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152 語集
CD-RW/DVD ドライブ コンボドライブとも呼ば
れます。
CD および DVD のデータを読み取ったり、
CD-RW(書き換え可能な CD)ディスクや CD-R
(書き込み可能な CD)ディスクにデータを書き込ん
だりすることができるドライブです。
CD-RW ディス
クには、繰り返し書き込むことが可能ですが、
CD-R
ディスクには一度しか書き込むことができません。
CMOS電子回路の一種です。コンピュータでは、
日付や時刻、セットアップオプションを保持するため
に、少量のバッテリ電源を使用する
CMOS メモリを
使用します。
COA — Certificate of Authenticity(実物証明
書)
— Windows の英数文字のコードで、コン
ピュータのラベルに印刷されています。
Product
Key
(プロダクトキー)や
Product ID
(プロダクト ID)とも呼ばれます。
CRIMM — continuity rambus in-line memory
module
(連続式 RIMMメモリチップの搭載さ
れていない特殊なモジュールで、使用されていない
RIMM
スロットに装着するために使用されます。
D
DDR SDRAM — double-data-rate SDRAM(ダ
ブルデータ速度
SDRAMデータバーストサイク
ルを二倍にする
SDRAM の一種です。システム性能
が向上します。
DDR2 SDRAM — double-data-rate 2 SDRAM
(ダブルデータ速度 2 SDRAM— 4 ビットのプリ
フェッチおよびその他のアーキテクチャの変更を使用
して、メモリスピードを
400 MHz 以上に向上させ
る、
DDR SDRAM の一種です。
DIMM — dual in-line memory module(デュア
ルインラインメモリモジュール)
システム基板上
のメモリモジュールに接続する、メモリチップ搭載の
回路基板です。
DIN コネクタ丸い、6 ピンのコネクタで、DIN
(ドイツ工業規格)に準拠しています。通は、PS/2
キーボードまたはマウスケーブルのコネクタを接続す
るために使用します。
DMA — direct memory access — DMA チャネル
を使うと、ある種の
RAM とデバイス間でのデータ
転送がプロセッサをえるようになります。
DMTF — Distributed Management Task Force
分散型デスクトップ、ネットワーク、業、およ
びインターネット環境における管理基準を開発する
ハードウェアおよびソフトウェア会社団体です。
DRAM — dynamic random-access memory —
コンデンサが搭載された集積回路に報を保するメ
モリです。
DSL — Digital Subscriber Line(デジタル
ログ電して、定した高速
インターネット接続を供するテクノロジです。
DVD-R — DVD recordable — 記録可能な DVD
す。
DVD-R にはデータを一度だけ記録できます。一
度記録したデータは消去したり、上書きしたりするこ
とはできません。
DVD+RW — DVD rewritable — 書き換え可能な
DVD
です。データを DVD+RW ディスクに書き込ん
だ後、削除したり上書きしたりできます(再書き込
み)
DVD+RW テクノロジは DVD-RW テクノロ
ジとはなります。
DVD+RW ドライブ — DVD とんどの CD
ディアを読み込んだり、
DVD+RW(書き換え可能
DVD
)に書き込んだりすることができるドライブ
です。
DVI — digital video interface(デジタルビデオ
インタフェース)
コンピュータとデジタルビデオ
ディスプレイ間のデジタル送の標準です。
E
ECC — error checking and correctionラー
チェックおよび訂正
メモリにデータを書き込ん
だり、メモリかデータを読み取るに、データの
さを検査する特な回路を搭載しているメモリです。
ECP — extended capabilities port — 改良された
方向のデータ転送を供するラレルコネクタの
張仕様
1 つです。EPP て、ECP はデータ転送
にダイレクトメモリアクセスを使用して性能を向上さ
せます。
EIDE — enhanced integrated device
electronics —
ハードディスクドライブと CD ドラ
イブ用の
IDE インタフェースの改良バージョンです。