Users Guide

分割モ 4:20 - 1 台のコントロラは最初の 4 ドライブにアクセスでき、2 台目のコントロラはりの 20 ドライブにアクセ
スできます。1 台目のコントロラに接されているドライブには 03 の番が付けられ、2 台目のコントロラに接されて
いるドライブには 423 の番が付けられます。
分割モ 8:16 - 1 台のコントロラは最初の 8 ドライブにアクセスでき、2 台目のコントロラはりの 16 ドライブにアクセ
スできます。1 台目のコントロラに接されているドライブには 07 の番が付けられ、2 台目のコントロラに接されて
いるドライブには 823 の番が付けられます。
分割モ 16:8 - 1 台のコントロラは最初の 16 ドライブにアクセスでき、2 台目のコントロラはりの 8 ドライブにアクセ
スできます。1 台目のコントロラに接されているドライブには 015 の番が付けられ、2 台目のコントロラに接され
ているドライブには 1623 の番が付けられます。
分割モ 20:4 - 1 台のコントロラは最初の 20 ドライブにアクセスでき、2 台目のコントロラはりの 4 ドライブにアクセ
スできます。1 台目のコントロラに接されているドライブには 019 の番が付けられ、2 台目のコントロラに接され
ているドライブには 2023 の番が付けられます。
情報が利用不可コントロラ情報は利用できません。
エキスパンダにこの設定をサポトする機能がある場合、iDRAC で分割モド設定が許可されます。2 台目のコントロラを取り付
ける前に、このモドを有にするようにしてください。iDRAC は、このモドの設定を許可する前にエキスパンダの機能をチェ
ックしますが、2 台目の PERC コントロラが存在するかどうかはチェックしません。
設定を更するには、サ制御限を持っている必要があります。
他の RAID 操作が保留中の態であるか、または RAID ジョブがスケジュルされている場合、バックプレンモドを更できま
せん。同に、この設定が保留されている場合、他の RAID ジョブをスケジュルできません。
メモ:
設定が更されるときは、デタロスのおそれがあることを示す警告メッセジが表示されます。
LC ワイプまたは iDRAC のリセット操作では、このモドにするエキスパンダ設定は更されません。
この操作は、リアルタイムでのみサポトされており、ステジされません。
バックプレン設定は複更することができます。
バックプレンの分割理は、ドライブの連付けが一つのコントロラから別のコントロラに更された場合、
損失または外部設定を引き起こす可能性があります。
バックプレンの分割理中は、ドライブの連付けにじて RAID 設定が影響を受ける場合があります。
この設定の更は、システムの電源リセット後にのみ有になります。分割モドから統合モドに更すると、次回起動時に 2
台目のコントロラがドライブを認識しないことを示すエラメッセジが表示されます。また、1 台目のコントロラは外部設定
を認識します。エラを無視すると、存の仮想ディスクが失われます。
ウェブインタフェスを使用したバックプレンモドの設定
iDRAC ウェブインタフェスを使用してバックプレンモドを設定するには、次の手順を行します。
1. iDRAC のウェブインタフェスで、 > ストレ > エンクロジャ > セットアップ と移動します。
エンクロジャのセットアップ ジが表示されます。
2. コントロ ドロップダウンメニュで設定するコントロラを選して、連するエンクロジャを設定します。
3. 列で、必要なバックプレンまたはエンクロジャにして必要なモドを選します。
統合モ
分割モ
分割モ 4:20
分割 8:16
分割モ 16:8
分割モ 20:4
情報が利用不可
4. 操作モドの適用 ドロップダウンメニュから 今すぐ適用 を選してただちに置を適用し、次に 適用 をクリックします。
ジョブ ID が作成されます。
5. ジョブキュ ジに移動して、ジョブのステタスが完了になっていることを確認します。
6. システムのパワサイクルを行して設定を有にします。
RACADM を使用したエンクロジャの設定
エンクロジャまたはバックプレンを設定するには、BackplaneMode のオブジェクトで set コマンドを使用します。
たとえば、スプリットモドに BackplaneMode 性を設定するには、次の手順を行します。
222 ストレジデバイスの管理