Dell Latitude E7450 オーナーズマニュアル 規制モデル: P40G 規制タイプ: P40G002
メモ、注意、警告 メモ: メモでは、コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意: 注意では、ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その問題を回避するための方法 を説明しています。 警告: 警告では、物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 著作権 © 2015 Dell Inc. 無断転載を禁じます。この製品は、米国および国際著作権法、ならびに米国および国際知的財産 法で保護されています。Dell™、および Dell のロゴは、米国および / またはその他管轄区域における Dell Inc. の商標です。 本書で使用されているその他すべての商標および名称は、各社の商標である場合があります。 2015 -07 Rev.
目次 1 コンピューター内部の作業....................................................................................5 コンピュータ内部の作業を始める前に..................................................................................................5 コンピュータの電源を切る....................................................................................................................6 コンピュータ内部の作業を終えた後に.................................................................................................. 7 2 コンピュータのドッキング.............................
スピーカーの取り外し......................................................................................................................... 27 スピーカーの取り付け.........................................................................................................................28 I/O ボードの取り外し..........................................................................................................................28 I/O ボードの取り付け..............................................................................................
1 コンピューター内部の作業 コンピュータ内部の作業を始める前に コンピュータの損傷を防ぎ、ユーザー個人の安全を守るため、以下の安全に関するガイドラインに従ってく ださい。特記がない限り、本書に記載される各手順は、以下の条件を満たしていることを前提とします。 • コンピュータに付属の「安全に関する情報」を読んでいること。 • コンポーネントは交換可能であり、別売りの場合は取り外しの手順を逆順に実行すれば、取り付け可能で あること。 警告: すべての電源を外してから、コンピュータカバーまたはパネルを開きます。コンピュータ内部の 作業が終わったら、カバー、パネル、ネジをすべて取り付けてから、電源に接続します。 警告: コンピュータ内部の作業を始める前に、コンピュータに付属の「安全に関する情報」に目を通し てください。安全に関するベストプラクティスについては、規制コンプライアンスに関するホームペー ジ(www.dell.
注意: ネットワークケーブルを外すには、まずケーブルのプラグをコンピュータから外し、次にケ ーブルをネットワークデバイスから外します。 4. コンピュータからすべてのネットワークケーブルを外します。 5. コンピュータおよび取り付けられているすべてのデバイスをコンセントから外します。 6. ディスプレイを閉じ、平らな作業台の上でコンピュータを裏返します。 メモ: システム基板の損傷を防ぐため、コンピュータ内部の作業を行う前にメインバッテリーを取 り外してください。 7. ベースカバーを取り外します。 8. メインバッテリーを取り外します。 9. コンピュータを表向きにします。 10. ディスプレイを開きます。 11.
2. 下に示すようにスタートメニューの右下隅の矢印をクリックして、シャットダウン をクリック します 2. コンピュータと取り付けられているデバイスすべての電源が切れていることを確認します。オペレーテ ィングシステムをシャットダウンしてもコンピュータとデバイスの電源が自動的に切れない場合、電源 ボタンを 6 秒間押したままにして電源を切ります。 コンピュータ内部の作業を終えた後に 交換(取り付け)作業が完了したら、コンピュータの電源を入れる前に、外付けデバイス、カード、ケーブ ルなどが接続されていることを確認してください。 注意: コンピュータへの損傷を防ぐため、本 Dell コンピュータ専用のバッテリーのみを使用してくださ い。他の Dell コンピュータ用のバッテリーは使用しないでください。 1. ポートレプリケータ、メディアベースなどの外部デバイスを接続し、ExpressCard などのカードを交換 します。 2.
2 コンピュータのドッキング 次の手順に従ってコンピュータをドッキングさせます。 a. ドッキングスペーサがドッキングステーションの所定の位置にカチッと収まるようにセットします。 b.
3 コンポーネントの取り外しと取り付け このセクションには、お使いのコンピューターからコンポーネントを取り外し、取り付ける手順についての 詳細な情報が記載されています。 奨励するツール この文書で説明する操作には、以下のツールが必要です。 • 細めのマイナスドライバー • プラスドライバー • 小型のプラスチックスクライブ 9
システムの概要 10
1. バッテリーステータスライト 2. ハードドライブアクティビティライト 3. 電源ステータスライト 4. マイク 5. カメラ 6. カメラステータスライト 7. ハードドライブアクティビティライト 8. バッテリーステータスライト 9. ワイヤレスステータスライト 10. セキュリティケーブルスロット 11. 電源ボタン 12. USB 3.0 コネクタ 13. ヘッドセットコネクタ 14. 非接触型スマートカードリーダー / 近距離無 線通信 (NFC) リーダー(オプション) 15. 指紋リーダー(オプション) 16. タッチパッド 17. スマートカードリーダー(オプション) 18. メモリカードリーダー 19. ネットワークコネクタ 20. Mini DisplayPort コネクタ 21. USB 3.0 コネクタ 22. HDMI コネクタ 23. USB 3.0 コネクタ(PowerShare 付属) 24. 電源コネクタ 25. ドックコネクタ 26. サービスタグラベル 27.
バッテリーの取り付け 1. カチッと所定の位置に収まるまで、バッテリーをスロットにスライドさせます。 2. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ベースカバーの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. バッテリーを取り外します。 3. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ベースカバーをコンピュータに固定しているネジを外します[1]。 b. ベースカバーをスライドさせて、コンピュータから外します [2]。 4.
ベースカバーの取り付け 1. ベースカバーを設置して、コンピュータのネジ穴にぴったり合わせます。 2. ネジを締めてベースカバーをコンピュータに固定します。 3. バッテリーを取り付けます。 4. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ハードドライブの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. バッテリー b. ベースカバー 3. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ハードドライブケーブルをコンピュータから外します [1]。 b. ハードドライブブラケットをハードドライブに固定しているネジを外します [2]。 c.
4. ハードドライブをコンピュータから取り外します。 ハードドライブの取り付け 1. ハードドライブをコンピュータ内部にセットします。 2. ハードドライブブラケットをハードドライブにセットします。 3. ネジを締めてハードドライブをコンピュータに固定します。 4. ハードドライブケーブルをシステム基板のコネクタに接続します。 5. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. ベースカバー b. バッテリー 6. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 コイン型電池の取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. バッテリー b. ベースカバー 3. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. コイン型電池ケーブルをシステム基板上のコネクタから外します [1]。 b.
コイン型電池の取り付け 1. コイン型電池をコンピュータの所定の位置に差し込みます。 2. コイン型電池ケーブルをシステム基板上のコネクタに接続します。 3. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. ベースカバー b. バッテリー 4. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 mSATA SSD の取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. バッテリー b. ベースカバー 3. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. mSATA SSD カードをコンピュータに固定しているネジを外します [1]。 b.
mSATA SSD の取り付け 1. mSATA SSD カードをコンピュータの所定のスロットに入れます。 2. ネジを締めて mSATA SSD カードをコンピュータに固定します。 3. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. ベースカバー b. バッテリー 4. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 WWAN カードの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. バッテリー b. ベースカバー 3. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. WWAN ケーブルを WWAN カードのコネクタから外します [1]。 b. WWAN カードをコンピュータに固定しているネジを外します [2]。 c.
mSATA SSD の取り付け 1. mSATA SSD カードをコンピュータの所定のスロットに入れます。 2. ネジを締めて mSATA SSD カードをコンピュータに固定します。 3. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. ベースカバー b. バッテリー 4. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 WLAN カードの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. バッテリー b. ベースカバー 3. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. b. c. d. WLAN カードをコンピュータに固定しているネジを外します [1]。 WLAN ケーブルを固定している金属製ブラケットを取り外します [2]。 WLAN ケーブルを WLAN カードのコネクタから外します [3]。 WLAN カードをコンピュータから取り外します [4]。 WLAN カードの取り付け 1. WLAN カードをコンピュータの所定のスロットに差し込みます。 2.
システムファンの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. バッテリー b. ベースカバー 3. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. システムファンケーブルをシステム基板のコネクタから外します [1]。 b. システムファンをコンピュータに固定しているネジを外します [2]。 c. システムファンをコンピュータから取り外します [3]。 システムファンの取り付け 1. システムファンをコンピュータのスロットにセットします。 2. ネジを締めてシステムファンをコンピュータに固定します。 3. システムファンケーブルをコンピュータに接続します。 4. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. ベースカバー b. バッテリー 5. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ディスプレイベゼルの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. バッテリーを取り外します。 3.
4. ディスプレイベゼルをディスプレイアセンブリから取り外します。 ディスプレイベゼルの取り付け 1. ディスプレイベゼルをディスプレイアセンブリに置きます。 2. 上部の隅から全体へとディスプレイベゼルを押さえていき、カチッと音がするまでディスプレイアセン ブリに押し込みます。 3. バッテリーを取り付けます。 4. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ディスプレイパネルの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. バッテリー b. ディスプレイベゼル 3.
a. ディスプレイパネルをディスプレイアセンブリに固定しているネジを外します [1]。 b. ディスプレイパネルを持ち上げて、eDP ケーブルを取り出せるようにします [2]。 4. 粘着テープをはがし [1]、eDP ケーブルを取り出せるようにします [2]。 5. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. eDP ケーブルをディスプレイアセンブリのコネクタから外します [2]。 b.
ディスプレイパネルの取り付け 1. eDP をディスプレイパネルのコネクタに接続して、粘着テープを貼ります。 2. ディスプレイパネルをディスプレイアセンブリの元の位置にセットします。 3. ネジを締めてディスプレイパネルをディスプレイアセンブリに固定します。 4. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. ディスプレイベゼル b. バッテリー 5. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 カメラの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. バッテリー b. ディスプレイベゼル c. ディスプレイパネル 3. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. カメラケーブルをディスプレイアセンブリのコネクタから外します [1]。 b.
カメラの取り付け 1. カメラをディスプレイパネルのスロットに取り付けます。 2. カメラケーブルをディスプレイアセンブリ上のコネクタに接続します。 3. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. ディスプレイパネル b. ディスプレイベゼル c. バッテリー 4. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 キーボードトリムの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. バッテリーを取り外します。 3.
4. キーボードトリムをキーボードから取り外します。 キーボードトリムの取り付け 1. キーボードトリムをキーボードに差し込みます。 2. カチッと所定の位置に収まるまで、キーボードトリムの両端を押し込みます。 3. バッテリーを取り付けます。 4. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 キーボードの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. バッテリー b. ベースカバー c. キーボードトリム 3. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. 粘着テープをはがし、キーボードケーブルを取り出せるようにします [1]。 b.
4. キーボードをコンピュータに固定しているネジを外します。 5. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. キーボードをてこの作用で持ち上げ、コンピュータから外します [1]。 b.
キーボードの取り付け 1. キーボードをセットして、コンピュータのネジホルダーに合わせます。 2. ネジを締めてキーボードをパームレストに固定します。 3. キーボードケーブルをシステム基板のコネクタに接続します。 4. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. キーボードトリム b. ベースカバー c. バッテリー 5. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 パームレストの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. b. c. d. バッテリー ベースカバー キーボードトリム キーボード 3. パームレストをコンピュータに固定しているネジを外します。 4. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. コンピュータを裏返します。 b. タッチパッドケーブルと、電源 LED ケーブルをシステム基板上のコネクタから外します [1] [2]。 c.
5. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. パームレストアセンブリの両端をてこの作用で持ち上げます [1]。 b. パームレストをコンピュータから取り外します [2]。 パームレストの取り付け 1. パームレストをコンピュータの元の位置に合わせて、所定の位置にはめ込みます。 2. 電源 LED ケーブルとタッチパッドケーブルをシステム基板のコネクタに接続します。 3. パームレストをコンピュータの前面に固定するネジを締めます。 4. コンピュータを裏返し、ネジを締めてパームレストをコンピュータに固定します。 5. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. b. c. d. キーボード キーボードトリム ベースカバー バッテリー 6.
スピーカーの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. b. c. d. e. f. 3. バッテリー ベースカバー ハードドライブ キーボードトリム キーボード パームレスト 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. スピーカーケーブルをシステム基板上のコネクタから外します [1]。 b. スピーカーケーブルを配線チャネルから外します [2]。 4. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. スピーカーをコンピュータに固定しているネジを外します [1]。 b.
スピーカーの取り付け 1. スピーカーを元の位置に合わせてネジを締め、スピーカーをコンピュータに固定します。 2. スピーカーケーブルをコンピュータの配線チャネルに配線します。 3. スピーカーケーブルをシステム基板のコネクタに接続します。 4. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. b. c. d. e. f. パームレスト キーボード キーボードトリム ハードドライブ ベースカバー バッテリー 5. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 I/O ボードの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. b. c. d. e. f. 3. バッテリー ベースカバー ハードドライブ キーボードトリム キーボード パームレスト 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. I/O ボードケーブルをシステム基板上のコネクタから外します [1] [2]。 b. I/O ボードをコンピュータに固定しているネジを外します [3]。 c.
4. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. b. c. d. e. f. パームレスト キーボード キーボードトリム ハードドライブ ベースカバー バッテリー 5. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ディスプレイヒンジカバーの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. b. c. d. e. バッテリー ベースカバー キーボードトリム キーボード パームレスト 3. ディスプレイヒンジカバーをコンピュータに固定しているネジを外します。 4. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ディスプレイヒンジカバーをコンピュータに固定しているネジを外します [1]。 b.
ディスプレイヒンジカバーの取り付け 1. ディスプレイヒンジカバーをシステムにセットし、ネジを締めてディスプレイヒンジカバーをコンピュ ータに固定します。 2. ネジを締めて、ディスプレイヒンジカバーをコンピュータの背面に固定します。 3. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. b. c. d. e. パームレスト キーボード キーボードトリム ベースカバー バッテリー 4. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ディスプレイアセンブリの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. b. c. d. e. f. 3.
4. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ネジを外して、ディスプレイアセンブリケーブルを固定している金属製ブラケットネジを外します [1]。 b. 金属製ブラケットを取り外して、ディスプレイアセンブリケーブルを取り出せるようにします [2]。 c. ディスプレイアセンブリケーブルをシステム基板上のコネクタから外します [3][4]。 5.
6. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ディスプレイアセンブリをコンピュータに固定しているネジを取り外します [1]。 b. ディスプレイアセンブリを持ち上げて、コンピュータから取り外します [2]。 ディスプレイアセンブリの取り付け 1. WWAN ケーブル、WLAN ケーブル、ディスプレイアセンブリケーブルをベースシャーシの対応する配線 チャネルに沿って配線し、コネクタに接続します。 2. ディスプレイアセンブリをコンピュータに載せます。 3. ネジを締めて、ディスプレイアセンブリをコンピュータに固定します。 4.
5. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. b. c. d. e. f. パームレスト ハードドライブ キーボード キーボードトリム ベースカバー バッテリー 6. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 システム基板の取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. b. c. d. e. f. g. h. i. j. バッテリー ベースカバー キーボードトリム キーボード ハードドライブ パームレスト WWAN カード WLAN カード ヒンジカバー ディスプレイアセンブリ 3. ハードドライブケーブル [1] と、電源コネクタポートケーブル [2] をシステム基板のコネクタから外しま す。 4.
5. 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. システム基板をコンピュータシャーシに固定しているネジを外します [1]。 b. システム基板をコンピュータシャーシから取り外します [2]。 システム基板の取り付け 1. システム基板をコンピュータシャーシにセットして、ネジホルダーに合わせます。 2. ネジを締めてシステム基板をコンピュータシャーシに固定します。 3. スピーカーケーブルと I/O ボードケーブルをシステム基板上のコネクタに接続します。 4. ハードドライブケーブルと電源コネクタポートケーブルをシステム基板上のコネクタに接続します。 5. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. ディスプレイアセンブリ b. ヒンジカバー c.
d. e. f. g. h. i. j. WWAN カード パームレスト ハードドライブ キーボードトリム キーボード ベースカバー バッテリー 6. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 ヒートシンクの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. b. c. d. e. f. g. h. i. j. k. 3. バッテリー ベースカバー キーボードトリム キーボード パームレスト ハードドライブ WWAN カード WLAN カード ディスプレイアセンブリ システムファン システム基板 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ヒートシンクをシステム基板に固定しているネジを外します [1]。 b. ヒートシンクをシステム基板から取り外します [2]。 ヒートシンクの取り付け 1. ヒートシンクをシステム基板の元の位置に設置します。 2.
3. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. b. c. d. e. f. g. h. i. j. k. システム基板 システムファン ディスプレイアセンブリ WLAN カード WWAN カード ハードドライブ パームレスト キーボード キーボードトリム ベースカバー バッテリー 4. 「コンピュータ内部の作業を終えた後に」の手順に従います。 電源コネクタポートの取り外し 1. 「コンピュータ内部の作業を始める前に」の手順に従います。 2. 次のコンポーネントを取り外します。 a. b. c. d. e. f. g. h. i. j. k. l. m. n. o. p. 3. バッテリー ベースカバー キーボードトリム キーボード パームレスト ハードドライブ WWAN カード WLAN カード ヒンジカバー ディスプレイアセンブリ カメラ コイン型電池 I/O ボード スピーカー システムファン システム基板 図に示すように、以下の手順を行ってください。 a. ネジを外して、電源コネクタポートを固定している金属製ブラケットを外します [1]。 b.
電源コネクタの取り付け 1. 電源コネクタをコンピュータシャーシのスロットに差し込みます。 2. 金属製ブラケットを電源コネクタポートにセットします。 3. ネジを締めて、電源コネクタポートをコンピュータシャーシに固定します。 4. 次のコンポーネントを取り付けます。 a. b. c. d. e. f. g. h. i. j. k. l. m. n. o. p. システム基板 システムファン スピーカー I/O ボード コイン型電池 カメラ ディスプレイアセンブリ ヒンジカバー WLAN カード WWAN カード ハードドライブ パームレスト キーボード キーボードトリム ベースカバー バッテリー 5.
4 セットアップユーティリティ 起動順序 起動順序ではシステムセットアップで定義された起動デバイスの順序および起動ディレクトリを特定のデバ イス(例: オプティカルドライブまたはハードドライブ)にバイパスすることができます。パワーオンセルフ テスト(POST)中に、Dell のロゴが表示されたら、以下の操作が可能です: • を押してシステムセットアップにアクセスする • を押して 1 回限りの起動メニューを立ち上げる 1 回限りの起動メニューでは診断オプションを含むオプションから起動可能なデバイスを表示します。起動 メニューのオプションは以下の通りです: • リムーバブルドライブ(利用可能な場合) • STXXXX ドライブ メモ: XXX は、SATA ドライブの番号を意味します。 • オプティカルドライブ • 診断 メモ: 診断を選択すると ePSA 診断 画面が表示されます。 起動順序画面ではシステムセットアップ画面にアクセスするオプションを表示することも可能です。 ナビゲーションキー 以下の表ではセットアップユーティリティのナビゲーションキーを示していま
キー ナビゲーション メモ: 標準グラフィックブラウザ用に限られます。 メイン画面が表示されるまで、前のページに戻ります。メイン画面で を押すと、 未保存の変更を保存するプロンプトが表示され、システムが再起動します。 セットアップユーティリティ のヘルプファイルを表示します。 セットアップユーティリティのオプション メモ: お使いのコンピュータおよび取り付けられているデバイスによっては、このセクションに記載さ れている項目の一部が表示されない場合があります。 表 2.
オプション 説明 (パネルのタイプ)、Native Resolution (ネイティブ解像度)、Audio Controller(オーディオコントロー ラ)、Modem Controller(モデムコン トローラ)、Wi-Fi Device(Wi-Fi デバ イス)、WiGig Device(WiGig デバイ ス)、Cellular Device(セルラーデバイ ス)、Bluetooth Device(Bluetooth デ バイス)が表示されます。 Battery Information バッテリー状態とコンピュータに接続さ れている AC アダプタのタイプが表示さ れます。 Boot Sequence コンピュータが OS の検出を試みる順序 を変更することができます。 • • • • • Advance Boot Option このオプションはレガシー起動モードに 必要です。このオプションは、安全起動が 有効の場合、使用できません。 • Date/Time Diskette Drive(ディスケットドライ ブ) Internal HDD(内蔵 HDD) USB Storage Dev
オプション 説明 きます。パラレルポートは次のように設 定できます。 • • • • Serial Port 無効 AT PS2 ECP シリアルポートの設定を識別および定義 します。シリアルポートは次のように設 定できます。 • • • • • 無効 COM1(デフォルト設定) COM2 COM3 COM4 メモ: 設定が無効の場合でも、オペレ ーティングシステムがリソースを割 り当てる場合があります。 SATA Operation 内蔵 SATA ハードドライブコントローラ を設定することができます。オプション は次の通りです。 • • • 無効 AHCI RAID On(RAID オン) (デフォルト設 定) メモ: RAID モードをサポートするに は SATA を設定します。 Drives 基板上の SATA ドライブを設定すること ができます。オプションは次の通りです。 • • • • SATA-0 SATA-1 SATA-2 SATA-3 デフォルト設定:ドライブはすべて有効で す。 SMART Reporting このフィールドでは、内蔵ドライブのハー ドドライブエラ
オプション 説明 USB Configuration USB 設定を定義することができます。オ プションは次の通りです。 • • • Enable Boot Support(起動サポートを 有効にする) Enable External USB Port(外部 USB ポートを有効にする) Enable USB3.0 Controller(USB3.
表 4. ビデオ オプション 説明 LCD Brightness 電源(バッテリーおよび AC)に応じてディスプレイの輝度を設定すること ができます。 表 5.
オプション 説明 Non-Admin Setup Changes 管理者パスワードが設定されている場合に、セットアップオプションへの 変更を許可するかどうかを決定できます。このオプションは無効に設定 されています。 • Allows Wireless Switch Changes(ワイヤレススイッチの変更を許可) TPM Security POST 中に、TPM(Trusted Platform Module)を有効にすることができま す。 デフォルト設定:オプションは無効に設定されています。 Computrace オプションである Computrace ソフトウェアを起動または無効にするこ とができます。オプションは次の通りです。 • • • 非アクティブ化(デフォルト設定) 無効 アクティブ化 メモ: Activate(アクティブ化) および Disable(無効) オプション では、機能を永久的に起動または無効にします。その後の変更はでき ません。 CPU XD Support プロセッサの Execute Disable(実行無効) モードを有効にすることがで きます。 デフォル
• • • KEK db dbx Custom Mode(カスタムモード)を有効にすると、PK、KEK、db、およ び dbx の関連オプションが表示されます。このオプションは次のとおり です。 • • • • • • Save to File(ファイルに保存)- ユーザーが選択したファイルにキー を保存します。 Replace from File(ファイルから交換)- 現在のキーをユーザーが選択 したファイルのキーと交換します。 Append from File(ファイルから追加)- ユーザーが選択したファイル から現在のデータベースにキーを追加します。 Delete(削除)- 選択したキーを削除します。 Reset All Keys(すべてのキーをリセット)- デフォルト設定にリセッ トします。 Delete All Keys(すべてのキーを削除)- すべてのキーを削除します。 メモ: Custom Mode(カスタムモード)を無効にすると、すべての変 更が消去され、キーはデフォルト設定に復元されます。 表 7.
オプション 説明 デフォルト設定:Enable Intel TurboBoost(Intel TurboBoost を有効に する) Hyper-Thread Control ハイパースレッドをプロセッサで有効ま たは無効にすることができます。 デフォルト設定:有効 表 8.
オプション 説明 Peak Shift ピークシフトを使用して、1 日のピーク時の AC 消費を最小限に抑えること ができます。ピークシフトモードの開始時刻と終了時刻を設定することが できます。 • Advanced Battery Charge Configuration アドバンストバッテリー充電モードでシステムのバッテリーの性能を最大 限に高めることができます。標準充電アルゴリズムと他のテクニックを使 用して、非作業時間にバッテリーの性能を最大限に高めます。 • Primary Battery Configuration Enable Advanced Battery Charge Mode(アドバンストバッテリー充 電モードを有効にする)(無効) AC 電源に接続されている場合に、バッテリー充電の使用方法を定義できま す。オプションは次の通りです。 • • • • • Intel Smart Connect Technology Enable Peak Shift(ピークシフトを有効にする)(無効) Adaptive(適応)(有効) Standard Charge(標準充電) E
オプション 説明 • Fn Key Emulation PS-2 キーボードの キー機能と内蔵キーボードの キー 機能を一致させることができます。このオプションはデフォルトで有効に 設定されています。 • Fn Lock Option Enable Numlock(Numlock を有効にする) Enable Fn Key Emulation(Fn キーのエミュレートを有効にする) ホットキーの組み合わせのプライマリ動作を切り替えることができます。 オプションは次のとおりです。 • • • Fn Lock ロックモード無効 / 標準 ロックモード有効 / セカンダリ MEBx Hotkey システムを起動する時に、MEBx ホットキー機能を有効にするかどうかを 指定できます。このオプションはデフォルトで有効に設定されています。 Fastboot 一部の互換性手順をスキップすることにより、起動プロセスを高速化する ことができます。 • • • Extended BIOS POST Time Minimal(最小) Thorough(完全) Aut
表 11. ワイヤレス オプション 説明 Wireless Switch ワイヤレススイッチで制御できるワイヤレスデバイスを決定できます。オ プションは次の通りです。 • • • • WWAN WLAN/WiGi Bluetooth GPS(WWAN モジュール) すべてのオプションがデフォルトで有効に設定されています。 Wireless Device Enable ワイヤレスデバイスを有効または無効にすることができます。オプション は次の通りです。 • • • WWAN/GPS Bluetooth WLAN/WiGig すべてのオプションがデフォルトで有効に設定されています。 表 12. メンテナンス オプション 説明 Service Tag コンピュータのサービスタグを表示します。 Asset Tag アセットタグがまだ設定されていない場合、システムアセットタグを作成 することができます。このオプションはデフォルトでは設定されていませ ん。 表 13.
メモ: サービスタグを見つけるには、Where is my Service Tag?(サービスタグの検索)をクリッ クします。 メモ: サービスタグが見つからない場合は、Detect My Product(マイプロダクトの検出)をクリ ックします。画面上の説明に進みます。 4. サービスタグの検索または検出ができない場合、コンピュータの製品カテゴリをクリックします。 5. リストから Product Type(製品のタイプ)を選択します。 6. お使いのコンピュータモデルを選択すると、そのコンピュータの製品サポートページが表示されます。 7. Get drivers(ドライバを取得) をクリックし、View All Drivers(すべてのドライバを表示)をクリッ クします。 Drivers and Downloads(ドライバおよびダウンロード)ページが開きます。 8. ドライバおよびダウンロード画面で、オペレーティングシステムドロップダウンリストから BIOS を選 択します。 9.
メモ: パスワードジャンパの設定を無効にすると、既存のシステムパスワードとセットアップパスワー ドは削除され、コンピュータへのログオン時にシステムパスワードを入力する必要がなくなります。 システムセットアップを起動するには、電源投入または再起動の直後に を押します。 1. システム BIOS 画面またはシステムセットアップ画面で、システムセキュリティを選択し、 を押 します。 システムセキュリティ画面が表示されます。 2. システムセキュリティ画面で パスワードステータスが ロック解除に設定されていることを確認します。 3. システムパスワードを選択してシステムパスワードを入力し、 または を押します。 以下のガイドラインに従ってシステムパスワードを設定します。 • パスワードの文字数は 32 文字までです。 • 0 から 9 までの数字を含めることができます。 • 小文字のみ有効です。大文字は使用できません。 • 特殊文字は、次の文字のみが利用可能です:スペース、(”)、(+)、(,)、(-)、(.)、(/)、(;)、([)、(\)、
コンピューターが再起動します。 52
5 診断 コンピューターに問題が起こった場合、デルのテクニカルサポートに電話する前に ePSA 診断を実行してく ださい。診断プログラムを実行する目的は、特別な装置を使用せず、データが失われる心配をすることなく コンピューターのハードウェアをテストすることです。お客様がご自分で問題を解決できない場合でも、サ ービスおよびサポート担当者が診断プログラムの結果を使って問題解決の手助けを行うことができます。 ePSA(強化された起動前システムアセスメント)診断 ePSA 診断 (システム診断としても知られている) ではハードウェアの完全なチェックを実施します。ePSA には BIOS が埋め込まれており、内部的に BIOS によって起動されます。埋め込まれたシステム診断では以下 のことが可能な特定のデバイスまたはデバイスグループにオプションのセットを提供します: • テストを自動的に、または対話モードで実行 • テストの繰り返し • テスト結果の表示または保存 • 詳細なテストで追加のテストオプションを実行し、障害の発生したデバイスに関する詳しい情報を得る • テストが問題なく終了したかどうかを
デバイスステータスライト 表 14. デバイスステータスライト コンピュータに電源を入れると点灯し、コンピュータが省電力モードの場合は点滅します。 コンピュータがデータを読み取ったり、書き込んだりしている場合に点灯します。 点灯、または点滅してバッテリーの充電状態を示します。 ワイヤレスネットワークが有効の場合、点灯します。 デバイスのステータス LED は通常、キーボードの上部または左側にあります。ステータス LED は、ストレ ージ、バッテリー、およびワイヤレスデバイスの接続と動作を示すために使われます。そのほかにも、シス テムに潜在的な障害がある場合の診断ツールとしても役立ちます。 以下の表は、潜在的なエラーが生じた場合の LED コードの判読方法を示したものです。 表 15.
黄色と白色が交互 に点滅 認定されていない、またはサポートされていないデル以外の AC アダプターがラップ トップに接続されている。 黄色が短く、白色が AC アダプターに接続されており、一時的なバッテリーの不具合が発生した。 長く交互に点滅 黄色が連続的に点 滅 AC アダプターに接続されており、致命的なバッテリーの不具合が発生した。 消灯 AC アダプターに接続されており、バッテリーがフル充電モードになっている。 白色点灯 AC アダプターに接続されており、バッテリーが充電モードになっている。 55
6 仕様 メモ: 提供される内容は地域により異なる場合があります。以下の仕様は、コンピュータに同梱で出荷 することが法律により定められている項目のみ示しています。コンピュータの構成の詳細については、 Windows オペレーティングシステムのヘルプとサポートにアクセスして、コンピュータに関する情報 を表示するオプションを選択してください。 表 16. システム情報 機能 仕様 チップセット Wildcat Point LP DRAM バス幅 64 ビット フラッシュ EPROM SPI 32 メガビット、64 メガビット PCIe バス 100 MHz 外付けバスの周波数 DMI(5GT/秒) 表 17. プロセッサ 機能 仕様 タイプ インテル Core i3 / i5 / i7 L3 キャッシュ 3 MB、4 MB、6 MB、および 8 MB 表 18.
機能 仕様 ステレオ変換 24 ビット(デジタル変換、アナログ変換) インタフェース: 内蔵 HD オーディオ 外部 マイク入力、ステレオヘッドフォン、およびヘッドセットコ ンボコネクタ スピーカー 2台 内蔵スピーカーアンプ 2 W(RMS)/ チャネル ボリュームコントロール ホットキー 表 20. ビデオ 機能 仕様 タイプ システム基板内蔵 コントローラ: UMA インテル HD グラフィックス 5500 ディスクリート Nvidia GeForce 840M グラフィックス データバス PCI-E Gen2(4) 外部ディスプレイサポート • • HDMI (1) mDP(1) メモ: ドッキングステーションで、VGA 1 つ、DP/DVI ポートを 2 つサポートします。 表 21.
機能 仕様 • Bluetooth 4.0 表 23. ポートとコネクタ 機能 仕様 オーディオ マイク / ステレオヘッドフォン / スピーカーコネクタ(1) ビデオ • • ネットワークアダプタ RJ-45 コネクタ USB 3.0 USB 3.0(1)、PowerShare(1) メモリカードリーダー SD4.0 までサポート HDMI (1) mDP(1) マイクロサブスクライバ識別モジュール (uSIM) カード (1) ドッキングポート (1) 表 24. ディスプレイ 機能 仕様 HD タイプ FHD FHD(タッチ付き) 寸法: 高さ 205.6 mm(8.09 インチ) 205.6 mm(8.09 イン 215.0 mm(8.46 イン チ) チ) 幅 320.9 mm(12.6 インチ) 320.9 mm(12.6 イン 328.8 mm(12.9 イン チ) チ) 対角線 3.0 mm(0.1 インチ) 3.2 mm(0.1 インチ) 4.15 mm(0.
表 26. タッチパッド 機能 仕様 動作領域: X軸 99.5 mm Y軸 53.0 mm 表 27. バッテリー 機能 仕様 タイプ • • 寸法: Latitude E7450 ExpressCharge 搭載 3 セルリチウムポリマバッテリー ExpressCharge 搭載 4 セルリチウムポリマバッテリー 3 セル /4 セル 奥行き 74.75 mm(2.94 インチ) 高さ 8.00 mm(0.31 インチ) 幅 308.50 mm(12.15 インチ) 重量: 3 セル 247.00 g(0.54 ポンド) 4 セル 308.00 g(0.68 ポンド) 300 サイクル(充電 / 放電) 寿命 温度範囲: 充電:0 °C ~ 50 °C(32 °F ~ 158 °F) 動作時 放電:0 °C ~ 70 °C(32 °F ~ 122 °F) -20 °C ~ 65 °C(4 °F ~ 149 °F) 非動作時 3 V CR2032 コイン型リチウム電池 コイン型電池 表 28.
機能 仕様 重量 230 g(65 W)および 285 g(90 W) 寸法 107*46*29.5 mm(65W)/ 130*66 * 22 mm(90W) 温度範囲: 動作時 0 °C ~ 40 °C(32 °F ~ 104 °F) 非動作時 –40 °C ~ 70 °C(–40 °F ~ 158 °F) 表 29. 物理的仕様 機能 Latitude E7450 非タッチ Latitude E7450 タッチ 前面の高さ 18.8 mm(0.74 インチ) 18.8 mm(0.74 インチ) 背面の高さ 20.4 mm(0.8 インチ) 22.6 mm(0.88 インチ) 幅 337 mm(13.2 インチ) 奥行き 231.5mm (9.1 インチ) 重量(3 セルバッテリ 1.55 kg(3.42 ポンド) 装着時) 1.71 kg(3.77 ポンド) 軽量構成可能項目: 重量限界 1.61 kg(3.56 ポンド) 1.80 kg(3.97 ポンド) 重量対象 1.60 kg(3.54 ポンド) 1.74 kg(3.
7 デルへのお問い合わせ メモ: お使いのコンピュータがインターネットに接続されていない場合は、購入時の納品書、出荷伝票、 請求書、またはデルの製品カタログで連絡先をご確認ください。 デルでは、オンラインまたは電話によるサポートとサービスのオプションを複数提供しています。サポート やサービスの提供状況は国や製品ごとに異なり、国 / 地域によってはご利用いただけないサービスもござい ます。デルのセールス、テクニカルサポート、またはカスタマーサービスへは、次の手順でお問い合わせい ただけます。 dell.