困ったときは テクニカルサポート ご注文に関する問題 製品情報 保証期間中の修理と返品について お問い合わせになる前に デルへのお問い合わせ テクニカルサポート 技術上の問題のサポートを受けなければならないときは、いつでもデルにお問い合わせください。 警告: コンピュータカバーを取り外す必要がある場合、まずコンピュータの電源ケーブルとモデムケーブルをすべてのコンセントから取 り外します。 1. 「問題の解決」の手順を完了します。 2. Dell Diagnostics(診断)プログラムを実行します。 3. Diagnostics (診断)チェックリストを印刷して、それに記入します。 4. インストールとトラブルシューティングの手順については、デルサポート(support.jp.dell.com)をご覧ください。 5.
www.dell.com/ap/ (アジア / 太平洋諸国) www.euro.dell.com (ヨーロッパ) www.dell.com/la/ (ラテンアメリカ諸国) www.dell.com.ca (カナダ) 24 時間納期案内電話サービス 注文した Dell™ 製品の状況を確認するには、support.jp.dell.
Diagnostics(診断)チェックリスト 名前: 日付: 住所: 電話番号: サービスタグ(コンピュータ背面のバーコード): エクスプレスサービスコード: 返品番号(デルサポート担当者から提供された場合): オペレーティングシステムとバージョン: 周辺機器: 拡張カード: ネットワークに接続されていますか? はい いいえ ネットワーク、バージョン、およびネットワークアダプタ: プログラムとバージョン: システムのスタートアップファイルの内容を確認するときは、オペレーティングシステムのマニュアルを参照してください。コンピュータに プリンタを接続している場合、各ファイルを印刷します。印刷できない場合、各ファイルの内容を記録してから デルにお問い合わせくださ い。 エラーメッセージ、ビープコード、または診断コード: 問題点の説明と実行したトラブルシューティング手順: デルへのお問い合わせ インターネット上でのデルへのアクセスは、次のアドレスをご利用ください。 www.dell.com/jp support.jp.dell.
Fax情報サービス 044-556-3490 24 時間納期情報案内サービス 044-556-3801 カスタマーケア 044-556-4240 ビジネスセールス本部(従業員数 400 人未満) 044-556-1465 法人営業本部(従業員数 400 人以上) 044-556-3433 エンタープライズ営業本部(従業員数 3500 人以上) 044-556-3430 公共機関セールス(行政機関、教育機関、および医療機関) 044-556-1469 デルグローバルジャパン 044-556-3469 個人のお客様 044-556-1760 代表 044-556-4300 アングィラ 一般サポート フリーコール: 800-335-0031 アンティグアおよびバー ブーダ 一般サポート 1-800-805-5924 アルゼンチン(ブエノスア Webサイト: www.dell.com.
バルバドス 一般サポート 1-800-534-3066 ベルギー(ブリュッセル) Webサイト: support.euro.dell.com 国際電話アクセスコード: Eメール: tech_be@dell.com 00 フランス語使用カスタマー用 Eメール: support.euro.dell.com/be/fr/emaildell/ 国番号: 32 市外局番: 2 テクニカルサポート 02 481 92 88 カスタマーケア 02 481 91 19 法人セールス 02 481 91 00 Fax 02 481 92 99 代表 02 481 91 00 バーミューダ 一般サポート 1-800-342-0671 ボリビア 一般サポート フリーコール: 800-10-0238 ブラジル Webサイト: www.dell.
法人アカウントテクニカルサポート フリーコール: 800 858 2333 カスタマーエクスぺリエンス フリーコール: 800 858 2060 個人および小企業 フリーコール: 800 858 2222 優先アカウント部門 フリーコール: 800 858 2062 大口法人アカウント(GCP) フリーコール: 800 858 2055 大口法人アカウント(キーアカウント) フリーコール: 800 858 2628 大口法人アカウント(北部) フリーコール: 800 858 2999 大口法人アカウント(北部行政機関および教育機関) フリーコール: 800 858 2955 大口法人アカウント(東部) フリーコール: 800 858 2020 大口法人アカウント(東部行政機関および教育機関) フリーコール: 800 858 2669 大口法人アカウント(キューチーム) フリーコール: 800 858 2572 大口法人アカウント(南部) フリーコール: 800 858 2355 大口法人アカウント(西部) 大口法人アカウント(スペア部品) フリーコール: 80
エルサルバドル 一般サポート フィンランド(ヘルシン キ) Webサイト: support.euro.dell.com Eメール: fin_support@dell.com 国際電話アクセスコード: Eメールサポート(サーバ): Nordic_support@dell.
代表 2108129800 セールス 2108129800 Fax 2108129812 グレナダ 一般サポート フリーコール: 1-866-540-3355 グアテマラ 一般サポート 1-800-999-0136 ガイアナ 一般サポート フリーコール: 1-877-270-4609 香港 Webサイト: support.ap.dell.com 国際電話アクセスコード: Eメール: ap_support@dell.
カスタマーケア 02 577 825 55 Fax 02 575 035 30 代表 02 577 821 ジャマイカ 一般サポート(ジャマイカ国内からの電話限定) 韓国(ソウル) テクニカルサポート 国際電話アクセスコード: セールス 001 カスタマーサービス(韓国、ソウル) 国番号: 82 市外局番: 2 ラテンアメリカ カスタマーサービス(マレーシア、ペナン) 1-800-682-3639 フリーコール: 080-200-3800 フリーコール: 080-200-3600 フリーコール: 080-200-3800 604 633 4949 Fax 2194-6202 代表 2194-6000 カスタマーテクニカルサポート(米国、テキサス州オースチ ン) 512 728-4093 カスタマーサービス(米国、テキサス州オースチン) 512 728-3619 Fax(テクニカルサポートおよびカスタマーサービス)(米 国、テキサス州オースチン) 512 728-3883 セールス(米国、テキサス州オースチン) 512 728-4397 セールスFax(米国
代表 50-81-8800 または 01-800-888-3355 モンセラト 一般サポート フリーコール: 1-866-278-6822 オランダ領アンティリス 一般サポート 001-800-882-1519 オランダ(アムステルダ ム) Webサイト: support.euro.dell.com 国番号: 31 (Latitude): nl_latitude_support@dell.com 市外局番: 20 (Inspiron): nl_inspiron_support@dell.com Eメール(テクニカルサポート): 国際電話アクセスコード: (Enterprise): nl_server_support@dell.com 00 (Dimension): nl_dimension_support@dell.com (OptiPlex): nl_optiplex_support@dell.com (Dell Precision): nl_workstation_support@dell.
リレーショナルカスタマーケア 個人 / 小企業カスタマーケア 23162298 代表 671 16800 Fax 代表 671 16865 パナマ 一般サポート 001-800-507-0962 ペルー 一般サポート 0800-50-669 ポーランド(ワルシャワ) Webサイト: support.euro.dell.com 国際電話アクセスコード: Eメール: pl_support@dell.com 011 カスタマーサービス電話 国番号: 48 カスタマーケア 市外局番: 22 ポルトガル 57 95 700 57 95 999 セールス 57 95 999 カスタマーサービス Fax 57 95 806 受付 Fax 57 95 998 代表 57 95 999 Webサイト: support.euro.dell.com 国際電話アクセスコード: Eメール: support.euro.dell.
国際電話アクセスコード: Eメール: support.euro.dell.com/es/es/emaildell/ 00 個人および小企業 国番号: 34 テクニカルサポート 市外局番: 91 902 100 130 カスタマーケア 902 118 540 セールス 902 118 541 代表 902 118 541 Fax 902 118 539 法人 テクニカルサポート 902 100 130 カスタマーケア 902 118 546 代表 91 722 92 00 Fax 91 722 95 83 スウェーデン(アップラン Webサイト: support.euro.dell.com ズヴェスビー) Eメール: swe_support@dell.com 国際電話アクセスコード: Eメールサポート(Latitude および Inspiron): 00 Swe-nbk_kats@dell.com 国番号: 46 市外局番: 8 Eメールサポート(OptiPlex): Swe_kats@dell.
法人セールス フリーコール: 0080 651 227 または 0800 33 555 タイ テクニカルサポート フリーコール: 0880 060 07 国際電話アクセスコード: カスタマーサービス(マレーシア、ペナン) 001 セールス 国番号: 66 604 633 4949 フリーコール: 0880 060 09 トリニダード / トバゴ 一般サポート 1-800-805-8035 タークス・カイコス諸島 一般サポート フリーコール: 1-866-540-3355 イギリス(ブラックネル) Webサイト: support.euro.dell.com 国際電話アクセスコード: カスタマーケア webサイト: support.euro.dell.com/uk/en/ECare/Form/Home.asp 00 国番号: 44 市外局番: 1344 ウルグアイ Eメール: dell_direct_support@dell.
プロジェクターテクニカルサポート フリーコール: 1-877-459-7298 公共機関(行政機関、教育機関、および医療機関) カスタマーサービスおよびテクニカルサポート フリーコール: 1-800-456-3355 従業員購入プログラム(EPP)カスタマー フリーコール: 1-800-234-1490 デルセールス フリーコール: 1-800-289-3355 またはフリーコール: 1-800-879-3355 デルアウトレットストア(デル修理コンピュータ) フリーコール: 1-888-798-7561 ソフトウェアおよび周辺機器セールス フリーコール: 1-800-671-3355 交換部品販売 フリーコール: 1-800-357-3355 延長サービスおよび保証セールス フリーコール: 1-800-247-4618 Fax 聴覚・言語障害者のためのサービス フリーコール: 1-800-727-8320 フリーコール: 1-877-DELLTTY (1-877-335-5889) U.S.
問題の解決 電源の問題 ドライブの問題 エラーメッセージ PC カードの問題 ビデオとディスプレイの問題 スマートカードの問題 サウンドとスピーカーの問題 ネットワークの問題 プリンタの問題 プログラムの一般的な問題 モデムおよびインターネット接続の問題 Dell™ コンピュータが濡れた場合 タッチパッドまたはマウスの問題 コンピュータを落としたり損傷を与えた場合 外付けキーボードの問題 その他の技術的な問題の解決 入力時の問題 電源の問題 以下を確認しながら、Diagnostics(診断)チェックリストに必要事項を記入してください。 電源ライトを確認します ― 電源ライトが点灯または点滅している場合は、コンピュータの電源が入っています。電源ライトが 点滅している場合は、コンピュータがスタンバイモードに入っています。電源ボタンを押してスタンバイモードを終了しま す。ライトが消灯している場合は、電源ボタンを押して、コンピュータの電源を入れるかまたは休止状態モードを終了しま す。 バッテリーを充電します ― バ
リモジュールを取り付けなおします。 エラーメッセージ メッセージが一覧にない場合、オペレーティングシステムのマニュアル、またはメッセージが表示された際に実行していたプログラムのマニュ アルを参照してください。 Auxiliary device failure(補助デバイスエラー) — タッチパッド、トラックスティック、または外付けマウスに問題があ る可能性があります。外付けマウスを使用している場合、ケーブル接続を確認します。セットアップユーティリティで Pointing Device オプションの設定を有効にします。問題が解決しない場合、デルにお問い合わせください。 Bad command or file name(コマンド名またはファイル名が違う) ― 正しいコマンドを入力したか、スペースの位置は 正しいか、パス名は正しいか確認します。 Cache disabled due to failure(障害によるキャッシュの無効) ― マイクロプロセッサに内蔵のプライマリキャッシュ に問題が発生しました。デルにお問い合わせください。 CD drive controller failure(CD ドライブコント
Gate A20 failure(ゲート A20 エラー) ― メモリモジュールが緩んでいる可能性があります。メモリモジュールを取り付 けなおすか、必要であれば取り替えます。 General failure(一般的エラー) ― オペレーティングシステムがコマンドを実行できません。通常、このメッセージの後 ろには具体的な情報が付きます(たとえば、Printer out of paper [プリンタの用紙がありません])。適切な対応策に 従います。 Hard-disk drive configuration error(ハードディスクドライブ設定エラー) ― コンピュータがドライブの種類を識別 できません。コンピュータの電源を切り、ハードドライブを取り外し、コンピュータを起動フロッピーディスクまたは CD か ら起動します。次に、コンピュータの電源を切り、ハードドライブを再度取り付けて、コンピュータを再起動します。「Dell Diagnostics(診断)プログラムの使い方」の Hard-Disk Drive テストを実行します。 Hard-disk drive controller failure 0 (ハード
待ってから再起動します。プログラムを再度実行します。エラーメッセージがまだ表示される場合、ソフトウェアのマニュア ルを参照してください。 Memory data line failure at address, read value expecting value(アドレス、読み取り値、期待値におけるメ モリデータラインエラー) ― メモリモジュールに問題があるか、メモリモジュールが正しく取り付けられていない可能性があ ります。メモリモジュールを取り付けなおすか、必要であれば取り替えます。 Memory double word logic failure at address, read value expecting value(アドレス、読み取り値、期待値 におけるメモリダブルワードロジックエラー) ― メモリモジュールに問題があるか、メモリモジュールが正しく取り付けられ ていない可能性があります。メモリモジュールを取り付けなおすか、必要であれば取り替えます。 Memory odd/even logic failure at address, read value expecting value(アドレス
Sector not found(セクターが見つかりません) ― オペレーティングシステムがフロッピードライブまたはハードドライ ブ上のセクターを検出できません。フロッピーディスクまたはハードドライブが不良セクターを持っているか、FAT が破壊さ れている可能性があります。Windows のエラーチェックユーティリティを実行して、フロッピーディスクまたはハードドライ ブのファイル構造を調べます。手順については、Windows のヘルプとサポートセンター(Windows 2000 では『ヘルプ』) を参照してください。多くのセクターに障害がある場合、可能であればデータをバックアップし、フロッピードディスクまた はハードドライブを再フォーマットします。 Seek error(シークエラー) ― オペレーティングシステムがフロッピーディスクまたはハードドライブ上の特定のトラック を検出できません。エラーがフロッピーディスクに関するものである場合、別のフロッピーディスクを使用します。 Shutdown failure(終了エラー) ― システム基板上のチップが誤動作している可能性があります。「Dell Diagnos
AC アダプタを確認します ― AC アダプタケーブルの接続を確認します。AC アダプタにライトがある場合、ライトが点灯し ているか確認します。 コンピュータを直接コンセントに接続します ― 電源保護装置、電源タップ、および延長ケーブルを外して、コンピュータの電 源が入ることを確認します。 電源のプロパティを調整します ― Windows『ヘルプ』またはWindows ヘルプとサポートセンターで「スタンバイ」という キーワードを検索します。 画面モードを操作します — コンピュータが外付けモニターに接続されている場合、 換えます。 を押して画面モードを切り 画面が見づらい場合 輝度を調整します ― 輝度の調整については、「輝度の調整」を参照してください。 サブウーハーをコンピュータまたはモニターから遠ざけます ― 外付けスピーカーのシステムにサブウーハーが含まれている場 合、サブウーハーがコンピュータまたは外付けモニターから 60 cm 以上離れているか確認します。 電気的な妨害を除去します ― コンピュータの近くで使用している扇風機、蛍光灯、ハロゲンランプ、またはその他の機器の電 源を切ってみます。
外付けモニタが動作する場合、コンピュータのディスプレイまたはビデオコントローラが不良の可能性があります。デルにお 問い合わせください。 サウンドとスピーカーの問題 以下を確認しながら、Diagnostics(診断)チェックリストに必要事項を記入してください。 内蔵スピーカーに問題がある場合 Windows で音量を調節します ― 画面右下にあるスピーカーのアイコンをダブルクリックします。音量が上げてあり、 ミュートが選択されていないか確認します。音の歪みを除去するために音量、低音または高音の調節をします。 キーボードショートカットを使って音量を調整します — 「キーボードとタッチパッドの使い方」を参照してください。 を押すと、内蔵スピーカーを無効(ミュート)にしたり、再び有効にしたりすることができます。 サウンド(オーディオ)ドライバの再インストール — 「ドライバとユーティリティの再インストール」を参照してください。 CD ドライブのデジタルオーディオが有効になっているか確認します(Windows 2000 のみ) — 1.
電気的な妨害を除去します ― コンピュータの近くで使用している扇風機、蛍光灯、ハロゲンランプ、またはその他の機器の電 源を切ってみます。 サウンド(オーディオ)ドライバの再インストール — 「ドライバとユーティリティの再インストール」を参照してください。 Misc. PCI Devices 診断テストを実行します — 「Dell Diagnostics(診断)プログラムの使い方」を参照してください。テ ストが問題なく完了すると、コントローラが適切に機能します。 問題が解決されない場合や、テストが正常に完了しない場合は、デルにお問い合わせください。 CD ドライブのデジタルオーディオが有効になっているか確認します(Windows 2000 のみ) — 1. スタート ボタンをクリックし、設定 をポイントして、コントロールパネル をクリックします。 2. システム アイコンをダブルクリックします。 3. ハードウェア タブをクリックします。 4. デバイスマネージャ をクリックします。 5. DVD/CD-ROM ドライブ をダブルクリックします。 6. ドライブ名をダブルクリックします。 7.
2. プロパティ をクリックして、ポート タブをクリックします。 3.
たは電話会社から提供されたシーケンスを入力します。 5. 適用 をクリックして、OK をクリックします。 6. 電話とモデムのオプション ウィンドウを閉じます。 モデムが Windows と通信しているか確認します ― Windows XP 1. スタート ボタンをクリックして、コントロールパネル をクリックします。 2. プリンタとその他のハードウェア をクリックして、電話とモデムのオプション をクリックします。 3. モデム タブをクリックします。 4. モデムの COM ポートをクリックします。 5. モデムが Windows と通信していることを確認するため、プロパティ をクリックし、診断 タブをクリックして、モデ ムの照会 をクリックします。 すべてのコマンドに応答がある場合、モデムは正しく動作しています。 Windows 2000 1. スタート ボタンをクリックし、設定 をポイントして、コントロールパネル をクリックします。 2.
2. マウスを外します。 3. コンピュータの電源を入れます。 4.
テンキーパッドを無効にします — 文字の代わりに数字が表示される場合は、 します。NumLock ライトが点灯していないことを確認します。 を押してテンキーパッドを無効に ドライブの問題 以下を確認しながら、Diagnostics(診断)チェックリストに必要事項を記入してください。 フロッピードライブにファイルに保存できない場合 外付けのフロッピードライブがコンピュータに接続されていることを確認します — フロッピードライブを Dell D/Bay に取り 付けるか、またはオプションの USB ケーブルを使ってフロッピードライブをコンピュータに接続します。 Windows がドライブを認識しているか確認します ― Windows XP の場合、スタート ボタンをクリックして、マイコン ピュータ をクリックします。その他のオペレーティングシステムの場合、マイコンピュータ をダブルクリックします。ドライ ブが表示されていない場合、アンチウイルスソフトでウイルスチェックを行い、ウイルスの除去を行います。ウイルスが原因 で Windows がドライブを検出できないことがあります。起動ディスクを挿入してコンピュー
Windows がドライブを認識しているか確認します ― Windows XP の場合、スタート ボタンをクリックして、マイコン ピュータ をクリックします。その他のオペレーティングシステムの場合、マイコンピュータ をダブルクリックします。ドライ ブが表示されていない場合、アンチウイルスソフトでウイルスチェックを行い、ウイルスの除去を行います。ウイルスが原因 で Windows がドライブを検出できないことがあります。起動ディスクを挿入してコンピュータを再起動します。 別のディスクを使用します ― 元のディスクに問題がないことを確認するため、別のディスクを挿入します。 Windows で音量を調節します ― 画面右下にあるスピーカーのアイコンをダブルクリックします。音量が上げてあり、 ミュートが選択されていないか確認します。 ドライブを再度取り付けます 1. 開いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべて終了してから、コンピュータをシャット ダウンします。 2. ドライブを取り外します。手順については、「Dell™ D/Bay の使い方」を参照してください。 3.
ハードドライブに問題がある場合 コンピュータを室温に戻してから電源を入れます — ハードドライブが熱を持っているために、オペレーティングシステムが起 動しないことがあります。コンピュータが室温に戻るまで待ってから電源を入れます。 ドライブのエラーを確認します — Windows のエラーチェックツールを実行します。 1. Windows XP の場合、 スタート ボタンをクリックして、マイコンピュータ をクリックします。Windows 2000 の場 合、 マイコンピュータ をダブルクリックします。 2. エラーが起こっているか調べるドライブのドライブ文字(ローカルディスク)を右クリックして、プロパティ をクリッ クします。 3. ツール タブをクリックします。 4. エラーチェック の項目の チェックする をクリックします。 5.
ネットワークの問題 以下を確認しながら、Diagnostics(診断)チェックリストに必要事項を記入してください。 ネットワークケーブルコネクタを確認します ― ネットワークケーブルコネクタが、コンピュータのコネクタおよび壁のネット ワークジャックにしっかりと接続されているか確認します。 ネットワークコネクタのネットワークライトを確認します ― 緑色に点灯している場合、ネットワークの接続に問題はありませ ん。緑色に点灯していない場合、ネットワークケーブルを取り替えます。橙色に点灯している場合、ネットワークアダプタド ライバが起動し、アダプタがアクティビティを検出しています。 コンピュータを再起動します ― もう一度、ネットワークにログオンしてみます。 ネットワーク管理者に問い合わせます ― ネットワーク設定が正しいこと、およびネットワークが機能していることを確認しま す。 プログラムの一般的な問題 以下を確認しながら、Diagnostics(診断)チェックリストに必要事項を記入してください。 プログラムが壊れた場合 メモ: 通常、ソフトウェアのインストールの手順は、そのマニュアルまたはフロッピーディスク
Windows 2000 Windows を正常に終了できなかった場合、画面の表示が青一色になり、スキャンディスクが自動的に実行されますので、 起 動時にスキャンディスクが自動的に実行されます。画面に表示される指示に従ってください。 エラーメッセージが表示される場合 「エラーメッセージ」を見なおします ― メッセージを調べて、適切な処置を行います。ソフトウェアのマニュアルを参照して ください。 問題がソフトウェアに関連していることを確認します ― Dell Diagnostics(診断)プログラムの System Board Devices テストを実行します。デバイスグループ上のすべてのテストが正常に実行される場合、ソフトウェアに関連した問題である可 能性があります。ソフトウェアのマニュアルを参照してください。 Dell™ コンピュータが濡れた場合 警告: この手順は、必ず安全であることを確認した上で実行してください。コンピュータがコンセントに接続されている場合、回路ブ レーカで AC 電源をオフにしてから、電源ケーブルを抜くことをお勧めします。濡れたケーブルを通電しているコンセントから抜くと きは細心
メモ: 保証の範囲については、コンピュータに付属している冊子をご覧ください。 コンピュータが起動しない場合や、どのコンポーネントが損傷を受けたのかわからない場合は、デルにお問い合わせください。 コンピュータを落としたり損傷を与えたりした場合 1. 開いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべて終了してから、コンピュータをシャットダウンします。 2. コンピュータおよびコンセントから AC アダプタを取り外します。 3. コンピュータに接続されている外付けデバイスの電源を切り、各外付けデバイスの電源ケーブルを抜いた上で、コンピュータから外しま す。 4. バッテリーを取り外して、再度取り付けます。 5.
Dell Diagnostics(診断)プログラムの使い方 Dell Diagnostics(診断)プログラムを使用する場合 Dell Diagnostics(診断)プログラムの特徴 Dell Diagnostics(診断)プログラムの起動 Dell Diagnostics(診断)プログラムを使用する場合 コンピュータの主要コンポーネントやデバイスが正しく機能しない場合、コンポーネントが故障している可能性があります。Dell™ コンピュー タに問題が発生した場合、デルテクニカルサポートにお問い合わせになる前に、「問題の解決」にあるチェック事項を実行し、Dell Diagnostics(診断)プログラムを実行します。Dell Diagnostics(診断)プログラムを実行すると、デルテクニカルサポートにお問い合わせ にならなくてもご自分で問題を解決することができます。 コンピュータに関する詳しい知識をお持ちで、どのコンポーネントをテストする必要があるかおわかりの場合は、該当する診断テストグループ またはサブテストを選択してください。どのように診断テストを始めたらよいかわからない場合、「Dell D
2. コンピュータがドッキングデバイスに接続(ドッキング)されている場合は、ドッキングを解除します。ドッキングデバイスの手順につ いては、付属のマニュアルを参照してください。 3. コンピュータをコンセントに接続します。 メモ: ディスプレイに何も表示されない場合は、 の代わりに、ミュートボタンを押しながら電源ボタンを押すと Dell Diagnostics(診断)プログラムが開始します。Diagnostics をハイライト表示する必要はなく、 ピュータは自動的に起動前システムアセスメントを実行します。 を押します。コン 4. コンピュータの電源を入れます。DELL™ のロゴが表示されたらすぐに を押します。ここで時間をおきすぎて Microsoft® Windows® のロゴが表示されてしまったら、Windows デスクトップが表示されるまで待ちます。次に、コンピュータをシャットダウ ンして、もう一度やり直します。 5.
Tree 8. テスト中に問題を検出すると、エラーコードと問題の説明を示すメッセージが表示されます。エラーコードと問題の説明を記録し、画面 の指示に従います。エラーが解決できない場合、デルにお問い合わせください。 9.
電力の管理 電力管理のヒント 電力の管理ウィザード 省電力モード 電源オプションのプロパティ 電力管理のヒント メモ: バッテリー電源の省電力の詳細に関しては、「バッテリーの使い方」を参照してください。 バッテリーの寿命は、充電される回数によって大きく異なってきますので、コンピュータはできるだけコンセントに接続してお使いくだ さい。 長時間コンピュータから離れるときは、コンピュータをスタンバイモードまたは休止状態モードにしてください。 省電力モードを終了するには、電源ボタンを押します。 メモ: 本項で説明している電力の管理オプションは、Microsoft® Windows® オペレーティングシステム向けのものです。電力の管理 オプションは、インストールされているオペレーティングシステムによって異なります。 電力の管理ウィザード メモ: アクセス権が制限されている場合、電力の管理ウィザード は利用できません。 Dell™ QuickSet がインストールされている場合は、 アイコンをクリックまたはダブルクリックして、電力の管理ウィザードを開きます。 ウィザードの最初の 2 つの画面、よう
電源ボタンを押したときのコンピュータのアクションを選択します。 アクションなしを選択します。 スタンバイモードにします。 休止状態モードにします。 オペレーティングシステムをシャットダウンして、コンピュータの電源を切ります(電源オフ)。 画面上でユーザーに指示が出されます(必要な操作)。 を押した時にコンピュータがどう反応するかの選択 アクションなしを選択します。 スタンバイモードにします。 休止状態モードにします。 オペレーティングシステムをシャットダウンして、コンピュータの電源を切ります(電源オフ)。 画面上でユーザーに指示が出されます(必要な操作)。 電源設定を選択する メモ: コンピュータがバッテリーで動作している場合、ネットワーク無効 電源設定は、ネットワークまたはワイヤレスアクティビティ を有効または無効にします。コンピュータがコンセントまたはドッキングデバイスに接続されている場合、ネットワーク無効 電源設定 は、ワイヤレスアクティビティのみ無効になります。ネットワーク無効 の機能を使うには、QuickSet(Microsoft® Windows® では なく)の電源設定を利用する必要があります
アラームの通知方法として、音声とテキストメッセージのどちらかを選択します。 アラーム通知を行う電源レベルを指定します。 アラーム通知があったときのコンピュータのアクションを選択します。 アクションなしを選択します。 スタンバイモードにします。 休止状態モードにします。 Windows をシャットダウンして、コンピュータの電源を切ります。 電力の管理ウィザードを完了する 画面に、お使いのコンピュータの QuickSet 電源設定、スリープモード、およびバッテリー警告設定の概要が表示されます。選択した設定を確 認して、完了 をクリックします。 QuickSet の詳細に関しては、タスクバーにある アイコンを右クリックして、 ヘルプ をクリックしてください。 省電力モード スタンバイモード スタンバイモードは、あらかじめ設定した一定の時間コンピュータを操作しないでおくと(タイムアウト)、ディスプレイとハードドライブの 電源を切ることによって電力を節電します。スタンバイモードを終了すると、コンピュータはスタンバイモードに入る前と同じ動作状態に戻り ます。 注意: スタンバイモードのときに AC 電源が切れたりバ
休止状態モード 休止状態モードでは、システム情報をハードドライブの予約領域にコピーしてから、コンピュータの電源を切ることによって電力を節電しま す。休止状態モードから復帰すると、コンピュータは休止状態モードに入る前と同じ動作状態に戻ります。 注意: お使いのコンピュータが休止状態モードに入っている場合、コンピュータからデバイスまたはドッキングデバイスを取り外すこと はできません。 バッテリーの充電レベルが極端に低くなった場合、コンピュータは休止状態モードに入ります。 手動で休止状態モードを起動するには、以下の手順を実行します。 Windows XP の場合、スタート ボタンをクリックし、終了オプション をクリックして、 クします。 を押したまま 休止状態 をクリッ Windows 2000 の場合、休止状態をサポートするに設定されている場合は、スタート ボタンをクリックし、シャットダウン をクリッ クして、休止状態 をクリックします。次に、OK をクリックします。 または 電源オプションのプロパティ ウィンドウの詳細設定 (または 詳細)タブで、ご自分で設定した電力の管理オプションに従い、次の方法 の 1
SpeedStep® テクノロジタブ」を参照してください。 設定済みの電源設定には、コンピュータをスタンバイモードにする、ディスプレイの電源を切る、ハードドライブの電源を切る、といったそれ ぞれ異なるタイムアウト設定があります。電力の管理オプションの詳細については、ヘルプとサポートセンター(Windows 2000 の場 合、Windows『ヘルプ』)を参照してください。 アラームタブ メモ: アラームの音が聞こえるようにするには、アラームの動作 ボタンをクリックして、音で知らせる を選択します。 バッテリ低下アラーム と バッテリ切れアラーム 設定は、バッテリーの充電量が一定以下になったというメッセージを表示して警告します。コ ンピュータがお手元に届いたときには、バッテリ低下アラーム と バッテリ切れアラーム のチェックボックスが選択されています。これらの設 定を変えずにお使いになることをお勧めします。バッテリー低下アラームの詳細については、「バッテリーの使い方」を参照してください。 電源メータータブ 電源メーター タブは現在の供給電源と、バッテリーの充電残量を表示します。 詳細設定タブ 詳細設定 タ
な設定は以下のとおりです。 自動 — コンピュータが AC 電源で動作している場合、プロセッサは最大速度で動作します(最大パフォーマンスモード)。コンピュー タがバッテリー電源で動作している場合、プロセッサ速度は、バッテリー最適化モードになります。 最大パフォーマンス — コンピュータがバッテリーで動作している場合でも、プロセッサは最大パフォーマンスレベルに設定されます。 バッテリに合わせたパフォーマンス — コンピュータが電源コンセントに接続されている場合でも、プロセッサ速度は、バッテリー電源 に最適化にされます。 追加の Intel SpeedStep オプションを変更するには、次の手順を実行します。 1. 詳細 をクリックして次のいずれかのオプションをクリックします。 Intel SpeedStep technology コントロールを無効にする タスクバーからアイコンを削除する パフォーマンスの変更時に音声通知を無効にする 2.
部品の拡張および交換 メモリの増設 モデムの追加 キーボードの交換 ミニ PCI カードの追加 ハードドライブの交換 Bluetooth™ モジュールの交換 メモリの増設 システム基板にメモリモジュールを取り付けると、コンピュータのメモリ容量を増やすことができます。お使いのコンピュータに対応するメモ リの情報については、「仕様」を参照してください。必ずお使いのコンピュータ用のメモリモジュールのみを取り付けてください。 メモ: デルから購入されたメモリモジュールは、お使いのコンピュータの保証対象に含まれます。 警告: コンピュータ内部の作業を始める前に、『システム情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意事項をお読みください。 1. コンピュータカバーを傷つけないように、平らな作業台を使用し、台の上を片付けます。 2. 開いているファイルをすべて保存して閉じ、実行中のプログラムをすべて終了してからコンピュータをシャットダウンします。 3.
注意: メモリモジュールコネクタへの損傷を防ぐため、メモリモジュールの固定クリップを広げるためにツールを使用しないでくださ い。 2. メモリモジュールを交換する場合、既存のモジュールを削除します。 a. メモリモジュールコネクタの両端にある固定クリップを、モジュールが持ち上がるまで指先で慎重に広げます。 b. モジュールをコネクタから取り外します。 1 メモリモジュール 2 固定クリップ(2) 3. 身体の静電気を逃がしてから、新しいメモリモジュールを取り付けます。 a. モジュールエッジコネクタの切り込みをコネクタスロットに合わせます。 b.
メモ: メモリモジュールが正しく取り付けられていない場合、コンピュータは起動しないことがあります。この場合、エラーメッセー ジは表示されません。 4. カバーを取り付けます。 注意: カバーが閉めにくい場合、モジュールを取り外して、もう一度取り付けます。無理にカバーを閉じると、コンピュータを破損する 恐れがあります。 5. バッテリーをバッテリーベイに取り付けるか、または AC アダプタをコンピュータおよびコンセントに接続します。 6. コンピュータの電源を入れます。 コンピュータは起動時に、増設されたメモリを検出してシステム構成情報を自動的に更新します。 コンピュータに取り付けられたメモリ容量を確認します。 Microsoft® Windows® XP オペレーティングシステムの場合は、スタート ボタンをクリックし、ヘルプとサポート をクリックしてか ら コンピュータの情報 をクリックします。 Windows 2000 では、デスクトップのマイコンピュータ アイコンを右クリックして、全般 タブをクリックします。 キーボードの下へのメモリモジュールの取り付け 1.
1 固定ネジ(2) 2 DIMM1 カバー 3 メモリモジュール 4 固定クリップ(2) 5 固定タブ(3) 注意: メモリモジュールコネクタへの損傷を防ぐため、メモリモジュールの固定クリップを広げるためにツールを使用しないでくださ い。 3. メモリモジュールを交換する場合、既存のモジュールを削除します。 a. メモリモジュールコネクタの両端にある固定クリップを、モジュールが持ち上がるまで指先で慎重に広げます。 b. モジュールをコネクタから取り外します。 4. 身体の静電気を逃がしてから、新しいメモリモジュールを取り付けます。 a. モジュールエッジコネクタの切り込みをコネクタスロットに合わせます。 b. モジュールを 45 度の角度でスロットに合わせてしっかりと押し込み、モジュールが所定の位置に収まるまで押し下げます。カ チッという感触が持てない場合、モジュールを取り外し、もう一度取り付けます。 メモ: メモリモジュールが正しく取り付けられていない場合、コンピュータは起動しないことがあります。この場合、エラーメッセー ジは表示されません。 5.
7. バッテリーをバッテリーベイに取り付けるか、または AC アダプタをコンピュータおよびコンセントに接続します。 8. コンピュータの電源を入れます。 コンピュータは起動時に、増設されたメモリを検出してシステム構成情報を自動的に更新します。 コンピュータに取り付けられたメモリ容量を確認します。 Windows XP では、スタート ボタンをクリックし、ヘルプとサポート をクリックして コンピュータの情報 をクリックします。 Windows 2000 では、デスクトップの マイコンピュータ アイコンを右クリックして、全般 タブをクリックします。 モデムの追加 コンピュータの注文時にオプションのモデムも注文された場合、出荷時にモデムが取り付けられています。 警告: コンピュータ内部の作業を始める前に、『システム情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意事項をお読みください。 注意: コンポーネントおよびカードは端を持ち、ピンまたは接点には触れないでください。 1. コンピュータカバーを傷つけないように、平らな作業台を使用し、台の上を片付けます。 2.
8. モデムがまだ取り付けてられていない場合は、手順 9 に進みます。モデムを交換する場合、既存のモデムを取り外します。 a. モデムをシステム基板に固定しているネジを外して、横に置きます。 b. 取り付けられているプルタブをまっすぐ持ち上げ、モデムをシステム基板上のコネクタから引き上げて、モデムケーブルを切断 します。 9. モデムケーブルをモデムに取り付けます。 注意: ケーブルコネクタは正しく挿入できるよう設計されています。無理に接続しないでください。 10. モデムをネジ穴に合わせ、システム基板のコネクタに押し込みます。 11. ネジを取り付けて、モデムをシステム基板に固定します。 12. モデムカバーを取り付けます。 キーボードの交換 警告: コンピュータ内部の作業を始める前に、『システム情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意事項をお読みください。 1. コンピュータカバーを傷つけないように、平らな作業台を使用し、台の上を片付けます。 2. 開いているファイルをすべて保存して閉じ、実行中のプログラムをすべて終了してからコンピュータをシャットダウンします。 3.
7. ディスプレイを約 180 度まで開きます。 8. 小型のマイナスドライバまたはプラスチック製スクライブを使用して、センターコントロールカバーの切り込みのある右端を持ち上げ、 ボトムケースからカバーを外します。 9. キーボードの上部にある 2 本のネジを取り外します。 10. プルタブを使ってキーボードを(ディスプレイの方向に)引き上げ、ボトムケースから取り外します。 1 キーボード 2 キーボードプルタブ 3 ネジ(2) 4 固定タブ(5) 5 キーボードコネクタプルタブ 6 インタフェースコネクタ(シス テム基板) 11. キーボードの表面を下にしてパームレストに置きます。 12. キーボードコネクタに取り付けられたプルタブをまっすぐ上に引き上げて、システム基板のインタフェースコネクタからキーボードコネ クタを取り外します。 キーボードを交換するには、以下の手順を実行します。 1. キーボードコネクタをシステム基板のインタフェースコネクタに接続します。 2. キーボードの 5 つの固定タブを、パームレストのそれぞれのスロットにはめ込みます。 3.
4. センターコントロールカバーを元の位置に戻し、パームレストと同一平面になるようにはめ込みます。 ミニ PCI カードの追加 お使いのコンピュータで使用するミニ PCI カードを注文された場合は、カードはすでに取りつけられています。 警告: FCC 規則により、ユーザーが 5 GHz 帯( 802.11a、802.11a/b、802.11a/b/g)ワイヤレス LAN ミニ PCI カードを 取り付けることが固く禁止されています。 いかなる状態でも、ユーザーはこのようなデバイスを取り付けてはなりません。 訓練を受け たデルサービス担当員のみが、ワイヤレス LAN ミニ PCI カードの取り付けを承認されています。 2.4-GHz(802.11b, 802.11b/g)ミニ PCI カードの取り付けや取り外しを行う場合、下記の手順に従ってください。 ノート ブックコンピュータでの使用を承認された製品のみを取り付けできます。承認されたミニ PCI カードはデルでもご購入いただけます。 メモ: 2.
1 アンテナケーブル(2) 2 ミニ PCI カード b. ミニ PCI カードを取り外すには、カードがわずかに浮き上がるまで金属製の固定タブを広げます。 c.
2 ミニ PCI カードコネクタ 注意: ミニ PCI カードの損傷を防ぐため、ケーブルは絶対にカードの上下に置かないでください。 注意: コネクタは確実に挿入できるよう設計されています。抵抗を感じる場合は、コネクタを確認しカードを再調整してください。 メモ: ミニ PCI カードが取り付けられていなかった場合は、カードを取り付ける前に、アンテナケーブル保護用のエアクッションを取 り外してください。 9. ミニ PCI カードとコネクタの角度が 45 度になるように合わせて、カチッと収まる感触がするまで押し込みます。 10. アンテナケーブルをミニ PCI カードに接続します。 11.
8. ハードドライブをコンピュータから引き出します。 9. 新しいドライブを梱包から取り出します。 ハードドライブを保管するためや持ち運ぶために、梱包を保管しておいてください。 注意: ドライブを挿入する際は、均等に力を加えてください。力を加えすぎると、コネクタが損傷する恐れがあります。 10. ハードドライブが完全にベイに収まるまでスライドします。 11. ネジを締めます。 12. 『オペレーティングシステムCD』を使用して、コンピュータで使用するオペレーティングシステムをインストールします。 13. 『Drivers and Utilities CD』を使用して、コンピュータで使用するドライバおよびユーティリティをインストールします。 Bluetooth™ モジュールの交換 警告: コンピュータ内部の作業を始める前に、『システム情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意事項をお読みください。 1. コンピュータカバーを傷つけないように、平らな作業台を使用し、台の上を片付けます。 2.
1 Bluetooth モジュールカバー 2 拘束ネジ 3 バッテリベイ 8. 既存のモジュールの取り外し a. Bluetooth モジュールをスロットから引き出します。 b.
9. Bluetooth モジュール(シルバー)の正面が外側に向き、ケーブルがモジュールに接続されているか確認します。 10. モジュールをスロットに挿入します。 11.
PC カードの使い方 PC カードについて PC カードのダミーカード 拡張型 PC カード PC カードの取り付け PC カードまたはダミーカードの取り外し PC カードについて サポートされている PC カードについては、「仕様」を参照してください。 メモ: PC カードは、起動デバイスではありません。 PC カードスロットには、タイプ I またはタイプ II カード 1 枚に対応するコネクタが 1 つあります。PC カードスロットは、CardBus テクノ ロジおよび拡張型 PC カードをサポートしています。PC カードの「タイプ」とは厚みによる分類で、機能とは関係ありません。 PC カードのダミーカード お使いのコンピュータには、PC カードスロットにプラスチック製のダミーカードが取り付けられています。ダミーカードは、埃や他の異物か ら未使用のスロットを保護します。他のコンピュータのダミーカードは、お使いのコンピュータとサイズが合わないことがありますので、ス ロットに PC カードを取り付けない時のためにダミーカードを保管しておきます。 ダミーカードの取り外しについては、「PC
2. PC カードコネクタにカードが完全に収まるまで、カードをスロットにスライドします。 カードがきちんと入らないときは、無理にカードを押し込まないでください。カードが傾いていないかを確認して再度試してみてくださ い。 コンピュータはほとんどの PC カードを認識し、自動的に適切なデバイスドライバをロードします。設定プログラムで製造元のドライバをロー ドするよう表示されたら、PC カードに付属のフロッピーディスクまたは CD を使用します。 PC カードまたはダミーカードの取り外し 警告: コンピュータ内部の作業を始める前に、『システム情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意事項をお読みください。 注意: カードを選択してその動作を停止するには、コンピュータから PC カードを取り外す前に、タスクバーの PC カード設定ユーティ リティ を使用します。設定ユーティリティでカードの動作を停止しないでカードを取り外すと、データを失う恐れがあります。 ケーブルが付いている場合、カードを取り外す際にケーブルそのものを引っぱってカードを取り外さないでください。 1. 取り出しボタンを押します。 2.
スロットに PC カードを取り付けない場合に使用するダミーカードは保管しておきます。ダミーカードは、埃や他の異物から未使用のスロット を保護します。
セットアップユーティリティの使い方 概要 セットアップユーティリティ画面の表示 セットアップユーティリティ画面 よく使用されるオプション 概要 メモ: セットアップユーティリティで使用可能なオプションのほとんどは、オペレーティングシステムによって自動的に設定され、ご 自身がセットアップユーティリティで設定したオプションを無効にします。External Hot Key オプションは例外で、セットアップ ユーティリティからのみ有効、または無効に設定できます。オペレーティングシステムの設定機能の詳細については、Microsoft® Windows®『ヘルプ』(Windows 2000)または Windows ヘルプとサポートセンター(Windows XP)を参照してください。 以下のような場合に、セットアップユーティリティを使用します。 ユーザーが選択可能な機能(たとえば、コンピュータのパスワード)を設定または変更する場合 システムのメモリ容量など現在の設定情報を確認する場合 コンピュータをセットアップしたら、セットアップユーティリティを起動して、システム設定情報とオプション設定を確認します。後
更できないオプションまたは値は、青いテキストで表示されます。 画面の右上角には、現在ハイライト表示されているオプションについての説明が表示されています。画面の右下角には、コンピュータのシステ ム情報が表示されています。画面の下部には、セットアップユーティリティで使用できるキーの機能が表示されています。 よく使用されるオプション 特定のオプションでは、新しい設定を有効にするためにコンピュータを再起動する必要があります。 起動順序の変更 起動順序は、オペレーティングシステムを起動するのに必要なソフトウェアがどこにあるかをコンピュータに知らせます。セットアップユー ティリティの Boot Order ページを使って、起動順序を管理し、デバイスを有効または無効にできます。 メモ: 起動順序を一回だけ変更するには、「一回きりの起動の実行」を参照してください。 Boot Order ページでは、お使いのコンピュータに搭載されている起動可能なデバイスの一般的なリストが表示されます。以下のような項目 がありますが、これ以外の項目が表示されることもあります。 Diskette Drive Internal HDD CD/D
4. コンピュータの電源を入れます。DELL ロゴが表示されたら、すぐに を押します。Dell ロゴの表示と、キーを押すタイミングが 合わず Windows のロゴが表示されたら、Windows のデスクトップが表示されるまで待ちます。次に、コンピュータをシャットダウン して、もう一度やり直します。 5. 起動デバイスの一覧が表示された場合、起動したいデバイスをハイライト表示して、 を押します。 コンピュータは選択されたデバイスを起動します。 次回コンピュータを再起動するときは、以前の起動順序に戻ります。 COM ポートの変更 Serial Port を使って、シリアルポートの COM アドレスをマップしたり、シリアルポートとアドレスを無効にできます。コンピュータのリ ソースが空きますので、別のデバイスが使用できるようになります。 赤外線センサーの有効化 1. セットアップユーティリティを起動します。 a. コンピュータの電源を入れます。 b. DELL™ のロゴが表示されたら を押します。 2.
Microsoft® Windows® XP の使い方 ヘルプとサポートセンター クラシック表示への切り替え デスクトップクリーンアップウィザード 新しいコンピュータへの情報の転送 ユーザーアカウントおよびユーザーの簡易切り替え 家庭用および企業用ネットワークのセットアップ インターネット接続ファイアウォール メモ: Windows XP Home Edition と Windows XP Professional では、機能とデザインが異なっています。また、Windows XP Professional で利用できるオプションは、コンピュータがドメインに接続されているかによっても異なります。 ヘルプとサポートセンター ヘルプとサポートセンターでは Microsoft® Windows® XP オペレーティングシステムのヘルプが提供されており、その他のサポートツール や教育ツールも用意されています。ヘルプとサポートセンターにアクセスするには、スタート ボタンをクリックして、ヘルプとサポート をク リックします。 クラシック表示への切り替え コントロールパネル、スタート メニュー
4. 色、フォント、および他のクラッシックデスクトップオプションをカスタマイズするには、 詳細設定 をクリックします。 5. デザインの選択が終了したら、OK をクリックします。 デスクトップクリーンアップウィザード デフォルトでは、デスクトップクリーンアップウィザードは、コンピュータを最初に起動してから 7 日後に(その後は 60 日おきに)、あまり 使用されないアイコンをデスクトップから指定したフォルダに移動します。デスクトップアイコンが移動すると、スタート メニューの外観が変 わります。 デスクトップクリーンアップウィザードを終了するには、次の手順を実行します。 1. デスクトップ上の何もない場所を右クリックして、 プロパティ をクリックします。 2. デスクトップ タブをクリックして、デスクトップのカスタマイズ をクリックします。 3. 60 日ごとにデスクトップクリーンアップウィザードを実行する をクリックして、チェックマークを外します。 4. OK をクリックします。 デスクトップクリーンアップウィザードを実行するには(いつでも実行できます)、次の手順を実行します。 1.
1. スタート ボタンをクリックし、すべてのプログラム® アクセサリ® システムツール とポイントして、ファイルと設定の転送ウィザード をクリックします。 2. ファイルと設定の転送ウィザードの開始 画面が表示されたら、次へ をクリックします。 3. これはどちらのコンピュータですか? 画面で 転送先の新しいコンピュータ をクリックし、次へ をクリックします。 4. Windows XP CD がありますか? 画面で Windows XP CD からウィザードを使います をクリックし、次へ をクリックします。 5. 今、古いコンピュータに行ってください 画面が表示されたら、古いコンピュータまたはソースコンピュータに行きます。このとき に、次へ をクリックしないでください。 古いコンピュータからデータをコピーするには... 1. 古いコンピュータで、 Windows XP の『オペレーティングシステム CD』を挿入します。 2. Microsoft Windows XP 画面で、 追加のタスクを実行する をクリックします。 3.
4. 新しいアカウントに名前を付けます で、新しいユーザーの名前を入力して、次へ をクリックします。 5. アカウントの種類を選びます で、以下の項目の 1 つをクリックします。 コンピュータの管理者 — すべてのコンピュータ設定を変更することができます。 制限 — ご自分のパスワードなど、個人的な設定のみを変更することができます。プログラムをインストールしたりインターネッ トを使用することはできません。 6. アカウントの作成 をクリックします。 ユーザーの簡易切り替え メモ: ユーザーの簡易切り替えは、コンピュータで Windows XP Professional が動作していて、コンピュータがコンピュータドメイ ンのメンバーである場合、またはコンピュータに搭載されているメモリが 128 MB 未満の場合は無効になります。 ユーザーの簡易切り替えにより、先に使用していたユーザーがログオフしなくても、複数のユーザーが 1 台のコンピュータにアクセスできま す。 1. スタート ボタンをクリックして、ログオフ をクリックします。 2.
2. ネットワークセットアップウィザードの開始 の画面で、次へ をクリックします。 3. ネットワーク作成のチェックリスト をクリックします。 メモ: インターネットに直接接続している という接続方法を選択すると、Windows XP に設置されている内蔵ファイアウォールを使用 することができます。 4. チェックリストの項目を完了し、必要な準備を行います。 5.
バッテリーの使い方 バッテリーの性能 バッテリーの充電チェック バッテリーの充電 バッテリーの取り外し バッテリーの取り付け バッテリーの保管 バッテリーの性能 メモ: ノートブックコンピュータ用のバッテリーは、コンピュータの保証期間の最初の 1 年間に限り保証されます。お使いのコン ピュータのデル品質保証の詳細に関しては、『システム情報ガイド』またはコンピュータに付属の冊子をご覧ください。 コンピュータの性能を最大に保ち BIOS の設定を保持するため、Dell™ ノートブックコンピュータをご使用の際は、常にメインバッテリーを 取り付けてください。コンピュータがコンセントに接続されていない場合に、バッテリーを使用してコンピュータに電力を供給します。バッテ リーベイにはバッテリーが 1 つ、標準で搭載されています。 バッテリーの動作時間は、使用状況によって異なります。次のような場合、バッテリーの持続時間は著しく短くなりますが、これらの場合に限 定されません。 メモ: CD に書き込みをしている際は、コンピュータをコンセントに接続することをお勧めします。 オプティカルドライブ、特に D
Dell QuickSet バッテリメーター Dell QuickSet がインストールされている場合は、 を押して QuickSet バッテリメーターを表示します。 バッテリメーター 画面は、お使いのコンピュータの現在の状況、充電レベル、および充電完了時間を表示します。 メモ: お使いのドッキングデバイスを使って、コンピュータのバッテリーを充電することができます。ただし、ドッキングデバイスの バッテリーが、ドッキングデバイスまたはコンピュータに電力を供給するわけではありません。 また、コンピュータがドッキングデバイスに接続されている場合、バッテリメーター 画面には、充電レベルおよびドッキングデバイスバッテ リーの現在の状況を表示する バッテリのドッキング タブが含まれます。 バッテリメーター 画面には、以下のアイコンが表示されます。 コンピュータまたはドッキングデバイスが、バッテリー電源で動作している バッテリーが切れているまたはアイドル状態 コンピュータまたはドッキングデバイスがコンセントに接続されていて、AC 電源で動作している バッテリーの充電中 コンピュータまたはドッキングデバイスがコンセントに
機能ゲージ バッテリーの動作時間は、充電される回数によって大きく左右されます。充放電を何百回も繰り返すと、バッテリーは充電機能またはバッテ リー機能を失います。バッテリー機能を確認するには、バッテリー充電ゲージのステータスボタンを 3 秒以上押します。どのライトも点灯しな い場合、バッテリーの機能は良好で、初期の充電容量の 80 % 以上を維持しています。各ライトは機能低下の割合を示します。ライトが 5 つ 点灯した場合、バッテリーの充電容量は 60 % 以下になっていますので、バッテリーを交換した方が良いかもしれません。バッテリーの動作時 間の詳細については、「仕様」を参照してください。 バッテリーの低下を知らせる警告 注意: データの損失およびデータ破損を防ぐため、バッテリーの低下を知らせる警告が鳴ったら、すぐに作業中のファイルを保存してく ださい。次に、コンピュータをコンセントに接続するか、またはモジュールベイにセカンドバッテリーを取り付けます。バッテリーの 充電残量が完全になくなると、自動的にスタンバイモードに入ります。 ポップアップウィンドウの警告は、バッテリーの充電残量の約 90 % を消費した
警告: コンピュータ内部の作業を始める前に、『システム情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意事項をお読みください。 警告: まずモデムを壁の電話プラグから取り外して、この項の作業を行ってください。 注意: コンピュータがスタンバイモードに入っている状態でバッテリーを交換する場合、90 秒以内に交換を完了してください。90 秒 経つと、コンピュータがシャットダウンして、保存していないデータはすべて失われます。 1. コンピュータの電源が切ってあるか、省電力モードのサスペンドモードに入っているか、またはコンセントに接続されているか確認しま す。 2. コンピュータがドッキングデバイスに接続(ドッキング)されている場合は、ドッキングを解除します。ドッキングデバイスの手順につ いては、付属のマニュアルを参照してください。 3.
ディスプレイの使い方 輝度の調整 画面モードの操作 画面解像度の設定 輝度の調整 Dell™ コンピュータがバッテリーで動作している場合、該当する画面のキーボードショートカットを使って、輝度を快適に使用できる最低の設 定にして節電することができます。 Dell QuickSet がインストールされている場合は、QuickSet の輝度メーターに、画面の現在の輝度設定が表示されます。タスクバーにある アイコンを右クリックして、画面上の 輝度メーター を有効または無効にします。 1 輝度メーター メモ: デフォルトで、輝度メーター は画面の右下角に表示されます。メーターをクリックしたままドラッグして新しい場所に移動でき ます。それ以降、メーターは新しい場所に常に表示されます。 メモ: 輝度のショートカットキーは、お使いのノートブックコンピュータのディスプレイのみに適用します。ノートブックコンピュー タに取り付けられているモニターには影響はありません。お使いのコンピュータが外付けモニターに接続してある場合に輝度レベルを変 更しようとすると、輝度メーターは表示されますが、モニターの輝度レベルは変更で
画面解像度の設定 特定の解像度でプログラムを表示するには、ビデオコントローラとディスプレイの両方がプログラムをサポートしていて、さらに、必要なビデ オドライバがインストールされていなければなりません。 デフォルトのディスプレイ設定を変更する前に、あとで参照できるようその設定を控えておいてください。 メモ: プリインストールされているビデオドライバは、お使いのコンピュータの性能を最大限に活用できるよう設計されています。 ディスプレイのサポートする範囲よりも高い解像度またはカラーパレットを選択した場合、選択した設定に最も近いものに自動的に調節されま す。 Microsoft® Windows® XP 1. スタート ボタンをクリックして、コントロールパネル をクリックします。 2. 作業する分野を選びます で、デスクトップの表示とテーマ をクリックします。 3. 作業を選びます で、変更したい項目をクリックします。または コントロールパネルを選んで実行します で 画面 をクリックします。 4. 画面の色 および 画面の解像度 で別の設定にしてみます。 Windows 2000 1.
キーボードとタッチパッドの使い方 テンキーパッド キーボードショートカット タッチパッド トラックスティックキャップの取り替え テンキーパッド テンキーパッドは、外付けキーボードのテンキーパッドの機能と同じように使用できます。キーパッドの各キーは、複数の機能があります。 キーパッドの数字と記号文字は、キーパッドキーの右側に青色で記されています。数字または記号を入力するには、 キーを押します。 キーパッドを有効にするには、 キーパッドを無効にするには、もう一度 を押します。 を押しながら必要な のライトが点灯して、キーパッドが有効であることを示します。 を押します。 キーボードショートカット システム機能 タスクマネージャ ウィンドウを開きます。 テンキーパッドを有効または無効にします。
Scroll Lock 機能を有効または無効にします。 バッテリー Dell™ QuickSet バッテリメーターを表示します(QuickSet がインストールされている場合) CD または DVD トレイ トレイをドライブから取り出します(Dell QuickSet がインストールされている場合) ディスプレイ関連 画面モードの表示を次の画面オプションに切り替えます。このオプションには、内蔵ディスプレイ、外付けモニタ、内蔵ディ スプレイと外付けモニタの両方が含まれています。 内蔵ディスプレイの輝度を上げます(外付けモニタには適用されません)。 内蔵ディスプレイの輝度を下げます(外付けモニタには適用されません)。 無線通信(ワイヤレスネットワークおよび Bluetooth™ を含む) ワイヤレスネットワークおよび Bluetooth(いずれもオプション)を含む、無線通信を有効または無効にします。 電力の管理 省電力モードを起動します。電源オプションのプロパティ ウィンドウの 詳細設定 (または 詳細 )タブを使って、異なる省電 力モードを起動するために、ショートカットキーの設定を変更することができま
Microsoft® Windows® ロゴキー操作 すべてのウィンドウを最小化します。 すべてのウィンドウを最大化します。 Windows エクスプローラを開きます。 ファイル名を指定して実行 ダイアログボックスが開きます。 検索結果 ダイアログボックスが開きます。 検索結果-コンピュータ ダイアログボックスを開きます(ネットワークに接続している場合)。 システムのプロパティ ダイアログボックスが開きます。 文字入力の表示間隔などのキーボードの動作を調整するには、以下の手順を実行します。 Windows XP の場合、コントロールパネルを開いて プリンタとその他のハードウェア をクリックし、キーボード をクリックします。 Windows 2000 の場合、コントロールパネルを開いて キーボード アイコンをダブルクリックします。 タッチパッド タッチパッドは、指の圧力と動きを検知して画面のカーソルを動かします。マウスの機能と同じように、タッチパッドとタッチパッドボタンを 使うことができます。
1 トラックスティック 2 トラックスティックボタン 3 タッチパッド 4 タッチパッドボタン カーソルを動かすには、タッチパッド上でそっと指をスライドします。 オブジェクトを選択するには、タッチパッドの表面を軽く 1 回たたくか、または親指で左のタッチパッドボタンを押します。 オブジェクトを選択して移動(またはドラッグ)するには、選択したいオブジェクトにカーソルを合わせてタッチパッドを 2 回たたき ます。2 回目にたたいたときにタッチパッドから指を離さずに、そのままタッチパッドの表面で指をスライドしてオブジェクトを移動さ せます。 オブジェクトをダブルクリックするには、ダブルクリックするオブジェクトにカーソルを合わせて、タッチパッド上を 2 回たたくか、 または親指で左のタッチパッドボタンを 2 回押します。 トラックスティックを使ってカーソルを移動することもできます。トラックスティックを上下左右に押して、ディスプレイ上のカーソルの向き を変更します。マウスの機能と同じように、トラックスティックとトラックスティックボタンを使用します。 タッチパッドおよびトラックスティックのカスタマイズ
デバイスの選択 タブをクリックして、タッチパッドおよびトラックスティックを無効にします。 ポインタ タブをクリックして、タッチパッドおよびトラックスティックの設定を調節します。 3. OK をクリックし、設定を保存して、ウィンドウを閉じます。 トラックスティックキャップの取り替え トラックスティックキャップが長期の使用で磨耗した場合またはキャップを違う色にしたい場合、取り替えることができます。お使いのコン ピュータには、予備のトラックスティックキャップが付属しています。 1. トラックスティックからキャップを取り外します。 2. 新しいキャップを四角いトラックスティック軸に合わせ、慎重に軸にかぶせます。 注意: トラックスティックが適切に支柱に装着されていない場合、トラックスティックがディスプレイに損傷を与える恐れがあります。 3.
ソフトウェアの再インストール ドライバおよびユーティリティの再インストール ソフトウェアおよびハードウェアの非互換性の解決 Microsoft® Windows® システムの復元の使い方 Microsoft® Windows® XP の再インストール Windows 2000 の再インストール ドライバおよびユーティリティの再インストール お使いのコンピュータには、出荷時に必要なドライバおよびユーティリティがあらかじめインストールされているので、新たにインストールし たり設定する必要はありません。 注意: 『Drivers and Utilities CD』には、お使いのコンピュータに搭載されていないオペレーティングシステムのドライバも収録され ている場合もあります。インストールするソフトウェアがオペレーティングシステムに適切なものであることを確認してください。 ワイヤレス通信および DVD ドライブなどオプションのデバイスのドライバを再インストールするには、これらのデバイスに付属している CD およびマニュアルが必要になる場合があります。 注意: デルサポートサイト(support.
Windows XP のドライバの手動再インストール メモ: 赤外線センサードライバを再インストールする場合、まずセットアップユーティリティで赤外線センサーを有効にしてから、ド ライバのインストールを続行します。 1. 前項で説明されているように、お使いのハードドライブにドライバファイルを解凍し、スタート ボタンをクリックし、 設定 をポイント して、コントロールパネル をクリックします。 2. スタート ボタンをクリックして、マイコンピュータ を右クリックします。 3. プロパティ をクリックします。 4. ハードウェア タブをクリックして、デバイスマネージャ をクリックします。 5. インストールするドライバのデバイスの種類をダブルクリックします(たとえば、モデム または 赤外線デバイス)。 6. ドライバをインストールするデバイスの名前をダブルクリックします。 7. ドライバ タブをクリックして、ドライバの更新 をクリックします。 8. 一覧または特定の場所からインストールできる(詳細) を選んでから、次へ をクリックします。 9.
3. ハードウェア タブをクリックします。 4. デバイスマネージャ をクリックします。 5. インストールするドライバのデバイスの種類をダブルクリックします(たとえば、モデム または 赤外線デバイス)。 6. デバイスの名前をダブルクリックします。 7. ドライバ タブをクリックして、ドライバの更新 をクリックします。 8. 次へ をクリックします。 9. デバイスに最適なドライバを検索する(推奨) が選択されていることを確認してから、次へ をクリックします。 10. 場所を指定 チェックボックスにチェックマークを付け、その他のすべてのチェックボックスのチェックを外してから、次へ をクリック します。 11. 参照 をクリックして、あらかじめドライバファイルを解凍していた場所を指定します。 12. 該当するドライバの名前が表示されたら、次へ をクリックします。 13.
Windows 2000 1. スタート ボタンをクリックし、設定 をポイントして、コントロールパネル をクリックします。 2. システム アイコンをダブルクリックします。 3. ハードウェア タブをクリックします。 4. デバイスマネージャ をクリックします。 5. 表示 をクリックして、リソース(接続別) をクリックします。 6. 割り込み要求(IRQ) をダブルクリックして、IRQ の割り当てを表示します。 コンフリクトの起こっているデバイスの横には、黄色の感嘆符(!)が付いているので、コンフリクトが確認できます。赤色の X 印が付 いている場合、デバイスが無効になっています。 7. コンフリクトの起こっているデバイスのいずれかをダブルクリックして、プロパティ ウィンドウを開きます。そして、デバイスマネー ジャ から再設定または削除する必要があるものを指定します。特定のデバイスを調べる前に、これらのコンフリクトを解消します。 8. デバイスマネージャ 一覧で、誤動作しているデバイスの種類をダブルクリックします。 9.
新しいコンピュータでは、システムの復元は有効に設定されています。ただし、空き容量が 200 MB 以下のハードディスクに Windows XP を 再インストールした場合、システムの復元は自動的に無効に設定されます。システムの復元を使用する前に、システムの復元が有効になってい るか確認します。 1. スタート ボタンをクリックし、コントロールパネル をクリックします。 2. パフォーマンスとメンテナンス をクリックします。 3. システム をクリックします。 4. システムの復元 タブをクリックします。 5.
3. コンピュータを以前の状態に復元する時点の日付をクリックします。 復元ポイントの選択 画面に、復元ポイントを確認して選択できるカレンダーが表示されます。復元ポイントが利用できる日付は太字で 表示されます。 4. 復元ポイントを選んで、次へ をクリックします。 カレンダーに復元ポイントが 1 つしか表示されない場合、その復元ポイントが自動的に選択されます。複数の復元ポイントがある場 合、使用したい復元ポイントをクリックします。 注意: 開いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべて終了します。システムの復元が完了するまで、いか なるファイルまたはプログラムも変更したり、開いたり、削除したりしないでください。 5. 次へ をクリックします。 システムの復元がデータの収集を完了したら、復元は完了しました 画面が表示され、コンピュータが自動的に再起動します。 6.
Windows XP を再インストールするには、次項にあるすべての手順を記載されている順番に実行します。 再インストール処理を完了するには、1 ~ 2 時間かかることがあります。オペレーティングシステムを再インストールした後、デバイスドライ バ、ウイルス保護プログラム、およびその他のソフトウェアを再インストールする必要があります。 注意: 『オペレーティングシステム CD』は、Windows XP の再インストール用のオプションを提供しています。オプションはファイ ルを上書きして、ハードドライブにインストールされているプログラムに影響を与える可能性があります。このような理由から、デル のテクニカルサポート担当者の指示がない限り、Windows XP は再インストールしないでください。 注意: Windows XP とのコンフリクトを防ぐため、システムにインストールされているアンチウイルスソフトウェアを無効にしてから Windows XP を再インストールしてください。手順については、ソフトウェアに付属しているマニュアルを参照してください。 オペレーティングシステム CD からの起動 1.
8. Windows XP Home Edition を再インストールする場合、コンピュータ名は何ですか? ウィンドウが表示されたら、コンピュータ名を 入力(または記載の名前を承認)して、次へ をクリックします。 Windows XP Professional を再インストールする場合、コンピュータ名と Administrator ウィンドウが表示されたらコンピュータ 名(または記載の名前を承認)およびパスワードを入力して、次へ をクリックします。 9. モデムが取り付けられている場合、モデムのダイヤル情報 画面が表示されたら、必要な情報を入力して、次へ をクリックします。 10. 日付と時間の設定 ウィンドウに、日付、時間、タイムゾーンを入力して、次へ をクリックします。 11. ネットワークの設定 画面が表示される場合、標準 をクリックして、次へ をクリックします。 12.
4. DELL™ のロゴが表示されたら、すぐに を押します。 オペレーティングシステムのロゴが表示された場合、Windows のデスクトップが表示されるのを待ってから、コンピュータをシャット ダウンして、再度試みます。 5. 矢印キーを使って CD-ROM を選び、 を押します。 6. 画面に、Press any key to boot from CD というメッセ-ジが表示されたら、任意のキーを押します。 Windows 2000 セットアップ 1. Windows 2000 セットアップ ウィンドウが表示されたら、Windows 2000 のセットアップを開始するには ENTER キーを押し てください がハイライト表示されているか確認します。 2. ライセンス契約 ウィンドウの内容を読み、 を押します。 を押して続行します。 3. Windows 2000 Professional セットアップ 画面が表示されたら、矢印キーを使って Windows 2000 パーティションオプション を選択します。選択したパーティションでいずれかのキーを押します。 4.
5.
Dell™ D/Bay の使い方 Dell D/Bay について コンピュータの電源を切っている場合のデバイスの取り外しと取り付け コンピュータの電源が入っている場合のデバイスの取り外しと取り付け CD または DVD トレイの使い方 Dell D/Bay について フロッピードライブやオプティカルドライブなどの Dell Latitude™ D シリーズデバイスを取り付けることができます。 コンピュータの電源を切っている場合のデバイスの取り外しと取り付け 警告: コンピュータ内部の作業を始める前に、『システム情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意事項をお読みください。 注意: デバイスへの損傷を防ぐため、コンピュータにデバイスを取り付けていない場合、デバイスは、乾燥した安全な場所に保管し、 上から力を加えたり、重いものを載せたりしないでください。 1. デバイスリリースラッチを押してリリースラッチを解除します。 2.
3. ベイに新しいデバイスを挿入し、カチッという感触が持てるまでデバイスを押してから、デバイスリリースラッチを押し込み、デバイス がコンピュータと揃うようにします。 4. D/Bay ケーブルをコンピュータの Dell D/Bay コネクタに接続します。 コンピュータの電源が入っている場合のデバイスの取り外しと取り付け 警告: コンピュータ内部の作業を始める前に、『システム情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意事項をお読みください。 Microsoft® Windows ® XP 1. タスクバーにある ハードウェアの安全な取り外し アイコンをダブルクリックします。 2.
3. デバイスリリースラッチを押してリリースラッチを解除します。 4. リリースラッチを持ってデバイスを引き出し、D/Bay からデバイスを取り外します。 5. ベイに新しいデバイスを挿入し、カチッという感触が持てるまでデバイスを押してから、デバイスリリースラッチを押し込み、デバイス がコンピュータと揃うようにします。 Windows XP は自動的に新しいデバイスを認識します。 6. 必要に応じて、パスワードを入力してドライブのロックを解除します。 Windows 2000 1. タスクバーにある ハードウェアの取り外しまたは取り出し アイコンをダブルクリックします。 2. 取り外すデバイスをクリックして、停止 をクリックします。 3.
4. リリースラッチを持ってデバイスを引き出し、D/Bay からデバイスを取り外します。 5. ベイに新しいデバイスを挿入し、カチッという感触が持てるまでデバイスを押してから、デバイスリリースラッチを押し込み、デバイス がコンピュータと揃うようにします。 6. オペレーティングシステムが新しいデバイスを認識したら、閉じる をクリックします。 CD または DVD トレイの使い方 注意: ドライブのトレイを開閉するときは、トレイを押し下げないでください。ドライブを使用しないときは、トレイは閉じておいてく ださい。 注意: CD または DVD を再生している場合、コンピュータを動かさないでください。 1. ドライブの前面にある取り出しボタンを押します。 2. トレイを引き出します。 3. ディスクをラベルの付いている面を上にしてトレイの中央の置きます。 4.
1 取り出しボタン 5. トレイをドライブに押し戻します。 メモ: Latitude D シリーズ以外のコンピュータに付属しているモジュールベイをお使いの場合、DVD の再生やデータの書き込みに必 要なドライバとソフトウェアをインストールする必要があります。詳細については、『Drivers and Utilities CD』を参照してくださ い。 お使いのコンピュータと一緒に DVD ドライブ、または CD-RW/DVD コンボドライブをご購入された場合、お使いのコンピュータで DVD が 再生できます。お使いのコンピュータと一緒に CD-RW または CD-RW/DVD コンボドライブをご購入された場合、お使いのコンピュータで 空の CD にデータを書き込むことができます。 CD または 映画の再生に関する詳細については、CD プレーヤーまたは DVD プレーヤーの ヘルプ(利用可能な場合)をクリックしてくださ い。 ボリュームの調整 メモ: スピーカーが無音(ミュート)に設定されていると、CD または DVD の音声を聞くことができません。 1.
1 ボリュームアイコン 2 音量メーター 3 ミュートアイコン メモ: デフォルトで、音量メーター は、画面の右下角に表示されます。メーターをクリックしたままドラッグして新しい場所に移動で きます。それ以降、メーターは新しい場所に常に表示されます。 メーターが有効の場合、音量を調節するにはボリュームコントロールボタンを使用するか、または以下のキーを押します。 ボリュームを上げるには を押します。 ボリュームを下げるには を押します。 ミュートにするには を押します。 QuickSet の詳細に関しては、タスクバーにある アイコンを右クリックして、ヘルプ をクリックしてください。 画像の調整 現在設定している解像度と色数はメモリの使用量が多すぎて DVD を再生できません、というエラーメッセージが表示される場合、画面のプロ パティで画像設定の調節をします。 Windows XP 1. スタート ボタンをクリックして、コントロールパネル をクリックします。 2. 作業する分野を選びます で、デスクトップの表示とテーマ をクリックします。 3.
2. 画面 アイコンをダブルクリックして、設定 タブをクリックします。 3. 画面の領域 にあるつまみをクリックして、設定を 1024 × 768 ピクセル に変更します。 4. 色 のドロップダウンメニューをクリックして、High Color(16 ビット) をクリックします。 5. 適用 をクリックします。 6.
コンピュータをクリーニングする コンピュータ、キーボード、ディスプレイ タッチパッド フロッピードライブ オプティカルメディア 警告: 本項の手順を開始する前に、『システム情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意事項をお読みください。 コンピュータ、キーボード、ディスプレイ 警告: コンピュータをクリーニングする前に、コンピュータをコンセントから抜いて、取り付けてあるバッテリーをすべて外します。コ ンピュータのクリーニングには、水で湿らせた柔らかい布をお使いください。液体クリーナーやエアゾールクリーナーは使用しないで ください。可燃性物質を含んでいる場合があります。 慎重に掃除機のブラシを使って、コンピュータのスロット部分や穴の開いている部分、およびキーとキーボードの間などのゴミを取り除 きます。 注意: コンピュータやディスプレイへの損傷を防ぐため、ディスプレイに直接クリーナーをスプレーしないでください。LCD 専用のク リーニング用品のみお使いいただき、その製品に付属している手順書に従ってください。 水、または LCD 用クリーナーで湿らせた柔らかく、糸くずの出ない布でディスプレイを
CD や DVD がスキップしたり、音質や画質の低下がみられる場合、ディスクを掃除してみます。 1. ディスクの外側の縁を持ちます。中心の穴の縁にも触ることができます。 注意: 円を描くようにディスクを拭くと、ディスク表面に傷をつける恐れがあります。 2. 糸くずのでない柔らかな布で、ディスクの裏面(ラベルのない面)をディスクの中側から外側に向けて丁寧にまっすぐ拭きます。 ディスクの汚れを落とし、ほこりや指紋、ひっかき傷などからディスクを保護する市販のディスククリーナーもあります。CD 用のク リーナーは DVD にも使用できます。 3.
仕様 マイクロプロセッサ ディスプレイ システム情報 キーボード PC カード タッチパッド スマートカード トラックスティック メモリ バッテリー ポートとコネクタ AC アダプタ 通信 サイズと重量 ビデオ 環境 オーディオ マイクロプロセッサ マイクロプロセッサの種類 Intel® Centrino™ モバイルテクノロジまたは Intel Pentium® M L1 キャッシュ 32 KB インストラクションキャッシュおよび 32 KB ライトバックデータキャッシュ L2 キャッシュ 1 MB 外付けバスの周波数 400 MHz ソース同期プロセッサシステム システム情報 システムチップセット Intel 855GM フラッシュ EPROM 1 MB データバス幅 64 ビット マイクロプロセッサアドレスバス幅 32 ビット PCI バス 32 ビット PC カード CardBus コントローラ TI PCI7510 カードバスコントローラ PC カードコネクタ
EMV レベル レベル 1 認定 WHQL 認定 PC/SC 互換性 PKI 環境で互換 取り付け / 取り出しのサイクル 100,000 サイクルまで認定 メモリ メモリモジュールコネクタ ユーザーがアクセス可能な DDR SDRAM ソ ケット × 2 メモリモジュールの容量 128、256、512 および 1024 MB メモリのタイプ 2.5 V 266 MHz DDR SDRAM 標準メモリ 128 MB 最大搭載メモリ 2048 MB ポートおよびコネクタ シリアル 9 ピンコネクタ ― 16550C 互換、 16 バイトバッファコネクタ ビデオ 15 ピンコネクタ(メス) オーディオ マイクコネクタ、ステレオヘッドフォン / ス ピーカーコネクタ USB 4 ピン USB 2.0 準拠コネクタ(Dell™ D/Bay コネクタを含む)× 2 Dell™ D/Bay コネクタ 4 ピン電源ユニットおよび 4 ピン USB 2.0 準 拠コネクタ 赤外線ポート IrDA Standard 1.
ビデオコントローラ 855GM チップセット ビデオメモリ 1 MB の Intel DVMT で最高 32 MB(システ ムメモリが 128 MBの場合)または 64 MB(システムメモリが 256 MB 以上の場合) LCD インタフェース LVDS オーディオ オーディオコントローラ AC'97(Soft Audio) ステレオ変換 18ビット(デジタル変換、アナログ変換) インタフェース: 内蔵 AC'97 外部 マイク入力コネクタ、ステレオヘッドフォン / スピーカーコネクタ スピーカー 8Ω スピーカー 内蔵スピーカーアンプ 1.2 Wチャネル(8Ω) ボリュームコントロール ショートカットキー、プログラムメニュー ディスプレイ タイプ(アクティブマトリクス TFT) XGA 寸法 縦幅 184.3 mm 横幅 245.8 mm 対角線 307.
タッチパッド X / Y 位置解像度(グラフィックテーブルモー ド) 240 cpi 寸法 横幅 64.88 mm(センサー感知領域) 縦幅 48.88 mm の長方形 トラックスティック X / Y 位置解像度(グラフィックテーブルモー ド) 250 カウント / 秒 @ 100 gf サイズ 周囲のキーキャップより高い バッテリー タイプ 6 セル、「スマート」リチウムイオン(42 WHr) 4 セル、「スマート」リチウムイオン(28 WHr) 寸法 長さ 88.5 mm 縦幅 21.5 mm 横幅 139.0 mm 重量 0.32 kg(6 セル) 0.26 kg(4 セル) 電圧 11.1 VDC(6 セル) 14.8 VDC(4 セル) 充電時間(概算): 電源が入っている場合 2.
出力電圧 65 W または 90 W 定格出力電圧 19.5 VDC 寸法 縦幅 26.6–31.9 mm 横幅 58.42 mm 長さ 133.85 mm 重量(ケーブル含む) 0.4 kg 温度範囲 動作時 0 ~ 35 ℃ 保管時 –40 ~ 65 ℃ サイズと重量 縦幅 25.4 mm 横幅 294 mm 長さ 245 mm 重量: コンピュータ(4 セルバッテリー搭載) 1.7 kg Dell D/Bay(単体) 256 g CD ドライブ(単体) 215 g 環境 温度範囲 動作時 0 ~ 35 ℃ 保管時 –40 ~ 65 ℃ 相対湿度(最大) 動作時 10 ~ 90 %(結露しないこと) 保管時 5 ~ 95 %(結露しないこと) 最大振動(ユーザー環境をシミュレートするラ ンダム振動スペクトラムを使用時): 動作時 0.9 GRMS 保管時 1.
Dell™ QuickSet 機能 QuickSet アイコンをクリックする QuickSet アイコンをダブルクリックする QuickSet アイコンを右クリックする Dell QuickSet を使用すると、電源の管理、バッテリリソース、アイコンとフォントのサイズ、ディスプレイ輝度、音量、およびネットワーク アクティビティの各設定に簡単にアクセスできます。QuickSet がコンピュータにインストールされている場合は、タスクバーにある アイ コンからアクセスします。QuickSet がインストールされていない場合は、support.jp.dell.