Install Guide

GUI
を使用する場合は、左端のパネルで
ボリューム
を展開し、ボリューム名を選択してから
接続
ブをクリックします。
4. コンピュータで iSCSI イニシエータユーティリティを使用し、iSCSI 検出アドレスとしてグループ IP
ドレスを指定します。イニシエータが検出プロセスをサポートする場合、コンピュータがアクセスでき
iSCSI ターゲットのリストを返します。
イニシエータが検出をサポートしない場合はターゲット名も指定しますが、場合によっては標準 iSCSI
ポート番号
3260)も指定する必要があります。
5. iSCSI
イニシエータユーティリティを使用して目的のターゲットを選択し、そのターゲットにログインし
ます。
コンピュータが
iSCSI ターゲットに接続すると、コンピュータはボリュームを通常のオペレーティングシス
テムユーティリティを使用してフォーマットできる標準ディスクとして認識します。たとえば、ディスクを
パーティション化して、ファイルシステムを作成できます。
ストレージの割り当て
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