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Table Of Contents
Identifier GUID-ED062796-0B26-4BF8-A687-ADADBA144A99
Version 1
Status Translation Validated
Lifecycle Controller ログのエクスポート
Lifecycle Controller ログ全体(アクティブまたはアーカイブされたエントリ XML ファイルでネットワーク共有また
はローカルシステムにエクスポートできます。 XML ファイルの張子 .xml.gz です。ファイルエントリは、エントリの
シーケンスづいた順番で、シーケンスいものからいものへとべられます。
Identifier GUID-DD74913B-1B30-47FE-8CA2-AFB56C32C07E
Version 1
Status Translation Validated
ウェブインタフェースを使用した Lifecycle Controller ログのエクスポ
ート
ウェブインタフェースを使用して Lifecycle Controller ログをエクスポートするには、手順使用します。
1. Lifecycle ログ ページで、エクスポート をクリックします。
2. のオプションを任意します。
ネットワーク — Lifecycle Controller のログをネットワーク共有場所にエクスポートします。
ローカル — Lifecycle Controller のログをローカルシステム場所にエクスポートします。
メモ: ネットワーク共有設定指定する場合は、ユーザーとパスワードに特殊記使用しないようにするか、特殊文字
をパーセントエンコードすることがされます。
フィールドについては、iDRAC オンラインヘルプ』をしてください。
3. エクスポート をクリックしてログを指定した場所にエクスポートします。
Identifier
GUID-0A2C4156-3FA9-4B31-B2F9-E69138C633D5
Version 2
Status Translation Validated
RACADM 使用した Lifecycle Controller ログのエクスポート
Lifecycle Controller ログをエクスポートするには、lclog export コマンドを使用します。
詳細については、https://www.dell.com/idracmanuals から入手可能な『iDRAC RACADM CLI
ガイド
してください。
Identifier
GUID-76076AD2-1A2F-4A69-8AD8-C49574BDE9AC
Version 1
Status Translation Validated
作業メモの追加
iDRAC にログインするユーザーは、作業メモを追加でき、これはイベントとして Lifecycle ログに保存されます。作業メモを追加
するには iDRAC ログ必要です。それぞれのしい作業メモで最大 255 文字がサポートされます。
メモ: 作業メモは削除できません。
作業メモを追加するには、手順します。
1. iDRAC ウェブインタフェースで、Dashboardダッシュボード > Notesメモ > add noteメモの追加) 移動
ます。
Work Notes(作業メモ ページが表示されます。
2. [作業メモ で、のテキストボックスにテキストを入力します。
メモ: 特殊文字多用しないようします。
3. Save(保存)をクリックします。
作業メモがログに追加されます。詳細については、iDRAC オンラインヘルプ』をしてください。
ログの管理 221