Users Guide
保証情報を追加するためのコマンド例
保証パラメータに値を設定するときは、次の形式でコマンドを入力します。 omconfigsystemassetinfoinfo=warranty<「名前=値」のペア 2>。 たとえば、次のように入力します。
omconfig system assetinfo info=warranty unit=days
次のメッセージが表示されます。
Asset information set successfully.
(資産情報は正常に設定されました。)
すべての「名前=値」のペア 2が同じ「名前=値」のペア 1 に属する限り、複数の omconfig system assetinfo コマンドを同時に入力できます。 例を見るには、「取得情報を追加するためのコマンド例」
を参照してください。
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omconfig
system
assetinfo
info=warranty
cost=<コスト>
保証サービスにかかるコスト。
duration=<期間>
保証が有効な日数または月数。
enddate=<有効期限日>
保証サービスの有効期限。
unit=days | months
期間の単位が日数か月数かの選択。