Dell Latitude 3450 オーナーズマニュアル 規制モデル: P51G 規制タイプ: P51G001
メモ、注意、警告 メモ: メモでは、コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: 注意では、ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その問題を回避するための方法 を説明しています。 警告: 警告では、物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 著作権 © 2015 Dell Inc. 無断転載を禁じます。 この製品は、米国および国際著作権法、ならびに米国および国際知的財産 法で保護されています。Dell™、およびデルのロゴは、米国および / またはその他管轄区域における Dell Inc. の商標です。 本書で使用されているその他すべての商標および名称は、各社の商標である場合があります。 2014 - 08 Rev.
目次 1 コンピューター内部の作業....................................................................................5 コンピュータ内部の作業を始める前に..................................................................................................5 コンピュータの電源を切る....................................................................................................................6 コンピュータ内部の作業を終えた後に.................................................................................................. 7 2 コンポーネントの取り外しと取り付け........................
システム基板の取り外し..................................................................................................................... 35 システム基板の取り付け..................................................................................................................... 36 スピーカーの取り外し......................................................................................................................... 37 スピーカーの取り付け.......................................................................................................
1 コンピューター内部の作業 コンピュータ内部の作業を始める前に コンピュータの損傷を防ぎ、ユーザー個人の安全を守るため、以下の安全に関するガイドラインに従ってく ださい。特記がない限り、本書に記載される各手順は、以下の条件を満たしていることを前提とします。 • コンピュータに付属の「安全に関する情報」を読んでいること。 • コンポーネントは交換可能であり、別売りの場合は取り外しの手順を逆順に実行すれば、取り付け可能で あること。 警告: すべての電源を外してから、コンピュータカバーまたはパネルを開きます。コンピュータ内部の 作業が終わったら、カバー、パネル、ネジをすべて取り付けてから、電源に接続します。 警告: コンピュータ内部の作業を始める前に、コンピュータに付属の「安全に関する情報」に目を通し てください。安全に関するベストプラクティスについては、規制コンプライアンスに関するホームペー ジ(www.dell.
注意: ネットワークケーブルを外すには、まずケーブルのプラグをコンピュータから外し、次にケ ーブルをネットワークデバイスから外します。 4. コンピュータからすべてのネットワークケーブルを外します。 5. コンピュータおよび取り付けられているすべてのデバイスをコンセントから外します。 6. ディスプレイを閉じ、平らな作業台の上でコンピュータを裏返します。 メモ: システム基板の損傷を防ぐため、コンピュータ内部の作業を行う前にメインバッテリーを取 り外してください。 7. メインバッテリーを取り外します。 8. コンピュータを表向きにします。 9. ディスプレイを開きます。 10. 電源ボタンを押して、システム基板の静電気を除去します。 注意: 感電防止のため、ディスプレイを開く前に、必ずコンセントからコンピュータの電源プラグ を抜いてください。 注意: コンピュータの内部に触れる前に、コンピュータの裏面など塗装されていない金属面に触れ、 静電気を除去します。作業中は定期的に塗装されていない金属面に触れ、内部コンポーネントを損 傷する恐れのある静電気を放出してください。 11.
2. シャットダウンをクリックします。 または 1. スタートをクリックします 2. 下に示すようにスタートメニューの右下隅の矢印をクリックして、シャットダウン をクリック します 2. 。 。 コンピュータと取り付けられているデバイスすべての電源が切れていることを確認します。オペレーテ ィングシステムをシャットダウンしてもコンピュータとデバイスの電源が自動的に切れない場合、電源 ボタンを 6 秒間押したままにして電源を切ります。 コンピュータ内部の作業を終えた後に 交換(取り付け)作業が完了したら、コンピュータの電源を入れる前に、外付けデバイス、カード、ケーブ ルなどが接続されていることを確認してください。 注意: コンピュータへの損傷を防ぐため、本 Dell コンピュータ専用のバッテリーのみを使用してくださ い。他の Dell コンピュータ用のバッテリーは使用しないでください。 1. ポートレプリケータ、メディアベースなどの外部デバイスを接続し、ExpressCard などのカードを交換 します。 2.
2 コンポーネントの取り外しと取り付け このセクションには、お使いのコンピューターからコンポーネントを取り外し、取り付ける手順についての 詳細な情報が記載されています。 奨励するツール この文書で説明する操作には、以下のツールが必要です。 • 細めのマイナスドライバー • #0 プラスドライバ • #1 プラスドライバ • 小型のプラスチックスクライブ ベースカバーの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ベースカバーをコンピュータに固定している拘束ネジを緩めます [1]。 b. 端に沿ってベースカバーを持ち上げて緩めます [2]。 3. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ベースカバーを 45 度に傾けて部分的に持ち上げます [1]。 b.
ベースカバーの取り付け 1. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ベースカバーをコンピュータに合わせます [1]。 b. ベースカバーをコンピュータに向けて図に示す方向に下げます [2]。 2.
3. ベースカバーをコンピュータに固定するネジを締めます。 4. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 バッテリーの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. ベースカバーを取り外します。 3. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. バッテリーをコンピュータに固定しているネジを緩めます [1]。 b. バッテリーを持ち上げます [2]。 4.
5. バッテリーをコンピュータから取り外します。 バッテリーの取り付け 1. バッテリーを所定のスロットにセットします。 2.
3. ネジを締めてバッテリーをコンピュータに固定します。 4. ベースカバーを取り付けます。 5. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ハードドライブの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. ベースカバー b. バッテリー 3. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ハードドライブをコンピュータに固定しているネジを緩めます [1]。 b. ハードドライブを 45 度に傾けて部分的に持ち上げます [2]。 c. ハードドライブをコンピュータからスライドさせます [3]。 4. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ハードドライブケーブルを外します [1]。 b.
5. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ハードドライブをブラケットに固定しているネジを外します [1][2][3][4]。 b. ハードドライブを固定しているテープを剥がします [5]。 c. ハードドライブをブラケットから取り外します [6]。 ハードドライブの取り付け 1. ハードドライブをブラケットにセットします。 2. テープを貼り付けて、ハードドライブをブラケットに固定するネジを締めます。 3. ハードドライブケーブルを接続します。 4. ハードドライブをコンピュータ内部にセットします。 5. ハードドライブをコンピュータに固定するネジを締めます。 6. 次のコンポーネントを取り付けます。 a.
b. ベースカバー 7. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 WLAN カードの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. ベースカバー b. バッテリー 3. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. WLAN カードをコンピュータに固定しているネジを緩めます [1]。 b. 示された方向にタブを持ち上げます [2]。 c. WLAN カードをコンピュータに接続しているケーブルを外します [3]。 4.
WLAN カードの取り付け 1. WLAN カードをコンピュータの所定のスロットにセットします。 2. WLAN アンテナケーブルを WLAN カードのコネクタに接続します。 3. ロックタブを押します。 4. WLAN カードをコンピュータに固定しているネジを締めます。 5. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. バッテリー b. ベースカバー 6. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 システムファンの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. ベースカバー b. バッテリー 3. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ロックタブを持ち上げます [1]。 b. システムファンを固定している I/O ポートケーブルを外します [2]。 c. システムファンを固定しているケーブルを持ち上げます [3]。 4. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ファンケーブルをコンピュータから外します [1]。 b.
5. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. システムファンをコンピュータに固定しているネジを緩めます [1]。 b. システムファンをコンピュータから持ち上げます [2]。 システムファンの取り付け 1. システムファンをコンピュータの所定のスロットにセットします。 2. ネジを締めて、システムファンをコンピュータに固定します。 3. ケーブルをスロットに配線します。 4. ファンケーブルをコンピュータに接続します。 5. I/O ボードケーブルを取り付けます。 6. ロックタブを押します。 7. インストール a. バッテリー b. ベースカバー 8.
キーボードの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. ベースカバー b. バッテリー 3. パームレストアセンブリのタブを動かしてキーボードを外します。 4. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. キーボードをコンピュータから持ち上げます [1]。 b. キーボードを裏返してキーボードケーブルを取り出せるようにします [2]。 5. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ロックタブを持ち上げます [1]。 b. ケーブルをロックタブから外します [2]。 c.
キーボードの取り付け 手順 メモ: 新しいキーボードを取り付ける場合は、古いキーボードと同じようにケーブルを折りたたみます。 1. キーボードとキーボードバックライトケーブルをそれぞれのコネクタに差し込み、ラッチを押し下げて ケーブルを固定します。 2. キーボードを裏返して、キーボードのタブをパームレストアセンブリのスロットに差し込み、キーボー ドを所定の位置にはめ込みます。 注意: ケーブルを折りたたむ際は、過剰に圧力をかけないでください。 交換用のキーボードがお手元に届いたときは、キーボードのケーブルは折りたたまれていません。これらの 指示に従って、前のキーボードと同じ方法で交換用のキーボードのケーブルを折りたたみます。 1.
• 1)キーボード • 2)キーボードバックライトケーブル • 3)キーボードケーブル 注意: ケーブルを折りたたむ際は、過剰に圧力をかけないでください。 2. キーボードケーブルを持ち上げます。 3. キーボードバックライトケーブルを折り曲げ線に沿ってゆっくりと折りたたみます。 4.
5. キーボードバックライトケーブルを折り曲げ線に沿ってさらに折りたたみます。 6. キーボードケーブルをシステム基板のコネクタに接続します。 7.
8. 図に記される場所に従ってキーボードの両側を押し、しっかりと装着します。 9. 図に示される場所を押して、キーボードの取り付けを完了します。 10.
a. バッテリー b. ベースカバー ベースフレームの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. b. c. d. e. ベースカバー バッテリー ハードドライブ システムファン キーボード 3. コンピュータを裏返して、パームレストアセンブリをシステム基板に固定しているネジを外します。 4. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. b. c. d.
5. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ディスプレイケーブルを外します [1]。 b. ケーブルの配線をスロットから外します [2]。 6. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ベースフレームをコンピュータに固定しているネジを外します [1]。 b. ベースフレームの両端をこじあ開けます [2]。 c. ベースフレームを持ち上げます [3]。 ベースフレームの取り付け 1. ベースフレームをコンピュータにセットします。 2. ネジを締めてベースフレームをコンピュータに固定します。 3. ディスプレイケーブルをスロットに配線します。 4.
5. ディスプレイケーブルが固定されるまでタブを押します。 6. ネジを締めます。 7. ハードドライブコネクタを接続して、粘着テープを張ります。 8. コンピュータを裏返し、パームレストアセンブリを固定するネジを締めます。 9. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. b. c. d. e. キーボード システムファン ハードドライブ バッテリー ベースカバー 10. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ヒートシンクの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. b. c. d. e. f. g. ベースカバー バッテリー ハードドライブ WLAN カード システムファン キーボード ベースフレーム 3. ヒートシンクをコンピュータに固定しているネジを緩めます。 4.
ヒートシンクの取り付け 1. ヒートシンクをコンピュータの所定のスロットにセットします。 2. ネジを締めて、ヒートシンクをコンピュータに固定します。 3. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. b. c. d. e. f. g. ベースフレーム キーボード システムファン WLAN カード ハードドライブ バッテリー ベースカバー 4. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 I/O ボードの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. b. c. d. e. f. g. 3. ベースカバー バッテリー ハードドライブ WLAN カード システムファン キーボード ベースフレーム 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. I/O ボードをシステム基板に固定しているネジを外します [1]。 b.
I/O ボードの取り付け 1. I/O ボードをコンピュータにセットします。 2. ネジを締めて I/O ボードをコンピュータに固定します。 3. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. b. c. d. e. f. g. ベースフレーム キーボード システムファン WLAN カード ハードドライブ バッテリー ベースカバー 4. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 コイン型電池の取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. b. c. d. e. f. g. 3. ベースカバー バッテリー ハードドライブ WLAN カード システムファン キーボード ベースフレーム 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. コイン型電池ケーブルをコンピュータから外します [1]。 b.
コイン型電池の取り付け 1. コイン型電池をコンピュータにセットします。 2. コイン型電池ケーブルをコンピュータに接続します。 3. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. b. c. d. e. f. g. ベースフレーム キーボード システムファン WLAN カード ハードドライブ バッテリー ベースカバー 4. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ディスプレイアセンブリの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. b. c. d. e. f. g. 3. ベースカバー バッテリー ハードドライブ WLAN カード システムファン キーボード ベースフレーム 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ディスプレイアセンブリケーブルをコンピュータから外します [1]。 b. ディスプレイアセンブリを固定しているネジを緩めます [2]。 c.
4. ディスプレイアセンブリをコンピュータから取り外します。 ディスプレイアセンブリの取り付け 1. ディスプレイアセンブリをコンピュータにセットします。 2. ネジを締めてディスプレイアセンブリをコンピュータに固定します。 3. WLAN ケーブルをコンピュータに接続します。 4. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. b. c. d.
e. ハードドライブ f. バッテリー g. ベースカバー 5. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ディスプレイベゼルの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. b. c. d. e. f. g. ベースカバー バッテリー ハードドライブ WLAN カード システムファン キーボード ディスプレイアセンブリ 3. ヒンジカバーの右側をこじ開けます。 4.
5. 中央のヒンジカバーをこじ開け、コンピュータから持ち上げます。 6. 図に示すように、以下の手順を行ってください a. ヒンジキャップの端をてこの作用で持ち上げます [1]。 b. ディスプレイヒンジを持ち上げます [2]。 ディスプレイベゼルの取り付け 1. ディスプレイベゼルを所定の位置に合わせてはめ込みます。 2. ディスプレイアセンブリケーブルを接続します。 3. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. b. c. d. e.
f. ハードドライブ g. バッテリー h. ベースカバー 4. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ディスプレイパネルの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. b. c. d. e. f. g. h. 3. ベースカバー バッテリー ハードドライブ WLAN カード システムファン キーボード ディスプレイアセンブリ ディスプレイベゼル 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ディスプレイパネルを固定しているネジを緩めます [1]。 b. ディスプレイパネルを持ち上げます [2]。 4. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ディスプレイパネルを固定しているテープを剥がします [1]。 b.
5. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ディスプレイパネルケーブルを外します [1]。 b. ディスプレイパネルを持ち上げます [2]。 ディスプレイパネルの取り付け 1. ディスプレイパネルにディスプレイケーブルを接続します。 2. テープを貼り付けてディスプレイケーブルを固定します。 3. ディスプレイパネルをディスプレイアセンブリに置きます。 4. ネジを締めてディスプレイパネルをディスプレイアセンブリに固定します。 5. 次のコンポーネントを取り付けます。 a.
b. c. d. e. f. g. h. i. ディスプレイアセンブリ ベースフレーム キーボード システムファン WLAN カード ハードドライブ バッテリー ベースカバー 6. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ディスプレイヒンジの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. b. c. d. e. f. g. h. i. 3. ベースカバー バッテリー ハードドライブ WLAN カード システムファン キーボード ディスプレイアセンブリ ディスプレイベゼル ディスプレイパネル 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ディスプレイヒンジを固定しているネジを緩めます [1]。 b.
ディスプレイヒンジの取り付け 1. ディスプレイヒンジを所定の位置にセットします。 2. ネジを締めてディスプレイヒンジをディスプレイアセンブリに固定します。 3. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. b. c. d. e. f. g. h. i. j. ディスプレイパネル ディスプレイベゼル ディスプレイアセンブリ ベースフレーム キーボード システムファン WLAN カード ハードドライブ バッテリー ベースカバー 4. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 カメラの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. ベースカバー b. バッテリー c. ディスプレイベゼル 3. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. カメラケーブルをカメラモジュール上のコネクタから外します [1]。 b.
カメラの取り付け 1. カメラケーブルをカメラモジュールのコネクタに接続します。 2. カメラモジュールをコンピュータの所定の位置に合わせます。 3. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. ディスプレイベゼル b. バッテリー c. ベースカバー 4. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 システム基板の取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. b. c. d. e. f. g. h. 3. ベースカバー バッテリー ハードドライブ WLAN カード システムファン キーボード ベースフレーム ヒートシンク 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ロックタブを持ち上げます [1]。 b. LED とタッチパッドのケーブルを外します [2]。 4. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. スピーカーケーブルを外します [1]。 b.
5. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. システム基板をコンピュータに固定しているネジを外します [1]。 b. システム基板を持ち上げます [2]。 システム基板の取り付け 1. 電源コネクタを取り付けます。 2. システム基板をコンピュータ上に配置します。 3. ネジを締めて、システム基板をコンピュータに固定します。 4. スピーカーを接続します。 5. LED とタッチパッドのケーブルを接続します。 6. ロックタブを押します。 7. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. b. c. d.
e. f. g. h. WLAN カード ハードドライブ バッテリー ベースカバー 8. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 スピーカーの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. b. c. d. e. f. 3. ベースカバー バッテリー ハードドライブ システムファン キーボード ベースフレーム 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. スピーカーケーブルを外します [1]。 b. スピーカーケーブルの配線を外します [2]。 4.
スピーカーの取り付け 1. スピーカーをコンピュータにセットします。 2. スピーカーケーブルを配線します。 3. スピーカーケーブルを接続します。 4. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. b. c. d. e. f. ベースカバー キーボード システムファン ハードドライブ バッテリー ベースカバー 5. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 電源コネクタの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. b. c. d. e. f. g. h. 3. ベースカバー バッテリー ハードドライブ WLAN カード システムファン キーボード ベースフレーム ディスプレイアセンブリ 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. 電源コネクタケーブルを外します [1]。 b.
4. 電源コネクタをコンピュータから外します。 電源コネクタの取り付け 1. 電源コネクタをコンピュータにセットします。 2. 電源ケーブルを配線します。 3. 電源コネクタケーブルを接続します。 4. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. b. c. d. e. f. g. h. ディスプレイアセンブリ ベースフレーム キーボード システムファン WLAN カード ハードドライブ バッテリー ベースカバー 5.
3 システムセットアップ システムセットアップでコンピューターのハードウェアを管理し BIOS レベルのオプションを指定すること ができます。システムセットアップで以下の操作が可能です: • ハードウェアの追加または削除後に NVRAM 設定を変更する。 • システムハードウェアの構成を表示する。 • 統合されたデバイスの有効 / 無効を切り替える。 • パフォーマンスと電力管理のしきい値を設定する。 • コンピューターのセキュリティを管理する。 起動順序 起動順序ではシステムセットアップで定義された起動デバイスの順序および起動ディレクトリを特定のデバ イス(例: オプティカルドライブまたはハードドライブ)にバイパスすることができます。パワーオンセルフ テスト(POST)中に、Dell のロゴが表示されたら、以下の操作が可能です: • を押してシステムセットアップにアクセスする • を押して 1 回限りの起動メニューを立ち上げる 1 回限りの起動メニューでは診断オプションを含むオプションから起動可能なデバイスを表示します。起動 メニューのオプションは以下の通り
表 1. ナビゲーションキー キー ナビゲーション 上矢印 前のフィールドに移動します。 下矢印 次のフィールドへ移動します。 選択したフィールドに値を入力するか(該当する場合)、フィールド内のリンクに移動 することができます。 スペースバー ドロップダウンリストがある場合は、展開したり折りたたんだりします。 次のフォーカス対象領域に移動します。 メモ: 標準グラフィックブラウザ用に限られます。 メイン画面が表示されるまで、前のページに戻ります。メイン画面で を押すと、 未保存の変更を保存するプロンプトが表示され、システムが再起動します。 セットアップユーティリティ のヘルプファイルを表示します。 セットアップユーティリティのオプション メモ: お使いのコンピュータおよび取り付けられているデバイスによっては、本項に一覧表示された項 目の一部がない場合があります。 表 2.
オプション 説明 Boot Sequence Boot Sequence コンピュータがオペレーティングシステム を認識する順序を変更することができま す。オプションは次の通りです。 • • • • • Diskette Drive(ディスケットドライブ) Internal HDD(内蔵 HDD) USB Storage Device(USB ストレージ デバイス) CD/DVD/CD-RW Drive(CD/DVD/CDRW ドライブ) Onboard NIC(オンボード NIC) デフォルトでは、すべてのオプションがチ ェックされています。また、オプションの 選択を解除または起動順序を変更できま す。 Boot List Option 起動リストオプションを変更することがで きます。 • • Legacy(レガシー) UEFI Advanced Boot Options このオプションでは、レガシーオプション ROM をロードできます。Enable Legacy Option ROM(レガシーオプション ROM を有効にする)はデフォルト有効に設定され ています。 Date/Time
オプション 説明 SMART Reporting このフィールドにより、システム起動時に内蔵ドライブのハードドライブ エラーを報告するかどうかを決めます。このテクノロジは、SMART(Self Monitoring Analysis and Reporting Technology)仕様の一部です。このオ プションはデフォルトで無効に設定されています。 • USB Configuration Enable SMART Reporting(SMART レポートを有効にする) このフィールドでは、内蔵 USB コントローラを設定します。Boot Support (起動サポート)が有効の場合、システムはあらゆる種類の USB 大容量ス トレージデバイス(HDD、メモリキー、フロッピー)から起動することが できます。 USB ポートが有効の場合、このポートに接続されたデバイスは有効で、OS で利用できます。 USB ポートが無効の場合、OS はこのポートに接続されたデバイスを認識 できません。 • • • Enable Boot Support(起動サポートを有効にする) Enable External
オプション 説明 • • • • Enable Microphone(マイクを有効にする) Enable Camera(カメラを有効にする) Enable Media Card(メディアカードを有効にする) Disable Media Card(メディアカードを無効にする) メモ: すべてのデバイスがデフォルトで有効に設定されています。 メディアカードの有効 / 無効を切り替えることもできます。 表 4. ビデオ オプション 説明 LCD Brightness 電源(バッテリーおよび AC)に応じてディスプレイの輝度を設定すること ができます。 メモ: ビデオ設定はビデオカードがシステムに取り付けられている場合にのみ表示されます。 表 5.
オプション 説明 メモ: Strong Password(強力なパスワード)を有効に設定すると、管 理者パスワードとシステムパスワードに大文字と小文字をそれぞれ少 なくとも 1 文字使い、8 文字以上の長さにしなければなりません。 Password Configuration 管理者パスワードとシステムパスワードの最小および最大文字数を設定す ることができます。 Password Bypass システムパスワードと内蔵 HDD パスワードが設定されている場合に、これ らのパスワードをスキップする許可を有効または無効にすることができま す。オプションは次の通りです。 • • 無効 Reboot bypass(再起動のスキップ) デフォルト設定:無効 Password Change 管理者パスワードが設定されている場合、システムパスワードとハードド ライブパスワードへの許可を、有効または無効にすることができます。 デフォルト設定:Allow Non-Admin Password Changes(管理者以外のパ スワード変更を許可する)は選択されていません。 Non-Admin Setup Cha
オプション 説明 • • 無効 有効 デフォルト設定:オプションは有効に設定されています。 Expert Key Management システムが Custom Mode(カスタムモード)の場合のみ、セキュリティ キーデータベースを操作できます。Enable Custom Mode(カスタムモー ドを有効にする)オプションはデフォルトで無効に設定されています。オ プションは次のとおりです。 • • • • PK KEK db dbx Custom Mode(カスタムモード)を有効にすると、PK、KEK、db、およ び dbx の関連オプションが表示されます。このオプションは次のとおりで す。 • • • • • • Save to File(ファイルに保存)- ユーザーが選択したファイルにキーを 保存します。 Replace from File(ファイルから交換)- 現在のキーをユーザーが選択 したファイルのキーと交換します。 Append from File(ファイルから追加)- ユーザーが選択したファイル から現在のデータベースにキーを追加します。 Delete(削除)- 選択したキーを削除
オプション 説明 デフォルト設定:オプションは有効に設定されています。 C States Control 追加プロセッサのスリープ状態を有効または無効にすることができます。 • C States デフォルト設定:オプションは有効に設定されています。 Intel TurboBoost プロセッサの Intel TurboBoost モードを有効または無効にすることができ ます。 • Enable Intel TurboBoost(Intel TurboBoost を有効にする) デフォルト設定:オプションは有効に設定されています。 Hyper-Thread Control ハイパースレッドをプロセッサで有効または無効にすることができます。 • • 無効 有効 デフォルト設定:オプションは有効に設定されています。 表 8.
オプション 説明 デフォルト設定:オプションは無効に設定されています。 Wake on LAN/WLAN LAN 信号によってトリガーされた時にコンピュータをオフ状態からオンに する機能を有効または無効にすることができます。 • • • • • Block Sleep 無効:このオプションはデフォルトで有効に設定されています。 LAN Only(LAN のみ) WLAN Only(WLAN のみ) LAN or WLAN(LAN または WLAN) LAN with PXE Boot(PXE ブート付き LAN) このオプションでは、OS の環境でスリープ(S3 ステート)に入ることを 防ぐことができます。 ブロックスリープ(S3 状態)- このオプションはデフォルトで無効に設定 されています。 Peak Shift このオプションでは、1 日のピーク時の AC 消費を最小限に抑えることがで きます。このオプションを有効にすると AC が搭載されていてもバッテリ ーでのみ作動します。 Advanced Battery Charge Configuration このオプションでは、バッテリー
オプション 説明 デフォルト設定:Enable Adapter Warnings(アダプタ警告を有効にする) Keypad (Embedded) 内蔵キーボードに組み込まれているキーパッドを有効にする 2 つの方法の うち、1 つを選択することができます。 • • Numlock Enable Fn Key Only(Fn キーのみ):このオプションはデフォルトで有効に設 定されています。 By Numlock(Numlock を使用) コンピュータの起動時に Numlock オプションを有効にすることができま す。 Enable Network(ネットワークを有効にする) このオプションはデフォルトで有効に設定されています。 Fn Key Emulation キーを使用して、 キーの機能をシミュレートするオプ ションを設定することができます。 Enable Fn Key Emulation(Fn キーのエミュレートを有効にする)(デフォ ルト) Fn Lock Hot Key ホットキーの組み合わせ + で、F1 ~ F12 のプライ
表 11. ワイヤレス オプション 説明 Wireless Switch ワイヤレススイッチで制御できるワイヤレスデバイスを設 定することができます。オプションは以下のとおりです。 • WLAN • Bluetooth すべてのオプションがデフォルトで有効に設定されていま す。 Wireless Device Enable 内蔵ワイヤレスデバイスを有効または無効にすることがで きます。 • • WLAN Bluetooth すべてのオプションがデフォルトで有効に設定されていま す。 表 12. メンテナンス オプション 説明 Service Tag お使いのコンピュータのサービスタグが表示されます。 Asset Tag アセットタグがまだ設定されていない場合、システムアセットタグを作成 することができます。このオプションはデフォルトでは設定されていませ ん。 表 13.
メモ: サービスタグが見つからない場合は、Detect My Product(マイプロダクトの検出)をクリ ックします。画面上の説明に進みます。 4. サービスタグの検索または検出ができない場合、コンピュータの製品カテゴリをクリックします。 5. リストから Product Type(製品のタイプ)を選択します。 6. お使いのコンピュータモデルを選択すると、そのコンピュータの製品サポートページが表示されます。 7. Get drivers(ドライバを取得) をクリックし、View All Drivers(すべてのドライバを表示)をクリッ クします。 Drivers and Downloads(ドライバおよびダウンロード)ページが開きます。 8. ドライバおよびダウンロード画面で、オペレーティングシステムドロップダウンリストから BIOS を選 択します。 9.
システムセットアップを起動するには、電源投入または再起動の直後に を押します。 1. システム BIOS 画面またはシステムセットアップ画面で、システムセキュリティを選択し、 を押 します。 システムセキュリティ画面が表示されます。 2. システムセキュリティ画面で パスワードステータスが ロック解除に設定されていることを確認します。 3. システムパスワードを選択してシステムパスワードを入力し、 または を押します。 以下のガイドラインに従ってシステムパスワードを設定します。 • パスワードの文字数は 32 文字までです。 • 0 から 9 までの数字を含めることができます。 • 小文字のみ有効です。大文字は使用できません。 • 特殊文字は、次の文字のみが利用可能です:スペース、(”)、(+)、(,)、(-)、(.)、(/)、(;)、([)、(\)、(])、 (`)。 プロンプトが表示されたら、システムパスワードを再度入力します。 4. 入力したシステムパスワードをもう一度入力し、OK をクリックします。 5.
4 診断 コンピューターに問題が起こった場合、デルのテクニカルサポートに電話する前に ePSA 診断を実行してく ださい。診断プログラムを実行する目的は、特別な装置を使用せず、データが失われる心配をすることなく コンピューターのハードウェアをテストすることです。お客様がご自分で問題を解決できない場合でも、サ ービスおよびサポート担当者が診断プログラムの結果を使って問題解決の手助けを行うことができます。 ePSA(強化された起動前システムアセスメント)診断 ePSA 診断 (システム診断としても知られている) ではハードウェアの完全なチェックを実施します。ePSA には BIOS が埋め込まれており、内部的に BIOS によって起動されます。埋め込まれたシステム診断では以下 のことが可能な特定のデバイスまたはデバイスグループにオプションのセットを提供します: • テストを自動的に、または対話モードで実行 • テストの繰り返し • テスト結果の表示または保存 • 詳細なテストで追加のテストオプションを実行し、障害の発生したデバイスに関する詳しい情報を得る • テストが問題なく終了したかどうかを
デバイスステータスライト Icon 説明 コンピュータに電源を入れると点灯し、コンピュータが省電力モードの場合は点滅します。 点灯、または点滅してバッテリーの充電状態を示します。 バッテリーステータスライト コンピューターがコンセントに接続されている場合、バッテリーライトは次のように動作します。 黄色と白色が交互 に点滅 認定されていない、またはサポートされていないデル以外の AC アダプターがラップ トップに接続されている。 黄色が短く、白色が AC アダプターに接続されており、一時的なバッテリーの不具合が発生した。 長く交互に点滅 黄色が連続的に点 滅 AC アダプターに接続されており、致命的なバッテリーの不具合が発生した。 消灯 AC アダプターに接続されており、バッテリーがフル充電モードになっている。 白色点灯 AC アダプターに接続されており、バッテリーが充電モードになっている。 54
5 仕様 メモ: 提供される内容は地域により異なる場合があります。コンピュータの構成の詳細を確認するに (スタートアイコン) → ヘルプとサポート の順にクリックし、お使いのコンピュー は、スタート タに関する情報を表示するオプションを選択してください。 表 14. システム情報 機能 説明 DRAM バス幅 64 ビット フラッシュ EPROM 8 MB 表 15. プロセッサ 機能 説明 タイプ Intel Core i3 および i5 L1 キャッシュ 64 KB L2 キャッシュ 256 KB L3 キャッシュ 最大 4 MB 表 16. メモリ 機能 説明 メモリコネクタ 内部アクセス可能な DDR3 コネクタ(2) メモリ容量 2 GB、4 GB、および 8 GB メモリのタイプ 1600 MHz(デュアルチャネル DDR3L 構成) 最小メモリ 2 GB 最大メモリ 16 GB(8x2)GB 表 17.
機能 説明 ボリュームコントロール プログラムメニューおよびキーボードメディアコントロールキー 表 18. ビデオ 機能 説明 ビデオのタイプ システム基板に内蔵 / 外付け ビデオコントローラ: UMA Intel HD グラフィックス 4400(共有メモリ) ディスクリート Latitude 3450 NVIDIA GeForce Nvidia GeForce 830M(2GB DDR3) Latitude 3550 NVIDIA GeForce Nvidia GeForce 830M(2GB DDR3) データバス: Latitude 3450 64 ビット Latitude 3550 64 ビット 表 19. カメラ 機能 説明 カメラ解像度 0.92 メガピクセル ビデオ解像度(最大) 30 fps で 1280 x 720(HD)(最大) 斜め可視角度 66° 表 20.
機能 説明 Latitude 3550 • • USB 3.0 ポート(window デバッグ用に後部 1)(2) USB 2.0 ポート(2) メモ: Powered USB 3.0 コネクタは、Microsoft Kernel Debugging にも対応しています。ポートはお 使いのコンピュータに付属のドキュメントに記載されています。 メディアカードリーダー 3-in-1 スロット(1) メモリカードリーダー (1)(SD、SDHC、SDXC、MS、MS Pro) 指紋リーダー (1)(オプション) 表 22. ディスプレイ 機能 Latitude 3450 Latitude 3550 タイプ 14.0 インチ HD WLED 15.6 インチ HD WLED 高さ 205.60 mm 360 mm 幅 320.90 mm 224.3 mm 対角線 14.0 インチ 15.6 インチ 有効領域(X/Y) 309.40 mm x 173.95 mm (12.18 インチ x 6.85 イン チ) 344.23 x 193.54 mm(13.
表 24. タッチパッド 機能 説明 X軸 102.4 mm(4.03 インチ) Y軸 7.4 mm(3.04 インチ) 表 25. バッテリー 機能 説明 タイプ • • 3 セル「スマート」リチウムイオン(43 WHr) 4 セル「スマート」リチウムイオン(58 WHr) 高さ • • 3 セル — 7.8 mm 4 セル — 7.8 mm 幅 • • 3 セル — 124.7 mm 4 セル — 124.7 mm 奥行き • • 3 セル — 208.25 mm 4 セル — 208.25 mm 重量 • • 3 セル — 283 g 4 セル — 350 g 寸法: 寿命 300 サイクル(充電 / 放電) 電圧 • • 3 セル — 11.1 VDC 4 セル — 7.4 VDC 温度範囲: 稼働時 0 ~ 50 °C(32 ~ 122 °F) 非動作時 -20 °C ~ 65 °C(4 °F ~ 149 °F) 3 V CR2032 リチウムイオン コイン型電池 表 26.
機能 説明 温度範囲: 稼働時 0 °C ~ 40 °C(32 °F ~ 104 °F) 非動作時 –40 °C ~ 70 °C(–40 °F ~ 158 °F) 表 27. 物理的仕様 物理的仕様 Latitude 3450 Latitude 3550 高さ: タッチスクリーンな し 22.2 mm(0.87 インチ) 22.3 mm(0.88 インチ) タッチスクリーン 23.0 mm(0.90 インチ) 23.2 mm(0.91 インチ) タッチスクリーンな し 245.9 mm(9.68 インチ) 258.95 mm(10.19 インチ) タッチスクリーン 246.1 mm(9.69 インチ) 259.2 mm(10.20 インチ) タッチスクリーンな し 342 mm(13.46 インチ) 380.4 mm(14.98 インチ) タッチスクリーン 342 mm(13.46 インチ) 380.4 mm(14.98 インチ) タッチスクリーンな し 1.89 kg(4.18 ポンド) 2.15 kg(4.
機能 非動作時 空気中浮遊汚染物質レベル 60 説明 –15.2 ~ 10,668 m(–50 ~ 35,000 フィート) G1(ISA-S71.
6 デルへのお問い合わせ メモ: お使いのコンピュータがインターネットに接続されていない場合は、購入時の納品書、出荷伝票、 請求書、またはデルの製品カタログで連絡先をご確認ください。 デルでは、オンラインまたは電話によるサポートとサービスのオプションを複数提供しています。サポート やサービスの提供状況は国や製品ごとに異なり、国 / 地域によってはご利用いただけないサービスもござい ます。デルのセールス、テクニカルサポート、またはカスタマーサービスへは、次の手順でお問い合わせい ただけます。 1. dell.com/support にアクセスします。 2. サポートカテゴリを選択します。 3. ページの下部にある 国 / 地域の選択 ドロップダウンリストで、お住まいの国または地域を確認します。 4.