Dell Latitude 3400 Service Manual Regulatory Model: P111G Regulatory Type: P111G001
メモ、注意、警告 メモ: 製品を使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その危険を回避するための方法を説明しています。 警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 © 2019 年 Dell Inc. またはその関連会社。。Dell、EMC、およびその他の商標は、Dell Inc. またはその子会社の商標です。その他の 商標は、それぞれの所有者の商標である場合があります。 2019 - 05 Rev.
Contents 1 コンピュータ内部の作業................................................................................................................. 5 安全にお使いいただくために........................................................................................................................................... 5 コンピュータの電源を切る — Windows 10.................................................................................................................... 5 コンピュータ内部の作業を始める前に..........................................................
5 トラブルシューティング............................................................................................................. 103 ePSA(強化された起動前システムアセスメント)診断........................................................................................ 103 ePSA 診断の実行........................................................................................................................................................ 103 診断.................................................................................................
1 コンピュータ内部の作業 安全にお使いいただくために 前提条件 身体の安全を守り、コンピュータを損傷から保護するために、次の安全に関する注意に従ってください。特記がない限り、本書に 記載される各手順は、以下の条件を満たしていることを前提とします。 • • コンピュータに付属の「安全に関する情報」を読んでいること。 コンポーネントは交換可能であり、別売りの場合は取り外しの手順を逆順に実行すれば、取り付け可能であること。 このタスクについて メモ: コンピューターのカバーまたはパネルを開ける前に、すべての電源を外してください。コンピュータ内部の作業が終わ ったら、カバー、パネル、ネジをすべて取り付けてから、電源に接続します。 警告: コンピューター内部の作業を始める前に、お使いのコンピューターに付属しているガイドの安全にお使いいただくため の注意事項をお読みください。その他、安全にお使いいただくためのベストプラクティスについては、法令遵守のホームペー ジを参照してください。 注意: 修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範囲に限 り、またはオンライ
メモ: コンピュータとすべての周辺機器の電源が切れていることを確認します。オペレーティング システムをシャットダ ウンした際に、コンピューターおよび取り付けられているデバイスの電源が自動的に切れなかった場合は、電源ボタンを 約 6 秒間長押しして電源を切ってください。 コンピュータ内部の作業を始める前に このタスクについて コンピュータの損傷を防ぐため、コンピュータ内部の作業を始める前に、次の手順を実行してください。 手順 1. 「安全にお使いいただくための注意」を必ずお読みください。 2. コンピュータのカバーに傷がつかないように、作業台が平らであり、汚れていないことを確認します。 3. コンピュータの電源を切ります。 4. コンピュータからすべてのネットワークケーブルを外します。 注意: ネットワークケーブルを外すには、まずケーブルのプラグをコンピュータから外し、次にケーブルをネットワークデ バイスから外します。 5. コンピュータおよび取り付けられているすべてのデバイスをコンセントから外します。 6.
2 テクノロジとコンポーネント DDR4 DDR4(ダブル データ レート第 4 世代)メモリは、DDR2 および DDR3 テクノロジーを高速化した後継メモリです。DDR3 の容量は DIMM あたり最大 128 GB ですが、DDR4 では最大 512 GB です。ユーザーが間違った種類のメモリをシステムに取り付けるのを避 けるため、DDR4 同期ダイナミック ランダム アクセス メモリの設計は、SDRAM および DDR と異なっています。 DDR4 に必要な動作電圧はわずか 1.2 ボルトで、1.
図 3. カーブしたエッジ メモリエラー システムでメモリ エラーが発生した場合、「ON-FLASH-FLASH」または「ON-FLASH-ON」という新しい障害コードが表示されます。 すべてのメモリが故障した場合、LCD は起動しません。メモリ障害のトラブルシューティングを実行するには、一部のポータブル システムと同様に、システムの底部またはキーボードの下にあるメモリ コネクタで動作確認済みのメモリ モジュールを試しま す。 メモ: DDR4 メモリは基板に埋め込まれており、図や説明で示されているように交換可能な DIMM ではありません。 USB の機能 USB(ユニバーサル シリアル バス)は 1996 年に導入されました。これにより、ホスト コンピューターと周辺機器(マウス、キー ボード、外付けドライバ、プリンタなど)との接続が大幅にシンプルになりました。 下記の表を参照して USB の進化について簡単に振り返ります。 表 1. USB の進化 タイプ データ転送速度 カテゴリ 導入された年 USB 2.0 480 Mbps High Speed 2000 USB 3.
速度 現時点で最新の USB 3.0/USB 3.1 Gen 1 仕様では、Super-Speed、Hi-Speed、および Full-Speed の 3 つの速度モードが定義されてい ます。新しい SuperSpeed モードの転送速度は 4.8 Gbps です。この仕様では下位互換性を維持するために、Hi-speed モード(USB 2.0、480 Mbps)および Full-speed モード(USB 1.1、12 Mbps)の低速モードもサポートされています。 USB 3.0/USB 3.1 Gen 1 は次の技術変更によって、パフォーマンスをさらに向上させています。 • • • 既存の USB 2.0 バスと並行して追加された追加の物理バス ( 以下の図を参照)。 USB 2.0 には 4 本のケーブル(電源、接地、および差分データ用の 1 組)がありましたが、USB 3.0/USB 3.1 Gen 1 では 2 組の差 分信号(送受信)用にさらに 4 本追加され、コネクタとケーブルの接続は合計で 8 つになります。 USB 3.0/USB 3.1 Gen 1 は、USB 2.
互換性 USB 3.0/USB 3.1 Gen 1 は最初から慎重に計画されており、USB 2.0 との互換性を完全に維持しています。まず、USB 3.0/USB 3.1 Gen 1 では新しいプロトコルの高速能力を利用するために、新しい物理接続と新しいケーブルが指定されていますが、コネクタ自 体は 4 つの USB 2.0 接点が以前と同じ場所にある同じ長方形のままです。USB 3.0/USB 3.1 Gen 1 ケーブルには独立してデータを送 受信するための 5 つの新しい接続があり、これらは、適切な SuperSpeed USB 接続に接続されている場合にのみ接続されます。 USB Type-C USB Type-C は、新しい、とても小さな物理コネクタです。コネクタ自身で USB 3.
特長 仕様 サポートされている構成 • • • 容量 32 GB または 64 GB 第 7 世代以降のインテル Core i3/i5/i7 プロセッサー Windows 10 64 ビット バージョン以降 インテル ラピッド ストレージ テクノロジー ドライバ バー ジョン 15.9.1.1018 以降 インテル Optane メモリの有効化 手順 1. タスクバーで検索ボックスをクリックし、「Intel Rapid Storage Technology」と入力します。 2. [Intel Rapid Storage Technology]をクリックします。 3. [Status]タブで[Enable]をクリックし、インテル Optane メモリを有効にします。 4. 警告画面で互換性のある高速ドライブを選択し、[Yes]をクリックして、インテル Optane メモリの有効化を続行します。 5.
インテル UHD グラフィックス 620 最大垂直リフレッシュレート 解像度に応じて最大 85 Hz マルチディスプレイをサポート システム内:eDP(内蔵)、HDMI オプションの USB Type-C ポート経由:VGA、DisplayPort 外付けコネクター HDMI 1.4b USB Type-C ポート NVIDIA GeForce MX130 と同等 表 4. Nvidia GeForce MX130 の仕様 特長 仕様 グラフィックス メモリ 2 GB GDDR5 バスのタイプ PCI Express 3.0 メモリ インターフェイス GDDR5 クロック速度 1122 - 1242(ブースト)MHz 最大色深度 該当なし 最大垂直リフレッシュレート 該当なし オペレーティング システムのグラフィックス/ビデオ API サポ ート Windows 10/DX 12/OGL4.
3 Major components of your system 1. Base cover 2.
3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. WLAN card Memory modules System board M.2 Solid-state drive or Intel Optane memory—Optional Battery Palmrest assembly Speakers Touchpad assembly Display assembly Hard drive assembly IO board VGA daughterboard System fan Heatsink NOTE: Dell provides a list of components and their part numbers for the original system configuration purchased. These parts are available according to warranty coverages purchased by the customer.
4 コンポーネントの取り外しと取り付け 推奨ツール 本マニュアルの手順には以下のツールが必要です。 • • • #0 プラス ドライバー #1 プラス ドライバ プラスチックスクライブ メモ: #0 ネジ ドライバはネジ 0-1 用、#1 ネジ ドライバはネジ 2-4 用です。 SD カード SD カードの取り外し 前提条件 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 手順 1. SD カードを押して、コンピューターから外します。 2.
SD カードの取り付け 手順 1. 所定の位置にカチッと収まるまで、SD カードをスロットに差し込みます。 2. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ベースカバー ベースカバーの取り外し 前提条件 1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います 2. SD メモリ カードを取り外します 手順 1.
2.
3. ベース カバーの右側を持ち上げて[1]、パームレストとキーボード アセンブリーから取り外します[2]。 ベースカバーの取り付け 手順 1.
2.
次の手順 1. SD メモリ カードを取り付けます 2.
2. バッテリをパームレストとキーボード アセンブリーに固定している 4 本のネジ(M2x3)を外します[1]。 3.
バッテリーの取り付け 手順 1. バッテリのネジ穴をパームレストとキーボード アセンブリーのネジ穴に合わせます[1]。 2.
3.
次の手順 1. ベース カバーを取り付けます 2. SD メモリ カードを取り付けます 3. 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います ハードドライブ ハード ドライブ アセンブリーの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います SD メモリー カードを取り外します ベースカバーを取り外します。 バッテリー ケーブルを外します。 手順 1. ハード ドライブ ケーブルをシステム ボードから外します[1]。 2. ハード ドライブ ケーブルをシステム ボードに固定しているテープを剥がします[2]。 3. ハード ドライブ アセンブリーをパームレストとキーボード アセンブリーに固定している 4 本のネジ(M2x4.5)を外します [1]。 4.
ハード ドライブ アセンブリーの取り付け 手順 1. ハード ドライブ アセンブリーのネジ穴をパームレストとキーボード アセンブリーのネジ穴に合わせます[1]。 2. ハード ドライブ アセンブリーをパームレストとキーボード アセンブリーに固定する 4 本のネジ(M2x4.
3. ハード ドライブ ケーブルをシステム ボードに固定するテープを貼り付けます[1]。 4.
次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリー ケーブルを取り付けます。 ベース カバーを取り付けます SD メモリー カードを取り付けます 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います IO ボード IO ボードの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 SD メモリ カードを取り外します。 ベース カバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 ハードドライブアセンブリーを取り外します。 メモ: 42Whr バッテリ搭載システムに必要です。 手順 1. メモ: I/O ボードを取り外すと、CMOS 設定をリセットするコイン型電池も外れます。 ラッチを開き、I/O ボード ケーブルをシステム基板から外します[1]。 2. I/O ボード ケーブルをパームレストとキーボード アセンブリーからはがします[2]。 3. I/O ボードをパームレストとキーボード アセンブリーに固定している 2 本のネジ(M2x3)を外します[1]。 4.
IO ボードの取り付け 手順 1. 位置合わせポストを使用して、I/O ボードをパームレストとキーボード アセンブリーにセットします[1]。 2.
3. I/O ボード ケーブルをパームレストとキーボード アセンブリーに貼り付けます[1]。 4.
次の手順 1. ハードドライブアセンブリーを取り付けます。 メモ: 42Whr バッテリ搭載システムに必要です。 2. 3. 4. 5. バッテリーを取り付けます。 ベース カバーを取り付けます。 SD メモリ カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 タッチパッド タッチパッド アセンブリーの取り外し 前提条件 メモ: 参考情報として、タッチパッドはパームレスト アセンブリーに含まれています。 1. 2. 3. 4. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 SD メモリ カードを取り外します。 ベース カバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 手順 1. タッチパッド ブラケットをパームレストとキーボード アセンブリーに固定している 3 本のネジ(M2x2)を外します[1]。 2. タッチパッド ブラケットを持ち上げてパームレストとキーボード アセンブリーから取り外し[2]、ブラケットをパームレスト に固定しているテープを剥がします。 3. ラッチを開き、タッチパッド ケーブルをシステム基板から外します[1]。 4.
5. タッチパッドをパームレストとキーボード アセンブリーに固定している 4 本のネジ(M2x2)を取り外します[1]。 6.
タッチ パッド アセンブリーの取り付け このタスクについて メモ: タッチパッドがパームレストとキーボードアセンブリで利用可能なガイドと揃っていて、タッチパッドの両側のギャッ プが等しいことを確認します。 手順 1. タッチパッドをパームレストとキーボード アセンブリーのスロットに差し込みます[1]。 2. タッチパッドをパームレストとキーボード アセンブリーに固定する 4 本のネジ(M2x2)を取り付けます[2]。 3. タッチパッドをパームレストとキーボード アセンブリーに固定するテープを貼り付けます[1]。 4.
5. タッチバッド ブラケットをパームレストとキーボード アセンブリーのスロットに差し込みます[1]。 6.
次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリを取り付けます ベース カバーを取り付けます SD メモリ カードを取り付けます 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います メモリモジュール メモリー モジュールの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います SD メモリー カードを取り外します ベースカバーを取り外します。 バッテリー ケーブルを外します。 手順 1. メモリー モジュールが持ち上がるまでメモリー モジュールを固定しているクリップを引きます[1]。 2. メモリー モジュールをメモリー モジュール スロットから取り外します[2]。 メモリー モジュールの取り付け 手順 1. メモリーモジュールの切り込みをメモリーモジュールスロットのタブに合わせます。 2. メモリー モジュールを斜めにしてスロットにしっかりと差し込みます[1]。 3.
メモ: カチッという感触がない場合は、メモリーモジュールを取り外して、もう一度差し込んでください。 次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリー ケーブルを取り付けます。 ベース カバーを取り付けます SD メモリー カードを取り付けます 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います SIM カード SIM カードの取り外し 前提条件 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 手順 1. SIM カード スロットを覆っているラッチを開いて、システムから外します[1]。 2. SIM ピンをスロットに押し込み、SIM カード トレイを取り出します[2]。 3.
SIM カードの取り付け 手順 1. SIM カード スロットを覆っているラッチを開いて、システムから外します[1]。 2. SIM ピンをスロットに押し込み、SIM カード トレイを取り出します[2]。 3. SIM カード トレイを引き出し、トレイに SIM カードを置きます[3]、[4]。 4.
5. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 WLAN カード WLAN カードの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います SD メモリー カードを取り外します ベースカバーを取り外します。 バッテリー ケーブルを外します。 手順 1. WLAN カード ブラケットをシステム ボードに固定している 1 本のネジ(M2x3)を外します[1]。 2. WLAN ケーブルを固定している WLAN カード ブラケットをスライドさせて取り外します[2]。 3. WLAN ケーブルを WLAN カードのコネクタから外します [3]。 4.
WLAN カードの取り付け このタスクについて 注意: WLAN カードへの損傷を避けるため、カードの下にケーブルを置かないでください。 手順 1. WLAN カードをシステム ボードのコネクターに差し込みます[1]。 2. WLAN ケーブルを WLAN カードのコネクターに接続します[2]。 3. WLAN カード ブラケットをセットして、WLAN ケーブルを WLAN カードに固定します[3]。 4.
次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリー ケーブルを外します。 ベース カバーを取り付けます。 SD メモリー カードを取り付けます。 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ソリッドステート ドライブ/インテル Optane メモリ モジュ ール M.2 2280 ソリッドステート ドライブまたはインテル Optane メモリー (オプション)の取り外し 前提条件 メモ: お使いの PC からインテル Optane メモリー モジュールを取り外す前に、インテル Optane メモリーを無効にします。 インテル Optane メモリーの無効化の詳細については、「インテル Optane メモリーの無効化」を参照してください。 1. 2. 3. 4.
手順 1. サーマル プレートをパームレストとキーボード アセンブリーに固定している 1 本のネジ(M2x3)を外します[1]。 2. サーマル プレートを裏返します[2]。 3. サーマル プレートをスライドさせてソリッドステート ドライブ/インテル Optane カード スロットから取り外します[3]。 4. ソリッドステート ドライブ/インテル Optane カードをパームレストとキーボード アセンブリーに固定している 1 本のネジ (M2x2)を外します[1]。 5.
M.2 2280 ソリッドステート ドライブまたはインテル Optane メモリー (オプション)の取り付け 手順 1. タブ付きソリッドステート ドライブ/インテル Optane カードをスライドさせて、ソリッドステート ドライブ/インテル Optane カードのスロットに挿入します[1]。 2.
コンポーネントの取り外しと取り付け
3. サーマル プレートをソリッドステート ドライブ/インテル Optane カード スロットの位置に合わせて取り付けます[1、2]。 4. サーマル プレートをパームレストとキーボード アセンブリーに固定する 1 本の(M2x3)ネジを取り付けます[3]。 次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリー ケーブルを取り付けます。 ベース カバーを取り付けます SD メモリー カードを取り付けます 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います M.2 ソリッドステート ドライブブラケットの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います SD メモリー カードを取り外します ベースカバーを取り外します。 バッテリー ケーブルを外します 手順 1. ソリッドステート ドライブブラケットをパームレストとキーボード アセンブリーに固定している 1 本のネジ(M2x3)を外しま す[1]。 2.
ソリッドステート ドライブブラケットの取り付け 手順 1. ソリッドステート ドライブブラケットをパームレストとキーボード アセンブリーの位置に合わせて取り付けます[1]。 2.
次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリー ケーブルを取り付けます。 ベース カバーを取り付けます SD メモリー カードを取り付けます 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います M.2 2230 ソリッドステート ドライブの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います SD メモリー カードを取り外します ベースカバーを取り外します。 バッテリー ケーブルを外します 手順 1. サーマル プレートをパームレストとキーボード アセンブリーに固定している 1 本のネジ(M2x3)を外します[1]。 2. サーマル プレートを裏返します[2]。 3.
4. ソリッドステート ドライブをソリッドステート ドライブブラケットに固定している 1 本のネジ(M2x2)を取り外します [1]。 5.
M.2 2230 ソリッドステート ドライブの取り付け 手順 1. ソリッドステート ドライブをシステム ボードのソリッドステート ドライブ スロットに差し込みます[1]。 2.
3. サーマル プレートをソリッドステート ドライブの位置に合わせて取り付けます[1、2]。 4.
次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリー ケーブルを取り付けます。 ベース カバーを取り付けます SD メモリー カードを取り付けます 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います スピーカー スピーカーの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います SD メモリー カードを取り外します ベースカバーを取り外します。 バッテリー ケーブルを外します。 手順 1. スピーカーケーブルをシステム ボードから外します [1]。 2.
3.
スピーカーの取り付け このタスクについて メモ: スピーカーを取り外す際にゴム製グロメットが押し出された場合は、スピーカーの取り付け前に押し戻します。 手順 1.
2. スピーカー ケーブルをパームレストとキーボード アセンブリーのルーティング ガイドに沿ってルーティングします[1]。 3.
次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリー ケーブルを取り付けます。 ベース カバーを取り付けます SD メモリー カードを取り付けます 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います システムファン システム ファンの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 SD メモリ カードを取り外します。 ベース カバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 手順 1.
2. VGA ボード ケーブルとモニター ケーブルをファンの配線ガイドから外します[1]。 3. ファンケーブルをシステム基板から外します[2]。 4.
5. ファンを持ち上げて、パームレストとキーボード基板アセンブリーから取り外します[2]。 システム ファンの取り付け 手順 1. ファンのネジ穴をパームレストとキーボード基板アセンブリーのネジ穴に合わせます[1]。 2.
3. ファン ケーブルをシステム基板に接続します[1]。 4.
5. VGA ボード ケーブル[1]とモニター ケーブル[2、3]をシステム基板に接続します。 次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリーを取り付けます。 ベース カバーを取り付けます。 SD メモリ カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ヒートシンク ヒートシンク(UMA)の取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 SD メモリ カードを取り外します。 ベース カバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 手順 1. ヒートシンクをシステム基板に固定している 4 本の拘束ネジを緩めます[1]。 メモ: ヒートシンク上に示されている番号順[1、2、3、4]にネジを緩めます。 2.
ヒートシンク(UMA)の取り付け 手順 1. ヒートシンクをシステム基板にセットし、ヒートシンクのネジ穴をシステム基板のネジ穴に合わせます[1]。 2.
次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリを取り付けます ベース カバーを取り付けます SD メモリ カードを取り付けます 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います ヒートシンク(専用)の取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います SD メモリ カードを取り外します ベースカバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 手順 1. ヒートシンクをシステム基板に固定している 7 本の拘束ネジを緩めます[1]。 メモ: ヒートシンク上に示されている引き出し線の番号順[1、2、3、4、5、6、7]にネジを緩めます。 2.
ヒートシンク(専用)の取り付け 手順 1. ヒートシンクをシステム基板にセットし、ヒートシンクのネジ穴をシステム基板のネジ穴に合わせます[1]。 2.
次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリを取り付けます ベース カバーを取り付けます SD メモリ カードを取り付けます 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います VGA 付属ボード VGA ドーターボードの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 SD メモリ カードを取り外します。 ベース カバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 手順 1. VGA ドーターボード ケーブルをシステム基板から外します[1]。 2.
3. VGA ドーターボードをパームレストとキーボード アセンブリーに固定している 2 本のネジ(M2x3)を外します[1]。 4.
VGA 付属ボードの取り付け 手順 1. VGA ドーターボードをセットして、VGA ドーターボードのネジ穴をパームレストとキーボード アセンブリーのネジ穴に合わせま す[1]。 2. VGA ドーターボードをパームレストとキーボード アセンブリーに固定する 2 本のネジ(M2x3)を取り付けます[2]。 3.
次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリを取り付けます ベース カバーを取り付けます SD メモリ カードを取り付けます 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います 電源ボタンボード オプションの指紋認証リーダー内蔵の電源ボタン ボードの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 SD メモリ カードを取り外します。 ベース カバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 システム ファンを取り外します。 ディスプレイ アセンブリーを取り外します。 手順 1. ラッチを開いて、電源ボタン ボード ケーブルと指紋認証リーダー ケーブルをシステムから外します[1]。 2. ケーブルをパームレストとキーボード アセンブリーから外します[2]。 3.
4. 電源ボタン ボードをパームレストとキーボード アセンブリーに固定している 1 本のネジ(M2x3)を外します[1]。 5.
オプションの指紋認証リーダー内蔵の電源ボタン ボードの取り付け 手順 1. 電源ボタン ボードをパームレストとキーボード アセンブリーのスロットに差し込みます[1]。 2. 電源ボタン ボードをパームレストとキーボード アセンブリーに固定する 1 本のネジ(M2x3)を取り付けます[2]。 3. 導電性テープを電源ボタン ボードに貼り付けます[1]。 4. 電源ボタン ケーブルをパームレストとキーボード アセンブリーに貼り付けます[2]。 5.
次の手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. ディスプレイ アセンブリーを取り付けます。 システム ファンを取り付けます。 バッテリーを取り付けます。 ベース カバーを取り付けます。 SD メモリ カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 システム基板 システム基板の取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 SD メモリ カードを取り外します。 ベース カバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 WLAN を取り外します。 メモリを取り外します。 SSD を取り外します。 システム ファンを取り外します。 ヒートシンクを取り外します。 ディスプレイ アセンブリーを取り外します。 手順 1.
a) b) c) d) e) 電源ボタン ボード[1]。 指紋認証リーダー(オプション)[2]。 IO ボード[3]。 タッチパッド[4]。 キーボード[5]。 2.
3. システム基板をパームレストとキーボード アセンブリーに固定している 3 本のネジ(M2x3)と 2 本のネジ(M2x2)を外しま す[1]。 4.
システム基板の取り付け 手順 1. システム基板のネジ穴をパームレストとキーボード アセンブリーのネジ穴に合わせます[1]。 2.
3.
4.
次の手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. ディスプレイ アセンブリーを取り付けます。 ヒートシンクを取り付けます。 システム ファンを取り付けます。 SSD を取り付けます。 メモリを取り付けます。 WLAN を取り付けます。 バッテリーを取り付けます。 ベース カバーを取り付けます。 SD メモリ カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ディスプレイアセンブリ ディスプレイアセンブリの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 SD メモリ カードを取り外します。 ベース カバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 WLAN を取り外します。 手順 1. ワイヤレス アンテナを固定しているテープをシステム基板からはがします[1]。 2.
3. パームレストとキーボード アセンブリーの配線ガイドからモニター ケーブルを外します[1]。 4. 左右のヒンジをシステム基板、およびパームレストとキーボード アセンブリーに固定している 6 本の(M2.
5. パームレストとキーボード アセンブリーを傾けて持ち上げます[1]。 6.
7.
8. 前述のすべての手順を実行すると、ディスプレイ アセンブリーが残ります。 ディスプレイアセンブリの取り付け このタスクについて メモ: ディスプレイ アセンブリーをパームレストとキーボード アセンブリーに取り付ける前に、ヒンジが最大に開いているこ とを確認してください。 手順 1.
2. ヒンジを、システム基板、およびパームレストとキーボード アセンブリーに押し下げます[1]。 3.
4. 左右のヒンジをシステム基板、およびパームレストとキーボード アセンブリーに固定する 6 本の(M2.5x5)ネジを取り付けま す[1]。 5.
6. アンテナ ケーブルをシステム基板に貼り付けます[1]。 7.
次の手順 1. 2. 3. 4. 5. WLAN を取り付けます。 バッテリーを取り付けます。 ベース カバーを取り付けます。 SD メモリ カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ディスプレイベゼル ディスプレイベゼルの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います SD メモリ カードを取り外します ベースカバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 WLAN を取り外します ディスプレイ アセンブリーを取り外します 手順 1. ディスプレイ ヒンジ カバーの両側を押して、ディスプレイ背面カバーから持ち上げます。 2.
3.
ディスプレイベゼルの取り付け 手順 1.
2.
次の手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. ディスプレイアセンブリを取り付けます。 WLAN を取り付けます。 バッテリを取り付けます ベース カバーを取り付けます SD メモリ カードを取り付けます 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います ディスプレイパネル ディスプレイパネルの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います SD メモリ カードを取り外します ベースカバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 WLAN を取り外します ディスプレイ アセンブリーを取り外します ディスプレイ ベゼルを取り外します 手順 1. モニター パネルをディスプレイ背面カバーに固定している 6 本のネジ(M2x2)と 2 本のネジ(M2x3)を外します[1]。 2.
3. モニター ケーブルをモニター パネルの背面に固定しているテープをはがします[1]。 4. ラッチを持ち上げ、モニター ケーブルをモニター パネル ケーブル コネクタから外します[2]。 5.
メモ: モニター パネルからストレッチ(SR)テープを引っ張ってはがさないようにします。モニター パネルからブラケッ トを取り外す必要はありません。 6.
ディスプレイパネルの取り付け 手順 1.
2. モニター ケーブルをモニター パネルの背面のコネクタに接続し、ラッチを閉じてケーブルを固定します[1]。 3. モニター ケーブルをモニター パネルの背面に固定するテープを貼り付けます[2]。 4.
5. モニター パネルのネジ穴とディスプレイ背面カバーのネジ穴の位置を合わせます[1]。 6.
次の手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. ディスプレイベゼルを取り付けます。 ディスプレイアセンブリを取り付けます。 WLAN を取り付けます。 バッテリを取り付けます ベース カバーを取り付けます SD メモリ カードを取り付けます 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います ディスプレイケーブル ディスプレイケーブルの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8.
手順 1. カメラ ケーブルとモニター ケーブルをディスプレイ背面カバーの配線ガイドから外します[1、2]。 2. カメラ ケーブルを固定している粘着テープをはがします[3]。 3.
ディスプレイケーブルの取り付け 手順 1.
2. モニター ケーブルとカメラ ケーブルをディスプレイ背面カバーとアンテナ アセンブリーの配線ガイドに沿って配線します[1、 2]。 3.
次の手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. モニター パネルを取り付けます ディスプレイベゼルを取り付けます。 ディスプレイアセンブリを取り付けます。 WLAN を取り付けます。 バッテリを取り付けます ベース カバーを取り付けます SD メモリ カードを取り付けます 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います 電源アダプタポート Removing the power adapter port Prerequisites 1. 2. 3. 4. 5. Follow the procedure in before working inside your computer Remove the SD memory card Remove the base cover Remove the battery Remove the WLAN Steps 1. Disconnect and route the power adapter cable from the system board [1, 2]. 2.
電源アダプタ ポートの取り付け 手順 1. 電源アダプタ ポートをパームレストとキーボード アセンブリーのスロットに差し込みます[1]。 2. 電源アダプタ ポートをパームレストとキーボード アセンブリーに固定する 1 本のネジ(M2x3)を取り付けます[2]。 3.
次の手順 1. 2. 3. 4. 5. WLAN を取り付けます。 バッテリを取り付けます ベース カバーを取り付けます SD メモリ カードを取り付けます 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います カメラ カメラの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 SD メモリ カードを取り外します。 ベースカバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 WLAN を取り外します。 ディスプレイ アセンブリーを取り外します。 ディスプレイ ベゼルを取り外します モニター パネルを取り外します 手順 1. プラスチック スクライブを使用して、カメラを慎重に持ち上げ、ディスプレイ背面カバーから取り外します[1]。 2. カメラ モジュールからカメラ ケーブルを外します[2]。 3.
Follow the below procedure to remove the camera in systems with the Touch functionality. 4. カメラをディスプレイ背面カバーに固定しているテープを剥がします[1]。 5.
カメラの取り付け 手順 1. カメラ ケーブルをカメラ モジュールに接続します[1]。 2. カメラ ケーブルを配線チャネルに沿って配線します[2]。 3.
Following is the procedure to install the camera in systems with the Touch functionality. 4. カメラ モジュールをディスプレイ背面カバーの位置に合わせて取り付けます[1]。 5.
次の手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. ディスプレイパネルを取り付けます。 ディスプレイベゼルを取り付けます。 ディスプレイ アセンブリーを取り付けます。 WLAN を取り付けます。 バッテリーを取り付けます。 ベース カバーを取り付けます。 SD メモリ カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 パームレストとキーボードアセンブリ パームレストとキーボード アセンブリーの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9.
10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17.
5 トラブルシューティング ePSA(強化された起動前システムアセスメント)診 断 このタスクについて ePSA 診断(システム診断とも呼ばれる)ではハードウェアの完全なチェックを実行します。ePSA は BIOS に組み込まれており、 BIOS によって内部で起動します。組み込み型システム診断プログラムには、特定のデバイスまたはデバイス グループ用の一連の オプションが用意されており、以下の処理が可能です。 ePSA 診断は、コンピューターの電源投入中は、FN+PWR ボタンで開始できます。 • • • • • • テストを自動的に、または対話モードで実行 テストの繰り返し テスト結果の表示または保存 詳細なテストで追加のテストオプションを実行し、障害の発生したデバイスに関する詳しい情報を得る テストが問題なく終了したかどうかを知らせるステータスメッセージを表示 テスト中に発生した問題を通知するエラーメッセージを表示 メモ: 特定のデバイスについては、ユーザーによる操作が必要なテストもあります。診断テストを実行する際は、コンピュー ター端末の前に必ずいるようにしてください。 ePSA 診断の実行 このタ
診断 表 5.
診断エラー コードが表示されているとき、システムはシャットダウンされません。 診断エラー コードは、常に LED の他のどの用途よりも優先されます。たとえば、ノートパソコンでは、診断エラー コードが表示さ れているときには、低バッテリまたはバッテリ障害時のバッテリ コードは表示されません。 表 6.
電源 LED の動作 システムの電力状況 バッテリの充電レベル バッテリー 消灯 S4/S5 0~100% • • • S0(オン) — システムはオンになっています。 S4 - 他のすべてのスリープ状態と比較して、システムは最小の電力を消費します。細流電力を除いて、システムはほとんどオ フ状態になります。コンテキスト データがハード ドライブに書き込まれます。 S5(オフ) - システムはシャットダウン状態です。 106 トラブルシューティング
6 ヘルプ デルへのお問い合わせ 前提条件 メモ: お使いのコンピュータがインターネットに接続されていない場合は、購入時の納品書、出荷伝票、請求書、またはデル の製品カタログで連絡先をご確認ください。 このタスクについて デルでは、オンラインまたは電話によるサポートとサービスのオプションを複数提供しています。サポートやサービスの提供状況 は国や製品ごとに異なり、国 / 地域によってはご利用いただけないサービスもございます。デルのセールス、テクニカルサポー ト、またはカスタマーサービスへは、次の手順でお問い合わせいただけます。 手順 1. Dell.com/support にアクセスします。 2. サポートカテゴリを選択します。 3. ページの下部にある 国 / 地域の選択 ドロップダウンリストで、お住まいの国または地域を確認します。 4.