Users Guide

󲻌 飛行機による移動(安全にお使いいただくための注意、)
EMC指令
l シールド付き信号ケーブルの使用により、目的の環境に適用されるEMC分類基準を満たすことができますパラレルプリンタのケーブルはDell
お求めになれます。ご希望の場合、ケーブルはDellWebサイトhttp://www.dell.com/jp/からご注文いただけます
l 静電気は、コンピュータの内部の電子部品を損傷する可能性があります静電気による損傷を防ぐためメモリモジュールなどのコンピュータの
電子部品に触れる前に、身体の静電気を放電してくださいコンピュータのI/Oパネルの塗装されていない金属面に触れると、静電気を除去でき
ます
コンピュータを使うには
コンピュータへの損傷を避けるには、次の注意事項を守ってください
l コンピュータはらなでお使いください
l コンピュータを出張などにって行く時は、荷物としてけないでくださいX線探知機にコンピュータをしてもかまいませんが、金属探知機には
絶対に通さないでください。係官がコンピュータを検査する場合、コンピュータの電源を入れるように指示することがありますので、充電みのバッ
テリパックをご用意ください
l コンピュータからハードディスクドライブを取り外して持ち歩く場合、布や紙など絶縁体のものでドライブをんでください。係官がドライブを検査す
場合、ドライブをコンピュータに取り付けてくださいレントゲンを使ったハイジャック防止用検査機にハードディスクドライブをれてもかまいませ
んが、金属探知機には絶対に通さないでください
l コンピュータを出張などにって行く場合、中で激しく動く可能性がありますので、乗り物の頭上の荷物入れにコンピュータをれないでください
コンピュータをとしたり、衝撃を与えないでください
l 泥、ほこり、食物、液体、高、長時間の直射日光などにコンピュータやバッテリハードディスクドライブをさらさないでください
l 温度や湿度が極端に異なる環境にコンピュータを移動しますとコンピュータ表面や内部に結露が発生することがありますコンピュータへの損傷
を防ぐため、湿気がなくなるまで時間をおいてからコンピュータをお使いください
注意:低環境からかいところにまたは環境からしいところにコンピュータをしばらくにならしてから
電源れてください
l ケーブルをくときはケーブルではなくコネクタやストレインリリーフループをっていてくださいコネクタを引き抜くときはコネクタのピンを
げないようにまっすぐにいてくださいケーブルを接続するときは、両方のコネクタのきがしくコネクタ同士が合っているか確認してくださ
l 部品はていねいに取り扱ってくださいメモリモジュールなどはピンをたずに、端を持ってください
l システム基板からメモリモジュールを取りしたりコンピュータから周辺機器を取り外す場合、システム基板への損傷を防ぐためコンピュータの
電源を切り、5秒程待ってからメモリモジュールや周辺機器を取り外してください
l ディスプレイは、柔らかい清潔な布とワックスや研磨剤の含まれていない市販の窓用クリーナーでクリーニングしてくださいクリーナーをにつ
け、ディスプレイのから下へ一方向に布で拭いてくださいディスプレイに油脂やその他の汚れがある場合は、市販の窓用クリーナーのわり
に消毒用アルコールをお使いください
l コンピュータがれたり、損傷を受けた場合、「解決策を見つけるにはにある指示に従ってください。指示に従ったでもコンピュータが正常に動
していない場合は、Dellにお問い合わせください
l 飛行機内ではDell™コンピュータを使用する際に連邦航空局の一定の規制および航空会社固有の制限が適用されることがあります。た
とえばそうした規制や制限により、無線周波またはその他の電磁信号を意図的に送信する機能のある個人用電子機器(PED)の機
での使用が禁止されていることがあります
¡ こうした制限のすべてに適切に従うため、お使いのDellノートブックコンピュータにDell TrueMobile™またはその他の無線通信
デバイスが搭載されている場合、飛行機に搭乗するにこれらのデバイスを無効にしそのデバイスにする航空会社職員
のすべての指示に従ってください
¡ さらに、離着陸など飛行中の一定の重要な段階においてはノートブックコンピュータなどのPEDの使用が禁止されていること
があります。航空会社によっては、重要飛行段階として飛行機の高度が3050 m (10,000 ft)以下の時と具体的に定義してい
ることがありますPEDを使用できる時期については、航空会社の指示に従ってください