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メモ: ブート キャプチャ ファイルが利用できるようになるまで時間がかかる理由は、ホストの起動後はブート キャプチャ
ッファーがいっぱいになっていないためです。
[起動キャプチャ表示するには、メンテナンス > トラブルシューティング > ビデオ キャプチャ
にクリックします。
ビデオ キャプチャにビデオ表示されます。詳細については、iDRAC
オンラインヘルプ
してください。
メモ: 内蔵ビデオ コントローラーがになっていてサーバーにアドオン ビデオ コントローラーがある場合起動キャプチャ
して一定のレイテンシーが想定されます。そのため、ビデオの POST 終了メッセージはのキャプチャでされま
す。
Identifier GUID-5667EE9F-D0ED-44E7-BF73-86440C0A6EC6
Version 1
Status Translation Validated
ビデオキャプチャの設定
ビデオキャプチャを設定するには、手順します。
1. iDRAC ウェブインタフェースで、Maintenanceメンテナンス > Troubleshootingトラブルシューティング > Video
Captureビデオキャプチャ 移動します。
ビデオキャプチャ ページが表示されます。
2. ビデオキャプチャ設定] ドロップダウンメニューから、のいずれかのオプションをします。
[無起動キャプチャはです。
バッファがになるまでキャプチャバッファサイズにするまで起動シーケンスがキャプチャされます。
POST 最後までキャプチャ — POST 最後まで起動シーケンスがキャプチャされます。
3. 設定適用するには、[適用] をクリックします。
Identifier
GUID-825AF0C3-5417-4F14-8D50-687829744F24
Version 1
Status Translation Validated
ログの表示
システムイベントログSELおよび Lifecycle ログを表示できます。詳細については、システムイベントログの表示」および
Lifecycle ログの表示」をしてください。
Identifier
GUID-CAADA2EF-B3BA-4C31-BDD2-663579701AAE
Version 1
Status Translation Validated
前回のシステムクラッシュ表示
前回のクラッシュ面機能は、最新のシステムクラッシュのスクリーンショットをキャプチャして保存し、iDRAC 表示します。
これは、ライセンスきの機能です。
前回のクラッシュ表示するには、手順します。
1. 前回のシステムクラッシュ面機能になっていることを確認します。
2. iDRAC ウェブインタフェースで、Overview要) > Serverサーバ > Troubleshootingトラブルシューティング
> Last Crash Screen(前回のクラッシュ面) 移動します。
[前回のクラッシュ面] ページに、管理下システムの前回のクラッシュ表示されます。
前回のクラッシュ削除するには、クリア をクリックします。
メモ: iDRAC がリセットされるか、AC 電源サイクルイベントがすると、クラッシュのキャプチャデータがクリアされ
ます。
376 iDRAC 使用した管理下システムのトラブルシューティング