようになります。 DDC/CI ボタンを DDC/CI (ディスプレイデータチャネル/コマンドインターフェイス) 機能では、コンピューター上のソフトウェアを使用してモニター表示の設定 (輝度、カラーバラン スなど) を調整できます。 有効にする (デフォルト): モニターのパフォーマンスを最適化し、優れた使用性を実現します。 無効にする : DDC/CI オプションを無効にすると、次のメッセージが画面に表示されます。 LCDコンディショニング この機能で、程度の軽い残像を低減します。 モニターに画像が残る場合は、LCD コンディショニングを選択して残像を低減します。LCD コンディショニング機能を使うと時間が掛かることがあります。残像がひ どい状態は「焼き付き」と呼ばれます。LCD コンディショニング機能では焼き付きは解決できません。 注: LCD コンディショニングは
ショートカットキー1 「プリセットモード」、「輝度/コントラスト」、「自動調整」、「アスペクト比」を選択して、ショートカットキーとして設定することができます。 ショートカットキー2 「プリセットモード」、「輝度/コントラスト」、「自動調整」、「アスペクト比」を選択して、ショートカットキーとして設定することができます。
カスタマイズのプリセット ショートカットキーをデフォルト設定に復元します。 OSD警告メッセージ モニターでサポートされていない解像度の場合、次のメッセージが表示されます。 このメッセージは、モニターがコンピューターから受信している信号と同期できないことを知らせるものです。 このモニターで対応している水平周波数および垂直周波数の範囲については、モニター仕様を参照してくださ い。 推奨モードは1366 x 768 です。 DDC/CI 機能が無効になる前に、次のメッセージが表示されます。
モニターが省電力モードに切り替わると、次のメッセージが表示されます。 OSD にアクセスするには、コンピューターとモニターをアクティブな状態にしてください。 電源ボタン以外のボタンを押すと、選択されている入力信号に応じて、次のようなメッセージが表示されます。 VGA ケーブルが接続されていない場合は、次のような浮動ダイアログボックスが表示されます。この状態が 5分続くとモニタは省電力モードに入ります。
詳細については、問題を解決するを参照してください。 PowerNap ソフトウェア PowerNapソフトウェアは、ご購入されたモニタ付属のCDに含まれています。 このソフトウェアにより、モニタは省電力モードに入ります。省電力モードでは、PCがスクリーンセーバーモードに移るとき「薄暗い画面」と「スリープ」から選択できます。 1. 画面が薄暗い - PC がスクリーンセーバーモードに入ると、モニタは最低の明るさレベルまで薄暗くなります。 2.
1. デスクトップで右クリック、カスタマイズをクリックします。 2. ディスプレイ設定の変更をクリックします。 3. マウスの左ボタンを押しながらスライダーバーを右に動かし、画面解像度を1366 x 768 に調整します。 4. OKをクリックします。 オプションとして 1366 x 768 がない場合は、グラフィック・ドライバを更新する必要があります。 コンピュータによっては、以下の手順のいずれかを完了してください。 Dellデスクトップまたはポータブル・コンピュータをご使用の場合: support.dell.
注: モニタが工場から出荷されるとき、スタンド台は取り外されます。 目次ページに戻る
目次ページに戻る トラブルシューティング Dell™ E1912H モニター ユーザーガイド 自己テスト 内蔵診断 よくある問題 製品別の問題 Dellサウンドバーの問題 警告:このセクションで手続きをはじめる前に、安全指示書に従ってください。 自己テスト お使いのモニターには、自己テスト機能が装備され、適切に機能しているかどうかを確認できます。モニターとコンピュータが適切に接続されていて、モニタースクリーンが暗い場 合は、次の手順でモニター自己テストを実行してください: 1. コンピュータとモニター両方の電源をオフにする。 2. コンピュータの後ろかビデオ・ケーブルを外す。自己テストが適切に運用できるようにするには、コンピュータの後ろからデジタルとアナログ(黒コネクタ)ケーブル両方を 外します。 3.
内蔵診断を実行するには、以下の手順に従います。 1. 画面がきれいであること(または、画面の表面に塵粒がないこと)を確認します。 2. コンピュータの後ろかビデオ・ケーブルを外します。モニターが自己テストモードに入ります。 3. 正面パネルのボタン1 とボタン4ボタンを2秒間同時に押し続けます。グレイの画面が表示されます。 4. 画面に異常がないか、慎重に検査します。 5. 正面パネルのボタン4ボタンを 再び押します。画面の色が赤に変わります。 6. ディスプレイに異常がないか、検査します。 7.
します。 ビデオケーブルコネクタに曲がったり破損したピンがないか、チェックします。 同期化の問題 スクリーンがスクランブル状態か、 磨り減って見える モニタを工場出荷時設定にリセットします。 OSDによって自動調整を実行します。 OSDで、フェーズとピクセルクロックコントロールを調整します。 モニター自己テスト機能チェックを行い、スクランブル状態のスクリーンが自己テスト・モードでも 入るかどうかを確認します。 ビデオケーブルコネクタに曲がったり破損したピンがないか、チェックします。 セーフモードでコンピュータを再起動します。 安全関連問題 スモークまたはスパークの明らかな 症状 トラブルシューティング手順を実行しないでください。 直ちにDellにご連絡ください。 断続的問題 モニターの誤作動をオンおよびオフ コンピュータにモニタを接続しているビデオケーブルが適切に接続され、しっかり固定されているこ とを確認します。 モニタを工場出荷時設定にリセットします。 モニター自己テスト機能チェックを行い、断続的問題が自己テスト・モードでも発生するかどうかを 確認します。 色が欠けている 画像の色が欠
音が曲がっている コンピュータのサウンドカードを オーディオ・ソースとして使います サウンドバーとユーザの間の障害物を取り除きます。 オーディオ・ラインイン・プラグがサウンドカードのジャックに完全に差し込まれていることを確認 します。 すべてのWindowsの音量コントロールを中間に設定します。 オーディオ・アプリケーションの音量を下げます。 サウンドバーの電源/音量ノブを低音量設定に対して反時計回りに回します。 オーディオ・ライン・プラグを洗浄して、リセットします。 コンピュータのサウンドカードのトラブルーシューティング 別のオーディオ・ソースを使って、サウンドバーをテストします(例.
目次ページに戻る 付録 Dell™ E1912H モニター ユーザーガイド 安全指示 米国連邦通信委員会(FCC)通告(米国内のみ)およびその他規制に関する情報 Dellへのお問い合わせ 警告: 安全指示 警告:このマニュアルで指定された以外のコントロール、調整、または手順を使用すると、感電、電気的障害、または機械的障害を招く結果となります 安全に関する注意事項については、製品情報ガイドを参照してください。 米国連邦通信委員会(FCC)通告(米国内のみ)およびその他規制に関する情報 米国連邦通信委員会(FCC)通告(米国内のみ)およびその他規制に関する情報に関しては、規制コンプライアンスに関するウェブページ http://www.dell.