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スクリプトをしても安全だとマークされた ActiveX コントロールのスクリプトの行] して [有 または
ロンプト します。
7. OK をクリックして、セキュリティ設定] ウィンドウをじます。
8. OK をクリックして、インターネットオプション ウィンドウをじます。
メモ: Internet Explorer 11 搭載したシステムでは、Toolsツール > Compatibility View settings(互換表示設定)
クリックして iDRAC IP 追加するようにしてください。
メモ:
Internet Explorer のさまざまなバージョンが、Internet Optionsインターネットオプション 共有します。したが
って、サーバーをあるブラウザの頼済みサイトのリストに追加したで、のブラウザが設定使用します。
ActiveX コントロールをインストールするに、Internet Explorer にセキュリティ警告表示される場合があります。
ActiveX コントロールのインストール手順完了するには、Internet Explorer がセキュリティ警告しても ActiveX
ントロールを許可します。
仮想コンソールの起動中に、不明行元のエラーがでる場合コードサイニング証明書のパスの原因である
があります。このエラーを解決するには、追加のキーをダウンロードする必要があります。エンジンを使用
て、Symantec SO16958 し、索結果にある Symantec Web サイトの指示います。
Windows Vista 以降 Microsoft オペレーティングシステム追加設定
Windows Vista 以降のオペレーティングシステムの Internet Explorer ブラウザには、
保護モード
ばれる追加のセキュリティ機能
があります。
保護モード
きの Internet Explorer ブラウザで ActiveX アプリケーションを起動してするには、手順します。
1. IE 管理者としてします。
2. ツール > インターネットオプション > セキュリティ > 頼済みサイト します。
3. 頼済みサイトゾーンにして Enable Protected Mode(保護モードをにする オプションがされていないことを
確認してください。または、イントラネットゾーンのサイトに iDRAC アドレスを追加することもできます。イントラネットゾ
ーンと頼済みサイトゾーンのサイトについては、保護モードはデフォルトでオフになっています。
4. サイト をクリックします。
5. このウェブサイトをゾーンに追加する フィールドに iDRAC のアドレスを追加し、[追加] をクリックします。
6. [閉じる をクリックして、OK をクリックします。
7. 設定にするために、ブラウザをじてから再起動します。
ブラウザキャッシュのクリア
仮想コンソールの操作中問題(範エラーや同期問題などした場合は、ブラウザのキャッシュをクリアして、システ
ムに格納されている可能性のあるいバージョンのビューアを削除してから再試行してください。
メモ: ブラウザのキャッシュをクリアするには、管理者必要です。
Java バージョンのクリア
Windows または Linux いバージョンの Java ビューアをクリアするには、手順います。
1. コマンドプロンプトで、javaws-viewer または javaws-uninstall します。
Java キャッシュ ビューアが表示されます。
2. iDRAC 仮想コンソールクライアント という項目削除します。
管理ステーションへの CA 証明書のインポート
仮想コンソールまたは仮想メディアを起動すると、証明書証用プロンプトが表示されます。カスタム Web サーバー証明書があ
場合は、CA 証明書 Java または ActiveX 頼済証明書ストアにインポートすることで、これらのプロンプトを回避できま
す。
自動証明書登ACE詳細については、のセクションを照:自動証明書登 p. 111
74 管理下システムのセットアップ