Users Guide
* パスワード確認: 自分のパスワードを再度タイプします。
* 証明書のチェックを有効にする:デフォルトで、チェックボックスにチェックは入っていませ
ん。iDRAC 証明書をダウンロードして保存し、将来のすべての接続中に検証するよう、証明書の
チェックを有効にする を選択するか、証明書のチェックを有効にする チェックボックスをクリア
して証明書のチェックを実行せず証明書を保存しないようにします。
メモ: Active Directory を使用する場合は、有効にするを選択する必要があります。
d) ホストルートで、次の手順を実行します。
* Active Directory を使用する チェックボックスを選択して、アクティブディレクトリに関連付けら
れたすべてのコンソールにアクセスします。
ユーザー名:デフォルトのユーザー名は root で、変更できません。Active Directory を使用する を
選択している場合、任意の Actifve Directory ユーザー名を使用できます。
* パスワード:自分のパスワードをタイプします。
次の文字、/(スラッシュ)、&、\(バックスラッシュ)、.(ピリオド)、"(引用符)、は、パ
スワードに使用することはできません。
* パスワード確認: 自分のパスワードを再度タイプします。
* 証明書のチェックを有効にする:デフォルトで、チェックボックスにチェックは入っていませ
ん。iDRAC 証明書をダウンロードして保存し、将来のすべての接続中に検証するよう、証明書の
チェックを有効にする を選択するか、証明書のチェックを有効にする チェックボックスをクリア
して証明書のチェックを実行せず証明書を保存しないようにします。
メモ: Active Directory を使用する場合は、有効にするを選択する必要があります。
メモ: OMSA の資格情報は、ESX および ESXi ホストに使われる資格情報と同じです。
メモ: iDRAC Express または Enterprise カードがないサーバーでは、iDRAC テスト接続結果は、
こ
のシステムには該当しません
が表示されます。
5. 次へ をクリックします。
6. ホストの選択 ダイアログボックスで、この接続プロファイルのホストを選択します。
7. OK をクリックします。
8. 関連ホスト タブで、選択したサーバー上の iDRAC とホストの資格情報をテストできます。次の手順で行
います。
– テストを開始するには、チェックを行うホストを選択し、テスト接続 アイコンをクリックします。
その他のオプションは非アクティブです。
テストが完了したら、完了 をクリックします。
– テストを停止させるには すべてのテストを中止 をクリックします。テストを中止 ダイアログボッ
クスで OK をクリックし、完了 をクリックします。
接続プロファイルの更新
OpenManage Integration for VMware vCenter の 管理 → 接続プロファイル タブで、VMware vSphere Web
Client
内のタイトルバー上の 更新 アイコンをクリックします。
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