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メモ: NDC 2 個備えたフルハイトサーバではハードウェア仲裁がサポートされないため、Intel 2P X520–k bNDC 10 G
共有 LOM がサポートされません。
3. NIC ドロップダウンメニューから、システムにリモートでアクセスするポートをします。オプションはのとお
りです。
メモ: この機能は、MX プラットフォームでは使用できません。
メモ: のネットワーク インタフェース カードまたはクワッド ポートまたはデュアル ポートのメザニン カードで使用
可能 LOM のリストからできます。
シャーシ用)このオプションにより、リモートアクセスデバイスはリモートアクセスコントローラRAC)上
ネットワークインタフェースを使用できます。このインタフェースは、ホストオペレーティングシステムと共有されず、
管理トラフィックを個別物理ネットワークにルーティングするため、アプリケーショントラフィックの分離可能になり
ます。
このオプションをすると、iDRAC ネットワークポートがそのトラフィックをサーバの LOM または NIC ポートと
個別にルーティングします。オプションを使用すると、iDRAC で、ネットワークトラフィックを管理するためにホス
LOM または NIC てられている IP アドレスと比較して、じサブネットまたはのサブネットから IP アドレス
てることができます。
クワッド ポート カードの場合 - LOM1LOM16
デュアルポートカードの場合 - LOM1LOM2LOM5LOM6LOM9LOM10LOM13LOM14
4. フェールオーバー ネットワークドロップダウン メニューから、りの LOM 1 つをします。ネットワークに障害
すると、トラフィックはそのフェールオーバー ネットワークでルーティングされます。
たとえば、LOM1 がダウンしたときに iDRAC のネットワークトラフィックを LOM2 でルーティングするには、NIC
LOM1フェールオーバーネットワーク LOM2 します。
メモ: このオプションは、NIC 用]設定されている場合は、になります。
メモ: フェールオーバー ネットワーク設定使用する場合は、すべての LOM ポートをじネットワークにすることが
されます。
詳細については、のセクションをしてください Web インターフェイスを使用したネットワーク設定 p. 102
5. iDRAC 二重モードとネットワーク速度自動的設定する必要がある場合は、オート ネゴシエーションオン
します。
このオプションは、モードの場合にのみ使用できます。にすると、iDRAC は、そのネットワーク速度づいてネッ
トワーク速度 10100、または 1000 Mbps 設定します。
6. ネットワーク[速度] で、10 Mbps または 100 Mbps のどちらかをします。
メモ: ネットワーク速度手動 1000 Mbps 設定することはできません。このオプションは、オート ネゴシエーショ
オプションがになっている場合にのみ使用できます。
7. [二重モード で、[半二重] または [全二重] オプションをします。
メモ: オート ネゴシエーション[有設定されている場合、このオプションはになります。
メモ: ネットワークチーミングがじネットワークアダプタを NIC として使用してホスト OS 設定されている
は、にフェールオーバーネットワークも設定する必要があります。NIC とフェールオーバーネットワークでは、
ネットワークチームの一部として設定されているポートを使用する必要があります。3 以上のポートがネットワークチ
ームの一部として使用されている場合、フェールオーバーネットワークのは「すべて」である必要があります。
8. NIC MTUで、NIC 最大入力します。
メモ: NIC での MTU のデフォルトおよび最大値 1500 制限されており、最小値 576 です。IPv6 になっている
1280 以上 MTU 必要です。
56 管理下システムのセットアップ