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9. パフォマンス監視ダッシュボド(HTML5 の場合)
次のようなチャトをセットにした、直近 5 分のパフォマンス情報を示すウィンドウが表示されます。
WAN リンク パフォマンス チャト]:接先のクラスタ WAN リンク パフォマンスを表示します。このチャトを使
用してリンク パフォマンスを監視し、特定の環境における域幅要件の決定、時的な統計デタの集、ク期間中のネ
ットワ トラフィックの監視、ピク使用時間を回避したデタ移動ジョブの計に役立てることができます。
WAN レイテンシ チャト]WAN レイテンシを時間ベスのビュで表示します。カテゴリ avg-lat/min-lat/max-lat の各
レポトの値は、過去 5 秒以測されたものになります。
[書きみレイテンシ デルタ チャト]:ダイレクタあたりのフロントエンド レイテンシとバックエンド レイテンシ
のデルタを提供します。これは Local/Metro の主要なメトリックであり、メトロ ドが書き理に費やすオヘッド
時間を示します。
[バックエンド エラ チャト]:ストレ アレイを行きするバックエンド I/O エラを表示します。バックエンド エラ
には、中止、タイムアウト、リセットの 3 種類のカテゴリがあります。
[バックエンド スルプット チャト]ダイレクタ 1 秒あたりのバックエンド I/O を時系列で表示します。通常、スル
ット(一般的に IOPS と呼ばれている)は小さいブロックの I/O4KB または 16KB I/O 要求)に連付けられています。
[バックエンド 域幅チャト]:ダイレクタのバックエンドの 1 秒あたりのみ取り量と書きみ量を時系列で表示します。
通常、域幅(KB/s または MB/s で測定)は大きなブロックの I/O64KB 以上の I/O 要求)に連付けられています。
[バックエンド レイテンシ チャト]メトロ システムのバックエンド レイテンシ統計情報の詳細を、グラフ形式で
時系列表示します。チャトには、ワクロドのピクの監視、パフォマンスの問題の出、特定の問題が生した時にシ
ステムで生していた事態の確認に使用できる、現在または過去のパフォマンス タが表示されます。
[再構築ステタス ダッシュボド]:メトロ システムで行されている再構築または移行理のステタスを表示しま
す。
CPU の利用率チャト]:メトロ システム上のプライマリ ダイレクタ CPU の使用率負荷を、時間ベスのビュ
表示します。デフォルトでは、メトロ システムにあるダイレクタすべての使用率負荷の平均を示すビュがチャ
に表示されます。
[ヒプ使用率チャト]:ダイレクタ上のファムウェアによって使用されるヒ メモリの割合を示します。
[フロントエンド中チャト]メトロ システム上にあるダイレクタ 1 秒あたりの中断数を時系列で表示します。デ
フォルトでは、チャトにメトロ システムのフロントエンドの平均中断数が表示されます。
[フロントエンド域幅チャト]:メトロ システム上にあるダイレクタのフロント エンドの 1 秒あたりのみ取り量
と書きみ量を時系列で表示します。デフォルトでは、チャトにメトロ システムのフロントエンド域幅の合計が表
示されます。
[フロントエンド レイテンシ チャト]メトロ システムのフロントエンド レイテンシ統計情報の詳細を、グラフ形
式で時系列表示します。チャトには、ワクロドのピクの監視、パフォマンスの問題の出、特定の問題が生した時
にシステムで生していた事態の確認に使用できる、現在または過去のパフォマンス タが表示されます。
[フロントエンド キュ深度チャト]ダイレクタあたりのフロントエンド操作のを示します。システムでアクティブな未
理の操作を示します。
[フロントエンド スルプット チャト]:メトロ システム上にあるダイレクタ 1 秒あたりのフロントエンド I/O
時系列で表示します。デフォルトでは、チャトにメトロ システムのフロントエンド スルプットの合計が表示されま
す。
[仮想ボリュ スルプット チャト]:仮想ボリュムの合計スルプット(IOPS)を時間ベスのビュで表示します。通
常、スルプット(一般的に IOPS と呼ばれている)は小さいブロックの I/O512B から 16KB I/O 要求)に連付けられて
います。
[仮想ボリュ レイテンシ チャト]み取りと書きみのレイテンシに分けた仮想ボリュムの IO レイテンシを、
間ベスのビュで表示します。仮想ボリュムのレイテンシは、メトロ の特定の仮想ボリュムにして I/O が費
やした時間と定義されています。
84 パフォマンスおよび監視