Dell Latitude 3570 オーナーズマニュアル 規制モデル: P50F 規制タイプ: P50F001
メモ、注意、警告 メモ: メモでは、コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: 注意では、ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その問題を回避するための方法を説明しています。 警告: 警告では、物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 © 2016 2018 Dell Inc. またはその関連会社。All rights reserved.Dell、EMC、およびその他の商標は、Dell Inc. またはその子会社の商標です。その他の商標は、それ ぞれの所有者の商標である場合があります。 2018 - 10 Rev.
目次 1 コンピュータ内部の作業.................................................................................................................................... 6 安全にお使いいただくために................................................................................................................................................. 6 コンピュータ内部の作業を始める前に.................................................................................................................................. 6 コンピュータの電源を切る......................................
ヒートシンクの取り外し........................................................................................................................................................22 ヒートシンクの取り付け....................................................................................................................................................... 22 ディスプレイアセンブリの取り外し.........................................................................................................................................23 ディスプレイアセンブリの取り付け........
通信の仕様....................................................................................................................................................................... 45 ポートおよびコネクタの仕様................................................................................................................................................45 ディスプレイの仕様.............................................................................................................................................................
1 コンピュータ内部の作業 安全にお使いいただくために コンピュータの損傷を防ぎ、ユーザー個人の安全を守るため、以下の安全に関するガイドラインに従ってください。特記がない限り、本書に記載される各 手順は、以下の条件を満たしていることを前提とします。 • コンピュータに付属の「安全に関する情報」を読んでいること。 • コンポーネントは交換可能であり、別売りの場合は取り外しの手順を逆順に実行すれば、取り付け可能であること。 警告: すべての電源を外してから、コンピュータカバーまたはパネルを開きます。コンピュータ内部の作業が終わったら、カバー、パネル、ネジをす べて取り付けてから、電源に接続します。 警告: コンピュータ内部の作業を始める前に、コンピュータに付属の「安全に関する情報」に目を通してください。安全に関するベストプラクティ スについては、規制コンプライアンスに関するホームページ(www.dell.
コンピュータの電源を切る 注意: データの損失を防ぐため、コンピュータの電源を切る前に、開いているファイルはすべて保存して閉じ、実行中のプログラムはすべて終了 してください。 1 コンピュータの電源を切る: • • • • 2 Windows 10 の場合(タッチ対応デバイスまたはマウスを使用): 1 スタートアイコンを 2 電源アイコンを 。 次に Shut down(シャットダウン)をクリックまたはタッチします。 Windows 8 の場合(タッチ対応デバイスを使用): 1 画面の右端からスワイプインして、チャームメニューを開き、Settings(設定)を選択します。 2 電源アイコンを 次に Shut down(シャットダウン)をタップします。 Windows 8 の場合(マウスを使用): 1 画面の右上隅をポイントし、Settings(設定)をクリックします。 2 電源アイコンを 次に Shut down(シャットダウン)を選択します。 Windows 7 の場合: 1 Start(開始)をクリックします。 2 Shut Down(シャットダウン)をクリ
2 コンポーネントの取り外しと取り付け このセクションには、お使いのコンピュータからコンポーネントを取り外し、取り付ける手順についての詳細な情報が記載されています。 推奨ツール 本マニュアルの手順には以下のツールが必要です。 • 小型のマイナスドライバー • #0 プラスドライバ • #1 プラスドライバ • 小型のプラスチックスクライブ リチウム イオン バッテリに関する注意事項 注意: • リチウム イオン バッテリは注意して取り扱ってください。 • バッテリをシステムから取り外す前に、バッテリをできるだけ放電してください。システムから AC アダプタを取り外して、バッテリを消耗させることで放 電できます。 • バッテリを強く押したり、落としたり、損傷させたり、異物で突き刺したりしないでください。 • バッテリを高温にさらしたり、バッテリ パックやセルを分解したりしないでください。 • バッテリの表面に圧力をかけないでください。 • バッテリを曲げないでください。 • 工具を使用してバッテリをこじ開けたりしないでください。 • バッテリが膨張して、デバイスに
バッテリーの取り付け 1 カチッと所定の位置に収まるまで、バッテリーをスロットに差し込みます。 2 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ベースカバーの取り外し 1 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2 バッテリーを取り外します。 3 ベースカバーを取り外すには、以下の手順を実行します。 a b ベースカバーをコンピュータに固定している拘束ネジを緩めます [1]。 プラスチックスクライブを使用して、ベースカバーを持ち上げコンピュータから取り外します [2]。 ベースカバーの取り付け 1 ベースカバーを所定の位置にカチッと収まるまで、コンピュータに取り付けます。 2 拘束ネジを締めてベースカバーをコンピュータに固定します。 3 バッテリーを取り付けます。 4 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 コンポーネントの取り外しと取り付け 9
キーボードの取り外し 1 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2 バッテリーを取り外します。 3 コンピュータを表に返して、ディスプレイを開きキーボードにアクセスします。 4 キーボードを取り外すには、次の手順を実行します。 a b プラスチックスクライブを使用して、キーボードを端から外して [1]、コンピュータから持ち上げます [2]。 ラッチを外して、キーボードケーブルをシステム基板のコネクタから外します [3、4]。 キーボードの取り付け 1 キーボードケーブルをシステム基板のコネクタに接続します。 2 キーボードをコンピュータにセットし、所定の位置にカチッと収まるまで全側面に沿って押し込みます。 3 バッテリーを取り付けます。 4 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ハードドライブアセンブリの取り外し 1 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2 次のコンポーネントを取り外します。 a b 3 バッテリー ベースカバー ハードドライブアセンブリを取り外すには、次の手順を実行します。 a b c
ハードドライブアセンブリの取り付け 1 ハードドライブアセンブリをコンピュータのスロットに取り付けます。 2 ハードドライブアセンブリケーブルをシステム基板のコネクタに接続します。 3 ネジを締めてハードドライブアセンブリをコンピュータに固定します。 4 次のコンポーネントを取り付けます。 a b 5 バッテリー ベースカバー 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ハードドライブブラケットの取り外し 1 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2 次のコンポーネントを取り外します。 a b c 3 バッテリー ベースカバー ハードドライブアセンブリ ハードドライブブラケットを取り外すには、次の手順を実行します。 a b c ネジを外し、ハードドライブブラケットをハードドライブアセンブリから外します [1]。 ハードドライブをハードドライブブラケットから取り外します [2]。 ハードドライブケーブルをハードドライブから外します [3]。 コンポーネントの取り外しと取り付け 11
ハードドライブブラケットの取り付け 1 ハードドライブケーブルをハードドライブのコネクタに接続します。 2 ハードドライブブラケットをハードドライブにセットして、ハードドライブの両側のネジホルダーに合わせます。 3 ネジを締め付けてハードドライブブラケットをハードドライブに固定します。 4 次のコンポーネントを取り付けます。 a b c 5 ハードドライブアセンブリ ベースカバー バッテリー 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 WLAN カードの取り外し 1 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2 次のコンポーネントを取り外します。 a b 3 バッテリー ベースカバー WLAN カードを取り外すには、次の手順を実行します。 a b c d 拘束ネジ緩めて [1]、金属製のタブを WLAN カードから取り外します [2]。 WLAN ケーブルを WLAN カードから外します [3]。 プラスチックスクライブを使用して、WLAN カードをコンピュータから外します [4]。 WLAN カードをコネクタから外して取り外します [5]。
メモリモジュールの取り外し 1 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2 次のコンポーネントを取り外します。 a b 3 バッテリー ベースカバー メモリモジュールを取り外すには、次の手順を実行します。 a b メモリモジュールが飛び出すまで、固定クリップをメモリモジュールから外します [1]。 メモリモジュールをコネクタから外してコンピュータから取り外します [2]。 メモリモジュールの取り付け 1 メモリモジュールをコネクタに差し込み、メモリモジュールが所定の位置にカチッと収まるまで押し込みます。 2 次のコンポーネントを取り付けます。 a b 3 ベースカバー バッテリー 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 パームレストの取り外し 1 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2 次のコンポーネントを取り外します。 a b c d 3 バッテリー ベースカバー ハードドライブアセンブリ キーボード パームレストをコンピュータに固定しているネジを外します。 コンポーネントの取り外しと取り付け 13
4 パームレストを取り外すには、次の手順を実行します。 a b c ディスプレイを開き、ラッチを外して電源ボタンケーブル、指紋認証リーダーケーブル、タッチパッドケーブル、LED ケーブルをシステム基板のコネ クタから外します [1、2]。 パームレストをコンピュータに固定しているネジを外します [3]。 プラスチックスクライブを使用して、パームレストを端から外してコンピュータから取り外します [4]。 パームレストの取り付け 1 パームレストをコンピュータにセットして、所定の位置にカチッと収まるまで全側面に沿って押し込みます。 2 電源ボタンケーブル、指紋認証リーダーケーブル、タッチパッドケーブル、LED ケーブルをシステム基板のコネクタに接続します。 3 コンピュータを裏返し、ネジを締めてパームレストをコンピュータに固定します。 4 次のコンポーネントを取り付けます。 a b c d 5 キーボード ハードドライブアセンブリ ベースカバー バッテリー 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 コイン型電池の取り外し 1 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手
b c d e f 3 ベースカバー ハードドライブアセンブリ キーボード パームレスト システム基板 コイン型電池を取り外すには、次の手順を実行します。 a b コイン型電池ケーブルをシステム基板のコネクタから外します。 コイン型電池を持ち上げてシステム基板の接着部から取り外します。 コイン型電池の取り付け 1 コイン型電池をシステム基板のスロットに貼り付けます。 2 コイン型電池をシステム基板のコネクタに接続します。 3 次のコンポーネントを取り付けます。 a b c d e f 4 システム基板 パームレスト キーボード ハードドライブアセンブリ ベースカバー バッテリー 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 I/O ボードの取り外し 1 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2 次のコンポーネントを取り外します。 a b c d e 3 バッテリー ベースカバー ハードドライブアセンブリ キーボード パームレスト I/O ボードを取り外すには、次の手順を実行します。 a b c ラッチを持ち上げて、I/O ボードを I/O
USB ボードの取り付け 1 USB ボードをコンピュータのスロットにセットします。 2 ネジを締めて USB ボードをコンピュータに固定します。 3 USB ボードケーブルを USB ボードのコネクタに接続します。 4 次のコンポーネントを取り付けます。 a b c d e 5 パームレスト キーボード ハードドライブアセンブリ ベースカバー バッテリー 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 VGA ボードの取り外し 1 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2 次のコンポーネントを取り外します。 a b c d e 3 バッテリー ベースカバー ハードドライブアセンブリ キーボード パームレスト VGA ボードを取り外すには、次の手順を実行します。 a b c 16 VGA ボードをコンピューターに固定しているネジを外します[1]。 ラッチを持ち上げて、VGA ボードケーブルを VGA ボードのコネクタから外します [2、3]。 VGA ボードを持ち上げてコンピューターから取り外します[4]。 コンポーネントの取り外しと取り付
VGA ボードの取り付け 1 VGA ボードをコンピュータのスロットにセットします。 2 VGA ボード ケーブルを VGA ボードのコネクタに接続し、ラッチを閉じます。 3 ネジを締めて VGA ボードをコンピュータに固定します。 4 次のコンポーネントを取り付けます。 a b c d e 5 パームレスト キーボード ハードドライブアセンブリ ベースカバー バッテリー 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 スピーカーの取り外し 1 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2 次のコンポーネントを取り外します。 a b c d e 3 バッテリー ベースカバー ハードドライブアセンブリ キーボード パームレスト スピーカーを取り外すには、次の手順を実行します。 a b c d スピーカーケーブルをシステム基板のコネクタから外します [1]。 左のスピーカーを固定クリップから外し、スピーカーを持ち上げてコンピューターから取り外します[2]。 スピーカーケーブルを配線チャネルから外します。 右のスピーカーを固定クリップから外し、スピーカー
4 次のコンポーネントを取り付けます。 a b c d e 5 パームレスト キーボード ハードドライブアセンブリ ベースカバー バッテリー 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 システムファンの取り外し 1 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2 次のコンポーネントを取り外します。 a b c d e 3 バッテリー ベースカバー ハードドライブアセンブリ キーボード パームレスト システムファンを取り外すには、次の手順を実行します。 a b c システム基板上のコネクタからシステムファンケーブルを外します [1]。 システムファンをコンピュータに固定しているネジを外します [2]。 システムファンを持ち上げてコンピュータから取り外します [3]。 システムファンの取り付け 1 システムファンをコンピュータのスロットにセットします。 2 ネジを締めてシステムファンをコンピュータに固定します。 3 システムファンケーブルをシステム基板のコネクタに接続します。 4 次のコンポーネントを取り付けます。 a b c d e 5 パ
ディスプレイケーブルの取り外し 1 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2 次のコンポーネントを取り外します。 a b c d e 3 バッテリー ベースカバー ハードドライブアセンブリ キーボード パームレスト ディスプレイケーブルを外すには、次の手順を実行します。 a b c d ネジを外して、ディスプレイケーブルを固定している金属製のタブを外します [1]。 金属製のタブを持ち上げてディスプレイケーブルを取り出せるようにします [2]。 ディスプレイケーブルを固定している粘着テープを剥します [3]。 ディスプレイケーブルをシステム基板のコネクタから外します [4]。 ディスプレイケーブルの取り付け 1 ディスプレイケーブルをシステム基板のコネクタに接続します。 2 粘着テープを貼り付けてディスプレイケーブルを固定します。 3 金属製のタブをディスプレイケーブルにセットします。 4 ネジを締めて金属製のタブを固定します。 5 次のコンポーネントを取り付けます。 a b c d e 6 パームレスト キーボード ハードドライブアセンブリ ベースカ
f 3 ディスプレイケーブル 電源コネクタポートを取り外すには、次の手順を実行します。 a b c d 電源コネクタポートケーブルをシステム基板のコネクタから外します [1]。 電源コネクタポートケーブルをプレースホルダーから外します。 電源コネクタポートをコンピュータに固定しているネジを外します [2]。 電源コネクタポートを持ち上げて、コンピュータから取り外します [3]。 電源コネクタポートの取り付け 1 電源コネクタポートをコンピュータのスロットに差し込みます。 2 電源コネクタポートケーブルを配線チャネルに通して配線します。 3 電源コネクタポートケーブルをシステム基板のコネクタに接続します。 4 ネジを締めて、電源コネクタポートをコンピュータに固定します。 5 次のコンポーネントを取り付けます。 a b c d e f 6 ディスプレイケーブル パームレスト キーボード ハードドライブアセンブリ ベースカバー バッテリー 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 システム基板の取り外し 1 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。
b c システム基板をコンピュータに固定しているネジを外します [1]。 システム基板を持ち上げて、コンピュータから取り外します [2]。 システム基板の取り付け 1 システム基板をコンピュータのスロットにセットします。 2 電源ポート ケーブル、VGA ボード ケーブル、I/O ボード ケーブル、スピーカー ケーブルをシステム基板上のコネクタに接続します。 3 ネジを締めてシステム基板をコンピュータに固定します。 4 次のコンポーネントを取り付けます。 a b c d e システムファン ディスプレイケーブル パームレスト キーボード メモリ コンポーネントの取り外しと取り付け 21
f g h i 5 WLAN カード ハードドライブアセンブリ ベースカバー バッテリー 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ヒートシンクの取り外し 1 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2 次のコンポーネントを取り外します。 a b c d e f g h i j 3 バッテリー ベースカバー ハードドライブアセンブリ WLAN カード メモリ キーボード パームレスト ディスプレイケーブル システムファン システム基板 ヒートシンクを取り外すには、次の手順を行います。 a b ヒートシンクをシステム基板に固定しているネジを外します [1、2、3、4、5、6]。 ヒートシンクを持ち上げてコンピュータから取り外します[7]。 ヒートシンクの取り付け 1 ヒートシンクをセットして、システム基板のネジホルダーに合わせます。 2 ヒートシンクをシステム基板に固定するネジを締めます。 3 次のコンポーネントを取り付けます。 a b c d e f g 22 システム基板 システムファン ディスプレイケーブル パームレスト キーボード メ
h i j 4 ハードドライブアセンブリ ベースカバー バッテリー 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ディスプレイアセンブリの取り外し 1 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2 次のコンポーネントを取り外します。 a b c d e f g h i j k 3 バッテリー ベースカバー ハードドライブアセンブリ WLAN カード メモリ キーボード パームレスト ディスプレイケーブル 電源コネクタポート システムファン システム基板 ディスプレイアセンブリを取り外すには、次の手順を実行します。 a モニター ケーブルと WLAN アンテナ ケーブルの配線を外して、ケーブルをシステムから取り外します[1、2] 。 b コンピュータの両側にあるゴムを取り外します [1]。 コンポーネントの取り外しと取り付け 23
c d ディスプレイアセンブリをシャーシに固定しているネジを外します [2]。 ディスプレイアセンブリを持ち上げてシャーシから取り外します [3]。 ディスプレイアセンブリの取り付け 1 ディスプレイアセンブリをセットして、シャーシのネジホルダーに合わせます。 2 ディスプレイアセンブリをシャーシに固定するネジを締めます。 3 ゴムをコンピュータの両側にセットします。 4 シャーシ内にモニター ケーブルと WLAN ケーブルを配線して接続します。 5 次のコンポーネントを取り付けます。 a b c d e f g h i j k 6 システム基板 システムファン ディスプレイケーブル 電源コネクタポート パームレスト キーボード メモリ WLAN カード ハードドライブアセンブリ ベースカバー バッテリー 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 カメラの取り外し 1 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2 次のコンポーネントを取り外します。 a b c d e f g h i 24 バッテリー ベースカバー ハードドライブアセンブ
j k l m 3 システム基板 電源コネクタポート ディスプレイアセンブリ ディスプレイベゼル カメラを取り外すには、次の手順を実行します。 a b カメラケーブルをディスプレイアセンブリのコネクタから外します [1]。 カメラを持ち上げてディスプレイアセンブリから取り外します [2]。 カメラの取り付け 1 カメラをディスプレイアセンブリのスロットに挿入します。 2 カメラケーブルをディスプレイアセンブリのコネクタに接続します。 3 次のコンポーネントを取り付けます。 a b c d e f g h i j k l m 4 ディスプレイベゼル ディスプレイアセンブリ 電源コネクタポート システム基板 システムファン ディスプレイケーブル パームレスト キーボード メモリ WLAN カード ハードドライブアセンブリ ベースカバー バッテリー 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ディスプレイパネルの取り外し 1 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2 次のコンポーネントを取り外します。 a b c d バッテリー ベースカバー ハー
e f g h i j k l m 3 メモリ キーボード パームレスト ディスプレイケーブル システムファン システム基板 電源コネクタポート ディスプレイアセンブリ ディスプレイベゼル ディスプレイパネルを取り外すには、次の手順を実行します。 a b c ディスプレイパネルをディスプレイアセンブリに固定しているネジを外します [1]。 ディスプレイパネルをディスプレイアセンブリから取り外します [2]。 粘着テープをはがして [3]、LVDS ケーブルをディスプレイパネルのコネクタから外します [4]。 ディスプレイパネルの取り付け 1 LVDS ケーブルをディスプレイパネルのコネクタに接続します。 2 粘着テープを貼り付けて LVDS ケーブルを固定します。 3 ディスプレイアセンブリのネジホルダーに合わせてディスプレイパネルをセットします。 4 ネジを締めてディスプレイパネルをディスプレイアセンブリに固定します。 5 次のコンポーネントを取り付けます。 a b c d e f g h i j k l m 6 ディスプレイベゼル ディスプレイアセンブリ 電源コネクタポート
ディスプレイベゼルの取り外し 1 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2 次のコンポーネントを取り外します。 a b c d e f g h i j k l 3 バッテリー ベースカバー ハードドライブアセンブリ WLAN カード メモリ キーボード パームレスト ディスプレイケーブル システムファン システム基板 電源コネクタポート ディスプレイアセンブリ ディスプレイベゼルを取り外すには、次の手順を実行します。 注意: ベゼルには強力な粘着テープが貼りつけられているため、初めてディスプレイ ベゼルを取り外す際は十分に注意してください。 a b プラスチックスクライブを使用して、ディスプレイベゼルをディスプレイアセンブリの底部から外します [1]。 ディスプレイベゼルの端から外し、ディスプレイベゼルをディスプレイアセンブリから取り外します [2、3、4]。 ディスプレイベゼルの取り付け 1 ディスプレイベゼルをコンピュータにセットして、所定の位置にカチッと収まるまですべての側面に沿って押し込みます。 2 次のコンポーネントを取り付けます。 a b c d e f
i j k l 3 WLAN カード ハードドライブアセンブリ ベースカバー バッテリー 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 28 コンポーネントの取り外しと取り付け
3 セットアップユーティリティ セットアップユーティリティでコンピュータのハードウェアを管理し BIOS レベルのオプションを指定することができます。セットアップユーティリティで、以下の操 作が可能です: • ハードウェアの追加または削除後に NVRAM 設定を変更する。 • システムハードウェアの構成を表示する。 • 内蔵デバイスの有効 / 無効を切り替える。 • パフォーマンスと電力管理のしきい値を設定する。 • コンピュータのセキュリティを管理する。 トピック: • 起動順序 • ナビゲーションキー • セットアップユーティリティの概要 • セットアップユーティリティへのアクセス • 一般的な画面オプション • システム設定画面のオプション • ビデオ画面オプション • セキュリティ画面オプション • 安全起動画面のオプション • パフォーマンス画面のオプション • 電力管理画面のオプション • POST 動作画面のオプション • 仮想化サポート画面のオプション • ワイヤレス画面オプション • メンテナンス画面のオプション
• オプティカルドライブ • 診断 メモ: Diagnostics(診断)を選択すると ePSA 診断 画面が表示されます。 起動順序画面ではシステムセットアップ画面にアクセスするオプションを表示することも可能です。 ナビゲーションキー 以下の表ではセットアップユーティリティのナビゲーションキーを示しています。 メモ: ほとんどのセットアップユーティリティオプションで、変更内容は記録されますが、システムを再起動するまでは有効になりません。 表 1.
一般的な画面オプション このセクションには、コンピュータの主要なハードウェア機能が一覧表示されます。 オプション システム情報 バッテリー情報 Boot Sequence 説明 • System Information(システム情報) :BIOS Version(BIOS バージョン)、Service Tag(サービスタグ)、Asset Tag(ア セットタグ)、Ownership Tag(所有者タグ)、Ownership Date(購入日)、Manufacture Date(製造日)、Express Service Code(エクスプレスサービスコード)が表示されます。 • Memory Information(メモリ情報):Memory Installed(搭載容量)、Memory Available(使用可能な容量)、 Memory Speed(速度)、Memory Channels Mode(チャネルモード)、 Memory Technology(テクノロジ)、DIMM A Size(DIMM A のサイズ)、DIMM B Size(DIMM B のサイズ)が表示されます。 • Pro
オプション 説明 • AHCI :このオプションはデフォルトで有効に設定されています。 オンボードの SATA ドライブを設定することができます。すべてのドライブがデフォルトで有効に設定されています。オプションは以 下のとおりです。 Drives • SMART Reporting このフィールドにより、システム起動時に内蔵ドライブのハードドライブエラーを報告するかどうかを決めます。このテクノロジは、 SMART(Self Monitoring Analysis and Reporting Technology)仕様の一部です。このオプションはデフォルトで無効に設 定されています。 • USB Configuration SATA-0 Enable SMART Reporting(SMART レポートを有効にする) このフィールドでは、内蔵 USB コントローラを設定します。Boot Support(起動サポート)が有効の場合、システムはあらゆる 種類の USB 大容量ストレージデバイス(HDD、メモリキー、フロッピー)から起動することができます。 USB ポートが有効の場合、このポートに
ビデオ画面オプション オプション 説明 LCD Brightness 電源(バッテリーおよび AC)に応じてディスプレイの輝度を設定することができます。 Switchable Graphics NVIDIA、Optimus、AMD PowerExpress\X99 などの切り替え可能なグラフィックステクノロジを有効または無効にすることが できます。 メモ: ビデオ設定はビデオカードがシステムに取り付けられている場合にのみ表示されます。 セキュリティ画面オプション オプション 説明 Admin Password 管理者(Admin)パスワードを設定、変更、または削除することができます。 メモ: システムパスワードまたはハードドライブパスワードを設定する前に、管理者パスワードを設定する必要があり ます。管理者パスワードを削除すると、システムパスワードとハードドライブパスワードは自動的に削除されます。 メモ: パスワードが正常に変更されると、すぐに反映されます。 デフォルト設定:Not set(未設定) System Password システムパスワードを設定、変更、または削除することができ
オプション 説明 Non-Admin Setup Changes 管理者パスワードが設定されている場合に、セットアップオプションの変更を許可するかどうかを決めることができます。無効に 設定すると、セットアップオプションは管理者パスワードによってロックされます。 TPM Security POST 中に、TPM(Trusted Platform Module)を有効にすることができます。オプションは次の通りです。 • TPM Security • Clear(クリア) • TPM ACPI サポート • TPM PPI Provision Override • TPM PPI Deprovision Override • Deactivate(非アクティブ) • Activate(アクティブ) メモ: TPM バージョン 1.2 はすべての Windows オペレーティングシステムでサポートされています。 メモ: TPM バージョン 1.2 は Windows 7/8.1 のオペレーティングシステム専用です。TPM バージョン 1.2/2.
オプション 説明 Expert Key Management システムが Custom Mode(カスタムモード)の場合のみ、セキュリティキーデータベースを操作できます。Enable Custom Mode(カスタムモードを有効にする)オプションはデフォルトでは無効になっています。オプションは次のとおりです • PK • KEK • db • dbx Custom Mode(カスタムモード)を有効にすると、PK、KEK、db、および dbx の関連オプションが表示されます。オプション は次のとおりです • Save to File(ファイルに保存) — ユーザーが選択したファイルにキーを保存します。 • Replace from File(ファイルから置き換え) — 現在のキーをユーザーが選択したファイルのキーと置き換えます。 • Append from File(ファイルから追加) — ユーザーが選択したファイルから現在のデータベースにキーを追加します。 • Delete(削除) — 選択したキーを削除します。 • Reset All Keys(すべてのキーをリセット
電力管理画面のオプション オプション 説明 AC Behavior AC アダプタが接続されるとコンピュータの電源が自動的にオンになる機能を有効または無効にすることができます。 デフォルト設定:Wake on AC(ウェイクオン AC)は選択されていません。 Auto On Time コンピュータが自動的に起動する時刻を設定することができます。オプションは次の通りです。 • Disabled(無効) • Every Day(毎日) • Weekdays(平日) • Select Days(選択した日) デフォルト設定:Disabled(無効) USB Wake Support USB デバイスをシステムに接続するとスタンバイモードからウェイクするように設定できます。 メモ: この機能は、AC 電源アダプタを接続している場合のみ有効になります。スタンバイモード中に AC 電源アダプ タを取り外した場合、バッテリーの電力を節約するため、セットアップユーティリティはすべての USB ポートからの電 力を移します。 • Enable USB Wake Support(USB ウェイクサポ
オプション 説明 Primary Battery Charge Configuration バッテリーの充電モードを選択することができます。オプションは以下のとおりです。 • 適応 • 標準 – 標準速度でバッテリーをフル充電します。 • 高速充電 - デルの高速充電テクノロジを使用してより短い時間でバッテリーを充電します。このオプションは、デフォルトで 有効に設定されています。 • Primarily AC use(主に AC を使用) • カスタム Custom Charge(カスタム充電)が選択されている場合は、Custom Charge Start(カスタム充電開始)と Custom Charge Stop(カスタム充電停止)も設定できます。 メモ: すべての充電モードがすべてのバッテリーに使用できるわけではありません。このオプションを有効にするには、 Advanced Battery Charge Configuration(アドバンストバッテリー充電設定) オプションを無効にします。 POST 動作画面のオプション オプション 説明 Adapter Warnings
仮想化サポート画面のオプション オプション 説明 Virtualization(バー Intel Virtualization Technology を有効または無効にすることができます。 チャライゼーション) Enable Intel Virtualization Technology (インテル・バーチャライゼーション・テクノロジを有効にする)(デフォルト)。 VT for Direct I/O(ダ ダイレクト I/O 用に Intel® Virtulization テクノロジによって提供される付加的なハードウェア機能を仮想マシンモニター イレクト I/O 用 VT) (VMM)が利用するかどうかを指定します。 Enable VT for Direct I/O(ダイレクト I/O 用 VT を有効にする)— デフォルトで有効に設定されています。 ワイヤレス画面オプション オプション 説明 Wireless Switch ワイヤレススイッチで制御できるワイヤレスデバイスを設定することができます。オプションは以下のとおりです。 • WWAN • GPS(WWAN モジュール) • WLA
BIOS のアップデート システム基板を交換する場合やアップデートが入手できる場合は、お使いの BIOS(セットアップユーティリティ)のアップデートを推奨しています。ラップトッ プの場合、お使いのコンピュータのバッテリーがフル充電されていてコンセントに接続されていることを確認してください。 1 コンピュータを再起動します。 2 Dell.
メモ: パスワードジャンパの設定を無効にすると、既存のシステムパスワードとセットアップパスワードは削除され、コンピュータへのログオン時に システムパスワードを入力する必要がなくなります。 セットアップユーティリティを起動するには、電源投入または再起動の直後に を押します。 1 システム BIOS 画面またはセットアップユーティリティ画面で、システムセキュリティを選択し、 を押します。 システムセキュリティ画面が表示されます。 2 システムセキュリティ画面で パスワードステータスが ロック解除に設定されていることを確認します。 3 System Password(システムパスワード)を選択してシステムパスワードを入力し、 または を押します。 以下のガイドラインに従ってシステムパスワードを設定します。 • パスワードの文字数は 32 文字までです。 • 0 から 9 までの数字を含めることができます。 • 小文字のみ有効です。大文字は使用できません。 • 特殊文字は、次の文字のみが利用可能です:スペース、(”)、(+) 、(,)、(-)
4 診断 コンピューターに問題が起こった場合、デルのテクニカルサポートに電話する前に ePSA 診断を実行してください。診断プログラムを実行する目的は、特 別な装置を使用せず、データが失われる心配をすることなくコンピューターのハードウェアをテストすることです。お客様がご自分で問題を解決できない場 合でも、サービスおよびサポート担当者が診断プログラムの結果を使って問題解決の手助けを行うことができます。 トピック: • ePSA(強化された起動前システムアセスメント)診断 • デバイスステータスライト • バッテリーステータスライト ePSA(強化された起動前システムアセスメント)診断 ePSA 診断(システム診断としても知られている)ではハードウェアの完全なチェックを実施します。ePSA には BIOS が埋め込まれており、内部的に BIOS によって起動されます。埋め込まれたシステム診断では以下のことが可能な特定のデバイスまたはデバイスグループにオプションのセットを提供します: • テストを自動的に、または対話モードで実行 • テストの繰り返し • テスト結果の表示または保存 • 詳
デバイスステータスライト 表 2.
5 技術仕様 メモ: 提供される内容は地域により異なる場合があります。コンピュータの構成に関する詳細は: • Windows 10 の場合は、 スタート • Windows 8.
メモリの仕様 機能 仕様 メモリコネクタ 内部アクセス可能な DDR3L コネクタ(2) メモリ容量 4 GB および 8 GB メモリのタイプ 1600 MHz(デュアルチャネル DDR3L 構成) 最小メモリ 4 GB 最大メモリ 16 GB(8x2)GB オーディオの仕様 特長 仕様 タイプ 4 チャネルハイデフィニッションオーディオ コントローラ Realtek ALC3234 ステレオ変換 24 ビット(デジタル変換、アナログ変換) インタフェース Intel HDA バス スピーカー 2Wx2W ボリュームコントロール プログラムメニューとキーボードメディアコントロールキー ビデオの仕様 機能 仕様 ビデオタイプ システム基板に内蔵 / 外付け UMA コントローラ Intel HD 520 Graphics 第 6 世代 Core i3、i5、i7 外付けコントローラ GT920M データバス 64 ビット カメラの仕様 機能 仕様 カメラ解像度 0.
通信の仕様 機能 仕様 ネットワークアダプタ 10/100/1000 Mbps イーサネット LAN on Motherboard(LOM) Wireless(ワイヤレス) Wi-Fi 802.11 b/g/n および 802.11a/b/g/n/ac ポートおよびコネクタの仕様 機能 仕様 オーディオ ヘッドフォン / マイクコンボポート(ヘッドセット)(1) ビデオ ネットワークアダプタ USB • 15 ピン VGA ポート(1) • 19 ピン HDMI ポート(1) RJ-45 ポート(1) • USB 3.0 ポート(ウィンドウデバッグ用に左側に 1)(2) • USB 2.0 ポート(1) メモ: Powered USB 3.
特長 仕様 外部ディスプレイ VGA キーボードの仕様 機能 仕様 キー数 米国 101、ブラジル 104、英国 102、日本 105 タッチパッドの仕様 機能 仕様 動作領域: X軸 104.00 mm(4.09 インチ) Y軸 64.00 mm(2.52 インチ) バッテリーの仕様 特長 仕様 タイプ 高さ 幅 奥行き 重量 電圧 寿命 • 4 セル「スマート」リチウムイオン(40 W) • 6 セル「スマート」リチウム イオン(66 W) • 4 セル — 7.05 mm • 6 セル — 7.05 mm • 4 セル — 124.7 mm • 6 セル — 124.7 mm • 4 セル — 208.25 mm • 6 セル — 208.25 mm • 4 セル — 283 g • 6 セル — 350 g • 4 セル — 7.4 VDC • 6 セル — 11.
AC アダプタの仕様 機能 仕様 タイプ 65 W および 90 W 入力電圧 100 ~ 240 V AC 入力電流(最大) 1.50 A/ 1.60 A/ 1.70 A/ 2.50 A 入力周波数 50 ~ 60 Hz 出力電流 3.34 A/ 4.62 A 定格出力電圧 19.5 V DC 温度範囲(動作時) 0°C ~ 40°C(32°F ~ 104°F) 温度範囲(非動作 時) –40°C ~ 70°C(–40°F ~ 158°F) 物理的仕様 機能 仕様 高さ(タッチ非対応) 23.25 mm(0.91 インチ) 高さ(タッチ対応) 23.25 mm(0.91 インチ) 幅(タッチ非対応) 260.00 mm(10.23 インチ) 幅(タッチ対応) 260.00 mm(10.23 インチ) 奥行(タッチ非対応) 380.00 mm(14.96 インチ) 奥行(タッチ対応) 380.00 mm(14.96 インチ) 最小重量(タッチ非対 2.06 kg(4.54 ポンド) 応) 最小重量(タッチ対 応) 2.06 kg(4.
空気中浮遊汚染物 質レベル 48 技術仕様 ISA-S71.
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