Dell Latitude 5300 サービスマニュアル 1 規制モデル: P97G 規制タイプ: P97G001 June 2020 Rev.
メモ、注意、警告 メモ: 製品を使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その危険を回避するための方法を説明しています。 警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 © 2018 - 2019 Dell Inc.その関連会社。All rights reserved.Dell、EMC、およびその他の商標は、Dell Inc.
メモ、注意、警告 メモ: 製品を使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その危険を回避するための方法を説明しています。 警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 © 2018 - 2019 Dell Inc.その関連会社。All rights reserved.Dell、EMC、およびその他の商標は、Dell Inc.
目次 1 コンピュータ内部の作業................................................................................................................. 7 安全にお使いいただくために........................................................................................................................................... 7 コンピュータ内部の作業を始める前に......................................................................................................................7 安全に関する注意事項..............................................................................
スピーカーの取り外し................................................................................................................................................. 42 スピーカーの取り付け................................................................................................................................................. 45 システムファン.................................................................................................................................................................. 47 システムファンの取り外し.........
ディスプレイ(eDP)ケーブル......................................................................................................................................110 ディスプレイケーブルの取り外し...........................................................................................................................110 ディスプレイケーブルの取り付け............................................................................................................................111 ディスプレイ背面カバー アセンブリ.........................................................
1 コンピュータ内部の作業 安全にお使いいただくために 前提条件 身体の安全を守り、コンピュータを損傷から保護するために、次の安全に関する注意に従ってください。特記がない限り、本書に 記載される各手順は、以下の条件を満たしていることを前提とします。 • • コンピュータに付属の「安全に関する情報」を読んでいること。 コンポーネントは交換可能であり、別売りの場合は取り外しの手順を逆順に実行すれば、取り付け可能であること。 このタスクについて メモ: コンピューターのカバーまたはパネルを開ける前に、すべての電源を外してください。コンピュータ内部の作業が終わっ たら、カバー、パネル、ネジをすべて取り付けてから、電源に接続します。 警告: コンピューター内部の作業を始める前に、お使いのコンピューターに付属しているガイドの安全にお使いいただくための 注意事項をお読みください。その他、安全にお使いいただくためのベストプラクティスについては、法令遵守のホームページ を参照してください。 注意: 修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範囲に限 り、またはオンライ
注意: ネットワークケーブルを外すには、まずケーブルのプラグをコンピュータから外し、次にケーブルをネットワークデバ イスから外します。 5. コンピュータおよび取り付けられているすべてのデバイスをコンセントから外します。 6.
• • • • 適切に接地された、有線の ESD リストバンドを使用します。ワイヤレスの静電気防止用リストバンドの使用は、現在許可され ていません。これらのリストバンドでは、適切な保護がなされません。パーツの取り扱い前にシャーシに触れる方法では、感度 が増したパーツを ESD から十分に保護することができません。 静電気の影響を受けやすいすべてのコンポーネントは、静電気のない場所で扱います。可能であれば、静電気防止フロアパッド および作業台パッドを使用します。 静電気の影響を受けやすいコンポーネントを輸送用段ボールから取り出す場合は、コンポーネントを取り付ける準備ができるま で、静電気防止梱包材から取り出さないでください。静電気防止パッケージを開ける前に、必ず身体から静電気を放出してくだ さい。 静電気の影響を受けやすいコンポーネントを輸送する場合は、あらかじめ静電気防止コンテナまたは静電気防止パッケージに格 納します。 ESD フィールド・サービス・キット 最も頻繁に使用されるサービスキットは、監視されないフィールド・サービス・キットです。各フィールド・サービス・キットは、静電 対策マット、リストス
敏感なコンポーネントの輸送 交換パーツまたはデルに返送する部品など、ESD に敏感なコンポーネントを輸送する場合は、安全輸送用の静電気防止袋にこれら の部品を入れることが重要です。 装置の持ち上げ 重量のある装置を持ち上げる際は、次のガイドラインに従います。 注意: 50 ポンド以上の装置は持ち上げないでください。常に追加リソースを確保しておくか、機械のリフトデバイスを使用し ます。 バランスの取れた足場を確保します。足を開いて安定させ、つま先を外に向けます。 腹筋を締めます。腹筋は、持ち上げる際に背骨を支え、負荷の力を弱めます。 背中ではなく、脚を使って持ち上げます。 荷を身体に近づけます。背骨に近づけるほど、背中に及ぶ力が減ります。 荷を持ち上げるときも降ろすときも背中を伸ばしておきます。荷に体重をかけてないでください。身体や背中をねじらないよ うにします。 6. 反対に荷を置くときも、同じ手法に従ってください。 1. 2. 3. 4. 5.
2 テクノロジとコンポーネント この章には、システムで使用可能なテクノロジーとコンポーネントの詳細が掲載されています。 トピック: • • • • USB の機能 USB Type-C HDMI 1.4a 電源ボタン LED の動作 USB の機能 USB(ユニバーサル シリアル バス)は 1996 年に導入されました。これにより、ホスト コンピューターと周辺機器(マウス、キー ボード、外付けドライバー、プリンターなど)との接続が大幅にシンプルになりました。 下記の表を参照して USB の進化について簡単に振り返ります。 表 1. USB の進化 タイプ データ転送速度 カテゴリ 導入された年 USB 2.0 480 Mbps High Speed 2000 USB 3.0/USB 3.1 Gen 1 5 Gbps Super Speed 2010 USB 3.1 Gen 2 Super Speed 2013 10 Gbps USB 3.0/USB 3.1 Gen 1(SuperSpeed USB) 長年にわたり、USB 2.
• • USB 2.0 には 4 本のワイヤ(電源、接地、および差分データ用の 1 組)がありましたが、USB 3.0/USB 3.1 Gen 1 では 2 組の差分 信号(送受信)用にさらに 4 本追加され、コネクターとケーブルの接続は合計で 8 個になります。 USB 3.0/USB 3.1 Gen 1 は、USB 2.0 の半二重配置ではなく、双方向データ インターフェイスを使用します。これにより、帯域幅 が理論的に 10 倍に増加します。 高精細ビデオ コンテンツ、テラバイトのストレージ デバイス、超高解像度のデジタル カメラなどのデータ転送に対する要求がます ます高まっている現在、USB 2.0 は十分に高速ではない可能性があります。さらに、理論上の最大スループットである 480 Mbps を 達成する USB 2.0 接続は存在せず、現実的なデータ転送率は、最大で約 320 Mbps(40 MB/s)となっています。同様に、USB 3.0/ USB 3.1 Gen 1 接続が 4.
のサポートが Vista で実現する可能性もあります。Vista でも USB 3.0/USB 3.1 Gen 1 をサポートすべきであるという意見をパートナ ーの大半が持っていると Microsoft も述べており、こうした可能性を裏付けています。 USB Type-C USB Type-C は、とても小さな新しい物理コネクタです。コネクタ自身で USB 3.
Thunderbolt 3 over USB Type-C Thunderbolt 3 は、USB Type-C を採用し最大速度 40 Gbps が可能な Thunderbolt です。1 つのコンパクトなポートがすべての機能に 対応し、高速で、汎用性に優れた接続をあらゆるドック、ディスプレイ、または外付けハード ドライブなどのデータ デバイスに提 供します。Thunderbolt 3 は USB Type-C コネクタ/ポートを使用して、サポート対象の周辺機器との接続を行います。 1. 2. 3. 4. Thunderbolt 3 は USB Type-C コネクタとケーブルを使用するため、コンパクトでリバーシブル Thunderbolt 3 は最大 40 Gbps の速度をサポート DisplayPort 1.2 - 既存の DisplayPort モニター、デバイスおよびケーブルと互換 USB Power Delivery - サポート対象のコンピューターに最大 130 W を給電 Thunderbolt 3 over USB Type-C の主要機能 1. 2. 3. 4. 5.
• 車両用接続システム - 真の HD 品質を配信しつつ、自動車環境に特有の需要を満たすように設計された、車両用ビデオシステム の新しいケーブルとコネクタです。 HDMI の利点 • • • • • 高品質の HDMI で、鮮明で最高画質の非圧縮のデジタルオーディオとビデオを転送します。 低コストの HDMI は、簡単で効率の良い方法で非圧縮ビデオ形式をサポートすると同時に、デジタルインタフェースの品質と機 能を提供します。 オーディオ HDMI は、標準ステレオからマルチチャンネルサラウンドサウンドまで複数のオーディオ形式をサポートします。 HDMI は、ビデオとマルチチャンネルオーディオを 1 本のケーブルにまとめることで、A/V システムで現在使用している複数の ケーブルの費用、複雑さ、混乱を取り除きます。 HDMI はビデオソース ( DVD プレーヤーなど ) と DTV 間の通信をサポートし、新しい機能に対応します。 電源ボタン LED の動作 一部の Dell Latitude システムでは、システム ステータスを表示するために電源ボタン LED が使用されており、電源ボタンを押すと 点
指紋認証リーダー搭載の電源ボタンには LED がないため、システム内で使用可能な LED を利用してシステム ステータスを表示しま す • 電源アダプタの LED: • ○ コンセントからの電源供給中は、電源アダプタ コネクタの LED が白に点灯します。 バッテリ インジケータ LED ○ コンピュータがコンセントに接続されている場合、バッテリーライトは次のように動作します。 1. 白色の点灯 ― バッテリの充電中です。充電が完了すると、LED が消灯します。 ○ コンピューターがバッテリで実行されている場合、バッテリ ライトは次のように動作します。 • 1. 消灯 - バッテリは十分に充電されています(またはコンピューターの電源がオフ)。 2.
3 システムの主要なコンポーネント 1. ベースカバー 3. ヒートシンク 2. DC 入力ポート 4.
5. 7. 9. 11. 13. 15. 17. システム ボード バッテリー スマート カード リーダー ボード ディスプレイ アセンブリー LED ボード WLAN カード システム ファン 6. 8. 10. 12. 14. 16. 18.
4 分解および再アセンブリ microSD カード microSD カードの取り外し 前提条件 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 手順 1. microSD カードを押して、コンピューターから外します[1]。 2. microSD カードをコンピューターから引き出します[2]。 microSD カードの取り付け 手順 1. microSD カードをコンピューターのスロットに合わせます[1]。 2.
3. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 SIM カードトレイ SIM カード トレイの取り外し 前提条件 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 手順 1. SIM カード トレイの穴にピンを差し込み、トレイがリリースされるまで内側に押し込みます[1、2]。 2.
SIM カード トレイの取り付け 手順 1. 金属製の接触部を上に向けて、SIM カード トレイに SIM カードをセットします[1]。 2. SIM カード トレイをコンピューター上のスロットに合わせ、慎重に差し込みます[2]。 3.
4. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ベースカバー ベースカバーの取り外し 前提条件 1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います 2. microSD カードを取り外します。 手順 1.
2.
3.
ベースカバーの取り付け 手順 1.
2.
3.
次の手順 1. microSD カードを取り付けます。 2.
3. バッテリをパームレストに固定している 2 本の拘束ネジを緩めます[1]。 4.
バッテリーの取り付け 手順 1. バッテリをパームレストに合わせてスライドさせます[1]。 2.
3. バッテリ ケーブルをシステム ボード上のコネクターに接続します[1]。 4.
次の手順 1. ベース カバーを取り付けます。 2. microSD カードを取り付けます。 3. 「PC 内部の作業を終えた後に」の手順に従います WWAN カード WWAN カードの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 microSD カードを取り外します。 ベースカバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 手順 1. 2. 3. 4.
WWAN カードの取り付け このタスクについて 注意: WWAN カードへの損傷を避けるため、カードの下にケーブルを置かないでください。 手順 1. 2. 3. 4.
次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 WLAN カード WLAN カードの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 microSD カードを取り外します。 ベースカバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 手順 1. 2. 3. 4.
WLAN カードの取り付け このタスクについて 注意: WLAN カードへの損傷を避けるため、カードの下にケーブルを置かないでください。 手順 1. 2. 3. 4.
次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 メモリモジュール メモリモジュールの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 microSD カードを取り外します。 ベースカバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 手順 1. メモリ モジュールが持ち上がるまで、メモリ モジュールを固定している固定クリップを引き上げます[1]。 2.
メモリモジュールの取り付け 手順 1. メモリモジュールの切り込みをメモリモジュールスロットのタブに合わせます。 2. メモリ モジュールを傾けてスロットにしっかりと差し込みます[1]。 3.
次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ソリッドステートドライブ M.2 SSD の取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 microSD カードを取り外します。 ベースカバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 手順 1. M.2 SSD サポート ブラケットをパームレストに固定している 2 本のネジ(M2x3)を外します[1]。 2. SSD サポート ブラケットを少し回して、M.
3. M.2 SSD をパームレストに固定している 1 本のネジ(M2x2)を取り外します[1]。 4. M.
M.2 SSD の取り付け 手順 1. M.2 SSD をパームレストのスロットにセットします[1]。 2. M.
3. SSD サポート ブラケットを M.2 SSD[1]の上に合わせてセットします。 4.
次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 スピーカー スピーカーの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 microSD カードを取り外します。 ベースカバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 手順 1. スピーカー ケーブルをシステム基板のコネクタから外します[1]。 2.
3. タッチパッド ケーブルをドーターボードのコネクタから外します。 4.
5.
スピーカーの取り付け 手順 1. 位置合わせポストとゴム製グロメットを使用して、スピーカーをパームレストのスロットにセットします。 2.
3. 粘着テープを貼り付けてスピーカー ケーブルをパームレストに固定します[1]。 4.
次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 システムファン システムファンの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 microSD カードを取り外します。 ベースカバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 手順 1.
2. システム ファンをパームレストに固定している 2 本のネジ(M2x5)を外します[1]。 3.
システムファンの取り付け 手順 1. システム ファンのネジ穴をパームレストのネジ穴の位置に合わせます[1]。 2.
3.
次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ヒートシンク ヒートシンク(UMA)の取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 microSD カードを取り外します。 ベースカバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 手順 1. ヒートシンクをシステム基板に固定している 4 本の拘束を緩めます[1]。 メモ: ヒートシンク上に示されている番号順[1、2、3、4]にネジを緩めます。 2.
ヒートシンク(UMA)の取り付け 手順 1. ヒートシンクをシステム基板にセットし、ヒートシンクのネジ穴をシステム基板のネジ穴に合わせます[1]。 2. ヒートシンク上に表示されているシーケンシャルな順序で、ヒートシンクをシステム基板に固定する 4 本の拘束を締めます[2]。 次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 DC 入力ポート DC 入力ポートの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4.
手順 1. Type-C ブラケットをシステム基板に固定している 2 本の(M2x4)ネジを外します[1]。 2. Type-C ブラケットを持ち上げてコンピューターから取り外します[2]。 3.
DC 入力ポートの取り付け 手順 1. DC 入力ポートをコンピューターの所定のスロットにセットします[1]。 2.
3. Type-C ブラケットをコンピューターの所定のスロットにセットします[1]。 4.
次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 LED ボード LED ボードの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います。 microSD カードを取り外します。 ベース カバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 スピーカーを取り外します。 手順 1. LED ボード ケーブルをシステム ボードのコネクターから外します[1]。 2.
3. LED ボード ケーブル コネクターを LED ボードに固定している粘着テープをはがします[1]。 4.
5. LED ボードをパームレストに固定している 1 本のネジ(M2x2.5)を外します[1]。 6.
LED ボードの取り付け 手順 1. LED ボードをセットして、LED ボードのネジ穴をパームレストのネジ穴に合わせます[1]。 2. LED ボードをパームレストに固定する 1 本のネジ(M2x2.
3. グレーの粘着テープを貼り付け、LED ボードを固定します[1]。 4.
5.
次の手順 1. 2. 3. 4. 5. スピーカーを取り付けます。 バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 タッチパッド ボタン基板 タッチパッド ボタン基板の取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 「PC 内部の作業を始める前に」の手順に従います。 microSD カードを取り外します。 ベース カバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 スピーカーを取り外します。 手順 1. ラッチを開いて、タッチパッド ボタン基板ケーブルをタッチパッド ボードのコネクターから外します。 2. タッチパッド ボタン ブラケットをパームレストに固定している 2 本のネジ(M2x3)を外します[1]。 3.
タッチパッド ボタン基板の取り付け 手順 1. タッチパッド ボタン基板をパームレストのスロットにセットします[1]。 2.
3.
次の手順 1. 2. 3. 4. 5. スピーカーを取り付けます。 バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 システム基板 システム基板の取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 microSD カードを取り外します。 ベースカバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 スピーカーを取り外します。 ヒートシンクを取り外します。 システム ファンを取り外します。 DC 入力を取り外します。 WLAN カードを取り外します。 WWAN カードを取り外します。 手順 1. ラッチを持ち上げて次のケーブルを外します。 a. USH ケーブル[1]。 b. LED ボード ケーブル[2]。 c.
2. 指紋認証リーダー サポート ブラケットをシステム基板に固定している 1 本のネジ(M2.5x4)を外します[1]。 3. 指紋認証リーダー サポート ブラケットを持ち上げてコンピューターから取り外します[2]。 4.
5. 6. 7. 8.
9.
10. システム基板をパームレストに固定している 3 本のネジ(M2x2)と 1 本のネジ(M2.5x4)を外します[1]。 11.
システム基板の取り付け 手順 1. システム基板をパームレストに合わせてセットします[1]。 2. システム基板をパームレストに固定する 3 本のネジ(M2x2)と 1 本のネジ(M2.
3.
4. 5. 6. 7.
8. 指紋ケーブルをシステム基板のコネクタに接続します[1]。 9. 指紋サポート ブラケットをセットします[2]。 10. 指紋サポート ブラケットをシステム基板に固定する 1 本のネジ(M2.
11. 以下のケーブルを接続します。 a. USH ケーブル[1]。 b. LED ボード ケーブル[2]。 c.
次の手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. WWAN カードを取り付けます。 WLAN カードを取り付けます。 DC 入力を取り付けます。 メモリモジュールを取り付けます。 システム ファンを取り付けます。 ヒートシンクを取り付けます。 スピーカーを取り付けます。 バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 コイン型電池 コイン型電池の取り外し 前提条件 1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2.
3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12.
次の手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. システム基板を取り付けます。 WWAN カードを取り付けます。 WLAN カードを取り付けます。 DC 入力を取り付けます。 メモリモジュールを取り付けます。 システム ファンを取り付けます。 ヒートシンクを取り付けます。 スピーカーを取り付けます。 バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ディスプレイアセンブリ ディスプレイアセンブリの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4.
手順 1. 2. 3. 4. 粘着テープをはがして、ケーブルをシステム基板のコネクタから外します[1]。 eDP ケーブル ブラケットをシステム基板に固定している 1 本のネジ(M2x4)を外します[2]。 eDP ケーブル ブラケットをシステム基板から持ち上げます[3]。 eDP ケーブルを外し、配線を外します[4]。 5.
6. ディスプレイ アセンブリをシステム シャーシに固定している 4 本のネジ(M2.5x3)を外します[1]。 7.
ディスプレイアセンブリの取り付け このタスクについて メモ: ディスプレイ アセンブリーをパームレストとキーボード アセンブリーに取り付ける前に、ヒンジが最大に開いているこ とを確認してください。 手順 1. システム シャーシをディスプレイ アセンブリのヒンジの下に揃えてセットします[1]。 2. ディスプレイ アセンブリをシステム シャーシに固定している 4 本のネジ(M2.
3.
4. 5. 6. 7.
次の手順 1. 2. 3. 4. バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 キーボード キーボードの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9.
10. WWAN カードを取り外します。 11. システム基板を取り外します。 メモ: システム基板は、ヒートシンクが装着された状態でも取り外すことができます。 12. コイン型電池を取り外します。 手順 1. キーボードとスマート カード リーダーを固定している粘着テープをはがします。 2.
3. キーボードをパームレストに固定している 19 本の(M2x2)ネジを外します[1]。 4.
キーボードの取り付け 手順 1. キーボードをパームレストに合わせてセットします[1]。 2.
3.
4.
次の手順 1. コイン型電池を取り付けます。 2. システム基板を取り付けます。 メモ: システム基板は、ヒートシンクが装着された状態でも取り付けることができます。 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. WWAN カードを取り付けます。 WLAN カードを取り付けます。 DC 入力を取り付けます。 システム ファンを取り付けます。 メモリモジュールを取り付けます。 スピーカーを取り付けます。 バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 キーボードブラケット キーボード ブラケットの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11.
キーボード ブラケットの取り付け 手順 1. キーボードをキーボード ブラケットに合わせてセットします[1]。 2.
次の手順 1. キーボードを取り付けます。 2. コイン型電池を取り付けます。 3. システム基板を取り付けます。 メモ: システム基板は、ヒートシンクが装着された状態でも取り付けることができます。 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13.
スマート カード リーダー ボード スマート カード リーダー ボードの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 microSD カードを取り外します。 ベースカバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 スピーカーを取り外します。 メモリモジュールを取り外します。 システム ファンを取り外します。 DC 入力を取り外します。 WLAN カードを取り外します。 WWAN カードを取り外します。 システム基板を取り外します。 コイン型電池を取り外します。 キーボードを取り外します。 手順 1. スマート カード リーダー ボード ケーブルの配線を外します。 2. スマート カード リーダーをパームレストに固定している 2 本のネジ(M2x2.5)を外します[1]。 3.
スマート カード リーダー ボードの取り付け 手順 1. スマート カード リーダー ボードをパームレストに合わせてセットします[1]。 2. スマート カード リーダー ボードをパームレストに固定する 2 本のネジ(M2x2.
3.
次の手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. キーボードを取り付けます。 コイン型電池を取り付けます。 システム基板を取り付けます。 WWAN カードを取り付けます。 WLAN カードを取り付けます。 DC 入力を取り付けます。 メモリモジュールを取り付けます。 システム ファンを取り付けます。 スピーカーを取り付けます。 バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ディスプレイベゼル ディスプレイ ベゼルの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5.
手順 1. メモ: ディスプレイ ベゼルは、取り外し後再利用できません。 プラスチック スクライブを使用して、ディスプレイ ベゼルの下端にある左右のヒンジの近くにあるくぼみを慎重にこじ開けま す[1]。 2. ディスプレイ ベゼルの内側の端を慎重にこじ開け、ディスプレイ ベゼルの左右両側の内側の端をこじ開けます[2]。 3.
ディスプレイベゼルの取り付け 手順 ディスプレイ ベゼルをディスプレイ アセンブリに合わせ、ディスプレイ ベゼルを所定の位置にゆっくりとはめ込みます。 分解および再アセンブリ 97
分解および再アセンブリ
次の手順 1. 2. 3. 4. 5. ディスプレイアセンブリを取り付けます。 バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ヒンジキャップ ヒンジ キャップの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 microSD カードを取り外します。 ベースカバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 ディスプレイアセンブリを取り外します。 ディスプレイベゼルを取り外します。 手順 1. ヒンジ キャップをシャーシに固定している 2 本の(M2x3)ネジを外します[1]。 2.
ヒンジ キャップの取り付け 手順 1. ヒンジ キャップをディスプレイ ヒンジにセットし、外側にスライドさせます[1]。 2.
次の手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. ディスプレイベゼルを取り付けます。 ディスプレイアセンブリを取り付けます。 バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ディスプレイヒンジ ディスプレイ ヒンジの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7.
手順 1. ディスプレイ ヒンジをディスプレイ アセンブリーに固定している 4 本の(M2.5x3)ネジを外します[1]。 2. ディスプレイ背面カバーからディスプレイ ヒンジを取り外します[2]。 ディスプレイ ヒンジの取り付け 手順 1. ディスプレイ ヒンジをディスプレイ アセンブリにセットします。 2. ディスプレイ ヒンジをディスプレイ アセンブリーに固定する 4 本の(M2.
次の手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. ヒンジ キャップを取り付けます。 ディスプレイベゼルを取り付けます。 ディスプレイアセンブリを取り付けます。 バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ディスプレイパネル ディスプレイパネルの取り外し 前提条件 1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. microSD カードを取り外します。 3.
4. 5. 6. 7. 8. バッテリーを取り外します。 ディスプレイアセンブリを取り外します。 ディスプレイベゼルを取り外します。 ヒンジ キャップを取り外します。 ディスプレイヒンジを取り外します。 手順 1. モニター パネルをディスプレイ アセンブリーに固定している 2 本の(M2x2)ネジを外し[1]、モニター パネルを持ち上げて裏 返し、モニター ケーブルを取り出せるようにします[2]。 2. ディスプレイ ケーブル コネクタの導電テープ[1]をはがします。 3.
分解および再アセンブリ 105
モニター パネルの取り付け 手順 1. ディスプレイ ケーブルをコネクタに接続し、ラッチを閉じます[1、2]。 2. 導電テープを貼り付けて、ディスプレイ ケーブル コネクタを固定します[3]。 3.
次の手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. ディスプレイヒンジを取り付けます。 ヒンジ キャップを取り付けます。 ディスプレイベゼルを取り付けます。 ディスプレイアセンブリを取り付けます。 バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 カメラ カメラの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7.
8. ディスプレイヒンジを取り外します。 9. ディスプレイパネルを取り外します。 手順 カメラ ケーブルをカメラモ ジュール上のコネクタから外します。 カメラの取り付け 手順 1.
2.
次の手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. ディスプレイパネルを取り付けます。 ディスプレイヒンジを取り付けます。 ヒンジ キャップを取り付けます。 ディスプレイベゼルを取り付けます。 ディスプレイアセンブリを取り付けます。 バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ディスプレイ(eDP)ケーブル ディスプレイケーブルの取り外し 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 6.
7. 8. 9. 10. ヒンジ キャップを取り外します。 ディスプレイヒンジを取り外します。 ディスプレイパネルを取り外します。 カメラを取り外します。 手順 導電テープをはがし、ディスプレイ ケーブルの配線を外して粘着テープから解放し、ディスプレイ背面カバーからディスプレイ ケ ーブルを持ち上げます。 ディスプレイケーブルの取り付け 手順 1. ディスプレイ ケーブルをディスプレイ背面カバーに取り付けます。 2.
次の手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. カメラを取り付けます。 ディスプレイパネルを取り付けます。 ディスプレイヒンジを取り付けます。 ヒンジ キャップを取り付けます。 ディスプレイベゼルを取り付けます。 ディスプレイアセンブリを取り付けます。 バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ディスプレイ背面カバー アセンブリ ディスプレイ背面カバーの取り付け 前提条件 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9.
10. カメラを取り外します。 11. ディスプレイケーブルを取り外します。 このタスクについて 上記の手順を実行してから、ディスプレイ背面カバーを取り付けます。 次の手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. ディスプレイケーブルを取り付けます。 カメラを取り付けます。 ディスプレイパネルを取り付けます。 ディスプレイヒンジを取り付けます。 ヒンジ キャップを取り付けます。 ディスプレイベゼルを取り付けます。 ディスプレイアセンブリを取り付けます。 バッテリーを取り付けます。 ベースカバーを取り付けます。 microSD カードを取り付けます。 「コンピューター内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 パームレスト アセンブリー パームレストとキーボード アセンブリの取り付け 前提条件 1. 「コンピューター内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2.
3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. ベースカバーを取り外します。 バッテリーを取り外します。 スピーカーを取り外します。 メモリモジュールを取り外します。 システム ファンを取り外します。 DC 入力を取り外します。 WLAN カードを取り外します。 WWAN カードを取り外します。 システム基板を取り外します。 メモ: システム基板は、ヒートシンクが装着された状態でも取り外すことができます。 12. コイン型電池を取り外します。 13. キーボードを取り外します。 14. スマート カード リーダー ボードを取り外します。 このタスクについて 前述の手順を実行すると、パームレストとキーボード アセンブリーが残ります。 次の手順 1. 2. 3. 4. スマート カード リーダー ボードを取り付けます。 キーボードを取り付けます。 コイン型電池を取り付けます。 システム基板を取り付けます。 メモ: システム基板は、ヒートシンクが装着された状態でも取り付けることができます。 5. 6. 7. 8.
9. 10. 11. 12. 13. 14.
5 トラブルシューティング ePSA(強化された起動前システムアセスメント)診 断 このタスクについて ePSA 診断(システム診断とも呼ばれる)ではハードウェアの完全なチェックを実行します。ePSA は BIOS に組み込まれており、 BIOS によって内部で起動します。組み込み型システム診断プログラムには、特定のデバイスまたはデバイス グループ用の一連の オプションが用意されており、以下の処理が可能です。 • • • • • • テストを自動的に、または対話モードで実行 テストの繰り返し テスト結果の表示または保存 詳細なテストで追加のテストオプションを実行し、障害の発生したデバイスに関する詳しい情報を得る テストが問題なく終了したかどうかを知らせるステータスメッセージを表示 テスト中に発生した問題を通知するエラーメッセージを表示 メモ: 特定のデバイスについては、ユーザーによる操作が必要なテストもあります。診断テストを実行する際は、コンピュー ター端末の前に必ずいるようにしてください。 ePSA 診断の実行 手順 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8.
例えば、電源およびバッテリーステータスライトが、橙色に 2 回点滅して停止し、次に白色に 3 回点滅して停止します。この 2,3 のパターンは、コンピュータの電源が切れるまで続き、メモリまたは RAM が検出されないことを示しています。 次の表には、さまざまな電源およびバッテリーステータスライトのパターンと関連する問題が記載されています。 表 3.
6 ヘルプ トピック: デルへのお問い合わせ • デルへのお問い合わせ 前提条件 メモ: お使いのコンピュータがインターネットに接続されていない場合は、購入時の納品書、出荷伝票、請求書、またはデルの 製品カタログで連絡先をご確認ください。 このタスクについて デルでは、オンラインまたは電話によるサポートとサービスのオプションを複数提供しています。サポートやサービスの提供状況は 国や製品ごとに異なり、国 / 地域によってはご利用いただけないサービスもございます。デルのセールス、テクニカルサポート、 またはカスタマーサービスへは、次の手順でお問い合わせいただけます。 手順 1. 2. 3. 4. 118 Dell.