Users Guide

Table Of Contents
80 Server Administrator サービス
アラート管理
サブタブ:アラート処置
| SNMP
トラップ
アラート処置
タブでは、システム電源プローブ警告やシステムーク電力など
のシステムイベントに対するシステムアラート処置を設定できます。
SNMP
トラップタブは、システムの
SNMP
トラップを設定するために使用し
ます。
電源管理機能は、電力管理バス(
PMBus
)が有効になっているシステム
でしか利用できません。
電源装置
電源オブジェクトをクリックすると、電源を管理できます。
Server
Administrator
は、冗長性をめた電源状態監視して、システムに存
する各電源が正しく機能していることを確認します。電源
オブジェ
クト処置ウィンドウには、ユーザーのグループ特権によっては、
プロパティ
ブと
アラート管理
タブが表示されることがあります。
メモ:
電源装置監視機能および電源監視機能は、ホットスワップ対応冗長電源
置が
2 以上設置されているシステムでのみ使用できます。これらの機能は、電源
管理用の回路および冗長性のない電源装置が恒久的に設置されたシステムでは使用
できません。
プロパティ
サブタブ:要素
プロパティ
タブでは、次の操作が能です。
電源装置の冗長性属性についての情報を表示します。
電源装置のファームウェアバージョン、定入力ワット最大出力ワット
含む各電源装置の状態確認します。定入力ワットの属性は
xx1x
まる
PMBus
システムでの表示されます。
アラート管理
サブタブ:アラート処置
| SNMP
トラップ
アラート管理
タブでは、次の操作が能です。
在のアラート置設定の表示と、システム電源が警告値またはエラー値を
したときに行するアラート置の設定を行います。
IPv6
アドレスのプラットフォームイベントアラートの宛先を設定します。
在の
SNMP
トラップアラートしきい値を表示し、システム電力のアラー
トしきい値のレベルを設定します。選択した重大度レベルのイベントをシス
テムで生された場合に、選択したトラップがトリガされます。
メモ:
システムのピーク電力トラップは重要度が情報のイベントのみを生成します。