システム ハードウェアオーナーズ マニュアル
メモ、注意、警告 メモ：コンピュータをよりよく使用するために役立つ重要な情報を示し ています。 注意：手順に従わなかった場合、ハードウェアの損傷またはデータの損 失の可能性があることを示しています。 警告：物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示 しています。 著作権 無断転載を禁じます。 この製品は、米国ならびに国際的な著作権法および知的財産法によって保護されています。 および のロゴは米国および またはその他管轄区域における の商標です。 本書で使用されているその他すべての商標および名称は、各社の商標である場合があります。 規制モデル 年 月
内容 1 システムについて 起動中におけるシステム機能へのアクセス 13 前面パネルの機能およびインジケータ 14 ハードドライブインジケータのパターン 18 サービスタグ 21 背面パネル機能とインジケータ 24 システム基板アセンブリ構成 26 LAN インジケータコード 28 電源およびシステム基板のインジケータコード 30 電源装置インジケータコード 31 電源装置 電源装置 BMC ハートビート LED 33 POST エラーコード 34 調査のためのシステムイベントログ（ システムイベントログ ）の収集 38 プロセッサエラー メモリ エラー コアエラー エラー 開始イベント 終了イベント 目次 |
エラーコードイベント リカバリイベント 失敗イベント ジェネレータ センサーデータレコード 46 その他の情報 52 サポート プロセッサ別 システム構成の 制限事項 製品シリーズ サポート 2 セットアップユーティリティの使用 スタートメニュー 65 起動時のセットアップユーティリティオプション 66 起動マネージャ 66 コンソールリダイレクト 68 コンソールリダイレクトの有効化と設定 メインメニュー 74 メイン画面 詳細設定メニュー 電力管理 シャーシ電源管理 構成 メモリ設定 設定 設定 | 目次 77
内蔵ネットワークデバイス リモートブート アクティブステート電源管理設定 スロット設定 設定 セキュリティメニュー 107 サーバーメニュー 110 構成の設定 リモートアクセス設定 起動メニュー 115 終了メニュー 116 セットアップオプション用のコマンドラインインタフェース 117 3 システムコンポーネントの取り外しと取り付け 安全にお使いいただくために 153 推奨ツール 154 システムの開閉 154 システムを開く システムを閉じる システムの内部 156 冷却ファン 157 冷却ファンの取り外し 冷却ファンの取り付け ハードドライブ 161 インチハードドライブダミーの取り外し インチハードドライブダミーの取り付け インチハードドライブダミーの取り外し 目次 |
インチハードドライブダミーの取り付け ハードディスクドライブキャリアの取り外し ハードディスクドライブキャリアの取り付け ハードディスクドライブキャリアからのハー ドドライブの取り外し ハードディスクドライブキャリアへのハー ドドライブの取り付け インチハードディスクドライブキャリアへの インチ の取り付け 電源装置 169 電源装置の取り外し 電源装置の取り付け システム基板アセンブリ 172 システム基板トレイダミーの取り外し システム基板トレイダミーの取り付け システム基板アセンブリの取り外し システム基板アセンブリの取り付け エアーバッフル 175 エアーバッフルの取り外し エアーバッフルの取り付け ヒートシンク 178 ヒートシンクの取り外し ヒートシンクの取り付け プロセッサ プロセッサの取り外し プロセッサの取り付け | 目次 181
2U ノードのインタポーザエクステンダ 184 ノードのインタポーザエクステンダの取り外し ノードのインタポーザエクステンダの取り付け ノードのインタポーザエクステンダトレイの取り外し ノードのインタポーザエクステンダ用トレイ の取り付け 拡張カードアセンブリと拡張カード 189 ノードの拡張カードの取り外し ノードの拡張カードの取り付け ノードの拡張カードの取り外し ノードの拡張カードの取り付け PCI-E スロットの優先順位 197 RAID カード 198 バッテリ付き および 、 バッテリ付き 、 の概要 LSI 9265-8i カード 199 ノードの カードの取り外し ノードの カードの取り付け カードのケーブル配線（ ノード） ノードの カードの取り外し ノードの カードの取り付け カードのケーブル配線（ ノード） LSI 9265-8i RAID バッテリ 214 バッテリアセンブリの取り外し バッテリアセンブリの取り付け バッテリの取り外し バッテリの取り付け 目次 |
ライザーカード 218 オプションのライザーカード ノードのライザーカードの取り外し ノードのライザーカードの取り付け ライザーカードのケーブル配線（ ノード） ノードのライザーカードの取り外し ノードのライザーカードの取り付け ライザーカードのケーブル配線（ ノード） オプションのメザニンカード 227 メザニンカードの取り外し メザニンカードの取り付け メザニンカードのケーブル配線 （ ノード） （ ノード） メザニンカードのケーブル配線 メザニンカードの取り外し メザニンカードの取り付け メザニンカードの取り外し メザニンカードの取り付け メザニンカードブリッジボード 242 メザニンカードブリッジボードの取り外し メザニンカードブリッジボードの取り付け システムメモリ メモリスロット機能 対応メモリモジュール構成 メモリモジュールの取り外し メモリモジュールの取り付け | 目次 244
システムバッテリ 250 システムバッテリの交換 システム基板 252 システム基板の取り外し システム基板の取り付け システムへの システム基板 の取り付け オンボード ケーブルのケーブル配線（ オンボード ケーブルのケーブル配線 （ インチ オンボード （ インチ 搭載の ノード） ノード） ケーブルのケーブル配線 搭載の ノード） 配電基板 263 配電基板の取り外し 配電基板の取り付け 配電基板のケーブル配線 ミドルプレーン 273 ミドルプレーンの取り外し ミドルプレーンの取り付け ダイレクトハードドライブバックプレーンへのミドル プレーンのケーブル配線 エキスパンダ構成向けのミドルプレーンから イン チハードドライブバックプレーンへのケーブル配線 ダイレクトバックプレーン 288 ダイレクトバックプレーンの取り外し ダイレクトバックプレーンの取り付け 目次 |
2.
USB デバイスのトラブルシューティング 319 シリアル I/O デバイスのトラブルシューティング 320 NIC のトラブルシューティング 321 システムが濡れた場合のトラブルシューティング 322 損傷を受けたシステムのトラブルシューティング 323 システムバッテリのトラブルシューティング 324 電源装置のトラブルシューティング 325 システムの冷却に関する問題のトラブルシューティング 325 ファンのトラブルシューティング 326 システムメモリのトラブルシューティング 327 ハードドライブのトラブルシューティング 329 ストレージコントローラのトラブルシューティング 330 拡張カードのトラブルシューティング 331 プロセッサのトラブルシューティング 332 IRQ 割り当ての拮抗 333 5 ジャンパとコネクタ C6220 II システム基板のコネクタ 334 C6220 システム基板のコネクタ 335 バックプレーンのコネクタ 337 インチハードドライブダイレクトバックプレーン インチハードドライブダイレクト
10GbE メザニンカードコネクタ 346 配電基板 1 コネクタ 347 配電基板 2 コネクタ 348 センサーボードコネクタ 348 ジャンパの設定 349 システム基板上のシステム設定ジャンパ設定 システム基板上のシステム設定ジャンパ設定 ダイレクトバックプレーンジャンパ設定 6 困ったときは デルへのお問い合わせ 7 索引 | 目次 352
システムについて 起動中におけるシステム機能へのアクセス 以下のキーストロークにより、起動中にシステム機能にアクセスすることがで きます。 カードまたは サポートのホットキーが利用できるの は、 起動モードのみであることに注意してください。 モードでの 起動のためのホットキーはありません。 キーストローク 説明 セットアップユーティリティが起動します。 ページの 「スタートメニュー」を参照してください。 が起動します。 ページの「起動マネージ ャ」を参照してください。 （ ） 起動が開始され ます。 カードまたは メザニンカードの設 定ユーティリティが起動します。詳細については、 アダプタの マニュアルを参照してください。 カードの設定ユーティリティが起動します。詳細に ついては、お使いの カードのマニュアルを参照してくだ さい。 が起動します。 オンボード を 起動用に設定するユーティリティが起動し ます。詳細については、お使いの内蔵 のマニュアルを参照して ください。 オンボード コントローラの設定ユーティリティが起動します。 セットアップメニューが表示されます。 システムについて |
前面パネルの機能およびインジケータ このシステムは、 と の つのシステム基板タイプで設計さ れています。このシステムは以下の構成をサポートします。 図 （ 前面パネル 図 （ 前面パネル 個のシステム基板を伴う インチ ハードドライブ カードおよびオンボード コントローラ） 個のシステム基板を伴う インチ カードおよび オンボード ハードドライブ コントローラ セットアップユーティリティの使用 |
図 （ 前面パネル オンボード 個のシステム基板を伴う コントローラ） インチ 図 （ 前面パネル 個のシステム基板を伴う インチ ハードドライブ カードおよびオンボード コントローラ） 図 （ 前面パネル 個のシステム基板を伴う カード） インチ ハードドライブ ハードドライブ セットアップユーティリティの使用 |
図 （ 前面パネル メモ： アイテム 個のシステム基板を伴う インチ オンボード コントローラ） ハードドライブ インチハードドライブエキスパンダ構成サポートの詳細については、 で ゾーニング設定ツールを参照してください。 インジケータ、ボタン、 またはコネクタ 電源オンインジケータ シス テム状態インジケータ システム基板 用電源ボタン 電源オンインジケータ シス テム状態インジケータ システム基板 用電源ボタン 電源オンインジケータ シス テム状態インジケータ システム基板 用電源ボタン 電源オンインジケータ シス テム状態インジケータ システム基板 用電源ボタン | セットアップユーティリティの使用 アイコン 説明 システム電源がオンになると、 電源オンインジケータが緑色に 点灯します。 システムに重大イベントが発生 すると、電源オンインジケータ が橙色に点灯します。 電源ボタンは、システムへの 電源装置出力を制御します。 メモ：システムに搭載されてい る の容量に応じて、シス テムに電源を入れてからビデオ モニタに画像が表示されるまで に数秒から 分以上かかる場合 があります
アイテム インジケータ、ボタン、 またはコネクタ アイコン システム基板 用システム識 別インジケータ ボタン システム基板 用システム識 別インジケータ ボタン システム基板 用システム識 別インジケータ ボタン 説明 識別ボタンは、シャーシ内の特 定のシステムおよびシステム基 板の位置を確認するために使用 することができます。 ボタンを押すと、前面および背 面にあるシステムの青色ステー タスインジケータがもう一度ボ タンを押すまで点滅します。 システム基板 用システム識 別インジケータ ボタン ハードドライブ 最大 台のホットスワップ対応 インチハードドライブ。 最大 台のホットスワップ対応 インチハードドライブ。 ドライブカバー インチハードドライブシステ ムのみに該当します。これは使 用可能なドライブスロットでは ありません。 セットアップユーティリティの使用 |
ハードドライブインジケータのパターン 図 インチハードドライブインジケータ ハードドライブアクティビティイ ンジケータ（緑色） 図 ハードドライブステータスインジ ケータ（緑色と橙色） インチハードドライブインジケータ ハードドライブステータスインジ ケータ（緑色と橙色） | セットアップユーティリティの使用 ハードドライブアクティビティイ ンジケータ（緑色）
表 ハードドライブステータスインジケータ クトハードドライブバックプレーン用 コントローラ オンボードコ ントローラ ハードド ライブタ イプ 機能 インチ インチダイレ アクティビ ティ ステータス 緑色 緑色 橙色 ドライブがオ ンライン 消灯 アク ティブ時に 点滅 点灯 消灯 障害 消灯 点灯 消灯 スロットが空 消灯 消灯 消灯 ドライブがオ ンライン ア クセスあり アクティブ 時に点滅 点灯 消灯 ドライブ障害 消灯 消灯 ミリ秒 間点灯 ミリ秒 間消灯 ドライブの再 構築 アクティブ 時に点滅 ミリ 秒間点灯 ミリ 秒間消灯 消灯 ドライブ識別 アクティブ 時に点滅 ミリ 秒間点灯 ミリ 秒間消灯 消灯 セットアップユーティリティの使用 |
表 ハードドライブステータスインジケータ インチハードドライブバックプレーン用 コント ローラ ハードド ライブタ イプ 機能 エキスパンダ構成向けの アクティ ビティ ステータス 緑色 緑色 橙色 スロットが空 消灯 消灯 消灯 ドライブがオン ライン アクティブ時 に点滅 点灯 消灯 ドライブ識別 取り外し準備中 アクティブ時 に点滅 点灯 消灯 ミリ秒間 消灯 ミリ秒間 ドライブの再 構築 アクティブ時 に点滅 点灯 消灯 ミリ秒間 消灯 ミリ秒間 ドライブに障害 発生 消灯 消灯 点灯 ミリ 秒間 消灯 ミリ 秒間 予測された障害 （ ） アクティブ時 に点滅 点灯 消灯 ミリ秒間 消灯 ミリ秒間 ミリ 秒間 点灯 消灯 ミリ ミリ秒間 秒間 消灯 ミ リ秒間 再構築中止 消灯 点灯 消灯 ミリ秒間 消灯 ミリ秒間 ミ リ秒間 点灯 ミ リ秒間 消灯 ミリ 秒間 | セットアップユーティリティの使用
サービスタグ ノード、 おりです。 図 図 ノード、およびシャーシのサービスタグの位置は、以下のと ノードのサービスタグの位置 ノードのサービスタグの位置 セットアップユーティリティの使用 |
図 左前面パネルのサービスタグの位置 図 シャーシ上のサービスタグの位置 | セットアップユーティリティの使用
以下の図は、 個のシステム基板のための 台のハードドライブの連係で す。その他の構成については、 ページの前面パネルの機能およびイン ジケータを参照してください。 図 サービスタグ連係 メモ：保証対象の は、ノードの適切なサービスタグに関連付けられます。 セットアップユーティリティの使用 |
背面パネル機能とインジケータ 図 個のシステム基板を搭載した背面パネル 図 個のシステム基板を搭載した背面パネル アイ テム インジケータ、 ボタン、 またはコネクタ アイ コン 説明 電源装置 電源装置 デュアル ポート システム識別インジケータ コネクタ | セットアップユーティリティの使用 デバイスをシステムに接続し ます。ポートは 対応です。 システム管理ソフトウェアと背面に ある識別ボタンの両方で、特定のシ ステムとシステム基板を識別するた めのインジケータを青色に点滅させ ることができます。問題が発生して システムの点検が必要なとき橙色に 点灯します。 内蔵の タです。 コネク
アイ テム インジケータ、 ボタン、 またはコネクタ コネクタ アイ コン 説明 内蔵の タです。 コネク 管理ポート 専用の管理ポートです。 シリアルポート シリアルデバイスをシステムに接続 します。 ポート 電源オンインジケータ シ ステム状態インジケータ 電源ボタン ディスプレイをシステムに接 続します。 システム電源がオンになると、 電源オンインジケータが緑色に 点灯します。 システムに重大イベントが発生する と、電源オンインジケータが橙色に 点灯します。 電源ボタンは、システムへの 電源装置出力を制御します。 メモ：システムに搭載されているメ モリの容量によって、システムに電 源を入れてからビデオモニタに画像 が表示されるまでに数秒から 分 以上かかる場合があります。 メモ： 対応の では、電源 ボタンを使ってシステムの電源を切 っても、システムの電源が切れる前 にシステムが正常なシャットダウン を行います。 メモ：やむを得ずシャットダウンを 強制する場合は、電源ボタンを 秒間押し続けます。 セットアップユーティリティの使用 |
システム基板アセンブリ構成 図 ノードのためのシステム基板 個の配列 図 ノードのためのシステム基板 個の配列 図 ノードのためのシステム基板 個の配列 | セットアップユーティリティの使用
図 ノードのためのシステム基板 個の配列 図 ノードのためのシステム基板 個の配列 図 ノードのためのシステム基板 個の配列 セットアップユーティリティの使用 |
インジケータコード 図 インジケータ 速度インジケータ リンク アクティビティインジケータ コンポーネント インジケータ 速度 橙色の点灯 の速度でリンク中 緑色の点灯 （最大）の速度でリンク中 インジケータ 状態 の速度でリンク中 緑色の点滅 アクティビティあり： - プレ ドライバ無しの ドライバありの パケット密度に相対的な速度で点滅 の速度でリンク中 消灯 リンク アク ティビティイン ジケータ 緑色の点灯 緑色の点滅 消灯 | セットアップユーティリティの使用 アクセスなし アクセス中 アイドル リンクアップ
図 インジケータ（管理ポート） 速度インジケータ コンポーネント インジケータ 速度インジケータ 緑色の点滅 リンク 状態 （最大）の速度でリンク中 橙色の点滅 リンク アクティ ビティインジケータ 緑色の点灯 緑色の点滅 消灯 アクティビティインジケータ の速度でリンク中 アクセスなし アクセス中 リンクアップ アイドル セットアップユーティリティの使用 |
電源およびシステム基板のインジケータコード システムの前面パネルおよび背面パネルにある は、システム起動中にス テータスコードを表示します。前面パネルの の位置については、 イ ンチハードドライブシステムの場合は図 、 インチハードドライブシ ステムの場合は図 を参照してください。背面パネルの の位置につ いては、図 および図 を参照してください。 表 は、ステータスコードに関連付けられたステータスのリストです。 表 ステータスインジケータコード コンポーネント インジケータ 電源オン インジケータ （電源ボタン上の 色の ） 緑色 点灯 橙色 消灯 緑色 消灯 橙色 点滅 緑色 消灯 橙色 点滅 システム識別 インジケータ 状態 電源オン（ ） 電源オフモードにおける イベント（ ） の重要状態 電源オンモードにおける イベント（ ） の重要状態 青色の点灯 ン、または 青色の点滅 ボタン押下 コマンドがオ がオン コマンドの点 滅のみがオン 消灯 オフ、または | セットアップユーティリティの使用 コマンドが ボタン押下 がオフ
電源装置インジケータコード 電源装置 図 電源装置ステータスインジケータ 電源装置 電源インジケータ コンポーネント インジケータ 状態 電源インジ ケータ 緑色の点灯 システムがオンです。 緑色の点滅 システムがオフです。 消灯 がオフです。 セットアップユーティリティの使用 |
電源装置 図 電源装置ステータスインジケータ 電源装置 電源インジケータ コンポーネント インジケータ 電源イン ジケータ 緑色の点灯 黄色 消灯 | セットアップユーティリティの使用 状態 がオンです。 障害が発生しています。 がオフです。
ハートビート システム基板には、 デバッグ用に ハートビート （ ） が装備されています。 ハートビート は緑色です。システム 電 源が接続されている場合は、この が点灯します。 ファームウェア の準備が整うと、 ハートビート が点滅します。 図 図 システム基板 上の システム基板上の ハートビート ハートビート ハートビート システム基板 セットアップユーティリティの使用 |
エラーコード 調査のためのシステムイベントログ（ ）の収集 可能な場合、 は常にビデオ画面に現在の起動進捗状況コードを出力しま す。進捗状況コードは ビット値にオプションのデータが加わったものです。 ビット数値には、クラス、サブクラス、および動作情報が含まれます。 クラスとサブクラスのフィールドは、初期化されているハードウェアのタ イプを示します。 動作フィールドは、具体的な初期化アクティビティを示します。進捗状況コー ドは、それを表示するデータビットの可用性に基づいて、データ幅に合うよう にカスタマイズすることができます。データビットの数値が高いほど、進捗状 況ポートについて送信できる情報がより詳細になります。進捗状況コードは、 システム またはオプション によって報告することが可能です。 次の表にある応答の項は、次の つのタイプに分かれています。 （警告）または （エラーではありません） 画面 にメッセージが表示されます。エラーレコードが にログされます。 システムは劣化状態で起動を続行します。ユーザーは問題のあるユニット を交換することもできます。 （一時停止） このメッセージが画面に表示され、エラ
エラー コード エラーメッセージ エラーの原因 0010h Local Console Resource Conflict ビデオデバイス初期 ビデオデバイスに問 化の失敗 題がないことを確認し ます （ローカルコンソールの リソース競合） 0011h Local Console Controller Error （ローカルコンソールのコ ントローラエラー） 0012h 0013h Local Console Output Error（ローカルコンソ ビデオデバイス初期 ビデオデバイスに問 化の失敗 題がないことを確認し ます ールの出力エラー） ビデオデバイス初期 ビデオデバイスに問 化の失敗 題がないことを確認し ます ISA IO Controller Error（ISA IO コント ISA デバイスの IO 初期化の失敗 ISA デバイスに問 ISA デバイスの IO 初期化の失敗 ISA デバイスに問 ISA デバイスの IO 初期化の失敗 ISA デバイスに問 ローラエラー） 0014h ISA IO Resource Conflict（ISA I
エラー コード エラーメッセージ 001Ch Mouse Interface Error マウスデバイス初期 マウスデバイスに問 （マウスインタフェースエ ラー） 001Eh 001Fh エラーの原因 化の失敗 リカバリ方法 題がないことを確認し ます Keyboard Not Detected キーボードが検出さ キーボードを取り付け （キーボードが検出されません） れない ます Keyboard Controller Error（キーボードコント とを確認します KBC 初期化の失敗 KBC に問題がないこ ローラエラー） 0020h Keyboard Stuck Key Error（キーボードのスタ ックキーエラー） 0021h キーボードのスタッ PS2 KB デバイスに クキーエラー 問題がないことを確認 します Keyboard Locked Error キーボードのロック PS2 KB デバイスに （キーボードのロックエラー） エラー 0023h Memory Correctable Error（メモリ訂正可能エ ラー） 0024h 0025h M
エラー コード エラーメッセージ エラーの原因 002Bh Serial Port Controller Error シリアルコントロー シリアルコントローラ ラ初期化の失敗 に問題がないことを確 認します （シリアルポートコン トローラエラー） 002Ch Serial Port Input Error（シリアルポート入 シリアルコントロー シリアルコントローラ ラ初期化の失敗 に問題がないことを確 認します 力エラー） 002Dh Serial Port Output Error（シリアルポート出 シリアルコントロー シリアルコントローラ ラ初期化の失敗 に問題がないことを確 認します 力エラー） 002Eh Microcode Update Error（マイクロコードの プロセッサマイク マイクロコードをチェ ロコードのロードの ックします 失敗 アップデートエラー） 002Fh No Microcode be プロセッサマイク プロセッサステッピン Updated（マイクロコードは ロコードのロードの グとマイクロコードが 失敗 アップデートされません） 8
システムイベントログ プロセッサエラー メッセージ 「 エラー、プロセッサ ） バイト 」（プロセッサセンサー、 フィールド 値 説明 （プラットフォームイベントコマ ンド） （ジェネレータ ） （イベントメッセ ージ） （フォー マットバージョン） （センサータイプ） によって生成 イベントメッセージのフォー マットリビジョン。この仕様 では プロセッサ （センサー番号） プロセッサセンサー番号（プラッ トフォームに依存） （イベント方向） （イベントタイプ） ビット ： アサートイベント ビット ：ビット ： イベ ントタイプコード （イベントデータ ） ： ：サーマルトリップ ： 障害 ： 障害でハ ング ： プロセッサ起動 初期化の失敗 ：プロセッサが自動スロッ トルされた （イベントデータ ） ：プロセッサ ：プロセッサ ：プロセッサ ：プロセッサ （イベントデータ ） ：存在しません | セットアップユーティリティの使用
メモリ メッセージ：「 」（メモリセンサー、訂正可能 ） 警告しきい値、 バイト フィールド 値 エラー、 説明 （プラ ットフォームイベントコマンド） （ジェネレータ ） （イベントメ ッセージ） （フォーマッ によって生成 イベントメッセージのフォーマッ トリビジョン。この仕様では （ ） トバージョン） （センサータイプ） （センサー番号） （イベント方向） （イベントタイプ） （イベントデータ ） （イベントデータ ） メモリ メモリセンサー番号（プラットフォー ムに依存） ビット ： ビット ： アサートイベント イベントタイプコード ：訂正可能 エラー ：訂正不能 エラー ：メモリのスクラブに失敗 ：メモリデバイスが無効 ：スペア ビット ： ： 警告しきい値 ： 重要しきい値 ：未指定 ビット ： ： ～ スロ ット（ ～ ） ： ット（ ～ ： ） ～ スロ ット（ ～ ） ～ ～ スロ ） 、以下同様 ： ット（ （イベントデータ ） ビットの ビット ： ビット ： ビット ： ～ スロ ビットマップ位置 エラーイベント エラーイベント
エラー メッセージ：「 」（重大な割り込みセンサー、 バス番号） バイト 、デバイス番号、機能番号、 フィールド 値 （プラ ットフォームイベントコマンド） （ジェネレータ ） （イベントメ ッセージ） （フォーマッ トバージョン） （センサータイプ） （センサー番号） 説明 によって生成 イベントメッセージのフォー マットリビジョン。この仕様 では 。 重要な割り込み センサー （プラットフォ ームに依存） ビット ： アサートイベント ビット ： イベントタイプコ ード （イベント方向） （イベントタイプ） ： ： ：バスの訂正可能エラー ：バスの訂正不能エラー ：バスの致命的なエラー ビット ： デバイス番号 ビット ： 機能番号 ビット ： バス番号 （イベントデータ ） （イベントデータ ） （イベントデータ ） コアエラー メッセージ：「 割り込みセンサー、致命的エラー、 バイト 」（重要な ビット、 フィールド 値 エラー」） 説明 （プラ ットフォームイベントコマンド） （ジェネレータ ） （イベントメ ッセージ） （フォーマッ トバージョン） | セット
（センサータイプ） 定義の割り込み （センサー番号） ： センサー トフォームに依存） ： センサー トフォームに依存） （イベント方向） （イベントタイプ） ：コア ：致命的ではない ：致命的 ローカルエラービット （イベントデータ ） （イベントデータ ） ： エラー ： エラー ： エラー ： エラー ： プロトコルエラー ： プロトコルエラー ： プロトコルエラー ： プロトコルエラー ：その他のエラー ： コアエラー エラー メッセージ：「 （重要な割り込みセンサー、訂正可能、 フィールド 」 パリティエラー） 値 （プラ ットフォームイベントコマンド） （ジェネレータ ） （イベントメ ッセージ） （フォーマッ トバージョン） （センサータイプ） （センサー番号） （イベント方向） （イベントタイプ） （プラッ ビット ： アサートイベン トビット ： イベントタイ プコード （イベントデータ ） バイト （プラッ 説明 によって生成 イベントメッセージのフォー マットリビジョン。この仕様 では 。 重要な割り込み センサー （プラットフォー ムに依存） ビット
（イベントデータ ） ：訂正可能 ：訂正不能 ビット ： 予約済み ローカルエラービット番号 （ ～ ） ： 定期的な エラー ： プロトコルエラー ： フロー制御バッフ ァのオーバーフロー ： 応答エラー ： パケットごとの エラー ： 再試行カウンタ エラー ： パリティエラー ：存在しません （イベントデータ ） （イベントデータ ） 開始イベント メッセージ：「 ベント、 が バイト 」（システムイ で開始） フィールド 値 （プラ ットフォームイベントコマンド） （ジェネレータ ） （イベントメ ッセージ） （フォーマッ トバージョン） （センサータイプ） （センサー番号） （イベント方向） （イベントタイプ） （イベントデータ ） | セットアップユーティリティの使用 説明 によって生成 イベントメッセージのフォー マットリビジョン。この仕様 では 。 システムイベント 開始（プラットフォーム に依存） ビット ： アサートイベント ビット ： イベントタイプ コード ： システム起動イベ ント
（イベントデータ ） ～ ： 第 フィールド バージョン（ ～ ） ～ ： 第 フィールド バージョン上位 ビット（ ～ ） ～ ： 第 フィールド バージョン下位 ビット（ ～ ） ～ ： 第 フィールド バージョン（ ～ ） （イベントデータ ） 終了イベント バイト フィールド 値 （プラ ットフォームイベントコマンド） （ジェネレータ ） （イベントメッ セージ） （フォーマット バージョン） （センサータイプ） （センサー番号） （イベント方向） （イベントタイプ） （イベントデータ ） （イベントデータ ） 説明 によって生成 イベントメッセージのフォーマッ トリビジョン。この仕様では 。 システムイベント 終了（プラットフォーム に依存） ビット ： アサートイベント ビット ： イベントタイプ コード ： システム起動イベ ント ビット 起動タイプ ： 対応起動（レガシー） ： 起動 ビット ： 起動デバイス ： 起動の強制 ： 起動 ：ハードディスク起動 ： 起動 ： ストレージ起動 ： 起動 ： 起動 ： シェル ： 診断起動 ：存在しません セットアップユーティリティ
エラーコードイベント メッセージ：「 （システムファームウェア進捗状況、 バイト フィールド 」 エラーコード： 値 （プラ ットフォームイベントコマンド） （ジェネレータ ） （イベントメ ッセージ） （フォーマッ トバージョン） （センサータイプ） （センサー番号） 。） 説明 によって生成 イベントメッセージのフォー マットリビジョン。この仕様 では 。 システムファームウェア進捗状況 エラー（プラットフォー ムに依存） ビット ： アサートイベント ビット ： イベントタイプ コード ：システムファームウェアエ ラー（ エラー） 上位バイト 下位バイト （イベント方向） （イベントタイプ） （イベントデータ ） （イベントデータ ） リカバリイベント バイト フィールド 値 （プラ ットフォームイベントコマンド） ジェネレータ （イベントメッセ ージ） （フォーマットバ ージョン） （センサータイプ） （センサー番号） （イベント方向） （イベントタイプ） （イベントデータ ） | セットアップユーティリティの使用 説明 によって生成 イベントメッセージのフォー マットリ
バイト フィールド 値 説明 ：リカバリ開始 ：リカバリ成功 ：イメージのロード失敗 ：署名済み失敗 ：存在しません 値 説明 （イベントデータ ） （イベントデータ ） 失敗イベント バイト フィールド （プラットフォームイベントコ マンド） （ジェネレータ ） （イベントメッセ ージ） （フォーマットバ ージョン） （センサータイプ） （センサー番号） （イベント方向） （イベントタイプ） （イベントデータ ） （イベントデータ ） （イベントデータ ） によって生成 イベントメッセージのフォー マットリビジョン。この仕様 では 。 システムイベント 失敗（プラットフォームに依 存） ビット ： アサートイベント ビット ： イベントタイプコ ード ： 失敗イベント ： 失敗 ：存在しません ジェネレータ ジェネレータ ： セットアップユーティリティの使用 |
センサーデータレコード メモ：以下の表で使用される略語は次のとおりです。 ： （センサー初期化） ： （アサート解除マスク） （センサー機能） ： （読み取りマス ク） ： （アサートマスク） ： （設定可能 読み取り可能しきい 値マスク） イベントログのみ：センサーはイベントログを説明するためにのみ使用され、 センサー状態のついては無効を表示します。 | セットアップユーティリティの使用
レコード ID 0004h センサー センサー 番号 名前 センサー タイプ イベント / 読み オフセット 取り タイプ 0x01 SEL Fullness イベントログ 無効（10h） センサー固有 （6Fh） 0001h 0x02 P1 ThermalTrip プロセッサ （07h） センサー固有 （6Fh） 0002h 0x03 P2 ThermalTrip プロセッサ （07h） センサー固有 （6Fh） 0003h 0x04 CPU ERR2 プロセッサ （07h） センサー固有 （6Fh） 0005h 0x05 12V Standby 電圧（02h） しきい値（01h） 0007h 0x06 5V 電圧（02h） しきい値（01h） 0006h 0x07 5V Standby 電圧（02h） しきい値（01h） 0009h 0x08 3.
レコード ID 0008h センサー センサー 番号 名前 0x09 センサー タイプ 3.
センサー センサー 番号 名前 センサー タイプ イベント / 読み オフセット 取り タイプ 0x60 Memory （メモリ） メモリ（0Ch） センサー固有 （6Fh） 0013h 0xA0 Watchdog ウォッチドッグ 2（23h） センサー固有 （6Fh） 0016h 0xA2 AC lost 電源装置 （09h） センサー固有 （6Fh） セッション監査 （2Ah） 該当なし レコード ID 0017h （イベントログ のみ） 該当なし 0x2F Session Audit SI：01h SC： 40h AM： 0023h DM： 0000h RM：0023h SI：67h SC： 40h AM： 000Fh DM： 0000h RM：000Fh SI：01h SC： 40h AM：0010h DM：0000h RM：0010h 該当なし （イベントログ のみ） 0019h 0xA3 Sys Pwr Monitor システム ACPI センサー固有 （6Fh） 電源の状態 （22h） ダイナミ ック 0xB6 PSU1 Stat
センサー センサー 番号 名前 センサー タイプ イベント / 読み オフセット 取り タイプ ダイナミ ック 0xB8 PSU3 Status 電源装置 （08h） センサー固有 （74h） ダイナミ ック 0xB9 PSU4 Status 電源装置 （08h） センサー固有 （74h） ダイナミ ック 0xE1 PSU Mismatch 電源装置 （08h） センサー固有 （0x6F） ダイナミ ック 0xE2 PSU 冗長性 電源装置 （08h） 分離型 （0x0Bh） ダイナミ ック 0x64 12V 電圧 （02h） しきい値 （01h） ダイナミ ック ダイナミ ック ダイナミ ック ダイナミ ック 0xB1 Inlet Temp 温度 （01h） 電圧 （02h） ダイナミ ック レコード ID SI：67h SC： 40h AM：000Bh DM：000Bh RM：000Bh SI：67h SC： 40h AM：000Bh DM：000Bh RM：000Bh SI：67h SC： 40h AM： 0040h DM： 0040h
レコード ID センサー センサー 番号 名前 センサー タイプ イベント / 読み オフセット 取り タイプ ダイナミ ック 0xCA HDD 4 Status ドライブスロット センサー固有 （ベイ） （0Dh） （0x6F） 可変 ダイナミ ック 0xCB HDD 5 Status ドライブスロット センサー固有 （ベイ） （0Dh） （0x6F） 可変 ダイナミ ック 0xCC HDD 6 Status ドライブスロット センサー固有 （ベイ） （0Dh） （0x6F） 可変 ダイナミ ック 0xD3 FAN_1 ファン（04h） しきい値（01h） 可変 ダイナミ ック 0xD4 FAN_2 ファン（04h） しきい値（01h） 可変 ダイナミ ック 0xD5 FAN_3 ファン（04h） しきい値（01h） 可変 ダイナミ ック 0xD6 FAN_4 ファン（04h） しきい値（01h） 可変 ダイナミ ック 0xD7 FAN_5 ファン（04h） しきい値（01h） 可変 ダイナミ ック 0xD8 FAN_6
その他の情報 警告：お使いのシステムに同梱の『安全および認可機関に関する情報』を参照し てください。保証情報は、このマニュアルに含まれている場合と、別の文書とし て付属する場合があります。 『 』（はじめに）では、ラックの取り付け、システム 機能、システムのセットアップ、および技術仕様の概要を説明しています。 メモ：アップデートには他の文書の内容を差し替える情報が含まれている場合が よく あることから、 でアップデートがないかどうかを常 に確 認し、最初にお読みください。 サポート 拡張動作温度 年間動作時間の ～ 、最大露点 で ～ の相対湿度。 ～ の場合、 メートルを超える場所では メートル 上昇するごとに最大許容乾球温度を 下げます（ フィートごと に ）。 年間動作時間の － ～ 、最大露点 で ～ の総他湿度。 ～ の場合、 メートルを超える場所では メートル 上昇するごとに最大許容乾球温度を 下げます（ フィートごと に ）。 メモ：拡張温度範囲でシステムを使用しているときは、システムイ ベントログに周囲温度の警告が報告される場合があります。 メモ： 未満ではコールドブートを行わないで
ザニンカードの取り付けのみが可能です。 メモ：完全構成には、プロセッサ 個、 個、 カード 個（ ノー ド用） カード 個（ ノード用）、およびメザニンカード 個が含まれ ます。 インチ 構成の ～ ノードでの 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 完全構成 台 完全構成 台 台 完全構成 台 台 完全構成 完全構成 台 完全構成 サポートマトリックス 台 個、 カード なし、 メザニンカー ドなし 台 個、 カード なし メザニンカー ドあり、 台 個、 カード なし、 メザニンカー ドなし 台 個、 カード なし、 メザニンカー ドなし 台 個、 カード なし、 メザニンカー ドなし セットアップユーティリティの使用 |
台 （ （ コア） コア） 完全構成 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 個、 カード なし、メザニ ンカードなし 台 個、 カード なし、 メザニンカー ドなし | セットアップユーティリティの使用 台 完全構成 台 個、 カード 未対応 なし、 メザニンカー ドなし 未対応 未対応 未対応
インチ 構成の ～ ノードでの 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 未対応 台 完全構成 台 完全構成 台 コア） 未対応 台 台 （ 台 完全構成 完全構成 完全構成 未対応 台 台 コア） 台 完全構成 完全構成 完全構成 台 台 台 台 個、 カード なし、メザニン カード 個あり 台 個、 カード なし、メザニ ンカードなし 台 個、 カード なし、メザニ ンカードなし 台 個、 カード なし、メザニ ンカードなし 台 個、 カード なし、メザニ ンカードなし 台 個、 カード なし、メザニ ンカードなし 台 個、 カード なし、メザニ ンカードなし 台 個、 カード なし、メザニ ンカードなし 未対応 完全構成 完全構成 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 完全構成 （ サポートマトリックス 台 完全構成 セットアップユーティリティの使用 |
インチ 構成の ～ ノードでの 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 台 台 台 台 台 完全構成 （ コア） 完全構成 台 台 完全構成 台 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 | セットアップユーティリティの使用 台 完全構成 完全構成 台 コア） 台 完全構成 完全構成 完全構成 台 完全構成 完全構成 完全構成 台 完全構成 完全構成 完全構成 （ サポートマトリックス 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 個、 カー ド 個あり、 メザニンカー ドなし 個、 カー ド 個あり、 メザニンカー ドなし 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 個、 カー ド 個あり、 メザニンカー ドなし 台 個、 カー ド 個あり、 メザニンカー ドなし 未対応
インチ 構成の ～ ノードでの 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 台 台 台 台 台 台 完全構成 台 完全構成 台 台 完全構成 台 コア） 完全構成 完全構成 コア） 完全構成 完全構成 台 完全構成 完全構成 台 （ 台 完全構成 完全構成 完全構成 台 完全構成 完全構成 完全構成 台 完全構成 完全構成 完全構成 （ サポートマトリックス 台 完全構成 台 台 完全構成 台 台 台 個、 カー ド 個あり、 メザニンカー ドなし 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 個、 カー ド 個あり、 メザニンカー ドなし 台 個、 カー ド 個あり、 メザニンカー ドなし 未対応 個、 カー ド 個あり、 メザニンカー ドなし セットアップユーティリティの使用 |
プロセッサ別 システム構成の制限事項 製品シリーズ メモ：完全構成には、プロセッサ 個、 個、 カード 個（ ノー ド用） カード 個（ ノード用）、およびメザニンカード 個が含まれま す。 メモ：システム内における標準温度を確実に保つため、プロセッサを混合させて 取り付ける場合は、シャーシ全体の 構成は負荷が最も大きいプロセッサが 取り付けられたスレッドに関する規則に従います。 プロセッサ プロセッサビン （ ～ ノ ード） インチ 製品シリーズ別のシステム構成制限事項 （ ～ ノ （ ～ ノ （ ～ ノ ード） ード） ード） インチ インチ インチ 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 台 | セットアップユーティリティの使用 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 完全構成 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成
プロセッサ プロセッサビン （ ～ ノ ード） インチ 製品シリーズ別のシステム構成制限事項 （ ～ ノ （ ～ ノ （ ～ ノ ード） ード） ード） インチ インチ インチ 台 台 完全構成 完全構成 台 完全構成 完全構成 台 個 メザニンカー ドまたは カードなし 台 完全構成 台 台 個 カー ド 個あり、 メザニンカー ドなし 台 完全構成 台 完全構成 台 個 メザニンカー ドまたは カードなし 台 完全構成 台 個 カー ド 個あり、 メザニンカー ドなし セットアップユーティリティの使用 |
サポート メモ： ノードの完全構成には、プロセッサ 個、 個、 カー ド 個、およびメザニンカード 個が取り付けられたシステム基板が装備されて います。 インチ 電源 構成の ～ ノードでの 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 台 台 完全構成 台 台 完全構成 台 完全構成 （ コア） （ 台 完全構成 台 コア） | セットアップユーティリティの使用 個 メザニンカー ドなし 台 完全構成 台 完全構成 完全構成 完全構成 台 台 完全構成 完全構成 完全構成 サポートマトリックス 台 個 メザニンカー ドまたは カードなし 未対応 台 個 カー ドなし、 メザニンカー ドなし 台 個 メザニンカー ドまたは カードなし 台 個 カー ドなし、 メザニンカー ドなし 台 個 カー ドなし、 メザニンカー ドなし 未対応
インチ 電源 構成の ～ ノードでの 台 完全構成 台 未対応 未対応 未対応 未対応 個 メザニンカー ドまたは カー ドなし （ コア） （ サポートマトリックス コア） 未対応 台 個 カー ドなし、 メザニンカー ドなし インチ 電源 構成の ～ ノードでの 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 台 台 台 個 メザニンカー ドなし 台 完全構成 台 完全構成 台 個 メザニンカー ドまたは カードなし 台 台 個 メザニンカー ドまたは カードなし 台 台 個 カー ドなし、 メザニンカー ドなし 完全構成 台 完全構成 未対応 個 メザニンカー ドなし 完全構成 完全構成 完全構成 サポートマトリックス セットアップユーティリティの使用 |
インチ 電源 構成の ～ ノードでの サポートマトリックス 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 （ （ 台 完全構成 コア） 台 （ 台 台 個 カー ドなし、 メザニンカー ドなし 未対応 個 メザニンカー ドまたは カードなし コア） 完全構成 （ 台 完全構成 台 未対応 未対応 未対応 未対応 個 メザニンカー ドまたは カードなし コア） コア） 未対応 台 個 カード なし、メザニ ンカードなし インチ 電源 構成の ～ ノードでの ℃ サポートマトリックス ℃ 台 完全構成 台 個 メザニンカー ドなし 台 完全構成 台 個 カー ド 台 個 カー ド 台 完全構成 台 | セットアップユーティリティの使用 完全構成 個 台 台 完全構成 台 台 完全構成 完全構成 完全構成 個 台 完全構成
インチ 電源 構成の ～ ノードでの サポートマトリックス 台 台 完全構成 台 個 メザニンカー ドまたは カードなし 台 完全構成 未対応 台 個 カー ド 個あり、 メザニンカー ドなし 台 個 カード なし、メザニ ンカードなし 未対応 台 個 カード なし、メザニ ンカードなし 未対応 未対応 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 （ コア） （ コア） 台 完全構成 （ コア） （ コア） 台 完全構成 インチ 電源 構成の ～ ノードでの 台 完全構成 台 完全構成 サポートマトリックス 台 個 メザニンカー ドなし 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 台 個 メザニンカー ドなし 台 個 メザニンカー ドなし 台 完全構成 台 完全構成 台 完全構成 セットアップユーティリティの使用 |
インチ 電源 構成の ～ ノードでの サポートマトリックス 台 完全構成 （ （ （ 台 未対応 個 メザニンカー ドまたは カードなし 台 台 個 カー ド 個あり、 メザニンカー ドなし 台 個 カード なし、メザニ ンカードなし 未対応 台 台 個 カード なし、メザニ ンカードなし 未対応 未対応 コア） コア） 完全構成 （ 台 完全構成 コア） コア） 完全構成 カードソケットの場所 カードソケットの場所 および 図 ください。 | セットアップユーティリティの使用 ライザーカード上にあります。 および図 を参照して
セットアップユーティリティの 使用 スタートメニュー システムには最新の が採用されており、この はフラッシ ュメモリに保存されています。フラッシュメモリはプラグアンドプレイ仕様を サポートしており、セットアップユーティリティ、 （電源投入時の自己 診断）ルーチン、および 自動設定ユーティリティが保存されています。 このシステム基板はシステム シャドウ処理をサポートしており、 を ビットのオンボード書き込み禁止 から実行できます。 セットアップユーティリティは、以下の状況で実行してください。 システム構成を変更する場合に設定する項目は次のとおりです。 ハードドライブ、ディスケットドライブ、および周辺機器 不正使用に対するパスワード保護 電源管理機能 システムによって設定エラーが検出され、セットアップユーティリテ ィに変更を加えるよう求められた場合。 拮抗を回避するために通信ポートを再定義する場合。 パスワードの変更、またはセキュリティセットアップにその他の変更 を行う場合。 セットアップユーティリティの使用 |
メモ：変更可能なのは括弧（ ）内の項目のみです。括弧で囲まれていない項目は 表示のみです。 起動時のセットアップユーティリティオプション 中にセットアップを初期化 カスタマイズされたデフォルト値をロード セットアップメニューで最適なデフォルト値をロード セットアップで設定を保存し、終了 起動マネージャ 中に を選択できます。 を押すと、ブートマネージャを起動して起動デバイス | セットアップユーティリティの使用
がインストールされている場合は、起動オプションに ィションが存在します。 ブートマネージャ モード パーテ セットアップユーティリティの使用 |
ブートマネージャ レガシーモード コンソールリダイレクト コンソールリダイレクトにより、 が正常に起動しなかったサーバーをリモ ートユーザーが診断し、問題を解決することができます。コンソールリダイレ クトの中核は コンソールです。 コンソールはフラッシュ に常駐するユーティリティで、シリアルまたはモデム接続経由で入出力をリダ イレクトします。 では、シリアルポートに対するコンソールのリダイレクトがサポートさ れています。システムによってシリアルポートベースのヘッドレスサーバーサ ポートが提供されている場合は、シリアルポートに対するすべての 駆 動コンソール のリダイレクトのサポートをシステムが提供する必要があ ります。リアルコンソールのドライバは、 に記録 されている機能をサポートしている必要があります。 | セットアップユーティリティの使用
コンソールの再接続後に表示が異常になる場合は、 を更新することが推奨されます。 を押して画面 コンソールリダイレクトの各種モードは次のとおりです。 外部シリアルポート。 シリアルオーバー （ ）としての内蔵シリアルコネクタ。 。 コンソールリダイレクトの有効化と設定 外部シリアルポート 外部シリアルポートモードで ます。 機能を有効にするには、次の手順を実行し シリアルケーブルをシリアルポートとホストシステムに接続します。背面 パネルのシリアルポートの位置については、 図 の項目 を参照 してください。 サーバーの セットアップ画面を表示します。 （ 構成の設定）画面を表示 し、次の設定を確認します。 （リモートアクセス）： （有効） （シリアルポート番号） ： （シリアルポートモード）： （フロー制御） ： なし （ 後のリダイレクト） ： （常時） （ターミナルタイプ）： これを行うには、 ページの「リモートアクセス設定」を参照してくだ さい。最後の つのオプションは、ホストおよびクライアントと同期する必 要があることに注意してください。 としての内蔵シ
（ 構成の設定）画面を表示 し、次の設定を確認します。 （リモートアクセス）： （シリアルポート番号） ： の （有効） （ として ） （シリアルポートモード）： （フロー制御） ： （なし） （ 後のリダイレクト） ： （常時） （ターミナルタイプ）： これを行うには、 ページの「リモートアクセス設定」を参照してくだ さい。ホストとクライアントのネットワークセクションが同じである必要があ ることに注意してください。 シリアルオーバー ポート設定には、シリアルオーバー （ ）機能を有効にす るための つのモード、専用 と共有 があります。次の手順は、専 用 と共有 のための 接続および セットアップ設定に関す るセットアッププロセスを示しています。 専用 モードで 機能を有効にするには、次の手順を実行します。 ケーブルを管理ポートに接続します。背面パネルの管理ポートの 位置については、図 の項目 を参照してください。 サーバーの セットアップ画面を表示します。 （ 構成の設定）画面を表示 し、次の設定を確認します。 （ （リ
これを行うには、 ページの「リモートアクセス設定」を参照してくだ さい。最後の つのオプションは、ホストおよびクライアントと同期する必 要があることに注意してください。 （ 設定）画面を表示し、次の設定を確認しま す。 （ ポート設定）： （専用 ） （ 有効） ： （無効）または （有効）（ サーバーサポートがある場合は有効） （ アドレス） ： （サブネットマスク）： （ゲートウェイアドレス）： これを行うには、 ページの「 構成の設定」を参照してくださ い。ホストとクライアントのネットワークセクションが同じである必要がある ことに注意してください。 共有 モードで クタ 機能を有効にするには、次の手順を実行します。 ケーブルを コネクタ の位置については、図 サーバーの に接続します。背面パネルの コネ の項目 を参照してください。 セットアップ画面を表示します。 （ 構成の設定）画面を表示 し、次の設定を確認します。 （リモートアクセス） ： （有効） （シリアルポート番号）： （シリアルポートモード）： （フロー制御）： （なし
（ 設定）画面を表示し、次の設定を確認します。 （ ポート設定）： （共有 ） （ 有効） ： （無効）または （有効）（ サーバーサポートがある場合は有効） （ アドレス） ： （サブネットマスク）： （ゲートウェイアドレス）： これを行うには、 ページの「 構成の設定」を参照してくださ い。ホストとクライアントのネットワークセクションが同じである必要がある ことに注意してください。 | セットアップユーティリティの使用
シリアルポート接続リスト セットアップオプション 信号タイプ リモートア シリアルポー シリアルポー クセス ト番号 トアドレス シリアルコ 有効 ンソールリ 有効 ダイレクト 有効 として シリア の ルオーバー 有効 として の 有効 として シリアルオー の バー 有効 として の 設定 出力 シリア ルポート 管理ポート 内蔵シリア ルコネクタ セットアップユーティリティの使用 |
メインメニュー メインメニューには、お使いのシステム基板と れます。 に関する情報が表示さ メイン画面 メモ：セットアップユーティリティプログラムのオプションはシステム構成に応 じて変わります。 メモ：セットアップユーティリティプログラムのデフォルト設定は以下の項の各 オプションの下にリストされています（該当する場合）。 | セットアップユーティリティの使用
オプション 説明 現在の日付が表示されます。 （システム日付） 現在の時刻が表示されます。 （システム時刻） のビルドの日付が表示されます。 （ のビルド日付） 製品名を表示します。 （製品名） （サービスタグ） （アセットタグ） バージョン （ 製品のサービスタグが表示されます。サービスタグフィールド は、ノードのサービスタグに物理的に記載されているものと一 致している必要があります。 製品のアセットタグが表示されます。 のバージョンが表示されます。 のバージョンが表示されます。 バージョン） 現在の （ のバージョンが表示されます。 バージョン） （ バージョン） （ バージョン） （ファンコント ロール基板ファー ムウェア） （ アドレス） （ アドレス） のバージョンが表示されます。 メモ：検出されなかった場合、 バージョンは表示され ません。 ビデオ のバージョンが表示されます。 現在のファンコントロール基板のファームウェアバージョンが 表示されます。メモ：検出されなかった場合、ファンコントロー ル基板のファームウェアバージョンは表示されません。 製品の の
オプション 説明 合計メモリサイズが表示されます。 （システムメモリの サイズ） プロセッサの現在の速度が表示されます。 （システムメモリ速度） メモリ電圧の合計が表示されます。 （システムメモ リ電圧） | セットアップユーティリティの使用
詳細設定メニュー 詳細設定メニューには、お使いのシステムの詳細情報を定義する項目の表が表 示されます。 注意：これらのページの項目に誤った設定を行うと、システムが誤作動する原因と なる場合があります。これらの項目を調整した経験をお持ちでない場合は、デフォ ルト値のままにしておくことをお勧めします。これらのページの項目を設定した結 果、システムが正常に機能しなくなったか、または起動しなくなった場合は、 を開き、 （終了）メニューで （最適なデフォ ルト値をロード）を選択すると、正常に起動します。 セットアップユーティリティの使用 |
電力管理 この項目にスクロールして オプション を押すと、次の画面が表示されます。 説明 （電源管理）（デフォルト値は （ 制御） ） （ 電力制限） （デフォルト値は （ ステート ） ） （シャーシ電 源管理） （エネルギー効率ポリシー） （デフォルト値は （バランス）） このフィールドでは、システム電源管理を （最大パフォーマンス）モード、 （ 制御）モード、または （ノードマネージャ）モードに設定します。 このオプションは、 での最高パフォーマンスの ス テートを決定することができます。 この設定は、「電力の管理」に「 （ 制 御） 」モードが選択されているときのみに表示されます。 このオプションは、プロセッサの減速稼動および電力上 限によってシステムの消費電力を制御する、各種電源管 理オプションを示します。 このフィールドは、エネルギー効率ポリシーを （最大パフォーマンス）モー ド、 （バランス）モード、または （低電力）モードに設定します。 このオプションは、 でプロセッサの電源管理制御がサ ポートされない場合にのみ動作します。 | セットアップユーティリティの使用
シャーシ電源管理 オプション （シャーシ 説明 設定） （電力上限） （緊急スロットリング） このオプションは、 の管理および監視、ならびに サーバーが満たす必要がある必要条件の最小セットを提 供します。 この設定は、選択されたワット数内に制限される サーバー負荷を制御します。 サーバーが緊急障害を検出したときに適用されるポ リシーです。 セットアップユーティリティの使用 |
シャーシ 設定 サーバーの シャーシ セットアップ画面を表示します。 （詳細設定） （電源管理） （シャーシ電源管理） （シャーシ 設定）と進みます。次のオプションは、 設定機能のためのものです。 （必要な電源装置） サーバーをシャーシ内で動作させるために必要な電源装置の台数を 設定します。 （冗長電源装置） 冗長の電源装置の台数を設定します。 構成の制限： 台数 必要な | セットアップユーティリティの使用 冗長
オプション 説明 （必要な電源装置） （冗長電源装置） シャーシ内のサーバーを動作させるために必要な電源装 置の台数です。 （デフォルトは、 コマンドを使用することにより、 経由で から参照されます） 冗長の電源装置の台数です。（デフォルトは から参 照します） 電力制限 サーバーの セットアップ画面を表示します。 （詳細設定） （電源管理） （シャーシ電源管理） （電力上限） と進みます。次のオプションはシャーシ 設定機能のためのものです。 （電力バジェット） 使用可能な電力バジェットです。これは、各 容量のサマリで す。（つまり、 の台数と、各 の最大容量に基づいたもの） 各 の最大容量には ワットまたは ワットがサポート 可能です。したがって、このシステムの電力バジェットは を超過しません。（ （シャーシ内の 最大台数） ワット） （シャーシレベル上限） シャーシレベルまたはスレッドレベルの電力上限として設定します。 システムは、シャーシの電力消費量とスレッドの電力消費量を特 定し、常にシャーシの消費電力を上限未満に維持しようとします。 （シャーシ電力上限） シャー
| セットアップユーティリティの使用
オプション （電力バジェット） （シャーシレベル上限） （デフ ォルトは （無効）） （シャーシ電力上限） （スレッド電力上限） （デフォルトは ） 説明 シャーシの使用可能なワット数を表示します。 シャーシレベル上限を有効または無効化します。 （デフォルトは から参照されます） 設計の電力バジェットにおける制限値の制限範囲です。 （デフォルト値はありません） サーバー独自の上限インフラストラクチャが、スレッド の消費電力を特定します。 セットアップユーティリティの使用 |
緊急スロットリング 電源緊急処理が開始されると、 によってイベントが生成されます。ま た、 には記録が残されます。 は、「 （喪失した 台数が冗長 の台数を超え ています） 」 、 「 （ ） （ 失敗イベント（ 、 、 、 ） ） 、 （ファン障害）、「 （周囲温度 電力異常）」、「 （ カード）」などのエラ ー状態を監視します。 サーバーの セットアップ画面を表示します。 （詳細設定） （電源管理） （シャーシ電源管理） （緊急スロットリング）と進みます。次のオプションは、緊急スロットリ ング機能のためのものです。 （シャーシレベルポリシー） これは、 が緊急イベントを検知するときに適用されるポリシーです。この設 定のシステムベースで、次の有効処置があります。 （スロットリング）：緊急イベントがクリアされるまで サーバーの電力がスロットルされます。 （電源オフ）：サーバーの電源を切ります。 （スレッドレベルポリシー） システムは、緊急障 害が発生すると、 （シャーシレベル）ポリシー、 （電源オフ） 、 （スロットリング）または （何もしない） 、に従います。 （ス レッドレベルポリシー）
オプション 説明 緊急スロットリングイベントがトリガされるときのスレ ッドレベルポリシーを設定します。 （スレッド レベルポリシー） （デフォルト は （シャーシ レベル） ） （シャーシレベル）このオプ ションは、特定のサーバーのシャーシレベ ルポリシーの上書きを可能にします。 （スロットリング）：緊急スロッ トリングイベントがトリガされるときのコ ンピュートスレッドスロットリングです。 （電源オフ）：緊急スロットリン グイベントがトリガされるときに、コンピ ュートスレッドの電源をオフにします。 （何もしない）：緊急スロット リングイベントがトリガされても、コンピ ュータスレッドでは何も行われません。 セットアップユーティリティの使用 |
オプション 説明 緊急スロットリングイベントがトリガされるときのシャー シレベルポリシーを設定します。このオプションは、ス レッドレベルポリシーがシャーシレベルとして設定され ている間の変更を可能にします。 （シャーシレベルポリシー） （デフォルトは （スロットリング） ） 構成 この項目にスクロールし、 （スロットリング） ：緊急スロットリ ングイベントがトリガされるときのサーバース ロットリングです。 （電源オフ） ：緊急スロットリングイ ベントがトリガされるときに、サーバーの電源 をオフにします。 を押して、次の画面を表示します。 | セットアップユーティリティの使用
セットアップユーティリティの使用 |
オプション 説明 （ア クティブプロセッサコア） （デ フォルト値は （すべ てのコア） ） （周波数 比） （デフォルト値は （自動） ） このフィールドは、各プロセッサにおける有効コア数を 制御します。 （ 値の上限）（デフォ ルト値は （無効） （仮想化テクノロジ）（デフォ ルト値は （無効）） 周波数逓倍器を最大レベルに設定します。 （ダウングレード） 逓倍器の ～ レベル を設定します。 命令が で実行され、 で返された値 が を超える場合、 （ ）である一部の は失敗し ます。 （無効） この設定は 以下の制限を無効化し ます。 （有効） この設定により 機能は に 制限されます。 （有効） （該当するプロセッサ） （無効） （どの でも使用不可） 。この機能は、ユーザー による該当するプロセッサでの テクノロジの設定を 可能にします。 | セットアップユーティリティの使用
オプション 周波数） （デフォルト値 （自動） ） （ターボモー ド） （デフォルト値は （有効）） （ ステート） （デフォルト値は （有効） ） 説明 リンク速度（ ）を選択します。 プロセッサの ます（ （ターボモード）を有効にし も有効にする必要があります） 。 （ は （ ステート） （デフォルト値は （有効） ） （ ステート） （デフォルト値は （有効） ） （ ステート） （サポートされる場合） （デフ ォルト値は （有効） ） （ ビッ ト機能） （デフォルト値は （有効）） （ダイ レクトキャッシュアクセス） （デフォルト値は （有効） ） （有効） プロセッサは使用可能なすべての電 ステートで動作できます （無効） プロセッサで使用できる ステート はありません。 （有効） はデフォルトで有効です。 （無効） はユーザーの自己責任で無効 化されています。 オプションが変更される場合は、 セットアップのヘ ルプテキストとポップアップメッセージの両方で警告メ ッセージが示されます。 （有効） はデフォルトで無効です。 （無効） はユーザーの自己責任で無効化 されています
オプション （ハイパースレ ッディングテクノロジ） （デフォルト値は （有効） ） （ ビッグダイヤル） （ 、 のみ） （デフォルト値は （オフ） ） （ スモー ルダイヤル） （ 、 のみ） （デフォルト値は ） （プリフェッチ設定） 説明 ハイパースレッディングテクノロジを有効または無効化 します。 機能を無効にするためにオフを設定します。 電力制限（ワット数） ビッグダイヤル スモールダイヤル。 電力制限（ワット数） スモールダイヤル。 プリフェッチを設定します。（ 合は非表示。） | セットアップユーティリティの使用 ビッグダイヤル がサポートしない場
プリフェッチ設定 オプション （隣接キャッシュのプリフェ ッチ） （デフォルト値は （有効） ） （ハー ドウェアプリフェッチャ） （デフォルト値は （有効） ） （ ストリーマプリフェ ッチャ） （デフォルト値は （有効） ） （ プリフェッチャ） （デフォルト値は （有効） ） 説明 空間プリフェッチャを含む。 （無効） プロセッサは、プロセッサが現在必要と するデータを含むキャッシュラインのみをフェッチします。 （有効） プロセッサがセクタのもう一方の半分で 隣接キャッシュラインをフェッチできるようにします。 ストリームプリフェッチャを含む。 ハードウェアプリフェッチャを有効 無効にします。 このフィールドは、 ストリーマプリフェッチャを有 効または無効にします。 （ がサポートしない場合は 非表示。 ） このフィールドは、 無効にします。 （ プリフェッチャを有効または がサポートしない場合は非表示。 ） セットアップユーティリティの使用 |
メモリ設定 この項目にスクロールして オプション を押すと、次の画面が表示されます。 説明 単位でのメモリ周波数の選択。 （メモリ周波数） （デフォルト値は （自動） ） （メモリスロットリングモード） （デフォルト値は （有効） ） （メモリ動作モード） （デフォルト値は （最適化モード） ） メモリの閉ループ温度スロットリングモードでの 動作を有効化または無効化します。 有効な構成のメモリが取り付けられている場合、メモリ 動作のタイプを設定します。 （オプティマイ ザモード）：メモリパフォーマンスの向上 のため、 つのメモリコントローラがパラ レル ビットモードで実行されます。 | セットアップユーティリティの使用
オプション 説明 （デマン ドスクラビング） （デフォルト 値は （有効）） （パトロー ルスクラビング） （デフォルト値は （有効） ） （スペアモード）：メモリス ペアリングが有効になります。このモー ドでは、各チャネルごとに つのランク がスペアとして予約されます。ランク上 で修正可能なエラーが継続的に検出され る場合、このランクからのデータがスペ アランクにコピーされ、障害が生じたラ ンクは無効になります。メモリスペアリ ングを有効にすると、オペレーティング システム用に使用可能となっているシス テムメモリがチャネルごとに ランク削 減されます。 例えば、 個の ク アッドランク があるデュアルプロ セッサ構成では、使用可能なシステムメ モリは、 （ ）－ （ラ ンクサイズ） （チャネル） になります。 ランク乗数（ ） を使用する 個の ランク では、使用可能 なシステムメモリは、 （ ）－ （ランクサイズ） （チャネル） となります。 （ミラーモード）：メモリミ ラーリングを有効にします。 （アドバンスト モード）：コントローラがマルチビッ トアドバンスト を実行する ビット
オプション 説明 メモリ動作電圧 （デフォルト値は （自動） ） （自動） この設定は、メモリ動作電圧がメモリ 初期化コードによって自動的に設定され、取り付けられ た の機能およびシステムのメモリ設定によって 左右されることを意味します。これはデフォルト設定で あり、メモリ動作電圧は 電圧に設定します。 は、システム内のすべての で動作していることを示します。 が ボルト は、システム内のすべての トで動作していることを示します。 が ボル は、システム内のすべての トで動作していることを示します。 が ボル メモ： が低電圧をサポートしない場合は、 が自動で選択を制限します。 （無効） セットアップがユーザーに よるノードインタリーブオプションの有効化を許可し ます。これは、メモリインタリーブがすべてのプロセッ サノードで許可されている システム向けです。 （ サポート） （デフォルト値は （有効） ） （有効） セットアップがユーザーに よるノードインタリーブオプションの無効化を許可し ます。これは、メモリインタリーブがすべてのプロセッ サノードで許可されている システム向けで
設定 この項目にスクロールして を押すと、次の画面が表示されます。 セットアップユーティリティの使用 |
オプション （内蔵 コントローラ（デ フォルト値は ） 説明 （オフ） コントローラを無効にします。トー クンは最初のオンボード コントローラに適用され ます。 コントローラを有効にします。デバイス のクラスコードが に設定され、 （ネイテ ィブモードとも呼ばれます）が使用されます。このト ークンは、最初のオンボード コントローラに適 用されます。 コントローラを有効にします。デバイス クラスコードが に設定され、 および レジスタが設定されます。このトークンは、最初のオン ボード コントローラに適用されます。 コントローラを有効にします。デバイス クラスコードが に設定され、 が実行されます。このトークンは、最初のオンボ ード コントローラに適用されます。 | セットアップユーティリティの使用
オプション 説明 （内蔵 リンク速度） （デフォルト値は （自動） ） （ （デフォルト値は （自動） ） ポート ） （ （デフォルト値は （自動） ） ポート ） （ （デフォルト値は （自動） ） ポート ） （ （デフォルト値は （自動） ） ポート ） （ （デフォルト値は （自動） ） ポート ） （自動） 最大の に設定します。 リンクレートを 最小の リンク速度を 定します。電力消費向けです。 に設 最小の 設定します。 に リンク速度を （オフ） 最初のシリアル ドライブコントロ ーラを （オフ）に設定します。 （自動） 最初のシリアル ドライブコント ローラを （自動）に設定します（存在する場合は 有効、存在しない場合は エラー） 。 （オフ） 番目のシリアル ドライブコント ローラを （オフ）に設定します。 （自動） 番目のシリアル ドライブコント ローラを （自動）に設定します（存在する場合は 有効、存在しない場合は エラー） 。 （オフ） 番目のシリアル ドライブコント ローラを （オフ）に設定します。 （自動） 番目のシリアル ドライブコント
オプション （ （デフォルト値は （自動） ） ポート ） （省電力機能） （デフォルト値は （有効）） （ セキュリティ消去） （デフォルト 値は （無効） ） 設定 この項目にスクロールして 説明 （オフ） 番目のシリアル ドライブコント ローラを （オフ）に設定します。 （自動） 番目のシリアル ドライブコン トローラを （自動）に設定します（存在する場合 は有効、存在しない場合は エラー）。 この機能により、ユーザーはリンク電源管理移行の開始を 許可する機能を無効または有効にできます。 セキュリティフリーズロックを設定、または解除 します。 を押すと、次の画面が表示されます。 メモ： スロット およびスロット は、最高 ギガ ビットの帯域幅に対応します。ユーザーが デバイスを つのスロットに 挿入すると、 ではなく の速度でのみ動作します。 | セットアップユーティリティの使用
オプション 説明 内蔵ネットワークデバイスを設定します。 （内蔵ネットワーク デバイス） （オンボード） デフォルトです。最初にオ ンボード 、次にアドオン アダプタからの 起動を設定します。 （ 関連） （デフォルト値は （オンボード） ） （アドイン） 最初にアドオン アダプタ、 次にオンボード からの 起動を設定します。 アクティブステート電源管理（ ）を制御します。 （アクティブ ステート電源管理設定） アドインカードを設定します。 （ スロット設定） （ の世代） （デフォルト値は シグナリングレートを ギガビット帯域幅に設定します。 ） エラーを有効または無効にします。 （直接 向け ） （デフォルト値は （無効） ） （ のグローバル有効 化） （デフォルト値は （無効）） （ エンジン） （デフォルト 値は （無効） ） デバイスに対する 効にします。 サポートを有効または無 アクセラレーションテクノロジ（ ） エ ンジンオプションを有効または無効にします。この機能 は、ハードウェアおよびソフトウェアが に対応す る場合にのみ有効にします。 セットアップユーティリ
オプション （最大ペイロードサイズ） （デフォルト値は （自動） ） （組込みビデオコ ントローラ） （デフォルト値は （有効） ） 説明 （自動） 検出します。 の最大ペイロードサイズを自動 イズを （ バイト） の最大ペイロードサ バイトに設定します。 イズを （ バイト） バイトに設定します。 の最大ペイロードサ （有効） 内蔵ビデオコントローラが有効で、 プライマリビデオデバイスです。 （無効） 内臓ビデオコントローラが無効にな ります。 （ビデ オ列挙） （デフォルト値は （オンボード） ） （オンボード） オンボードビデオコントロー ラが起動時メッセージ用に使用されます。 （アド イン） 最初のアドインビデオコントローラが起動時メ ッセージ用に使用されます。これは 検索順序とシ ステムスロットのレイアウトによって異なります。 （ サポート） （デフォルト値は （無効） ） 有効にします。 を無効または （ および デバイス） （デフォルト値は （無効） ） （ ） （ で再起動） （デフォル ト値は （無効）） （ ）を表示するときは、デバイス お よび 、機能
内蔵ネットワークデバイス オプション （内蔵 ）（デフォルト値は （ で有効） ） 説明 （無効） システムのプライマリ内蔵ネッ トワークインタフェースコントローラを無効にします。 （ で有効） 起動 を 含む、システムのプライマリ内蔵ネットワークインタフ ェースコントローラ（完全機能）を有効にします。 （ なしで有効） システ ムのプライマリ内蔵ネットワークインタフェースコント ローラを有効にしますが、 の関連 または 起動 は有効にしません。 （ リモート起動） リモート起動を有効にします。 セットアップユーティリティの使用 | で
オプション （内蔵 ）（デフォルト値は （ なしで有効） ） 説明 （無効） システムのセカンダリ内蔵ネットワ ークインタフェースコントローラを無効にします。 （ で有効） 起動 を 含む、システムのセカンダリ内蔵ネットワークインタフ ェースコントローラ（完全機能）を有効にします。 （ なしで有効） システム のセカンダリ内蔵ネットワークインタフェースコントロ ーラを有効にしますが、 の関連 または 起 動 は有効にしません。 （ リモート起動） リモート起動を有効にします。 | セットアップユーティリティの使用 で
リモートブート オプション （ イ ニシエータ名） （ （デフォルト値は （無効） ） （イニシエータ 有効） アドレス） （イニシエータサブネ ットマスクゲートウェイ） （ターゲット ） （ターゲット アドレス） （ターゲットポート） （起動 ） （ タイプ） （デフォルト値は （なし） ） 説明 イニシエータの固有のワールドワイド名です。 フォーマットのみが許可されます。 を無効または有効にします。 アドレスをドット区切りの します。 進数表記で入力 ターゲット名 アドレスをドット区切りの 進数 表記で入力ターゲットポート 番号の 進表記 （なし） 、 （相互 （一方向） 、または ） 。 セットアップユーティリティの使用 |
アクティブステート電源管理設定 オプション （ スロット （デフォルト値は （無効） ） （オンボード （デフォルト値は （無効） ） 説明 ） （無効） ポート の リンクでサポー トされる のレベルを制御します。すべてのエント リが無効です。 ポート の所定の リンクでサポートされる のレベルを制御します。 エントリが有効です。 ） （無効） ポート の リンクでサポー トされる のレベルを制御します。すべてのエント リが無効です。 ポート の所定の リンクでサポートされる のレベルを制御します。 エントリが有効です。 | セットアップユーティリティの使用
オプション 説明 （メザニンスロット ） （デフォルト値は （無効） ） （ リンク ） （デフォルト値は （無効） ポート の リンクでサポー トされる のレベルを制御します。すべてのエント リが無効です。 ポート の所定の リンクでサポートされる のレベルを制御します。 エントリが有効です。 （無効） でサポートされる の レベルを制御します。すべてのエントリが無効です。 ） ます。 でサポートされる エントリが有効です。 のレベルを制御し スロット設定 オプション （ スロット） （デフォルト値は （有効） ） 説明 この機能により、ユーザーはオプション 初期化な しで スロットを有効または無効にできます。 セットアップユーティリティの使用 |
設定 この項目にスクロールして オプション （内蔵 コントローラ） （デフォルト値は （有効） ） （ ポートと （デフォルト値は （外部 ポート ） （デフォルト値は コネクタ） （デフォルト値は 説明 システムの起動時に コントローラを有効 によってビルトイン 無効にします。 この機能により、 に接触する内部 ポート を電気的に無効 無効にすることができます。 ） （外部 ポート ） （デフォルト値は を押すと、次の画面が表示されます。 （有効） ） この機能により、外部 ポート 効 有効にすることができます。 を電気的に無 この機能により、外部 ポート 効 有効にすることができます。 を電気的に無 （有効） ） （有効） ） （内部 このフィールドは、内蔵 にします。 （有効） ） | セットアップユーティリティの使用 ポートを無効 有効
セキュリティメニュー このページでは、セキュリティパラメータを設定できます。 この項目にスクロールして を押すと、次の画面が表示されます。 メモ：「 」（バックフラッシュの防止）を有効化する前に、 ユーザーによる必要条件の確認を必要とする警告メッセージが表示されます。 セットアップユーティリティの使用 |
オプション （スーパーバイザパスワード） （ユーザーパ スワード） （スーパーバイザ パスワードの変更） 説明 スーパーバイザパスワードが設定されているかどうかを示 します。パスワードが設定済みの場合は、 （設定 済み）と表示されます。未設定の場合は、 （未設定）と表示されます。 スーパーバイザパスワードが設定されているかどうかを 示します。パスワードが設定済みの場合は、 （設定済み）と表示されます。未設定の場合は、 （未設定）と表示されます。 スーパーバイザパスワードを設定できます。スーパーバ イザパスワードを設定したら、続いてユーザーパスワー ドを設定できます。ユーザーパスワードでは、セットア ップユーティリティ内の多くの機能にアクセスできませ ん。 （ユーザーパスワードの 変更）オプションは、スーパーバイザパスワードを設定 した後に初めて表示されることに注意してください。 サブメニューにアクセスするには、このオプションを選択 して を押します。パスワードを入力できるダイアロ グボックスが表示されます。入力できる文字または数字は 文字までです。パスワードを入力したら を押しま | セットアップユー
オプション 説明 す。 つ目のダイアログボックスでは、確認のためにパス ワードを再度入力するように求められます。正しく再入力 したら を押します。再入力したパスワードが間違っ ていると、エラーメッセージが表示されます。 が完了すると、パスワードは に保存されます。 パスワードは、起動時、またはユー ザーがセットアップユーティリティを起動するときに必要 です。 ユーザーパスワードを設定または変更します。 （ユーザーパスワードの変更） （バックフラッシュの防止） （デフォルト値は （無効） ） このフィールドを一度有効にすると、無効にすることは できません。 （有効） バージョン より前の バージョンへのフラッシュを禁止します。 「 」（バックフラッシュの防止）オ プションが無効から有効に変更されると、警告メッセー ジが表示されます。これは、有効にする前にユーザーに よる必要条件の確認を必要とします。 セットアップユーティリティの使用 |
サーバーメニュー このページでは、サーバーパラメータを設定できます。 この項目にスクロールして を押すと、次の画面が表示されます。 オプション 説明 ステータスが表示されます。 （ のステータス） （ 仕様バージョン） 仕様バージョンが表示されます。 ファームウェアバージョンが表示されます。 （ ファームウェアバー ジョン） の （ アドレス） | セットアップユーティリティの使用 アドレスが表示されます。
オプション 説明 （ の アドレスが表示されます。 アドレス） （ テーブル） （デフォルト 値は （有効）） （ 構成の設定） （無効） アップデート用の テーブルを無効にします。 （有効） ドライバインストール用の テーブルを有効にします。 コマンド用の入力値です。 このグループ内の各項目には、かなりの時間を要する場 合があります。 リモートアクセスを設定します。 （リモートア クセス設定） （ 電源喪失時の復元） （デフォルト値は （電源オン）） （電源オフ） 電源喪失後、 電源の 回復時にシステムの電源がオフのままになります。 （電源オン） 電源喪失後、 回復時にシステムの電源がオンになります。 電源の （最後の状態） 電源喪失後、 電源の 回復時にシステムが電源喪失時の状態に戻ります。 （電源スタガー リカバリ） （デフォルト値は （即時）） （電源ボタ ン） （デフォルト値は （有効）） （システムイベントログ の表示） （イベントロ グ） （デフォルト値は （有効）） （エラー時の ）（デフォルト値は （有効）） リカバリ）時間を ダム） ます。 （電源スタ
構成の設定 （ 次のサブメニューが表示されます。 オプション 構成の設定）を選択すると、 説明 チャネル番号が表示されます。 （チャネル番号） チャネル番号のステータスが表示されます。 （チャネル番号ステータス） ポートを専用 または共有 に設定し ます。 （ ポート設定） （デフォルト値は （共有 ）） 静的 （ ソース） （デフォルト値は ） （ モードから を設定します。 アドレス） | セットアップユーティリティの使用 を取得するように アドレスを設定します。
オプション 説明 サブネットマスクを設定します。 （サブネットマスク） （ゲートウ ェイアドレス） （ （デフォルト値は （無効） ） モード） ゲートウェイアドレスを設定します。 インターネットプロトコルサポートを有効または無 効にします。 リモートアクセス設定 （リモートアクセス設定）を選択すると、 次のサブメニューが表示されます。 セットアップユーティリティの使用 |
オプション 説明 （リモートアクセス） （デフォルト値は （有効） ） （無効） シリアルコンソールリダイレクトは オフです。 （有効） シリアルコンソールリダイレクトを 有効にします。 （シリアルポート番号） （デフォルト値は （ としての ）） （シリア ルポートアドレス） （デフォル ト値は ） （シリアル ポートモード） （デフォルト値 は ） （フロー制御） （デフォルト値は （な し） ） （ 後のリダイレ クト）（デフォルト値は （常時） ） （ターミナル のタイプ） （デフォルト値は ） （ コンボ キーサポート） （デフォルト値 は （有効） ） シリアルコンソールリダイレクトがオンであり、 に出力しますトークン も参照してください。 （ としての ） シリアル コンソールリダイレクトがオンであり、 に出力 します。 デフォルトで、背面シリアルポートのアド レスを 、内部シリアルポートのアドレスを に設定します。 背面シリアルポートのアドレスを 、内部シリアルポートのアドレスを に設 定します。 コンソールリダイレクトのボーレートは毎秒 ビットに設定さ れます。 （なし） （
起動メニュー このページでは、 の起動パラメータを設定できます。 この項目にスクロールして を押すと、次の画面が表示されます。 オプション 説明 （短縮起動） （デフォルト値は （有効） ） （有効） フローの詳細ではなく、スプ ラッシュまたは概要画面の表示を有効にします。 （エラー発 生時に一時停止） （デフォルト 値は （無効） ） エラー発生時における による を有効または無効にします。 は で一時停止します。 （ 起動のみ強制） （デフォルト値 は （無効）） の起動デバイス専用化を有効または無効にします。 システムは デバイスからの起動を再試行します。 （無効） スプラッシュまたは概要画面の表示 を無効にします。ユーザーは、 メッセージの詳細 を表示することが可能です。 のプロンプト プロンプト セットアップユーティリティの使用 |
オプション 説明 （ブートモード） （デフォルト値は ） （ ）での起動を有効にします。 （レガシー） レガシーモードでの起動を有効に し、 をサポートしないオペレーティングシステムと の互換性を保証します。 （起動タイ プ順序） 起動タイプ順序（ （ハードディスク） トレージ） （ネットワーク） （ ）を設定します。 終了メニュー この項目にスクロールして を押すと、次の画面が表示されます。 | セットアップユーティリティの使用 ス
オプション （変更を保存して終了） （変更を破棄して終了） （変更を保存） 説明 変更の保存後にセットアップユーティリティを終了しま す。この操作には キーを使用できます。 変更を保存せずにセットアップユーティリティを終了し ます。この操作には キーを使用できます。 システムを終了せずに変更内容を保存します。 変更の破棄を保存します。 （変更を破棄） すべてのセットアップ質問に対して最適なデフォルト値 （最適なデフォルト値をロード） がロードされます。 すべてのセットアップの質問に対してカスタマイズした デフォルト値を読み込みます。 （カスタマイズされたデフォ ルト値をロード） すべてのセットアップ質問に対する現在の値が、カスタ ム化されたデフォルト値として保存されます。 （カスタマイズされたデフォ ルト値を保存） セットアップオプション用のコマンドラインイ ンタフェース （セットアップ）メニューのオプションは、ユーザーによる （ ）に含まれるシステム設定ユー ティリティ（ ）での制御を可能にします。 ユーティリティの用途は次のとおりです。 トークンで （セットアップ）オプションを変更する： （例：
表 トークン トークン表 セットアップオプション （内蔵 ） （内蔵 ） 説明 起動 を含む、システムのプラ イマリ内蔵ネットワークインタフェースコ ントローラ（完全機能）を有効にします。 システムのプライマリ内蔵ネットワークイン タフェースコントローラを無効にします。 該当なし 次回のシステム起動の 優先順位を、 ストレージ、ハードディスク、 、 、ネットワークに設定します （デバイスが使用可能な場合） 。 該当なし 次回のシステム起動の 優先順位を、ハ ードディスク、オプション に設定し ます（デバイスが使用可能な場合）。 該当なし 次回のシステム起動の 優先順位を、ネ ットワーク、ハードディスク、 、 ストレージ、 に設定 します（デバイスが使用可能な場合）。 該当なし 次回のシステム起動の 優先順位を、 、 ストレージ、ハー ドディスク、 、ネットワークに設定 します（デバイスが使用可能な場合）。 該当なし オペレーティングシステムによって開始され る アップデートイメージを検索する ための、次回起動時の リモートアップ デートを無効にします。 該当なし オペレーテ
トークン セットアップオプション 説明 ビデオ （ビデオ列挙） 最初のアドインビデオコントローラが起動 時メッセージで使用されます。これは 検索順序とシステムスロットのレイ アウトによって異なります。 がシステム起動時に内蔵 コン トローラを有効化するようにします。 （内蔵 コントローラ） 組み込み コントローラ （ 復元） がシステム起動時に内蔵 コン トローラを有効化するようにします。 電源喪失後、 電源の回復時にシス 電源喪失時の テムの電源がオフのままになります。 （ 喪失時の復元） （ 復元） 電源 電源喪失後、 電源の回復時にシス テムが電源喪失時の状態に戻ります。 電源喪失後、 電源の回復時にシス 電源喪失時の テムの電源がオンになります。 （内蔵 ） （内蔵 ） （内蔵 ） システムのセカンダリ内蔵ネットワークイン タフェースコントローラを無効にします。 システムのセカンダリ内蔵ネットワークイ ンタフェースコントローラを有効にします が、 の関連 または 起動 は有効にしません。 起動 を含む、システムのセカ ンダリ内蔵ネットワークインタフェースコ ントローラ
トークン セットアップオプション 説明 ハイパースレッディングテクノロジを無効 にします。 （ハイパースレッディ ングテクノロジ） シリアルコンソールリダイレクトがオンで （シリアルポート番号） あり、 に出力します。 次回起動時に、 値の最適なデフォ ルトを要求します。 （最適なデフ ォルト値をロード） システムはオペレーティングシステムにレ ガシー サポートを提供しません。 （レガシー サポー ト） システムはオペレーティングシステムにレ ガシー サポートを提供します。 （レガシー サポー ト） 最初のシリアル ドライブコントロー （ ポート ） ラを （オフ）に設定します。 最初のシリアル ドライブコントローラを （ ポート ） （自動）に設定します（存在する 場合は有効、存在しない場合は エラー） 。 番目のシリアル ドライブコントロ （ ポート ） ーラを （オフ）に設定します。 番目のシリアル ドライブコントローラ （ ポート ） を （自動）に設定します（存在す る場合は有効、存在しない場合は エラ ー） 。 番目のシリアル ドライブコントロ （ ポート ） ーラを （オフ）に設定します。
トークン セットアップオプション （ ポート （ ポート ） （ ポート ） 説明 番目のシリアル ドライブコントローラ を （自動）に設定します（存在す る場合は有効、存在しない場合は エラー） 。 番目のシリアル ドライブコントロ ーラを （オフ）に設定します。 番目のシリアル ドライブコントローラ を （自動）に設定します（存在す る場合は有効、存在しない場合は エラー） 。 コントローラを無効にします。トー クンは最初のオンボード コントロー ラに適用されます。 ） （組み込み コントローラ） （組み込み コントローラ） 組み込み コントローラ （組み込み コントローラ） （メモリの 再マッピング） ～ （メモリの リマップ（ ～ ）） コントローラを有効にします。デバ イスのクラスコードが に設定され、 （ネイティブモードとも呼ばれま す）が使用されます。このトークンは、最 初のオンボード コントローラに適用 されます。 コントローラを有効にします。デバ イスクラスコードが に設定され、 およびレジスタが設定されま す。このトークンは、最初のオンボード コントローラに適
トークン セットアップオプション 説明 （ （ 無効にすると、 機 能をサポートする プロセッサはサポ ートをオペレーティングシステムにレポー トしません。 （ （ ）ビット機能） ）ビット機能） （仮想化テクノロジ） （仮想化テクノロジ） （外部 ポート ） （外部 ポート ） （ 値の上 限） （ 値の上限） （内蔵 コントローラ） （内蔵 コントローラ） 有効にすると、 機 能をサポートする がサポート をオペレーティングシステムにレポートし ます。オペレーティングシステムでこの拡 張ページングメカニズムがサポートされて いる場合、バッファオーバーフローを悪用 するソフトウェアウイルスに対するなんら かの保護が提供されます。 この機能では、ユーザーが該当するプロセ ッサで テクノロジを無効にすることが できます。無効にされた場合、 機能は どの でも使用できません。 この機能では、ユーザーが該当するプロセ ッサで テクノロジを有効にすることが できます。 この機能では、ユーザーが外部 ポート を電気的に無効にすることができます。 この機能では、ユーザーが外部 ポート
トークン セットアップオプション 説明 プロセッサは、プロセッサが現在必要とす （隣接キ るデータを含むキャッシュラインのみをフ ャッシュのラインプリフ ェッチします。 ェッチ） プロセッサがセクタのもう一方の半分で隣 （隣接キ 接キャッシュラインをフェッチできるよう ャッシュのラインプリフ にします。 ェッチ） プロセッサのハードウェアプリフェッチャ を無効にします。 （ハードウ ェアプリフェッチャ） プロセッサのハードウェアプリフェッチャ （ スト を有効にします。 リーマプリフェッチャ） シリアルコンソールリダイレクトを有効に します。 （リモートアクセス） この機能では、ユーザーが外部 ポート を電気的に無効にすることができます。 （外部 ポ ート ） この機能では、ユーザーが外部 ポート を電気的に有効にすることができます。 （外部 ポ ート ） この機能により、ユーザーはリンク電源管 理移行の開始を 許可する機能 （省電力機 を無効にできます。 能） この機能により、ユーザーはリンク電源管 理移行の開始を 許可する機能 （省電力機 を有効にできます。 能） セットアップがユーザーによるノード
トークン セットアップオプション （ エンジン） （ エンジン） （内蔵 ） （内蔵 ） （ターボモード） （ターボモード） （内蔵 ） （内蔵 ） （内蔵 ） （内蔵 ） （直接 向け ） （直接 向け ） （内蔵 ポート） （内蔵 ポート） 説明 アクセラレーションテクノロジ （ ） エンジンオプションを有 効にします。この機能は、ハードウェアお よびソフトウェアが に対応する場 合にのみ有効にします。 アクセラレーションテクノロジ （ ） エンジンオプションを無 効にします。この機能は、ハードウェアお よびソフトウェアが に対応する場 合にのみ無効にするようにしてください。 で リモート起動を有効に します。 で リモート起動を有効に します。 プロセッサコア周波数の上昇を許可する のプロセッサを無効にします。 プロセッサコア周波数の上昇を許可する のプロセッサを有効にします。 システムの 番目の内蔵ネットワークイン タフェースコントローラを無効にします。 システムの 番目の内蔵ネットワークイン タフェースコントローラを有効にします が、 の関連 また
トークン セットアップオプション 説明 これによりシステムで最大パフォーマンス モードが設定されます。 （最大パフォーマンス） に （ ステートの変更を許可します。 制御） 内蔵ビデオコントローラが有効で、プライ （内 マリビデオデバイスです。 蔵ビデオコントローラ） 内蔵ビデオコントローラが無効になります。 （内蔵ビデ オコントローラ） （ （起動モード） ）対応のオペレーティングシス テムへの起動を有効にする。 レガシーモードでの起動を有効にし、 （起動モード） をサポートしないオペレーティングシステ ムとの互換性を保証します。 プロセッサの つすべてのコアが有効で （アクティブプロ す。これはクアッドコアプロセッサにのみ 適用可能です。 セッサコア） プロセッサの つすべてのコアが有効で （アクティブプロ す。これはクアッドコアとデュアルコアプ ロセッサに適用可能です。 セッサコア） プロセッサのシングルコアが有効です。こ （アクティブプロ れはクアッドコアとデュアルコアプロセッ サに適用可能です。 セッサコア） （ ステー （有効）に設定すると、プロセッ サは使用可能なすべての電源 ス
トークン セットアップオプション （短縮起動） 該当なし 該当なし （オプティマイザモー ド） （スペアモード）： （ミラーモード）： （アドバンスド モード） ント （コヒーレ リンク速度） ント （コヒーレ リンク速度） 説明 スプラッシュまたはサマリ画面の表示を無 効にします。ユーザーは、 メッセー ジの詳細を表示することができます。 最初の は 起動に使用され、次に が使用されます。 番目の は 起動に使用され、次 に が使用されます。 デフォルトで、背面シリアルポートのアド レスを 、内部シリアルポートのア ドレスを に設定します。 背面シリアルポートのアドレスを 、内部シリアルポートのアドレスを に設定します。 （メモリ動作 モード）がオプティマイザをサポートする よう設定されます。 （メモリ動作 モード）がスペアリングをサポートするよ う設定されます。 （メモリ動作 モード）がメモリミラーリングをサポート するよう設定されます。 （メモリ動作 モード）が アドバンスト 、つまり 、 をサポートするよう 設定されます。 仕様をサポートするよ う設定します。 仕様をサポートするよ
トークン セットアップオプション 説明 このフィールドは各プロセッサの 個のコア （アクティブプロ を制御します。デフォルトでは、各プロセッ サのコアの最大数が有効になっています。 セッサコア） このフィールドは各プロセッサの 個のコ （アクティブプロ アを制御します。デフォルトでは、各プロセ ッサのコアの最大数が有効になっています。 セッサコア） このフィールドは各プロセッサの 個のコ （アクティブプロ アを制御します。デフォルトでは、各プロセ ッサのコアの最大数が有効になっています。 セッサコア） セットアップからプローブフィルタチ ップセットオプションを無効にする機能を ユーザーに提供します。一部のアプリケーシ ョンでは、チップセット機能を有効にすると パフォーマンスが低下する場合があります。 セットアップからプローブフィルタチ ップセットオプションを有効にする機能を ユーザーに提供します。一部のアプリケーシ ョンで、チップセット機能を無効にするとパ フォーマンスが低下する場合があります。 はデフォルトで有効です。 （ ステート） はユーザーの自己責任で無効にされ ます。オプションが変更される場合
トークン セットアップオプション 説明 プリフェッチ要求のストライドを検知する （ソフ ときに、ソフトウェアプリフェッチを考慮 するようにハードウェアプリフェッチャを トウェアにおけるハー ドウェアプリフェッチト 有効にします。（デフォルト） レーニング） デバイスに対する サポート を有効にします。 （ グローバ ル有効） デバイスに対する サポート を無効にします。 （ グローバ ル有効） システムのすべての が ボルト で動作していることを示します。 （メモリ動作 電圧） システムのすべての が ボルト で動作していることを示します。 （メモリ動作 電圧） この設定は、メモリ動作電圧がメモリ初期化 コードによって自動的に設定され、取り付け （メモリ動作 られた の機能およびシステムのメモリ 電圧） 設定によって左右されることを意味します。 これはデフォルト設定であり、メモリ動作電 圧を 電圧に設定します。 このフィールドは、 ストリーマプリ フェッチャを有効にします（デフォル （ ストリーマプリ ト）。 フェッチャ） このフィールドは、 ストリームプリ （ スト フェッチャを無効にします。 リーマ
トークン セットアップオプション （ 先順位） （ ッチャ） 説明 集約的なアプリケーション用に 帯域幅優 設定します。 プリフェ に このフィールドは、 プリフェッチ ャを有効にします（デフォルト）。 このフィールドは、 プリフェッチ ャを無効にします。 （ プリフェッチャ） （ターミ コンソールリダイレクトは、有効に ナルタイプ） されていると、 エミュレーション モデルで動作します。トークン 、 、および も参照してください。 （ターミ コンソールリダイレクトは、有効に ナルタイプ） されていると エミュレーションモデ ルで動作します。トークン 、 、 および も参照してください。 コンソールリダイレクトは、有効化 （ されていると、 起動ハンドオフ後も動 作し続けます。 後のリダイ レクト） コンソールリダイレクトは、無効化さ （ れていると、 起動中にのみ動作し、 起動ハンドオフ前に無効化されます。 後のリダイ レクト） 、 、 、 、および の各トークンも参照してください。 がシステムを起動する場合は、常に （最初の起動デバイス） 最初の 対応デバイスが起動順序の最 初のデバイスと
トークン セットアップオプション （製造モード） （製造モード） （シリアルポートモー ド） 説明 タスク メモリテストおよび特定の エラーメッセージについての プロン プトを省略するために製造モードを有効に します。製造業者によって使用されるもの で、一般カスタマー向けではありません。 タスク メモリテストおよび特定のエ ラーメッセージについての プロンプト を省略するために製造モードを無効にし ます。製造業者によって使用されるもの で、一般カスタマー向けではありません。 コンソールリダイレクトのボーレートは毎 秒 ビットに設定されます。 コンソールリダイレクトのボーレートは毎 （シリアルポートモード） 秒 ビットに設定されます。 コンソールリダイレクトのボーレートは毎 （シリアルポートモード） 秒 ビットに設定されます。 コンソールリダイレクトのボーレートは毎 （シリアルポートモード） 秒 ビットに設定されます。 次回起動時にシステムイベントログがクリ アされます。 （ システムイ ベントログのクリア） のためにノードマネージャモード （ノードマネージャ） を有効にすることをユーザーに許可しま
トークン セットアップオプション 説明 での最高パフォーマンス 決定するためのものです。（ （プロセッサ の電力制限） （ （ ステートを ステート） はユーザーの自己責任で無効にされま す。オプションが変更される場合は、 セットアップのヘルプテキストとポ ップアップメッセージの両方で警告メッセ ージが示されます。 はデフォルトで有効です。 ステート） ステート） のサブキャッシュをアイドル状態にす るクロックが停止されません。 （ キャッシ ュ電力制限） のサブキャッシュをアイドル状態にす るクロックが停止されます。 （ キャッシ ュ電力制限） （ ステート） （ ステート） はユーザーの自己責任で無効にされま す。オプションが変更される場合は、 セットアップのヘルプテキストとポップアッ プメッセージの両方で警告メッセージが示さ れます。 はデフォルトで有効です。 リンクを ヒーレント ビット幅に設定します。 （非コ リンク幅） リンクを ヒーレント 幅） ビット幅に設定します。 （非コ リンク リンク速度を に設定します。 （非コヒー レントリンク 速度） リ
トークン セットアップオプション 説明 リンク速度を に設定します。 リンク速度を に設定します。 リンク速度を に設定します。 （非コヒー レントリンク 速度） （非コヒー レントリンク 速度） （非コヒー レントリンク 速度） メモリターボモードを無効にします。 （メモリターボモード） メモリターボモードを有効にします。 （メモリターボモード） （メモリ周波数） （メモリ周波数） （メモリ周波数） （メモリ周波数） （メモリ周波数） （メモリ周波数） （メモリスロット リングモード） （メモリスロット リングモード） （デマンドスクラビン グ） （デマンドスクラビン グ） ハードウェア設計のものからメモリ動作速 度を検知します（ 、メモリ装着）。 メモリ動作速度を最大 に設定し ます。 メモリ動作速度を最大 に設定 します。 メモリ動作速度を最大 に設定し ます。 メモリ動作速度を最大 に設定 します。 メモリ動作速度を最大 に設定 します。 （ ）（デフォルト）として動作す るようにメモリを設定します。 （ ）として動作するようにメモリ を設定します。 スクラビングの無効化は、読み取
トークン セットアップオプション 説明 デマンドスクラビングの無効化は、読み取 （デマンドスクラビング） りトランザクションで訂正可能エラーが検 知された場合に、訂正されたデータをメモ リに書き込める機能です 。 デマンドスクラビングの有効化は、読み取 （デマンドスクラビング） りトランザクションで訂正可能エラーが検 知された場合に、訂正されたデータをメモ リに書き込める機能です。 （パ 事前にシステムメモリを検索し、訂正可能 トロールスクラビング） エラーを修復するパトロールスクラビング を無効にします。 （パ 事前にシステムメモリを検索し、訂正可能 トロールスクラビング） エラーを修復するパトロールスクラビング を有効にします。 セキュリティフリーズロックをすべ （ セキュリティ ての に設定します。 消去） セキュリティフリーズロックをすべ （ セキュリティ ての で解除します。 消去） ドライバをサポートし ます。 ドライバをサポ ートします。 最大 リンクレートを に （内蔵 設定します。 リンクレート） 最小 リンクレートを に設 （内蔵 定します。電力消費向けです。 リンクレート） 最小
トークン セットアップオプション （ スロット ） （ スロット ） （ スロット ） （ スロット ） （ スロット ） （オンボード ） （オンボード ） （オンボード ） （オンボード ） （オンボード ） （オンボード ） （メザニンスロット ） （メザニンスロット ） 説明 ポートの所定の リンクでサポート される のレベルを制御します。 エントリが有効です。 ポートの所定の リンクでサポート される のレベルを制御します。 エントリが有効です。 ポートの所定の リンクでサポート される のレベルを制御します。 および エントリが有効です。 ポートの所定の リンクでサポート される のレベルを制御します。 エントリのダウンストリームが有効です。 ポートの所定の リンクでサポートさ れる のレベルを制御します。 エ ントリのダウンストリームおよび が有効 です。 オンボード に対してサポートされて いる レベルを制御します。すべて のエントリが無効です。 オンボード に対してサポートされて いる レベルを制御します。 エ ントリが有効です。 オンボード に対してサポートされて
トークン セットアップオプション 説明 リンク メザニンスロットでサポートされる のレベルを制御します。 エントリが有効 です。 メザニンスロットでサポートされる のレベルを制御します。 および エ ントリが有効です。 メザニンスロットでサポートされる のレベルを制御します。 エントリのダ ウンストリームが有効です。 メザニンスロットでサポートされる のレベルを制御します。 エントリのダ ウンストリームおよび が有効です。 でサポートされる のレベルを 制御します。すべてのエントリが無効です。 リンク でサポートされる のレベル を制御します。 エントリが有効です。 ト （メザニンスロッ ） ト （メザニンスロッ ） ト （メザニンスロッ ） ト （メザニンスロッ ） （ ） （ ） （最大ペイロー ドサイズ） （最大ペイロー ドサイズ） （最大ペイロー ドサイズ） （ サポート） （ サポート） （ （ （ 列挙） 列挙） 世代） の最大ペイロードサイズを自動検出 します。 の最大ペイロードサイズを イトに設定します。 バ の最大ペイロードサイズを イトに
トークン セットアップオプション （ 世代） （ 世代） 説明 シグナリングレートを ガビット帯域幅に設定します。 シグナリングレートを ビット帯域幅に設定します。 ギ ギガ メモ： スロット およびスロット は、最高 ギガビットの帯域幅に対応します。ユーザーが デバイスを つのスロッ トに挿入すると、 ではなく の速度でのみ動作します。 をデフォルトで無効にする （ で再起動 （ ）は、従来の （ ）） （ ）信号を再利用してマザーボ ードを起動する機能です。システムが ステートの間、 が パケ ットを受信すると、 が生成したウェイ クアップ信号により、マザーボードがハー ドウェア再起動されます。 を有効にする （ で再起動 （ ）は、従来の （ ）） （ ）信号を再利用してマザーボード を起動する機能です。システムが ステートの間、 が パケットを 受信すると、 が生成したウエイクアッ プ信号により、マザーボードがハードウェ ア再起動されます。 この機能により、ユーザーは に接続 （ 付き される内部 ポートを電気的に無効に ポート） できます。 この機能により、ユーザーは に接続 （ 付
トークン セットアップオプション 説明 この機能により、ユーザーが スロット を電気的に有効にすることができます。 この機能により、 スロット （ スロット ） を電気的に無効にすることができます。 この機能により、ユーザーが スロット （ スロット ） を電気的に有効にすることができます。 この機能により、ユーザーが スロット （ スロット ） を電気的に無効にすることができます。 この機能により、ユーザーが スロット （ スロット ） を電気的に有効にすることができます。 この機能により、ユーザーがメザニンスロッ トを電気的に無効にすることができます。 （メザニンスロット） この機能により、ユーザーがメザニンスロッ トを電気的に有効にすることができます。 （メザニンスロット） ハードディスクを最初の起動デバイスに設 （最初の起動デバイス） 定します。 を最初の起動デバイスに設定します。 （最初の起動デバイス） を最初の起動デバイスに設定します。 （最初の起動デバイス） を最初の起動デバイスに （最初の起動デバイス） 設定します。 ネットワークを 番目の起動デバイスに設 （ 番目の起動デバイス） 定し
トークン セットアップオプション 説明 （ 目の起動デバイス） （ 目の起動デバイス） （ 目の起動デバイス） （ 目の起動デバイス） （ 目の起動デバイス） （ 目の起動デバイス） （ 目の起動デバイス） （ 目の起動デバイス） （ 目の起動デバイス） （ 目の起動デバイス） （ 目の起動デバイス） を 番目の起動デバイス に設定します。 ネットワークを 番目の起動デバイスに設 定します。 ハードディスクを 番目の起動デバイスに 設定します。 を 番目の起動デバイスに設定します。 （ （ （ （ （ （ 番 番 番 番 番 番 番 番 番 ストレージを 番目の起動デバイス に設定します。 を 番目の起動デバイス に設定します。 ネットワークを 番目の起動デバイスに設 定します。 ハードディスクを 番目の起動デバイスに 設定します。 を 番目の起動デバイスに設定します。 番 ストレージを 番目の起動デバイス に設定します。 番 を 番目の起動デバイス に設定します。 アップデート用の テーブル） テーブルを無効にします。 ドライバインストール用の テーブル） テーブルを有効にします。 ポー
トークン セットアップオプション 説明 自動設定を無効にします。 （ 自動設定） （ 自動設定） 自動設定を有効にします。 コンソールリダイレクトのボーレートが毎 （シリアルポートモード） 秒 ビットに設定されます。 （なし）によるリモートアクセスフ （フロー制御） ロー制御です。 （ハードウェア）によるリモー （フロー制御） トアクセスフロー制御です。 （ソフトウェア）によるリモー （フロー制御） トアクセスフロー制御です。 コンソールリダイレクトは、有効に （ターミナルタイプ） されていると、 エミュレーショ ンモデルで動作します。トークン 、 、および も参照してください。 ターミナルに対する コンビネーションキーのサポートを （ コ 無効にします。 ンボキーサポート） ターミナルに対する コンビネーションキーのサポートを （ コ 有効にします。 ンボキーサポート） による へのシステムイベント （イベントのログ） （ などのエラー）の ログを無効にします。 による へのシステムイベント （イベントのログ） （ などのエラー）の ログを有効にします。 訂正不可能エラー発生時における （エラ
トークン セットアップオプション （周波数比） （周波数比） （ 周波数） （ 周波数） （ 周波数） （ 周波数） （ 周波数） （ 周波数） （エネルギー 効率ポリシー） （エネルギー 効率ポリシー） （エネルギー 効率ポリシー） （ダイレクトキ ャッシュアクセス） （ダイレクトキ ャッシュアクセス） 説明 周波数逓倍器を レベルダウングレー ドします。 周波数逓倍器を レベルダウングレー ドします。 周波数を最大速度で実行するように設 定します。 周波数を で実行するように 設定します。 周波数を で実行するように 設定します。 周波数を で実行するように 設定します。 周波数を で実行するように 設定します。 周波数を で実行するよう に設定します。 すべての必要な設定を行うために、エネル ギー効率ポリシーをパフォーマンスプロフ ァイルとして制御します。 デフォルトです。すべての必要な設定を行 うために、エネルギー効率ポリシーをバラ ンスプロファイルとして制御します。 すべての必要な設定を行うために、エネル ギー効率ポリシーを低電力プロファイルと して制御します。 ダイレク
トークン セットアップオプション 説明 該当なし 次回起動時に、 値のエネルギー効 率設定を要求します。 次回起動時に、 値の 効率 設定を要求します。デルは、 の前に設定を提供します。 次回起動時に、 を最初の起動デ バイスにすることが要求されます。 次回起動時に、 診断ツールを自動起 動することが要求されます。 該当なし （ 診断ツール） 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 次回起動時に 起動の最初のデバイスとし て 、次に が使用されます。 次回起動時に 起動の最初のデバイスとし て 、次に が使用されます。 次回起動時に 起動の最初のデバイスとし て 、次に が使用されます。 次回起動時に 起動の最初のデバイスとし て 、次に が使用されます。 次回起動時に 起動の最初のデバイスとし て 、次に が使用されます。 次回起動時に 起動の最初のデバイスとし て 、次に が使用されます。 次回起動時に、 起動の最初のデバイス として が使用されます。 次回起動時に、 起動の最初のデ
トークン セットアップオプション 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし 該当なし （ ロット ） （ スロット ） スロット ） （ 説明 次回起動時に、 起動の最初のデバイス として が使用されます。 次回起動時に、 起動の最初のデバイス として が使用されます。 次回起動時に、 起動の最初のデバイス として が使用されます。 次回起動時に、 起動の最初のデバイス として が使用されます。 次回起動時に、 起動の最初のデバイス として が使用されます。 次回起動時に、 起動の最初のデバイス として が使用されます。 次回起動時に、 起動の最初のデバイス として が使用されます。 次回起動時に、 起動の最初のデバイス として が使用されます。 次回起動時に、 起動の最初のデバイス として が使用されます。 次回起動時に、 起動の最初のデバイス として が使用されます。 次回起動時に、 起動の最初のデバイス として が使用されます。 次回起動時に、 起動の最初のデバイス として が使用されます。
トークン セットアップオプション （ スロット ） （プロセッサ の電力制限） （プロセッサ の電力制限） （スレ ッドレベルポリシー） （スレ ッドレベルポリシー） （スレ ッドレベルポリシー） （スレ ッドレベルポリシー） （シャーシレベルポリ シー） （シャーシレベルポリ シー） 該当なし 該当なし 説明 この機能により、オプション 初期化 なしで スロット を有効にするこ とができます。 この機能により、オプション 初期化 なしでメザニンスロットを有効にすること ができます。 このオプションにより、シャーシレベルの 電力制限機能を無効にできます。 デフォルト、このオプションにより、シャー シレベルの電力制限機能を有効にできます。 デフォルト、緊急スロットルイベントがト リガーされたときに、シャーシレベルポリ シーを参照するようにスレッドレベルポリ シーを設定します。 緊急スロットルイベントがトリガーされた ときにスレッドレベルポリシーをスロット ルとして設定します。 緊急スロットルイベントがトリガーされた ときにスレッドレベルポリシーをスロット ルとして設定します。 緊急スロットルイベント
トークン セットアップオプション 説明 ビットデコードを自動設定します。 （ ビットデ コード） および デバイスを無効に および デバイスを有効に デバイス） します。 （ および デバイス） （バックフラッシュの 防止） （バックフラッシュの 防止） 表 名前 および します。 （ この機能は、システムの 未満へ のダウングレードを防止し、このフィールド は一度有効にすると無効にできません。 このフィールドは、 アップデートの コンプライアンスのため、デフォルトで無 効化されています。パスワードジャンパと 連携するトークンは有効のみで、無効化さ れると、システム を有効なデジタル 署名を含むすべてのリビジョンに変更する ことが可能になります。 コマンド表 コード デバイスグローバルコマンド | セットアップユーティリティの使用
ウォッチドッグタイマーコマンド デバイスおよびメッセージコマンド セットアップユーティリティの使用 |
シャーシデバイスコマンド | セットアップユーティリティの使用
イベントコマンド または およびアラートコマンド センサーデバイスコマンド デバイスコマンド セットアップユーティリティの使用 |
デバイスコマンド デバイスコマンド デバイスコマンド | セットアップユーティリティの使用
シリアル モデムデバイスコマンド コマンドフォワーディングコマンド ファームウェアアップデートコマンド セットアップユーティリティの使用 |
表 電源管理設定 セットアップメニュー設定 最 大 パ フ ォ ー マ ン ス （ ） セットアップページ オプション （電力管理） 設定 （電力管理） ト ークン エネルギー効率 （ ） オ プ シ ョン （最大パフォー マンス） （ノードマ ネージャ） （最大パフォー （エネル ギー効率ポリシー） マンス） （低電力） （すべて） （プロセッサ 設定） （アクテ ィブプロセッサ コア） （自動） （周波数比） （自動） （ 周波数） （ターボモード） （有効） （無効） （ （無効） （有効） （無効） （有効） （ ステート） ステート） （ ステート） （無効） （有効） （ ステート） （無効） （有効） （ダイレ クトキャッシュア クセス） （有効） （無効） （有効） （無効） （ テク | セットアップユーティリティの使用 ト ークン
セットアップメニュー設定 最 大 パ フ ォ ー マ ン ス （ ） セットアップページ オプション 設定 ト ークン エネルギー効率 （ ） オ プ シ ョン ノロジ） （有効） （無効） （有効） （無効） （有効） （ ストリーマプリフェ ッチャ） （無効） （有効） （無効） （隣接キャッシュ ラインのプリフェ ッチ） （ハードウェアプ リフェッチャ） （ プリフ ェッチャ） （自動） （メモリ設定） （メモリ周波数） （メモリ ターボモード） （有効） （無効） （無効） （有効） （メモリスロット リングモード） （メモリ 動作電圧） （自動） （ 設定） （内蔵 ク状態） リン セットアップユーティリティの使用 | ト ークン
セットアップメニュー設定 最 大 パ フ ォ ー マ ン ス （ ） セットアップページ オプション 設定 （無効） ト ークン エネルギー効率 （ ） オ プ シ ョン ト ークン （有効） （省電力機能） （ 設定） ス ） （無効） （オンボー ） （無効） （ ロット ド （無効） （ スロット （ リンク （ ） （無効） ） 世代） メモ： スロット およびスロット は、最高 ギガ ビットの帯域幅に対応します。ユーザーが デバイスを つのスロットに 挿入すると、 ではなく の速度でのみ動作します。 | セットアップユーティリティの使用
システムコンポーネントの取り外 しと取り付け 安全にお使いいただくために 警告：システムを持ち上げる必要がある場合は、必ずだれかの手を借りてくださ い。 けがを防ぐため、システムを一人で持ち上げようとしないでください。 警告：電源装置を接続したままの状態でシステム内部の作業を行うと非常に危険で す。 注意：適切な冷却を確保するため、システムはシステムカバーを取り付けた状態 で稼働させる必要があります。 注意：静電気放電によってシステム部品や電子回路基板が損傷する場合がありま す。 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
ご自身の負傷とシステムの損傷を防ぐために、次のガイドラインに従ってくだ さい。 システム内での作業を行う時は、常にシステムをコンセントから外します。 可能であれば、システム内部の作業を行う際に静電気防止用リストバンド を使用してください。または、システムケースの塗装されていない金属シ ャーシやアースされた他の機器の塗装されていない金属ボディに触れて、 静電気を除去してください。 電子回路基板は両端の部分だけを持つようにしてください。必要な場合以 外は、基板上のコンポーネントに触れないでください。回路基板を曲げた り、圧力を加えたりしないでください。 取り付けの準備が整うまでは、どのコンポーネントも静電気防止パッケー ジに入れたままにしておいてください。 推奨ツール プラスドライバ プラスドライバ トルクス ドライバ システムの開閉 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うよ
トラクションパッドの上に手の平を置いてカバーの両側をつかみ、カバー を引き出して持ち上げ、システムから取り外します。「図 」を参照 してください。 図 システムの開閉 トラクションパッド システムカバー 固定ネジ カバーリリースラッチロック システムを閉じる カバーをシャーシの上に置き、所定の位置にカチッと収まるまでシャーシ の前方にスライドさせます。「図 」を参照してください。 固定ネジでカバーを固定します。「図 」を参照してください。 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
システムの内部 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 注意：適切な冷却を確保するため、システムはシステムカバーを取り付けた状態 で稼働させる必要があります。 メモ：本項の図では、例として テムを示します。 図 図 台の インチハードドライブを搭載したシス ノードのシステム内部 システム基板アセンブリ（ ） 電源装置（ ） 配電基板（ ） 冷却ファン（ ） ハードドライブベイ ハードドライブ（ ノードのシステム内部 | システムコンポーネントの取り外しと取り付け ）
システム基板アセンブリ（ ） 電源装置（ ） 配電基板（ ） 冷却ファン（ ） ハードドライブベイ ハードドライブ（ ） 冷却ファン 冷却ファンの取り外し 警告：冷却ファンを取り外した状態でシステムを使用しないでください。 警告：冷却ファンは、システムの電源を切った後もしばらくは回転し続けること があります。システムからの取り外し作業は、ファンの回転が止まるのを待って から行ってください。 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
システムおよび接続されているすべての周辺機器の電源を切り、システム をコンセントから外すことが推奨されます。 システムカバーを開きます。 てください。 ファンの電源ケーブルを配電基板 ページの「システムを開く」を参照し から外します。 ケーブルをシステムから取り外しながら、ケーブルタイを通したケーブル 配線をメモしておきます。これらのケーブルを再び取り付ける際は、挟ま れたり折れ曲がったりしないように、正しく配線する必要があります。 冷却ファンケージを直接持ち上げて、シャーシから取り出します。 「図 」を参照してください。 図 冷却ファンケージの取り外しと取り付け 固定クリップ（ ） 冷却ファンケージ 位置決めピン（ ） 電源コネクタ | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
ファンケーブルを冷却ファンケージ上のファンコネクタから外します。 「図 」を参照してください。 スポンジと共に冷却ファンを持ち上げて冷却ファンケージから取り出し ます。「図 」を参照してください。 図 冷却ファンの取り外しと取り付け 冷却ファンケージ 冷却ファン（ ） 冷却ファン（ ） スポンジ 冷却ファン（ ） 冷却ファン（ ） ファンケーブル 冷却ファンの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 冷却ファンとスポンジを揃え、冷却ファンがしっかりと装着されるまで冷 却ファンケージに挿入します。「図 」を参照してください。 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
メモ：ファンブレードがシステムの前面パネルの方を向くようにします。 冷却ファンケージのコネクタにファンケーブルを接続します。 冷却ファンケージをシャーシの位置決めピンと合わせて、所定の位置にし っかりと装着されるまでシャーシ内に取り付けます。「図 」を参照 してください。 ファンの電源ケーブルを配電基板 上のコネクタに接続します。 「図 」を参照してください。 これらのケーブルは、挟まれたり折れ曲がったりしないようにタイを通し て適切に配線する必要があります。 システムカバーを閉じます。 してください。 ページの「システムを閉じる」を参照 システムを電源コンセントに接続し、電源を入れます（接続されている各 種周辺機器を含む）。 | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
ハードドライブ インチハードドライブダミーの取り外し 注意：システムの正常な冷却状態を維持するために、空のハードディスクドライ ブベイすべてにドライブダミーを取り付ける必要があります。 メモ：本項はホットスワップ対応のハードドライブを搭載したシステムにのみ適 用され ます。 ハードドライブダミーを引いて、ハードドライブベイから取り出します。 図 を参照してください。 図 インチハードドライブダミーの取り外しと取り付け インチハードドライブダミー インチハードドライブダミーの取り付け 所定の位置に装着されるまで、ハードドライブダミーをドライブベイ内に 差し込みます。「図 」を参照してください。 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
インチハードドライブダミーの取り外し 注意：システムの正常な冷却状態を維持するために、空のハードディスクドライ ブベイすべてにドライブダミーを取り付ける必要があります。 メモ：本項はホットスワップ対応のハードドライブを搭載したシステムにのみ適 用され ます。 ハンドルを引いて、 インチハードドライブダミーをハードドライブベ イから取り出します。「図 」を参照してください。 図 インチハードドライブダミーの取り外しと取り付け インチハードドライブダミー 取っ手 ラッチ インチハードドライブダミーの取り付け ラッチを上向きにして、まず最初にラッチをハードドライブベイに差し込 みます。 ハードドライブダミーが所定の位置に収まるまで、軽い傾斜をつけて インチハードドライブをハードドライブベイに押し込みます。 「図 」を参照してください。 | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
ハードディスクドライブキャリアの取り外し インチハードドライブと インチハードドライブの取り付けと取り外し 手順はほとんど同じです。次の例は、 インチハードドライブの交換手順を 示しています。 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 注意：システムの正常な冷却状態を維持するために、空のハードディスクドライ ブベイすべてにドライブダミーを取り付ける必要があります。 アンロックの記号を指す位置まで、ロックレバーを反時計方向に回します。 リリースボタンをスライドさせて、リリースハンドルを開きます。 「図 」を参照してください。 リリースハンドルを使って、ハードディスクドライブキャリアをハードド ライブベイから引き出します。 図
ハードディスクドライブキャリアの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 注意：システムの正常な冷却状態を維持するために、空のハードディスクドライブ ベイすべてにドライブダミーを取り付ける必要があります。 ハードディスクドライブキャリアのレバーを開き、ハードドライブコネク タがバックプレーンにはめこまれるまで、ハードディスクドライブキャリ アをハードドライブベイに挿入します。「図 」を参照してください。 リリースハンドルを閉じ、ハードドライブを所定の位置にロックします。 ロックの記号を指す位置まで、ロックレバーを時計方向に回します。 「図 」を参照してください。 ハードディスクドライブキャリアからのハードドライ
注意：ハードディスクドライブキャリアを取り付ける際は、隣接するドライブが 完全に取り付けられていることを確認します。完全に装着されていないキャリア の横にハードディスクドライブキャリアを挿入し、ハンドルをロックしようとす ると、完全に装着されていないキャリアのシールドのバネが損傷し、使用できな くなる可能性があります。 注意：データの損失を防ぐため、オペレーティングシステムがホットスワップ対 応ドライブの取り付けをサポートしていることを確認してください。オペレーテ ィングシステムに付属のマニュアルを参照してください。 本のネジを外します。「図 」を参照してください。 ハードドライブを持ち上げてハードドライブキャリアから取り出します。 図 ハードディスクドライブキャリアからのハードドライブの取り外しと取り付け ハードドライブ ネジ（ ） ハードドライブキャリア システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
ハードディスクドライブキャリアへのハードドライブの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 ハードドライブをハードディスクドライブキャリア内に設置します。 「図 」を参照してください。 本のネジでハードドライブをハードディスクドライブキャリアに固定し ます。「図 」を参照してください。 インチハードディスクドライブキャリアへの インチ の取り付け インチ を インチ アダプタブラケットに置きます。 「図 」を参照してください。 インチ を り付けます。「図 図 インチ アダプタブラケットに 」を参照してください。 インチアダプタブラケットからの インチ インチ インチ アダプタ | システムコンポ
アダプタアセンブリを インチハードディスクドライブキャリア内に設 置します。「図 」を参照してください。 本の小ネジで、アダプタアセンブリを インチハードディスクドライ ブキャリアに固定します。図 を参照してください。 図 ハードディスクドライブキャリアからのアダプタアセンブリの取り外しと 取り付け アダプタアセンブリ 小ネジ（ ） ハードドライブキャリア システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
側にある カ所のネジ穴にネジを取り付けないでください。この穴 はライトパイプ用です。「図 」を参照してください。 図 の横にあるライトパイプ用のネジ穴 メモ： この操作は、 インチ用限定です。 インチ をアダプタに取り 付けないでください。取り付けるとパフォーマンスに問題が発生します。 インチ は、上記手順で インチハードディスクドライブキャ リアに確実に取り付けることができます。 の横にある カ所のライ トパイプ用の穴は無視してください。 アダプタアセンブリの品質または機能面に問題はありません。本アセン ブリと インチ のシャーシへの取り付け時には、お客様、デル 工場、サービス担当者の各自が注意を払ってください。 | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
電源装置 メモ：次の表には、電源装置の冗長性が保証されている対応最大構成がリストさ れています。 メモ：表内の構成を超えると、電源装置のモードが非冗長に変わる場合がありま す。 非冗長モードでは、電力要件が取り付けられているシステム電源の容量を超える と、 がプロセッサを減速稼動します。また、プロセッサの電力制限が有効な 場合、 上限値を超える構成ではプロセッサの減速稼動が発生します。 メモ：電源装置はどちらもスワップ可能で、システムに電源スロットル機能があ る場合は、どのような状態でもホットスワップをサポートできます。 表 とシステム基板のサポートマトリックス システム基板 個 システム基板 個 最大 個の プロセッサ 最大 個の プロセッサ 台のハードドライブ 台のハードドライブ 個のメモリモジュール 個のメモリモジュール 最大 個の プロセッサ 最大 個の プロセッサ 台のハードドライブ 台のハードドライブ 個のメモリモジュール 個のメモリモジュール 、 電源装置の取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、また
システムおよび接続されているすべての周辺機器の電源を切り、システム をコンセントから外すことが推奨されます。 電源ケーブルを電源と電源装置から外します。 リリースレバーを押し、ハンドルを持って電源装置をシステムから引き 出します。「図 電源装置の取り外しと取り付け」を参照してくだ さい。 メモ：電源装置の取り外しには、相当の力を入れる必要がある場合があります。 図 電源装置の取り外しと取り付け 電源装置 リリースレバー 取っ手 電源装置の取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 注意：システムが正常に動作するためには少なくとも | システムコンポーネントの取り外しと取り付け 台の電源装置が必要です
両方の電源装置のタイプと最大出力電力が同じであることを確認します。 メモ：最大出力電力は電源装置のラベルに印刷されています。 新しい電源装置をシャーシに挿入し、完全に固定されてリリースレバーが カチッとロックするまで押し込みます。「図 電源装置の取り外し と取り付け」を参照してください。電源ケーブルを電源装置に接続し、電 源ケーブルをコンセントに差し込みます。 メモ：電源装置を 台使用するシステムに新しい電源装置を取り付ける際には、 システムが電源装置を認識、その状態を確認するまで数秒待ちます。 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
システム基板アセンブリ システム基板トレイダミーの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 固定ラッチを固定しているネジを外します。「図 さい。 」を参照してくだ 固定ラッチを押して、ダミーのシステム基板トレイをシャーシから引き出 します。「図 」を参照してください。 図 システム基板トレイダミーの取り外しと取り付け 固定ラッチ ネジ システム基板トレイダミー | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
システム基板トレイダミーの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 所定の位置にカチッと収まるまで、システム基板トレイダミーをシャーシ に挿入します。「図 」を参照してください。 固定ラッチを固定するネジを取り付けます。「図 さい。 」を参照してくだ システム基板アセンブリの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象
図 システム基板アセンブリの取り外しと取り付け 固定ラッチ ネジ 取っ手 システム基板アセンブリ システム基板アセンブリの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 所定の位置にカチッと収まるまで、システム基板アセンブリをシャーシに 挿入します。「図 」を参照してください。 すべての外部ケーブルをシステム基板に接続します。 固定ラッチを固定するネジを取り付けます。「図 さい。 」を参照してくだ 背面パネルの電源ボタンを押して、システム基板と接続されている周辺機 器の電源を入れます。 | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
メモ：物理ノードのサービスタグに合わせてシステム基板のサービスタグを追加 するには、テクニカルサポートへお問い合わせください。 エアーバッフル エアーバッフルの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 ノードのエアーバッフルを取り外す場合は、まず最初に 拡張カードアセンブリを取り外す必要があります。「図 てください。 ノードの 」を参照し つのラッチを矢印の方向に押して、エアーバッフルを持ち上げてシステム 基板アセンブリから取り出します。「図 」を参照してください。 システムコンポーネントの取り外し
図 エアーバッフルの取り外し エアーバッフル システム基板アセンブリ エアーバッフルの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 エアーバッフルをシステム基板アセンブリ内部に取り付けます。 つのラ ッチがヒートシンクベースに正しくかみあって、所定の位置にカチッと収 まることを確認してください。「図 」を参照してください。 システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 メモ：エアーバッフルを取り付ける場合は、エアーバッフル上の矢印のマークが プロセッサ を指していることを確認し、エアーバッフルの平らな面を水平に保 つようにしてください。 | シス
図 エアーバッフルの取り付け エアーバッフル システム基板アセンブリ システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
図 取り付けられたエアーバッフルの上面図 システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 ヒートシンク ヒートシンクの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 メモ： 個のプロセッサヒートシンクのフールプルーフピンは、内側を向いた状 態で取り付けます。 | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 警告：ヒートシンクは、システムの電源を切った後もしばらくは触れると熱いこ とがあります。ヒートシンクが冷えるのを待ってから取り外してください。 注意：プロセッサを取り外す場合以外は、決してヒートシンクをプロセッサから 取り外さないでください。ヒートシンクは適切な温度に維持する必要がありま す。 プラスドライバを使用して、ヒートシンク固定ネジのうち す。「図 」を参照してください。 ヒートシンクとプロセッサの接着が緩むまで、 残りの 本を緩めま 秒ほど待ちます。 本のヒートシンク固定ネジを外します。 ヒートシンクをプロセッサから注意深く持ち上げ、サーマルグリースが付 いた側を上にして脇に置いておきます。 図 ヒートシンクの取り外しと取り付け ネジ（ ） ヒートシンク システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
ヒートシンクの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 糸くずの出ないきれいな布で、ヒートシンクからサーマルグリースを拭き 取ります。 新しいサーマルグリースを新しいプロセッサの上面中央に均等に塗布します。 注意：塗布するサーマルグリースの量が多すぎるとグリースがプロセッサシール ドまで流出し、プロセッサソケットが汚染される原因となる場合があります。 ヒートシンクをプロセッサの上に置きます。「 図 ださい。 」を参照してく プラスドライバを使用して、 本のヒートシンク固定ネジを締めます。 システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 | システ
プロセッサ このシステム基板は、 チップセットをベースとする、最 大 、 、および コアのデュアル または プロセッサシリーズに対応しています。 プロセッサの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 ヒートシンクを取り外します。 し」を参照してください。 ページの「ヒートシンクの取り外 注意：プロセッサは強い圧力でソケットに固定されています。リリースレバーをし っかりつかんでいないと、レバーが突然跳ね上がる場合があることに注意してくだ さい。 プロセッサのソケットリリースレバーを親指でしっかりと押さえ
注意：プロセッサを取り外す際には、 ソケットのピンを曲げないように気を つけてください。ピンを曲げると、システム基板を恒久的に破損する場合があり ます。プロセッサの切り込みがソケットに正しく合っていることを確認して、下 方向にまっすぐ差し込みます。左右に動かさないでください。 図 プロセッサの取り外しと取り付け プロセッサシールド プロセッサ プロセッサの切り込み（ ） ソケットキー（ ） ソケットリリースレバー（ ） | システムコンポーネントの取り外しと取り付け ソケット
プロセッサの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 メモ：プロセッサを 個だけ取り付ける場合は、それをプロセッサ に取り付ける 必要があります（ソケットの位置については、 ページの「 システム基 板のコネクタ」、および ページの「 システム基板のコネクタ」を参照し てください）。 メモ：システムをアップグレードする前にプロセッサをアップグレードする場合 は、 から最新バージョンのシステム をダウンロードし てインストールしてください。ダウンロードファイルに説明されている手順に従 い、システムにアップデートをインストールします。 未使用のプロセッサの場合は、プロセッサをパッケージから取り出します。 プロセッサが使
糸くずの出ないきれいな布で、ヒートシンクからサーマルグリースを拭き 取ります。 サーマルグリースを新しいプロセッサの上面中央に均等に塗布します。 注意：塗布するサーマルグリースの量が多すぎるとグリースがプロセッサシール ドまで流出し、プロセッサソケットが汚染される原因となる場合があります。 ヒートシンクをプロセッサの上に置きます。「図 さい。 」を参照してくだ プラスドライバを使用して、ヒートシンク固定ネジを締めます。 「図 」を参照してください。 システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 システムを電源コンセントに接続し、電源を入れます（接続されている各 種周辺機器を含む）。 を押してセットアップユーティリティを起動し、プロセッサの情報 が新しいシステム構成と一致していることを確認します。 ページの 「起動時のセットアップユーティリティオプション」を参照してくだ さい。 ノードのインタポーザエクステンダ 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンライ
ノードのインタポーザエクステンダの取り外し システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 ノードのインタポーザエクステンダからすべてのケーブルを外します。 「図 」を参照してください。 ノードのインタポーザエクステンダをインタポーザエクステンダトレ イに固定しているネジを外します。「図 」を参照してください。 ノードのインタポーザエクステンダを持ち上げて、インタポーザエク ステンダトレイから取り出します。「図 」を参照してください。 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
図 ノードのインタポーザエクステンダの取り外しと取り付け ネジ（ ） ノードのインタポーザエクステンダ インタポーザエクステンダト レイ ノードのインタポーザエクステンダの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 ノードのインタポーザエクステンダをインタポーザエクステンダトレ イ内に置きます。「図 」を参照してください。 ノードのインタポーザエクステンダをインタポーザエクステンダトレ イに固定するネジを取り付けます。「図 」を参照してください。 ノードのインタポーザエクステンダにすべてのケーブルを接続します。 「図 」を参照してください。 システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板
ノードのインタポーザエクステンダトレイの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 メモ：本項は、 ノードのシステムにのみ適用されます。 システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 ノードのインタポーザエクステンダを取り外します。「図 参照してください。 」を インタポーザエクステンダトレイをシステム基板に固定しているネジを外 します。「図 」を参照してください。 インタポーザエクステンダトレイを持ち上げてシステム基板アセンブリか ら取り出します。「図 」を参照してください。 図 インタポーザエクステンダトレイの取り外しと取り付け インタポー
ノードのインタポーザエクステンダ用トレイの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 インタポーザエクステンダトレイをシステム基板内に設置します。 「図 」を参照してください。 ノードのインタポーザエクステンダトレイをシステム基板に固定する ネジを取り付けます。「図 」を参照してください。 ノードのインタポーザエクステンダを取り付けます。「図 参照してください。 」を ノードのインタポーザエクステンダにすべてのケーブルを接続します。 「図 」を参照してください。 システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 | システムコンポーネントの取り外しと取
拡張カードアセンブリと拡張カード ノードの拡張カードの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 拡張カードアセンブリを固定している 「図 」を参照してください。 本のネジを外します。 拡張カードアセンブリを持ち上げてシステム基板アセンブリから取り外し ます。「図 」を参照してください。 図 ノードの拡張カードアセンブリの取り外し 拡張カードアセンブリ システム基板アセンブリ ネジ（ ） システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
拡張カードを固定しているネジを外します。「図 張カードの取り外し」を参照してください。 ノードの拡 拡張カードの端をつかんで、ライザーカードから慎重に取り外します。 「図 ノードの拡張カードの取り外し」を参照してください。 カードを取り外したままにする場合は、空の拡張スロットの開口部に拡張 カードスロットカバーを取り付け、拡張カードのラッチを閉じます。 「図 ノードの拡張カードの取り外し」を参照してください。 メモ：システムの米国連邦通信委員会（ ）認証を維持するには、空の拡張ス ロットにフィラーブラケットを取り付ける必要があります。ブラケットを取り付 けると、システムが塵や埃から保護されるとともに、システム内部の空気循環と 冷却にも効果的です。 図 ノードの拡張カードの取り外し 拡張カードスロットカバー ネジ 拡張カード ライザーカード | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
ノードの拡張カードの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 注意：拡張カードは、拡張カードライザーのスロットにのみ取り付けることがで き ます。拡張カードをシステム基板のライザーコネクタに直接取り付けないでくださ い。 拡張カードを開梱し、取り付けの準備をします。手順については、カード に付属のマニュアルを参照してください。 システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 拡張カードアセンブリを固定している 本のネジを外します。 拡張カードアセンブリを持ち上げてシステム基板アセンブリから取り外し ます。 フィラーブラケットを固定しているネジを外しま
システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 ノードの拡張カードの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 拡張カードアセンブリを固定している 「図 」を参照してください。 本のネジを外します。 拡張カードアセンブリを持ち上げてシステム基板アセンブリから取り外し ます。「図 」を参照してください。 図 ノードの拡張カードアセンブリの取り外し 拡張カードアセンブリ システム基板アセンブリ ネジ（ ） 拡張カードロックカバーを固定する 本
拡張カードロックカバーを取り外します。「図 さい。 図 」を参照してくだ ノードの拡張カードロックカバーの取り外し 拡張カードアセンブリ ネジ（ ） 拡張カードロックカバー 拡張カード 拡張カードを固定しているネジを外します。「図 さい。 」を参照してくだ 拡張カードの端をつかんで、ライザーカードから慎重に取り外します。 「図 」を参照してください。 拡張カードを取り外したままにする場合は、空の拡張スロットの開口部に 金属製のフィラーブラケットを取り付け、拡張カードラッチを閉じます。 「図 」を参照してください。 メモ：システムの米国連邦通信委員会（ ）認証を維持するには、空の拡張ス ロットにフィラーブラケットを取り付ける必要があります。ブラケットを取り付 けると、システムが塵や埃から保護されるとともに、システム内部の空気循環と 冷却にも効果的です。 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
図 ノードの拡張カードの取り外し 拡張カード ネジ ライザーカード 拡張カードスロットカバーおよび拡張カードブラケットを固定するネジを 取り付けます。「図 」を参照してください。 図 ノードの拡張カードスロットカバーの取り付け ネジ 拡張カードスロットカバー 拡張カードブラケット | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
拡張カードロックカバーおよび拡張カードブラケットを固定するネジを取 り付けます。「図 」を参照してください。 図 ノードの拡張カードロックカバーの取り付け 拡張カードブラケット ネジ（ ） 拡張カードロックカバー ノードの拡張カードの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 注意：拡張カードは、拡張カードライザーのスロットにのみ取り付けることがで きます。拡張カードをシステム基板のライザーコネクタに直接取り付けないでく ださい。 拡張カードを開梱し、取り付けの準備をします。手順については、カード に付属のマニュアルを参照してください。 システムおよび接続されているすべての周辺機器の電源を切り、システム
システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 拡張カードアセンブリを固定している 本のネジを外します。 拡張カードアセンブリを持ち上げてシステム基板アセンブリから取り外し ます。 フィラーブラケットを固定しているネジを外します。 フィラーブラケットの端をつかんで、ライザーカードから慎重に取り外し ます。 メモ：このブラケットは、拡張カードを取り外す場合に備えて保管しておいてく ださい。 認証を維持するには、空の拡張カードスロットにフィラーブラケッ トを取り付ける必要があります。ブラケットを取り付けると、システムが塵や埃 から保護されるとともに、システム内部の空気循環と冷却にも効果的です。 拡張カードの端を持ち、カードエッジコネクタがライザーカードと揃うよ うにカードを設置します。 カードが完全に装着されるまで、カードエッジコネクタをライザーカード 内にしっかりと差し込みます。 本のネジを締めて拡張スロットロックカバーを取り付けます。 拡張カードアセンブリをシステムボードアセンブリに差し込みます。 拡張カードアセンブリを固定する 本のネジを取
スロットの優先順位 システム基板は、 つのメザニンカードスロット（ メザニンスロット ）のみで設計されており、優先順位に関する配慮は 必要ありません。 システム基板は または システム基板トレイ上への取り 付けが可能であることから、次のスロット優先順位に従ってください。 システム基板アセンブリ搭載のシステムでは、 スロット に取り付けることができるのは つの のみです。 カード システム基板アセンブリ搭載のシステムでは、次のルールに 従ってください。 カード 個： カードは スロット に取り付ける必要があります。 カード 個および カード 個： カード は スロット に、 カードは スロット に取り付ける必要があります。 カード 個：取り付けを容易にするため、まず最初にカードを スロット に取り付けることが推奨されます。 カード 個：内蔵 カードは ス ロット 、および外部 に取り付ける必要があります。 カードは スロット に取り付ける必要があ ります。 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
カード 付き 、 、および 付き を含む カードの取り付けと取り外しの手順およびケーブル配線はほとん ど同じです。詳細については指示を参照してください。 バッテリ付き リ付き の概要 カードの取り外 しと取り付け バッテ リ付き 「 、 、および の取り外 しと取り付け 「 カード」を参照 と同 バッテ リ」を参照 バッテリ 様です。「 カー ド」を参照して ください バッ テリ付き 拡張カー ドと同様です。「 図 ノー ドの拡張カードの 取り外し」および 「図 」を参 照してください と同 様です。「 バッテ リ」を参照して ください | システムコンポーネントの取り外しと取り付け バッテ ケーブルプラン ノードに必要なケーブル： ケーブル ケー ブル バッテリケーブル ノードに必要なケーブル： ケー ブル ケーブル バッテリケーブル 電源ケーブル ノードに必要なケーブル： ケーブル ケー ブル ノードに必要なケーブル： ケーブル ケー ブル 電源ケーブル ノードに必要なケーブル： バッテリケーブル ノードに必要なケーブ
ケーブル配線 ノード内のケーブル配線については、「 ブル配線（ ノード）」を参照してください。 ノード内のケーブル配線については、「 ーブル配線（ ノード）」を参照してください。 カードのケー カードのケ カード メモ： カードアセンブリには、 バッテリに接続されている バッテリインタポーザカードが含まれています。本項の説明図は取り外しと取り 付け参考用です。 バッテリの詳細については、 ページの「 バッテリ」を参照してください。 ノードの カードの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。
図 ノードの カードアセンブリの取り外し カードアセンブリ システム基板アセンブリ ネジ（ ） カードを固定しているネジを外します。「図 してください。 ます。「図 」を参照 カードの端をつかんで、ライザーカードから慎重に取り外し 」を参照してください。 カードを取り外したままにする場合は、空の拡張スロットの開口部に拡張 カードスロットカバーを取り付け、拡張カードのラッチを閉じます。 メモ：システムの米国連邦通信委員会（ ）認証を維持するには、空の拡張スロ ットにフィラーブラケットを取り付ける必要があります。ブラケットを取り付ける と、システムが塵や埃から保護されるとともに、システム内部の空気循環と冷却にも 効果的です。 | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
図 カードの取り外し 拡張カードスロットカバー カード ネジ ライザーカード システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
ノードの カードの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 注意：拡張カードは、拡張カードライザーのスロットにのみ取り付けることができま す。拡張カードをシステム基板のライザーコネクタに直接取り付けないでください。 注意：拡張カード上のヒートシンクに圧力をかけないでください。 カードを開梱し、取り付け準備を行います。手順について は、カードに付属のマニュアルを参照してください。 システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 図 バッテリケーブルを インタポーザカードに接続します。 を参照してください。 フィラーブラケットを固定しているネジを
カードアセンブリをシステムボードアセンブリに差し込み ます。 カードアセンブリを固定する 本のネジを取り付けます。 システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 カードのケーブル配線（ ノード） ケーブルを カードに接続し、ケーブルのもう一方 の端をシステム基板上の対応するコネクタに接続します。 ケーブルを カードに接続し、ケーブルの 反対側をシステム基板上の対応コネクタに接続します。ケーブルがケーブ ルクリップリングに通されていることを確認します。図 を参照し てください。 バッテリケーブルを カードに接続し、ケーブルの反対側を 接続します。 カード上の インタポーザ バッテリ上の対応コネクタに メモ： バッテリケーブルの接続時には、 インタポーザカードが カードに取り付けられている必要があります。下図の インタポー ザカードは取り付けの参照用です。 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
図 カードのケーブル配線（ アイ テム ケーブル 起点（ カード） ケー ブル ケー ノード） （ ） （ ） 終点（ バッテリお よびシステム基板） コネクタ ～ 入力コネクタ コネクタ ～ 入力コネクタ と 、および の ブル バッテリ ケーブル （ バッテリコネクタ ） | システムコンポーネントの取り外しと取り付け バッテリコネクタ
ケーブルを押し下げ、ケーブルが ヒートシンクの高さより低い位置 で配線されていることを確認します。 図 ケーブルの低位置配線（ ノード） システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
ノードの カードの取り外し メモ： カードアセンブリには、 バッテリに接続 されている インタポーザカードが含まれています。本項の説明図は取り外し と取り付け参考用です。 バッテリの詳細については、 ペ ージの「 バッテリ」を参照してください。 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 メモ： カードは、 ライザーカードのみでサポート可能です。 ライザーカードの詳細については、 ページの「 ノードのライザーカー ドの取り外し」を参照してください。 システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 カードアセンブリに接続されている ーブルを外します。 図 カー
図 ノードの カードアセンブリの取り外し カードアセンブリ システム基板アセンブリ 図 ネジ（ ） カードロックカバーを固定している を参照してください。 本のネジを外します。 カードロックカバーを取り外します。図 を参照して ください。 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
図 カードロックカバーを取り外します。 カードアセンブリ ネジ（ ） 拡張カードロックカバー | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
カードを固定しているネジを外します。「図 照してください。 」を参 カードの端をつかんで、ライザーカードから慎重に取り外 」を参照してください。 します。「図 拡張カードを取り外したままにする場合は、空の拡張スロットの開口部に 金属製のフィラーブラケットを取り付け、拡張カードラッチを閉じます。 メモ：システムの米国連邦通信委員会（ ）認証を維持するには、空の拡張ス ロットにフィラーブラケットを取り付ける必要があります。ブラケットを取り付け ると、システムが塵や埃から保護されるとともに、システム内部の空気循環と冷却 にも効果的です。 図 ライザーカードからの カード ライザーカード カードの取り外し ネジ カードホルダ システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
ノードの カードの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 注意：拡張カードは、拡張カードライザーのスロットにのみ取り付けることがで きます。拡張カードをシステム基板のライザーコネクタに直接取り付けないでく ださい。 カードを開梱し、取り付け準備を行います。手順について は、カードに付属のマニュアルを参照してください。 システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 「図 バッテリケーブルを インタポーザカードに接続します。 」を参照してください。 フィラーブラケットを固定しているネジを外します。フィラーブラケット の端をつかんで、ライザーカード
システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 カードのケーブル配線（ ノード） ケーブルを カードに接続し、ケーブルの もう一方の端を のインタポーザエクステンダ上の対応するコネクタに 接続します。ケーブルがケーブルクリップリングに通されていることを確 認します。「図 」を参照してください。 ケーブルを カードに接続し、ケーブルのもう一方 の端をシステム基板上の対応するコネクタに接続します。ケーブルがケー ブルクリップリングに通されていることを確認します。「図 」を参 照してください。 バッテリケーブルを カード上の インタポーザカ ードに接続し、ケーブルの反対側を バッテリ上の対応コネクタに接 続します。「図 」を参照してください。 電源ケーブルを ノードのインタポーザエクステンダに接続し、ケーブ ルの反対側をシステム基板上の対応コネクタに接続します。「図 」 を参照してください。 メモ： バッテリケーブルの接続時には、 インタポーザカードが カードに取り付けられている必要があります。下図の インタポーザカードは取り付けの参照用です。
図 カードのケーブル配線（ アイ テム ケーブル 起点（ ケー ノード） カード） （ ） ブル （ ） バッテリ ケーブル （ コネクタ ～ ノードのインタポーザ エクステンダ上の コネクタ ～ および コネクタ コネクタ ～ システム基板上の 入力コネクタ ブル ケー 電源ケーブル 終点（ バッテリ、 ノードのインタポー ザエクステンダ、および システム基板） バッテリコネクタ ） ノードのインタポーザエク ステンダ上のコントロールコ ネクタ（ ） | システムコンポーネントの取り外しと取り付け バッテリ上の バッテリコネクタ システム基板上の前面パネ ルコネクタ
ケーブルを押し下げ、ケーブルが ノードの拡張カードアセンブリの高 さより低い位置で配線されていることを確認します。 図 ケーブルの低位置配線（ ノード） システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
ケーブルタイを固定する際は、ケーブルタイを 番目の通気孔に（下から上 に）通してから、 ケーブルの 本を囲むように締めます。同時に、 他の ケーブルがケーブルタイクリップで固定されていることを確認 します。 図 ノードのケーブルタイ バッテリ バッテリアセンブリの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 メモ：本項のこの情報は、 適用されます。 カードが取り付けられたシステムにのみ | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 ノードの 手順 へ進みます。 バッテリアセンブリを取り外す場合は、 ノードの場合は、手順を続けます。 ノードのインタポーザエクステンダを取り外します。 ページの 「 ノードのインタポーザエクステンダの取り外し」を参照してく ださい。 ノードのインタポーザエクステンダトレイを取り外します。 ペー ジの「 ノードのインタポーザエクステンダトレイ」を参照してく ださい。 カードに接続されているケーブルを外します。 バッテリアセンブリを イに固定しているネジを緩めます。「図 バッテリトレ 」を参照してください。 バッテリアセンブリを持ち上げて バッテリトレイから取り出します。「図 」を参照してください。 図 バッテリアセンブリの取り外しと取り付け バッテリアセンブリ ネジ（ ） バッテリトレイ システム基板アセンブリ システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
バッテリアセンブリの取り付け バッテリアセンブリを レイに接続します。「図 」を参照してください。 「図 バッテリト バッテリアセンブリを固定するネジを締めます。 」を参照してください。 カードに接続されているケーブルを取り付けます。 ノードの は、手順 へ進みます。 バッテリアセンブリを交換している場合 ノードの場合は、手順を続けます。 インタポーザエクステンダトレイを取り付けます。 ページの「 ドのインタポーザエクステンダトレイ」を参照してください。 ノー ノードのインタポーザエクステンダを取り付けます。 ページの 「 ノードのインタポーザエクステンダの取り外し」を参照してく ださい。 システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 バッテリの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されてい
ノードのインタポーザエクステンダを取り外します。 ページの 「 ノードのインタポーザエクステンダの取り外し」を参照してく ださい。 ノードのインタポーザエクステンダトレイを取り外します。 ペー ジの「 ノードのインタポーザエクステンダトレイ」を参照してく ださい。 「 さい。 バッテリアセンブリを取り外します。 ページの バッテリアセンブリの取り外し」を参照してくだ バッテリを 定しているネジを外します。「図 バッテリキャリアに固 」を参照してください。 バッテリアを持ち上げて バッテリ キャリアから取り出します。「図 」を参照してください。 図 バッテリの取り外しと取り付け バッテリ バッテリキャリア ネジ（ ） バッテリコネクタ バッテリの取り付け バッテリを 正しい位置に設置します。「図 バッテリキャリア内の 」を参照してください。 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
バッテリを 定するネジを取り付けます。「図 バッテリキャリアに固 」を参照してください。 バッテリアセンブリを取り付けます。 ページの バッテリアセンブリの取り付け」を参照してくだ 「 さい。 カードに接続されているケーブルを接続します。 ノードの へ進みます。 バッテリを交換している場合は、手順 ノードの場合は、手順を続けます。 インタポーザエクステンダトレイを取り付けます。 ページの 「 ノードのインタポーザエクステンダトレイ」を参照してください。 ノードのインタポーザエクステンダを取り付けます。 ページの「 ノードのインタポーザエクステンダの取り外し」を参照してください。 システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 ライザーカード オプションのライザーカード 図 ノードの ライザーカード コネクタ カードソケット | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
図 ノードの ライザーカード システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
図 ノードの ライザーカード 前面図 背面図 コネクタ カードソケット | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
ノードのライザーカードの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 拡張カードを取り外します。 ページの「 張カード」を参照してください。 ノードの拡 ノードの ライザーカードを拡張カードブラケットに固定している ます。「図 」を参照してください。 本のネジを外し ライザーカードを拡張カードブラケットから引き出します。「図 を参照してください。 図 ライザーカードの取り付けと取り外し ライザーカード ネジ（ ） 拡張カードブラケット システムコンポーネントの取り外しと取り付け | 」
ノードのライザーカードの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 ライザーカードを拡張カードブラケット内に設置します。「図 参照してください。 ライザーカードを拡張カードブラケットに固定する ます。「図 」を参照してください。 拡張カードを取り付けます。 ページの「 取り付け」を参照してください。 」を 本のネジを取り付け ノードの拡張カードの システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 ライザーカードのケーブル配線（ ノード） ケーブルを ライザーカードに接続し、ケーブルのもう一方の端を システム基板上の対応するコネクタに接続します。
ノードのライザーカードの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 メモ： ライザーカードと ムでサポート可能です。 ライザーカードはどちらも、 ノードシステ システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 拡張カードを取り外します。 ページの「 取り外し」を参照してください。 図 および図 を上向きにします。 ノードの拡張カードの に示されているように拡張カードブラケット ライザーカードを拡張カードブラケットに固定している を外します。「図 」を参照してください。 「図 本のネジ ライザーカードを拡張カードブラケットから引き出します。
図 ライザーカードの取り付けと取り外し ネジ（ ） 拡張カードブラケット カードホルダ ライザーカード ライザーカードを拡張カードブラケットに固定している 外します。「図 」を参照してください。 本のネジを ライザーカードを拡張カードブラケットから引き出します。 「図 」を参照してください。 | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
図 ライザーカードの取り付けと取り外し 拡張カードブラケット ネジ（ ） ライザーカード ノードのライザーカードの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 ライザーカードを拡張カードブラケット内に設置します。 「図 」を参照してください。 ライザーカードを拡張カードブラケットに固定する 付けます。「図 」を参照してください。 「図 本のネジを取り ライザーカードを拡張カードブラケット内に設置します。 」を参照してください。 ライザーカードを拡張カードブラケットに固定する り付けます。「図 」を参照してください。 本のネジを取 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
拡張カードを取り付けます。 ページの「 取り付け」を参照してください。 ノードの拡張カードの システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 ライザーカードのケーブル配線（ ノード） ケーブルを ライザーカードに接続し、ケーブルのもう一端をシス テム基板上の対応するコネクタに接続します。「図 」を参照して ください。 図 ライザーカード アイ テム ケーブル ケーブル ケーブルのケーブル配線 起点（ライザーカード） コネクタ | システムコンポーネントの取り外しと取り付け 終点（システム基板） 内蔵 コネクタ
オプションのメザニンカード メザニンカードの取り外し メモ： メザニンカードは、システム基板上の メ ザニンスロット に装着されており、 プロセッサ構成ではアクティブになりま せん。位置については、 ページの「 システム基板のコネク タ」、および ページの「 システム基板のコネクタ」を参照してく ださい。 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 メザニンカードからすべてのケーブルを外します。 「図 メザニンカードを固定している 」を参照してください。 本のネジを外します。 メザニンカードを持ち上げてシステム基
図 メザニンカードの取り外しと取り付け ネジ（ ） メザニンカード カードブリッジカード システム基板アセンブリ メザニンカードの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 図 「図 メザニンカードをシステム基板アセンブリ上に置きます。 および 図 を参照してください。 メザニンカードを固定する 」を参照してください。 本のネジを取り付けます。 メザニンカードにすべてのケーブルを接続します。 システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
メザニンカードのケーブル配線（ ノード） ケーブルを メザニンカードに接続し、 ケーブルのもう一方の端をシステム基板上の対応するコネクタに接続しま す。「図 」を参照してください。 ケーブルを メザニンカードに接続し、ケーブルの反 対側をシステム基板上の対応コネクタに接続します。「図 」を参照 してください。 メモ： メザニンカードを取り付ける前に する必要があります。 図 アイ テム メザニンカードのケーブル配線（ ケーブル 起点（ ザニンカード） ケー （ ） （ ） メ ケーブルを接続 ノード） 終点（システム基板） コネクタ ～ 入力コネクタ と 、および コネクタ ～ 入力コネクタ ブル ケー ブル システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
ケーブルを押し下げ、ケーブルが ヒートシンクの高さより低い位置 で配線されていることを確認します。 図 メザニンカードのケーブル低位置配線（ メザニンカードのケーブル配線（ ノード） ノード） ケーブルを メザニンカードに接続し、ケーブルの反 対側をシステム基板上の対応コネクタに接続します。「図 」を参 照してください。 ケーブルを メザニンカードに接続し、ケー ブルの反対側をインタポーザエクステンダ上の対応コネクタに接続しま す。「図 」を参照してください。 電源ケーブルを ノードのインタポーザエクステンダに接続し、ケー ブルの反対側をシステム基板上の対応コネクタに接続します。 「図 」を参照してください。 メモ： メザニンカードを取り付ける前に る必要があります。 | システムコンポーネントの取り外しと取り付け ケーブルを接続す
図 アイ テム メザニンカードのケーブル配線（ ケーブル 起点（ ザニンカード） ケー メ 終点（ バッテリ、 ノードのインタポー ザエクステンダ、および システム基板） コネクタ ～ ノードのインタポーザ エクステンダ上の コネクタ ～ および コネクタ コネクタ ～ システム基板上のコネクタ の （ ） ブル （ ） 電源ケーブル ノードのインタポーザ エクステンダ上のコント ロールコネクタ（ ） ブル ケー ノード） システム基板上の前面パネ ルコネクタ システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
ケーブルを押し下げ、ケーブルが ノードの拡張カードアセンブリの高 さより低い位置で配線されていることを確認します。 図 メザニンカードのケーブル低位置配線（ | システムコンポーネントの取り外しと取り付け ノード）
ケーブルタイを固定する際は、ケーブルタイを 番目の通気孔に（下から上 に）通してから、 ケーブルの 本を囲むように締めます。他の ケーブルがケーブルタイクリップで固定されていることを確認します。 図 ノードのケーブルタイ システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
メザニンカードの取り外し メモ： メザニンカードは、システム基板上の メザニンスロット に装着されており、 プロセッサ構成ではアクティブになり ません。位置については、 ページの「 システム基板のコネク タ」、および ページの「 システム基板のコネクタ」を参照してく ださい。 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 メザニンカードからすべてのケーブルを外します。 拡張カードブラケットを固定しているネジを外します。 ノードについ ては、図 を参照してください。 ノードについては、図 を参照してください。 拡張カードブ
図 拡張カードブラケットの取り外しと取り付け 拡張カードブラケット ネジ（ ） システム基板アセンブリ 「図 メザニンカードアセンブリを固定しているネジを外します。 」を参照してください。 メザニンカードアセンブリを持ち上げてシステム基板上のカードブ リッジボードから取り出します。「図 」を参照してください。 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
図 メザニンカードアセンブリの取り外しと取り付け ネジ（ ） カードブリッジボード メザニンカードアセンブリ システム基板アセンブリ メザニンカードをブラケットに固定している す。「図 」を参照してください。 本のネジを外しま メザニンカードをブラケットから取り外します。「図 照してください。 | システムコンポーネントの取り外しと取り付け 」を参
図 メザニンカードの取り外しと取り付け メザニンカードブラケット ネジ（ ） メザニンカード メザニンカードの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 つのポートをブラケットの対応するポートスロットに揃えて、 メ ザニンカードをブラケットに接続します。「図 」を参照してくだ さい。 メザニンカードをブラケットに固定する す。「図 」を参照してください。 本のネジを取り付けま メザニンカードアセンブリをシステム基板上のカードブリッジボー ドに取り付けます。「図 」を参照してください。 メザニンカードアセンブリをシステム基板アセンブリに固定する 本のネジを取り付けます。「図 」を参照してください。 シス
拡張カードブラケットをシステム基板アセンブリ内に設置します。 ノードについては、図 を参照してください。 ノードについて は、図 を参照してください。 拡張カードブラケットを固定するネジを取り付けます。 メザニンカードにすべてのケーブルを接続します。 システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 メザニンカードの取り外し メモ： メザニンカードは、システム基板上の メザニンス ロット に装着されており、 プロセッサ構成ではアクティブになりません。位 置については、 ページの「 システム基板のコネクタ」、および ページの「 システム基板のコネクタ」を参照してください。 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくた
拡張カードブラケットを固定しているネジを外します。 ノードについ ては、図 を参照してください。 ノードについては、図 を参照してください。 拡張カードブラケットを持ち上げてシステム基板アセンブリから取り外し ます。 ノードについては、図 を参照してください。 ノード については、図 を参照してください。 図 拡張カードブラケットの取り外しと取り付け 拡張カードブラケット ネジ（ ） システム基板アセンブリ システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
メザニンカードアセンブリを固定しているネジを外します。「図 」を参照してください。 メザニンカードアセンブリを持ち上げてシステム基板上のカード ブリッジボードから取り出します。「図 」を参照してください。 図 メザニンカードアセンブリの取り外しと取り付け ネジ（ ） カードブリッジボード メザニンカードアセンブリ システム基板アセンブリ | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
メザニンカードをブラケットに固定している す。「図 」を参照してください。 本のネジを外しま メザニンカードをブラケットから取り外します。「図 参照してください。 図 」を メザニンカードの取り外しと取り付け メザニンカードブラケット ネジ（ ） メザニンカード メザニンカードの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 つのポートをブラケットの対応するポートスロットに揃えて、 メザニンカードをブラケットに接続します。「図 」を参照してくだ さい。 「図 メザニンカードをブラケットに固定するネジを取り付けます。 」を参照してください。 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
メザニンカードアセンブリをシステム基板上のカードブリッジ ボードに取り付けます。「図 」を参照してください。 メザニンカードアセンブリをシステム基板アセンブリに固定する ネジを取り付けます。「図 」を参照してください。 拡張カードブラケットをシステム基板アセンブリ内に設置します。 ノードについては、図 を参照してください。 ノードについて は、図 を参照してください。 拡張カードブラケットを固定するネジを取り付けます。 メザニンカードにすべてのケーブルを接続します。 システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 メザニンカードブリッジボード メザニンカードブリッジボードの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお
図 メザニンカードブリッジボードの取り外しと取り付け カードブリッジボード システム基板アセンブリ メザニンカードブリッジボードの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 メザニンカードブリッジボードを、システム基板上のメザニンスロットに 取り付けます。「図 」を参照してください。 メザニンカードを取り付けます。 ページの「 メザニ ンカードの取り付け」、 ページの「 メザニンカードの取り 付け」、および ページの「 メザニンカードの取り付け」 を参照してください。 システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 システムを電源コンセントに接続し
システムメモリ 各システム基板には、プロセッサ とプロセッサ をサポートするため、 最大 個のアンバッファまたはレジスタ （チャネルごとに のメモリモジュール 個）メモリモジュールを取り付けるための 個の メモリモジュールソケットがあります。メモリモジュールの位 置については、 ページの「 システム基板のコネクタ」、およ び ページの「 システム基板のコネクタ」を参照してください。 メモリスロット機能 チャネル、 枚の の 最速 最大容量： 、 をサポート をサポート メモ： での動作には、 プロセッサが必要です。 をサポート で に メモ： オペレーティングシステムは いません。 を持つ （休止状態）モードをサポートして 対応メモリモジュール構成 個のメモリモジュールソケットの順序については、図 を参照してく ださい。システムには、起動するためにプロセッサ の スロット に 少なくとも 個のメモリモジュールを取り付ける必要があります。メモリモジ ュールを挿入するときは、常に から始めます。最適なメモリモジ ュールの取り付け順序は です。 可能なメモリ構成については、表 お
図 表 メモリモジ ュール スロットの位置 シングルプロセッサ向けのメモリモジュール構成 プロセッサ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
表 デュアルプロセッサ向けのメモリモジュール構成 プロセッサ メモリモ ジュール √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ プロセッサ メモリモジ ュール √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ √ メモリモジュールの取り外し 警告：ヒートシンクは、システムの電源を切った後もしばらくは触れると熱いこ とがあります。メモリモジュールが冷えるのを待ってから作業してください。メ モリモジュールはカードの両端を持ちます。メモリモジュール本体の部品には指 を触れないでください。 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従っ
バッテリアセンブリを装備したシステムからメモリモジュールを取 り外す場合は、 バッテリアセンブリを最初に取り外します。 ペ ージの「 バッテリアセンブリの取り外し」を参照 してください。 メモリモジュールソケットの位置を確認します。「図 てください。 」を参照し 注意：メモリモジュールはカードの端のみを持って扱い、メモリモジュールの中 央部には触れないようにしてください。メモリモジュールのコンポーネントの損 傷を避けるため、メモリモジュールの取り外しは一度に 枚ずつ行ってくださ い。 メモリモジュールソケットの両側にあるイジェクタを同時に押して開き、 メモリモジュールをソケットから外します「図 」を参照してくだ さい。 モジュールの両端のみを持って、メモリモジュールを持ち上げてソケット から取り出します。「図 」を参照してください。 図 メモリモジュールの取り外し メモリモジュール メモリモジュールソケットのイジェクタ （ ） システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
メモリモジュールの取り付け 警告：ヒートシンクは、システムの電源を切った後もしばらくは触れると熱いこ とがあります。メモリモジュールが冷えるのを待ってから作業してください。メ モリモジュールはカードの両端を持ちます。メモリモジュール本体の部品には指 を触れないでください。 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 メモリモジュールソケットの両側にあるイジェクタを押し下げて開きま す。「図 」を参照してください。 メモリモジュールをメモリモジュールソケットの位置合わせキーに正しく 合わせます。「図 」を参照してください。 所定の位置にカチッと固定されるまで、モジュールを両手の親指でしっか りと押し下げます。「図 」を参照して
図 メモリモジュールの取り付け メモリモジュール 位置合わせキー メモリモジュールソケットのイジェクタ（ ） エアーバッフルを取り付けます。 付け 」を参照してください。 ページの「エアーバッフルの取り システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
システムバッテリ システムバッテリの交換 警告：バッテリの取り付け方が間違っていると、破裂する危険があります。交換 するバッテリは、メーカーが推奨する型、または同等の製品をご利用ください。 詳細については、安全に関する注意事項を参照してください。 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 エアーバッフルを取り外します。 外し」を参照してください。 ページの「エアーバッフルの取り 拡張カードアセンブリを取り外します。 カード」を参照してください。 ページの「 ノードの拡張 注意：バッテリーの取り付け、取り外し
図 システムバッテリの交換 システムバッテリ バッテリコネクタのプラス（＋） 側 バッテリコネクタのマイナス（－）側 システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 セットアップユーティリティを起動して、バッテリが正常に動作している ことを確認します。 ページの「セットアップユーティリティの使 用」を参照してください。 セットアップユーティリティの （時刻）および ルドに正しい時刻と日付を入力します。 （日付）フィー セットアップユーティリティを終了します。 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
システム基板 システム基板の取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 エアーバッフルを取り外します。 外し」を参照してください。 ページの「エアーバッフルの取り 拡張カードアセンブリを取り外します。 カード」を参照してください。 ヒートシンクを取り外します。 し」を参照してください。 メモリモジュールを取り外します。 取り外し」を参照してください。 ページの「 ノードの拡張 ページの「ヒートシンクの取り外 ページの「メモリモジュールの メザニンカード、 メザニンカード、または メザニン カードが
図 システム基板の取り外しと取り付け システム基板 ネジ（ ） システム基板アセンブリ システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
システム基板の取り付け 新しいシステム基板を開梱します。 システム基板の端を持ち、システム基板アセンブリに挿入します。 本のネジを取り付けて、システム基板をシステム基板アセンブリに固定 します。 プロセッサを新しいシステム基板に付け替えます。 ページの「プロセ ッサの取り外し」、および ページの「プロセッサの取り付け」を 参照してください。 メモリモジュールを取り外し、新しい基板上の同じ位置に取り付けます。 ページの「メモリモジュールの取り外し」、および ページの 「メモリモジュールの取り付け」を参照してください。 ヒートシンクを取り付けます。 け」を参照してください。 ページの「ヒートシンクの取り付 拡張カードアセンブリを取り付けます。 カード」を参照してください。 ページの「 ノードの拡張 該当する場合は、 メザニンカード、 メザニンカード、または メザニンカードを取り付けます。 ページの「 メザニンカードの取り付け」、 ページの「 メザニンカード の取り付け」、および ページの「 メザニンカードの取り 付け」を参照してください。 すべてのケーブルをシステム基板に接続します。 エアーバッフルを取
システムへの システム基板の取り付け 注意： および システム基板は似ています。ただし、 システム基板は ではサポートされていません。取り付け前 にシステム基板を確認してください。 の システム基板を 通りの方法で警告します。 システムに取り付けると、システムが次 シャーシ前面および背面システム識別用インジケータが橙色に変化しま す。インジケータの場所および動作については、「図 」および 「図 」を参照してください。前面および背面パネルの詳細について は、「前面パネルの機能およびインジケータ」および「背面パネル 機能とインジケータ」を参照してください。 図 を伴う （ アイテム 前面パネルのシステム識別インジケータ ボタン 個のシステム基板 インチ ハードドライブ カードおよびオンボード コントローラ） インジケータ、ボタン、 またはコネクタ システム基板 インジケータ 用システム識別 ボタン システム基板 インジケータ 用システム識別 ボタン システム基板 インジケータ 用システム識別 ボタン システム基板 インジケータ 用システム識別 ボタン アイ コン 説明 識別ボ
図 個のシステム基板と、背面パネルのシステム識別インジケータ ボタン が示されています アイ テム インジケータ、ボタン、 またはコネクタ システム識別インジ ケータ アイ コン 説明 システム管理ソフトウェアと背面にある識 別ボタンの両方で、特定のシステムとシス テム基板を識別するためのインジケータを 青色に点滅させることができます。問題が 発生してシステムの点検が必要なとき橙色 に点灯します。 | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
システムのファームウェアにより次のシステムイベントログが生成され、 管理コントローラとして動作しているセンサーがエラー状態のため使用で きないことが表示されます。 図 エラーメッセージを表示したシステムイベントログ 以下の表は、センサーの情報を示しています。 センサー名 センサー番号 センサータイプ 管理サブシステム 正常性（ ） ステー タス メモ：センサーは センサー固有のオフ セット 仕様 によって定義されています。 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
オンボード ケーブルのケーブル配線（ ノード） オンボード ケーブルをシステム基板に接続し、ケーブルの もう一方の端をシステム基板上の対応するコネクタに接続します。 「図 」を参照してください。 図 オンボード アイ テム ケーブルのケーブル配線（ ノード） ケーブル 起点（システム基板） 終点（システム基板） オンボー ド ケーブル オンボード コネクタ 出力 入力コネクタ オンボー ド ケーブル オンボード クタ と コネ 入力コネクタ | システムコンポーネントの取り外しと取り付け と
ケーブルを押し下げ、ケーブルが ヒートシンクの高さより低い位置 で配線されていることを確認します。 図 オンボード ケーブルのケーブル低位置配線（ ノード） システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
オンボード ケーブルのケーブル配線（ インチ 搭載の ノード） オンボード ケーブルをシステム基板に接続し、ケーブルのもう一方 の端をシステム基板の反対側にある対応するコネクタに接続します。 「図 」を参照してください。 オンボード ケーブルをシステム基板に接続し、ケーブルのもう一方 の端を ノードのインタポーザエクステンダ上の対応するコネクタに接 続します。「図 」を参照してください。 電源ケーブルをシステム基板に接続し、ケーブルのもう一方の端を ノードのインタポーザエクステンダ上の対応するコネクタに接続します。 「図 」を参照してください。 図 ノード） アイ テム オンボード ケーブルのケーブル配線（ インチ 搭載の ケーブル 起点（システム基板） 終点（ ノードのインタ ポーザエクステンダおよび システム基板） オンボー ド ケーブル オンボード タ と コネク システム基板上の 入力コネクタ オンボー ド ケーブル オンボード ネクタ 出力コ ノードのインタポーザ エクステンダ上の コネクタ ～ 電源ケーブル 前面パネルコネクタ | システムコンポーネ
ケーブルを押し下げ、ケーブルが ノードの拡張カードアセンブリの高 さより低い位置で配線されていることを確認します。 図 ノード） オンボード ケーブルのケーブル低位置配線（ インチ 搭載の システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
オンボード ケーブルのケーブル配線（ インチ 搭載の ノード） オンボード ケーブルをシステム基板に接続し、ケーブルのもう一方 の端をシステム基板の反対側にある対応するコネクタに接続します。 「図 」を参照してください。 オンボード ケーブルをシステム基板に接続し、ケーブルのもう一方 の端をシステム基板の反対側にある対応するコネクタに接続します。 「図 」を参照してください。 電源ケーブルをシステム基板に接続し、ケーブルのもう一方の端を ノードのインタポーザエクステンダ上の対応するコネクタに接続します。 「図 」を参照してください。 図 ノード） オンボード ケーブルのケーブル配線（ | システムコンポーネントの取り外しと取り付け インチ 搭載の
アイ テム ケーブル 起点（システム基板） 終点（ ノードのインタ ポーザエクステンダおよび システム基板） オンボード オンボード ネクタ 出力コ システム基板上の 入力コネクタ オンボード ケーブル オンボード タ と コネク システム基板上の 入力コネクタ と 電源ケーブル 前面パネルコネクタ ケーブル ノードのインタポーザエ クステンダ上のコントロー ルコネクタ（ ） 配電基板 配電基板の取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 メモ：本システムには配電基板が 個装備されています。両方の配電基板の取り 外しと取り付け手順はほとんど同じです。底部にある配電基板 にアクセスする
メモ：ケーブルをシステムから取り外しながら、シャーシ上のケーブル配線をメ モしておきます。これらのケーブルを再び取り付ける際は、挟まれたり折れ曲が ったりしないように、正しく配線する必要があります。 電源ケーブルカバーを配電基板 に固定しているネジを外します。 「図 」を参照してください。 電源ケーブルカバーを配電基板 のロック穴からまっすぐ持ち上げます。 次に、配電基板 から完全に取り出します。「図 」を参照してく ださい。 図 電源ケーブルカバーの取り外しと取り付け ネジ | システムコンポーネントの取り外しと取り付け 電源ケーブルカバー
電源ケーブルを配電基板 に固定している 「図 」を参照してください。 図 本のネジを外します。 電源ケーブルの取り外しと取り付け ネジ（ ） 電源ケーブル（ ） システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
配電基板 をシステムに固定しているネジを外します。「図 参照してください。 配電基板 を持ち上げてシステムから取り出します。「図 を参照してください。 図 配電基板 の取り外しと取り付け 配電基板 | システムコンポーネントの取り外しと取り付け ネジ（ ） 」を 」
配電基板コネクタをシステムから持ち上げます。「図 ください。 図 」を参照して 配電基板コネクタの取り外しと取り付け 配電基板コネクタ 配電基板 配電基板 からすべてのケーブルを外します。「図 ください。 」を参照して 電源ケーブルカバーを配電基板 てください。 から外します。「図 」を参照し 本の電源ケーブルを配電基板 ください。 から外します。「図 」を参照して システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
配電基板 をシステムに固定しているネジを外します。「図 参照してください。 配電基板 を持ち上げてシステムから取り出します。「図 を参照してください。 」を 」 メモ：配電基板 の下にある配電基板 を取り外すには、配電基板コネクタを外 し、基板をやや傾けてから持ち上げます。 図 配電基板 の取り外しと取り付け ネジ（ ） 配電基板 配電基板の取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
注意：配電基板 と配電基板コネクタを取り外した場合は、配電基板 ける前にそれらを取り付ける必要があります。 を取り付 配電基板 を取り外した場合は、まず最初に配電基板 をシステム内に設 置します。「図 」を参照してください。取り外していない場合 は、手順 に進みます。 メモ：配電基板 の下に配電基板 す。 を取り付けるには、取り付け時に基板を傾けま 配電基板 をシステムに固定するネジを取り付けます。「図 参照してください。 配電基板コネクタを取り付けます。「図 」を 」を参照してください。 配電基板 にすべてのケーブルを接続します。「図 ください。 」を参照して ケーブルが挟まれたり折れ曲がったりしないように、シャーシのタブを通 して適切に配線する必要があります。 配電基板 をシステムに取り付けます。「図 」を参照してください。 配電基板 をシステムに固定するネジを取り付けます。「図 参照してください。 配電基板 ださい。 にすべてのケーブルを接続します。「図 」を 」を参照してく ケーブルが挟まれたり折れ曲がったりしないように、シャーシのタブを通 して適切に配線する必要がありま
配電基板のケーブル配線 ノードシステムと ノードシステムでの配電基板 （上）と配電基板 （下）のケーブル配線は同じです。次の図は、 ノードシステムを使用した 例を示しています。 図 ケーブル配線 配電基板 （上） | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
アイ テム ケーブル 起点（配電基板） 接続先 ハードドライブバ ックプレーン電源 ケーブル ハードドライブバックプレー ン電源コネクタ（ ） バックプレーン ハードドライブバ ックプレーン電源 ケーブル 配電基板ケー ブル ハードドライブバックプレー ン電源コネクタ（ ） バックプレーン コントロールコネクタ （ ） 配電基板 ケーブル システム基板コントロールコ ネクタ（ と ） ミドルプレーン バックプレー ンコントロー ルケーブル システムファ ンケーブル ハードドライブバックプレー ンコントロールコネクタ （ ） システムファンコネクタ （ ） バックプレーン 電源ケー 配電基板 ミドルプレーン 設置電源ケー ブル 配電基板 ミドルプレーン システムファン ブル システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
図 ケーブル配線 アイ テム 配電基板 （下） ケーブル 起点（配電基板 設置電源ケー ブル 配電基板 ミドルプレーン 電源ケー 配電基板 ミドルプレーン ） ブル | システムコンポーネントの取り外しと取り付け 接続先
ミドルプレーン ミドルプレーンの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システムおよび接続されているすべての周辺機器の電源を切り、システム をコンセントから外すことが推奨されます。 システムカバーを開きます。 てください。 ページの「システムを開く」を参照し システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 冷却ファンケージを取り外します。 し」を参照してください。 ページの「冷却ファンの取り外 ミドルウォールブラケットをシャーシに固定しているネジを外します。 「図 」を参照してください。 ミドルウォールブラケットをシャーシから持ち上げて取り出し
図 ミドルウォールブラケットの取り外しと取り付け ミドルウォールブラケット ネジ（ ） 上部ミドルプレーンからすべてのケーブルを外します。 ケーブルをシステムから取り外しながら、シャーシ上のケーブル配線をメ モしておきます。これらのケーブルを再び取り付ける際は、挟まれたり折 れ曲がったりしないように、正しく配線する必要があります。 電源ケーブルカバーを上部ミドルプレーンに固定しているネジを外しま す。「図 」を参照してください。 電源ケーブルカバーを上部ミドルプレーンのロック穴からまっすぐ持 ち上げます。次に、上部ミドルプレーンから完全に取り出します。 「図 」を参照してください。 | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
図 電源ケーブルカバーの取り外しと取り付け ネジ 電源ケーブルカバー 電源ケーブルを上部ミドルプレーンに固定している す。「図 」を参照してください。 図 本のネジを外しま 電源ケーブルの取り外しと取り付け 電源ケーブル（ ） ネジ（ ） システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
上部ミドルプレーンをミドルプレーンホルダに固定しているネジを外し ます。「図 」を参照してください。 上部ミドルプレーンを持ち上げて取り出します。「図 てください。 図 」を参照し 上部ミドルプレーンの取り外しと取り付け ネジ（ ） | システムコンポーネントの取り外しと取り付け 上部ミドルプレーン
ミドルプレーンホルダサポートをシャーシに固定しているネジを外しま す。「図 」を参照してください。 ミドルプレーンホルダサポートを持ち上げてシャーシから取り出します。 「図 」を参照してください。 図 ミドルプレーンホルダサポートの取り外しと取り付け ネジ（ ） ミドルプレーンホルダサポート システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
ミドルプレーンホルダをシャーシに固定しているネジを外します。 「図 」を参照してください。 ミドルプレーンホルダを持ち上げてシャーシから取り出します。 「図 」を参照してください。 図 ミドルプレーンホルダの取り外しと取り付け ネジ（ ） ミドルプレーンホルダ 下部ミドルプレーンからすべてのケーブルを外します。 ケーブルをシステムから取り外しながら、シャーシ上のケーブル配線をメ モしておきます。これらのケーブルを再び取り付ける際は、挟まれたり折 れ曲がったりしないように、正しく配線する必要があります。 電源ケーブルカバーを下部ミドルプレーンから取り外します。 「図 」を参照してください。 下部ミドルプレーンから 本の電源ケーブルを取り外します。 「図 」を参照してください。 | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
下部ミドルプレーンをシャーシに固定しているネジを外します。 「図 」を参照してください。 下部ミドルプレーンを持ち上げてシャーシから取り出します。 「図 」を参照してください。 図 下部ミドルプレーンの取り外しと取り付け 下部ミドルプレーン ネジ（ ） ミドルプレーンの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 下部ミドルプレーンをシャーシ内に設置します。「図 てください。 」を参照し 下部ミドルプレーンをシャーシに固定するネジを取り付けます。 「図 」を参照してください。 下部ミドルプレーンにすべてのケーブルを接続します。 これらのケーブルは、挟まれたり折れ曲がったりしないようにシャーシ上 で適切に配
電源ケーブルを下部ミドルプレーンに固定するネジを取り付けます。 電源ケーブルカバーを下部ミドルプレーンに取り付けます。 ミドルプレーンホルダをシャーシ内に設置します。「図 してください。 」を参照 ミドルプレーンホルダをシャーシに固定するネジを取り付けます。 「図 」を参照してください。 ミドルプレーンホルダサポートをシャーシ内に設置します。 「図 」を参照してください。 ミドルプレーンホルダをシャーシに固定するネジを取り付けます。 「図 」を参照してください。 上部ミドルプレーンをミドルプレーンホルダ上に設置します。 「図 」を参照してください。 ミドルプレーンをミドルプレーンホルダに固定するネジを取り付けます。 「図 」を参照してください。 上部ミドルプレーンにすべてのケーブルを接続します。 これらのケーブルは、挟まれたり折れ曲がったりしないようにシャー シ上で適切に配線する必要があります。 電源ケーブルを上部ミドルプレーンに固定するネジを取り付けます。 電源ケーブルカバーを上部ミドルプレーンに取り付けます。 ミドルウォールブラケットをシャーシ内に設置します。「図 照してください。 」を参 ミドル
ダイレクトハードドライブバックプレーンへのミドルプレーンのケー ブル配線 図 ケーブル配線 台の インチハードドライブ構成向けの上部ミドル プレーンからダイレクトバックプレーンへの配線 ア イ テム ケーブル 起点（上部ミドルプレーン） 終点（ダイレクトバック プレーン） ハードドライブ バックプレーン ケーブル システム基板 および 用 の コネクタ （ハードドライブ 、 、 、 および ） （ ） システム基板 用の ハードドライブコ ネクタ 、 、および （上から下） ハードドライブ バックプレーン ケーブル システム基板 および 用 の コネクタ （ハードドライブ 、 、 、 および ） （ ） システム基板 用の ハードドライブコ ネクタ 、 、および （上から下） システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
図 ケーブル配線 台の インチハードドライブ構成向けの下部ミドル プレーンからダイレクトバックプレーンへの配線 アイ テム ケーブル 起点（下部ミドルプレー ン） 終点（ダイレクトバック プレーン） ハードドライブバ ックプレーンケー ブル システム基板 および 用 の コネクタ （ハードドライブ 、 、 、 および ） （ ） システム基板 用の ハードドライブコ ネクタ 、 、および （上から下） ハードドライブバ ックプレーンケー ブル システム基板 および 用 の コネクタ （ハードドライブ 、 、 、 および ） （ ） システム基板 用の ハードドライブコ ネクタ 、 、および （上から下） | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
図 ケーブル配線 台の インチハードドライブ構成向けの上部ミドル プレーンからダイレクトバックプレーンへの配線 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
アイ テム ケーブル 起点（上部ミドルプレーン） 終点（ダイレクトバック プレーン） ハードドライブバ ックプレーンケー ブル システム基板 および 用 の コネクタ （ハードドライブ 、 、 、 および ） （ ） システム基板 用の ハードドライブコ ネクタ ～ （右から左） ハードドライブバ ックプレーンケー ブル システム基板 および 用 の コネクタ （ハードドライブ およ び ） （ ） システム基板 用の ハードドライブコ ネクタ ～ （右から左） ハードドライブバ ックプレーンケー ブル システム基板 および 用 の コネクタ （ハードドライブ 、 、 、 および ） （ ） システム基板 用の ハードドライブコ ネクタ ～ （右から左） ハードドライブバ ックプレーンケー ブル システム基板 および 用 の コネクタ （ハードドライブ およ び ） （ ） システム基板 用の ハードドライブコ ネクタ ～ （右から左） | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
図 ケーブル配線 台の インチハードドライブ構成向けの下部ミドル プレーンからダイレクトバックプレーンへの配線 アイ テム ケーブル 起点（下部ミドルプレーン） 終点（ダイレクトバック プレーン） システム基板 用の ハードドライブコ ネクタ ～ （右から左） ハードドライブ バックプレーン ケーブル システム基板 および 用 の コネクタ （ハードドライブ 、 、 、 および ） （ ） ハードドライブ バックプレーン ケーブル システム基板 および 用 の コネクタ（ハー ドドライブ および ） （ ） システム基板 用の ハードドライブコ ネクタ ～ （右から左） ハードドライブ バックプレーン ケーブル システム基板 および 用 の コネクタ （ハードドライブ 、 、 、 および ） （ ） システム基板 用の ハードドライブコ ネクタ ～ （右から左） ハードドライブ バックプレーン ケーブル システム基板 および 用 の コネクタ（ハー ドドライブ および ） （ ） システム基板 用の ハードドライブコ ネクタ ～ （右から左） システムコンポーネントの取り外しと
エキスパンダ構成向けのミドルプレーンから バックプレーンへのケーブル配線 インチハードドライブ 図 ケーブル配線 エキスパンダ構成向けの上部ミドルプレーンから ンチハードドライブへの配線 | システムコンポーネントの取り外しと取り付け イ
アイ テム ケーブル 起点（上部ミドルプレーン） 終点（エキスパンダカード） ハードドライブバ ックプレーンケー ブル ハードドライブバ ックプレーンケー ブル システム基板 用の コネクタ（ ） システム基板 用の コネクタ（ ～ ） システム基板 用の コネクタ（ ） システム基板 用の コネクタ（ ～ ） 図 ケーブル配線 エキスパンダ構成向けの下部ミドルプレーンから ンチハードドライブへの配線 イ システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
アイ テム ケーブル 起点（下部ミドルプレーン） 終点（エキスパンダカード） ハードドライブ バックプレーン ケーブル ハードドライブ バックプレーン ケーブル システム基板 用の コネクタ（ ） システム基板 用の コネクタ（ ～ ） システム基板 用の コネクタ（ ） システム基板 用の コネクタ（ ～ ） ダイレクトバックプレーン メモ：次の手順は、 インチハードドライブシステム向けの および ダイレクトバックプレーンの交換手順です。 インチハードドライブシステム向 けの および ダイレクトバックプレーン交換手順は、 インチハード ドライブシステム向けのダイレクトバックプレーンの手順とほとんど同じです。 ダイレクトバックプレーンの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品
バックプレーンからすべてのケーブルを外します。 インチハードドラ イブの場合は「図 」を、 インチハードドライブの場合は 「図 」を参照してください。 ケーブルをシステムから取り外しながら、シャーシ上のケーブル配線をメ モしておきます。これらのケーブルを再び取り付ける際は、挟まれたり折 れ曲がったりしないように、正しく配線する必要があります。 図 インチダイレクトバックプレーンの背面図 電源装置 コネクタ 用のバックプレーン電源 ピンファンコントローラボー ドコネクタ システム基板 タ 用の コネク システム基板 クタ 用の コネ システム基板 タ 用の コネク システム基板 クタ 用の コネ バックプレーンジャンパ システム基板 用の ハード ドライブコネクタ 、 、および （上から下） システム基板 用の ハード ドライブコネクタ 、 、および （上から下） システム基板 用の ハード ドライブコネクタ 、 、および （上から下） システム基板 用の ハード ドライブコネクタ 、 、および （上から下） 電源装置 用のバックプレーン電 源コネクタ システムコン
図 インチダイレクトバックプレーンの背面図 電源装置 ネクタ 用のバックプレーン電源コ システムファンボードコネクタ システム基板 用の ハードド ライブコネクタ ～ （右から左） システム基板 用の ハード ドライブコネクタ ～ （右から左） システム基板 用の ハードド ライブコネクタ ～ （右から左） システム基板 用の ハード ドライブコネクタ ～ （右から左） システム基板 クタ 用の コネ システム基板 タ 用の システム基板 クタ 用の コネ システム基板 タ 用の コネク システム基板 クタ 用の コネ システム基板 タ 用の コネク システム基板 クタ 用の コネ システム基板 タ 用の コネク 電源装置 ネクタ 用のバックプレーン電源コ | システムコンポーネントの取り外しと取り付け コネク
配電基板から前面パネルケーブルを外します。「図 ださい。 」を参照してく ケーブルをシステムから取り外しながら、シャーシ上のケーブル配線をメ モしておきます。これらのケーブルを再び取り付ける際は、挟まれたり折 れ曲がったりしないように、正しく配線する必要があります。 ハードドライブケージをシャーシに固定しているネジを外します。 「図 」を参照してください。 図 ダイレクトバックプレーンの取り付けと取り外し ハードドライブケージ ネジ（ ） システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
前面パネルアセンブリをシャーシに固定しているネジを外します。 「図 」を参照してください。 ハードドライブケージをシャーシから取り外します。「図 を参照してください。 」 図 ミドルプレーンからダイレクトバックプレーンへのハードドライブケージ ケーブル配線の取り外しと取り付け ハードドライブケージ ネジ（ ） | システムコンポーネントの取り外しと取り付け 前面パネルアセンブリ（ ）
バックプレーンをハードドライブケージに固定しているネジを外します。 「図 」を参照してください。 バックプレーンをハードドライブケージから取り外します。 「図 」を参照してください。 図 り付け ハードドライブケージからのダイレクトバックプレーンの取り外しと取 ハードドライブケージ ネジ（ インチダイレクトバックプレーン ） ダイレクトバックプレーンの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 バックプレーンをハードドライブケージに取り付けます。 「図 」を参照してください。 バックプレーンをハードドライブケージに固定するネジを取り付けます。 「図 」を参照してください。 システムコンポーネントの取り外
ハードドライブケージをシャーシに取り付けます。「図 を参照してください。 」 前面パネルアセンブリをシャーシに固定するネジを取り付けます。 「図 」を参照してください。 バックプレーンにすべてのケーブルを接続します。 インチハードドラ イブの場合は「図 」を、 インチハードドライブの場合は 「図 」を参照してください。 ケーブルが挟まれたり折れ曲がったりしないように、シャーシのタブを通 して適切に配線する必要があります。 前面パネルケーブルを配電基板に接続します。「図 」を参照して ください。これらのケーブルは、挟まれたり折れ曲がったりしないように シャーシ上で適切に配線する必要があります。 ハードドライブケージを固定するネジを取り付けます。「図 参照してください。 システムを閉じます。 ださい。 」を ページの「システムを閉じる」を参照してく ページの「ハードディスクドライ ブキャリアへのハードドライブの取り付け」を参照してください。 ハードドライブを取り付けます。 システムを電源コンセントに接続し、電源を入れます（接続されている各 種周辺機器を含む）。 | システムコンポーネントの取り外し
インチハードドライブエキスパンダ構成 次の手順は、 インチハードドライブエキスパンダ構成向けの およ び ダイレクトバックプレーンの交換手順です。この構成は、 ～ 個のシ ステム基板を装備し、最大 台のハードドライブをサポートするシステムに 適用されます。 メモ：システムファームウェアのデフォルト設定は［ ］です。各システムには 個のシステム基板があり、各システム基板は 台のハードドライブをコントロ ールします。詳細については、 で『 』（ ゾーニング構成ツール）を参照してください。 エキスパンダ構成向けの インチハードドライブバックプレーンの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システムおよび接続され
バックプレーンおよびエキスパンダカードからすべてのケーブルを外しま す。 インチハードドライブエキスパンダ構成については、図 および図 を参照してください。 ケーブルをシステムから取り外しながら、シャーシ上のケーブル配線をメ モしておきます。これらのケーブルを再び取り付ける際は、挟まれたり折 れ曲がったりしないように、正しく配線する必要があります。 図 エキスパンダ構成の 電源装置 コネクタ インチハードドライブバックプレーンの背面図 用のバックプレーン電源 エキスパンダカードコネクタ エキスパンダカードコネクタ 電源装置 用のバックプレーン電 源コネクタ | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
図 エキスパンダカードの上面図 電源コントロールコネクタ コネクタ（ ～ コネクタ（ ～ ） ） コネクタ（ ～ ） コネクタ（ ～ ） 配電基板から前面パネルケーブルを外します。「図 ください。 」を参照して メモ：ケーブルをシステムから取り外しながら、シャーシ上のケーブル配線をメ モしておきます。これらのケーブルを再び取り付ける際は、挟まれたり折れ曲が ったりしないように、正しく配線する必要があります。 システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
ハードドライブケージをシャーシに固定しているネジを外します。 「図 」を参照してください。 図 エキスパンダ構成向けの り外しと取り付け インチハードドライブバックプレーンの取 ハードドライブケージ | システムコンポーネントの取り外しと取り付け ネジ（ ）
前面パネルアセンブリをシャーシに固定しているネジを外します。 「図 」を参照してください。 ハードドライブケージをシャーシから取り外します。「図 照してください。 図 取り付け エキスパンダ構成向けの ハードドライブケージ 」を参 インチハードドライブケージの取り外しと 前面パネルアセンブリ（ ） ネジ（ ） システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
エキスパンダカードアセンブリをハードドライブケージに固定しているネ ジを外します。「図 」を参照してください。 図 エキスパンダカードアセンブリをハードドライブケージに固定している ネジの取り外しと取り付け ハードドライブケージ | システムコンポーネントの取り外しと取り付け ネジ（ ）
エキスパンダカードアセンブリをハードドライブケージから取り外しま す。「図 」を参照してください。 図 インチハードドライブエキスパンダカードアセンブリのハードドライブ ケージからの取り外しと取り付け ハードドライブケージ エキスパンダカードアセンブリ システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
エキスパンダ構成用のバックプレーンをハードドライブケージ に固定しているネジを外します。「図 」を参照してくだ さい。 エキスパンダ構成用のバックプレーンをハードドライブケージか ら取り外します。「図 」を参照してください。 図 エキスパンダ構成用のバックプレーンのハードドライブケージからの取 り外しと取り付け ハードドライブケージ ネジ（ エキスパンダ構成用の イブバックプレーン ） | システムコンポーネントの取り外しと取り付け インチハードドラ
エキスパンダ構成用の インチハードドライブバックプレーンの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 エキスパンダ構成用のバックプレーンをハードドライブケージに取り付け ます。図 を参照してください。 エキスパンダ構成用のバックプレーンをハードドライブケージに固定する ネジを取り付けます。図 を参照してください。 エキスパンダカードアセンブリをハードドライブケージに取り付けます。 「図 」を参照してください。 エキスパンダカードアセンブリをハードドライブケージに固定するネジを 取り付けます。「図 」を参照してください。 ハードドライブケージをシャーシに取り付けます。図 ください。 を参照して 前面パネルアセ
前面パネル 前面パネルの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システムおよび接続されているすべての周辺機器の電源を切り、システム をコンセントから外すことが推奨されます。 すべてのハードドライブを取り外します。 ページの「ハードディス クドライブキャリアの取り外し」を参照してください。 システムカバーを開きます。 てください。 ページの「システムを開く」を参照し バックプレーンからすべてのケーブルを外します。 インチハードドラ イブの場合は「図 」を、 インチハードドライブの場合は 「図 」を参照してください。 ケーブルをシステムから取り外しながら、シャーシ上のケーブル配線をメ モしておきます。これらのケ
前面パネルアセンブリをハードドライブケージに固定しているネジを外し ます。「図 」を参照してください。 前面パネルアセンブリをハードドライブケージから取り外します。 「図 」を参照してください。 図 前面パネルアセンブリの取り外しと取り付け 前面パネルアセンブリ ネジ（ ） システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
図 前面パネルアセンブリの固定フックを両側に開きます。「図 参照してください。 」を 前面パネルを前面パネルアセンブリから取り外します。「図 参照してください。 」を 前面パネルの取り外しと取り付け 前面パネルアセンブリ 前面パネル 固定フック 前面パネルの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 前面パネルアセンブリの固定フックを両側に開き、前面パネルを前面パネ ルアセンブリ内に設置します。「図 」を参照してください。 前面パネルアセンブリをハードドライブケージに取り付けます。 「図 」を参照してください。 | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
前面パネルアセンブリをハードドライブケージに固定するネジを取り付け ます。「図 」を参照してください。 ハードドライブケージをシャーシに取り付けます。「図 てください。 」を参照し 前面パネルアセンブリをシャーシに固定するネジを取り付けます。 「図 」を参照してください。 ハードドライブケージをシャーシに固定するネジを取り付けます。 「図 」を参照してください。 前面パネルケーブルを配電基板に接続します。「図 「図 」を参照してください。 」または これらのケーブルは、挟まれたり折れ曲がったりしないようにシャーシ上 で適切に配線する必要があります。 バックプレーンにすべてのケーブルを接続します。 インチハードドラ イブの場合は図 を、 インチハードドライブの場合は図 を参照してください。 これらのケーブルは、挟まれたり折れ曲がったりしないようにシャーシ上 で適切に配線する必要があります。 システムカバーを閉じます。 してください。 ページの「システムを閉じる」を参照 ページの「ハードディスクドライ ブキャリアへのハードドライブの取り付け」を参照してください。 ハードドライブを取り付けます。 シス
センサーボード インチハードドライブシステム用センサーボードの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システムおよび接続されているすべての周辺機器の電源を切り、システム をコンセントから外すことが推奨されます。 すべてのハードドライブを取り外します。 ページの「ハードディス クドライブキャリアの取り外し」を参照してください。 システムカバーを開きます。 てください。 ページの「システムを開く」を参照し バックプレーンからすべてのケーブルを外します。 イブについては、図 を参照してください。 インチハードドラ ケーブルをシステムから取り外しながら、シャーシ上のケーブル配線をメ モしておきます。これらのケー
センサーボードをハードドライブケージに固定しているネジを取り外しま す。「図 」を参照してください。 ハードドライブケージからセンサーボードを取り外します。 「図 」を参照してください。 図 センサーボードの取り外しと取り付け センサーボード ネジ インチハードドライブシステム用センサーボードの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 ハードドライブケージにセンサーボードを取り付けます。 「図 」を参照してください。 センサーボードをハードドライブケージに固定するネジを取り付けます。 「図 」を参照してください。 センサーボードケーブルをセンサーボードに接続します。 「図 」を参照してください。 システ
ハードドライブケージをシャーシに取り付けます。「図 を参照してください。 」 ハードドライブケージをシャーシに固定するネジを取り付けます。 「図 」を参照してください。 バックプレーンにすべてのケーブルを接続します。 インチハードドラ イブについては、「図 」を参照してください。 これらのケーブルは、挟まれたり折れ曲がったりしないようにシャーシ上 で適切に配線する必要があります。 前面パネルケーブルを配電基板に接続します。「図 」を参照してください。 」または「図 これらのケーブルは、挟まれたり折れ曲がったりしないようにシャーシ上 で適切に配線する必要があります。 システムカバーを閉じます。 してください。 ページの「システムを閉じる」を参照 ページの「ハードディスクドライ ブキャリアへのハードドライブの取り付け」を参照してください。 ハードドライブを取り付けます。 システムを電源コンセントに接続し、電源を入れます（接続されている各 種周辺機器を含む）。 インチハードドライブシステム用のセンサーボードと前面パネルの ケーブル配線 センサーボードおよび前面パネル 用の 形ケーブルを配電基板 のコ
図 アイ テム ケーブル配線 センサーボードと前面パネル ケーブル 起点（配電基板） 終点（センサーボードお よび前面パネル） センサーボードケ ーブル センサーボード電源コネクタ （ ） センサーボード 前面パネルケーブ ル 前面パネルコネクタ（ ） 前面パネル 前面パネルケーブ ル 前面パネルコネクタ（ ） 前面パネル システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
インチハードドライブシステム用センサーボードの取り外し 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システムおよび接続されているすべての周辺機器の電源を切り、システム をコンセントから外すことが推奨されます。 すべてのハードドライブを取り外します。 ページの「ハードディス クドライブキャリアの取り外し」を参照してください。 システムカバーを開きます。 てください。 ページの「システムを開く」を参照し バックプレーンからすべてのケーブルを外します。 インチハードドラ イブについては、「図 」を参照してください。 ケーブルをシステムから取り外しながら、シャーシ上のケーブル配線をメ モしておきます。これらのケーブルを再び取り付
センサーボードアセンブリをハードドライブケージに固定しているネジを 取り外します。「図 」を参照してください。 ハードドライブケージからセンサーボードアセンブリを取り外します。 「図 」を参照してください。 図 センサーボードアセンブリの取り外しと取り付け センサーボードアセンブリ ネジ（ ） システムコンポーネントの取り外しと取り付け |
センサーボードをセンサーボードホルダに固定しているネジを取り外 します。「図 」を参照してください。 センサーボードをセンサーボードホルダから取り外します。 「図 」を参照してください。 図 センサーボードの取り外しと取り付け ネジ センサーボード センサーボードホルダ インチハードドライブシステム用センサーボードの取り付け 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 センサーボードホルダにセンサーボードを取り付けます。 「図 」を参照してください。 ハードドライブケージにセンサーボードアセンブリを取り付けます。 「図 」を参照してください。 | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
センサーボードをハードドライブケージに固定するネジを取り付けます。 「図 」を参照してください。 センサーボードケーブルをセンサーボードに接続します。 「図 」を参照してください。 ハードドライブケージをシャーシに取り付けます。「図 てください。 」を参照し ハードドライブケージをシャーシに固定するネジを取り付けます。 「図 」を参照してください。 バックプレーンにすべてのケーブルを接続します。 インチハードドラ イブについては、「図 」を参照してください。 これらのケーブルは、挟まれたり折れ曲がったりしないようにシャーシ上 で適切に配線する必要があります。 前面パネルケーブルを配電基板に接続します。「図 「図 」を参照してください。 」または これらのケーブルは、挟まれたり折れ曲がったりしないようにシャーシ上 で適切に配線する必要があります。 システムカバーを閉じます。 してください。 ページの「システムを閉じる」を参照 ページの「ハードディスクドライ ブキャリアへのハードドライブの取り付け」を参照してください。 ハードドライブを取り付けます。 システムを電源コンセントに接続し、電源を入れます
図 ケーブル配線 アイ テム センサーボードと前面パネル ケーブル 起点（配電基板） 終点（センサーボードお よび前面パネル） センサーボー ドケーブル センサーボード電源コネクタ （ ） センサーボード 前面パネルケー ブル 前面パネルコネクタ（ ） 前面パネル 前面パネルケー ブル 前面パネルコネクタ（ ） 前面パネル | システムコンポーネントの取り外しと取り付け
4 システムのトラブルシューティン グ のための最小構成 電源装置 台 ソケット にプロセッサ（ ） 個（トラブルシューティング用 の最小数） ソケット に取り付けられたメモリモジュール（ ） 個 メモ：上記 つのアイテムは のための最小構成です。 スロット およびスロット を使用する場合、プロセッサ を取り付ける必要があります。 スロット を使用する場合は、プロセッサ とプロセッサ の両方を取り 付ける必要があります。 作業にあたっての注意 警告：システムを持ち上げる必要がある場合は、必ずだれかの手を借りてくださ い。けがを防ぐため、システムを一人で持ち上げようとしないでください。 警告：システムカバーを取り外す前に、すべての電源への接続を外し、次に 電源ケーブルを外してから、全周辺機器とすべての ケーブルを外します。 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可
取り付けに関する問題 取り付け関連の問題をトラブルシューティングするときは、次のチェック項目 を実行してください。 すべてのケーブルと電源の接続（ラックケーブル接続すべてを含む）をチ ェックします。 電源ケーブルを外して 分間待ちます。次に電源ケーブルを接続して再 試行します。 ネットワークがエラーを報告する場合は、システムに十分なメモリとディ スク容量があることを確認します。 追加したすべての周辺機器を一度にひとつずつ取り外し、システムの電源 を入れてみます。取り外し後にシステムが機能する周辺機器があれば、こ の問題が周辺機器、または周辺機器とシステムの間の設定問題である可能 性があります。周辺機器のベンダーにお問い合わせください。 システムに電源が入らない場合は、 ディスプレイをチェックしま す。電源 が点灯しない場合は、 電源が供給されていない可能性 があります。 電源ケーブルがしっかりと接続されていることをチェッ クします。 システム起動エラーのトラブルシューティング 起動中、特にオペレーティングシステムのインストールやシステムのハードウ ェア再構成後にシステムが停止する場合は、
外部接続のトラブルシューティング 外付けデバイスのトラブルシューティングを行う前に、すべての外部ケーブル がシステムの外部コネクタにしっかりと接続されていることを確認します。 システムの前面および背面パネルのコネクタについては、「図 「図 」、および「図 」、「図 」から 」を参照してください。 ビデオサブシステムのトラブルシューティング モニタへのシステムおよび電源接続をチェックします。 システムからモニタへのビデオインタフェースのケーブル配線をチェック します。 デバイスのトラブルシューティング キーボードおよび またはマウスのトラブルシューティングは、次の手 順で行います。 その他の デバイスの場合は、手順 に進みます。 システムからキーボードとマウスのケーブルを短時間外し、再接続しま す。 キーボード マウスをシステムの反対側の ポートに接続します。 これで問題が解決した場合は、システムを再起動し、セットアップユーテ ィリティを起動して、機能していない ポートが有効化されているか どうかを確認します。 キーボード えます。 マウスを動作確認済みの別のキーボード マウスと取り替
システムを再起動し、キーボードが機能している場合は、セットアップユ ーティリティを起動します。すべての ポートが有効化されていること を確認します。 ページの「 設定」を参照してください。 キーボードが機能していない場合でも、リモートアクセスが使えます。シ ステムにアクセスできない場合は、 ページの「ジャンパの設定」 でシステム内での ジャンパの設定手順、および の デフォルト設定への復元手順を参照してください。 各 デバイスを一度に つずつ再接続し、電源を入れます。 同じ問題が発生するデバイスがあれば、そのデバイスの電源を切り、 ケーブルを交換して、デバイスに電源を入れます。 問題が解決しない場合は、デバイスを交換します。 トラブルシューティングがすべて失敗する場合は、 たときは」を参照してください。 シリアル ング ページの「困っ デバイスのトラブルシューティ システム、およびシリアルポートに接続された周辺機器すべての電源を切 ります。 シリアルインタフェースケーブルを機能する別のケーブルと取り替え、シ ステムとシリアルデバイスに電源を入れます。 問題が解決した場合は、インタフェースケーブル
のトラブルシューティング システムを再起動し、 ないかチェックします。 コントローラに関するシステムメッセージが コネクタの該当するインジケータを確認します。 ページの「 インジケータ（管理ポート）」を参照してください。 リンクインジケータが点灯しない場合は、すべてのケーブル接続を確 認します。 アクティビティインジケータが点灯しない場合は、ネットワークドラ イバファイルが損傷しているか、失われた可能性があります。 必要であれば、ドライバを削除して再インストールします。 の マニュアルを参照してください。 可能であれば、オートネゴシエーションの設定を変更します。 スイッチまたはハブの別のコネクタを使用します。 内蔵 ではなく カードを使用している場合は、 カードのマ ニュアルを参照してください。 適切なドライバがインストールされ、プロトコルが組み込まれているか確 認します。 のマニュアルを参照してください。 セットアップユーティリティを起動し、 ポートを有効化されている ことを確認します。 ページの「セットアップユーティリティの使 用」を参照してください。 ネットワーク上の 、ハブ、
システムが濡れた場合のトラブルシューティン グ 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムをコンセ ントから外します。 システムカバーを開きます。 てください。 ページの「システムを開く」を参照し コンポーネントをシステムから取り外します。 ページの「システム コンポーネントの取り外しと取り付け」を参照してください。 ハードドライブ バックプレーン 拡張カード 電源装置 ファン プロセッサとヒートシンク メモリモジュール システムを完全に乾燥させます（少なくとも 手順 時間）。 で取り外したコンポーネントを取り付けます。
システムが正常に起動する場合は、システムをシャットダウンして、取り 外した拡張カードを取り付けます。 ページの「 ノードの拡張カ ード」を参照してください。 システムが起動しない場合は、 てください。 ページの「困ったときは」を参照し 損傷を受けたシステムのトラブルシューティン グ 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムをコンセ ントから外します。 システムカバーを開きます。 てください。 ページの「システムを開く」を参照し 以下のコンポーネントが正しく取り付けられていることを確認します。 拡張カードアセンブリ 電源装置 ファ
システムバッテリのトラブルシューティング メモ：長い期間（数週間または数ヶ月）システムの電源が切られていた場合は、 はシステム設定情報を喪失している可能性があります。これは、バッテ リの不良によるものです。 セットアップユーティリティで時間と日付を再入力します。 ページの 「起動時のセットアップユーティリティオプション」を参照してく ださい。 システムの電源を切り、電源ケーブルをコンセントから少なくとも 間外しておきます。 時 電源ケーブルをコンセントに再接続し、システムの電源を入れます。 セットアップユーティリティを起動します。 セットアップユーティリティの日付と時刻が正しくない場合は、バッテリ を交換します。 ページの「システムバッテリの交換」を参照して ください。 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となり
電源装置のトラブルシューティング 電源装置の障害インジケータで故障した電源装置を特定します。 ペー ジの「電源およびシステム基板のインジケータコード」を参照して ください。 注意：システムが動作するためには、電源装置を少なくとも 台取り付けておく 必要があります。電源装置が 台しか取り付けられていないシステムを長時間使 用すると、システムがオーバーヒートする原因となる場合があります。 電源装置をいったん取り外して取り付けなおします。 源装置」を参照してください。 ページの「電 メモ：電源装置の取り付け後、システムが電源ユニットを認識し、正しく動作し ていることを確認するまで数秒待ちます。電源装置ステータスインジケータが緑 色に点灯すれば、電源装置は正常に機能しています。 問題が解決しない場合は、故障した電源装置を交換します。 トラブルシューティングがすべて失敗する場合は、 たときは」を参照してください。 ページの「困っ システムの冷却に関する問題のトラブルシ ューティング 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、または
次の状態が発生していないことを確認してください。 システムカバー、冷却用エアフローカバー、ドライブダミー、電源装 置ダミー、または前面 背面フィラーパネルが取り外されている。 高すぎる環境温度。 外部の通気が遮断されている。 システム内のケーブルで通風が妨げられている 個々の冷却ファンが取り外されているか、故障している。 ページ の「ファンのトラブルシューティング」を参照してください。 ファンのトラブルシューティング 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 診断ソフトウェアが特定したファンの位置を確認します。 システムおよび接続されているすべての周辺機器の電源を切ります。 システムカバーを開きます。
システムメモリのトラブルシューティング 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 メモ：無効なメモリ構成は、起動時にビデオ出力なしでシステムが停止する原因 となる可能性があります。 ページの「システムメモリ」を参照し、メモリ 構成が該当するすべてのガイドラインに従っていることを確認します。 システムが動作しない場合は、システムおよび接続されている周辺機器の 電源を切り、システムを電源から外します。少なくとも 秒待ってか ら、システムを電源に接続します。 システムおよび接続されている周辺機器の電源を入れ、画面のメッセージ をメモします。 特定のメモリモジュールに障害があることを示すエラーメッセージが表示 された場合は、手順
システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 システムをコンセントに接続して、システムおよび取り付けられている周 辺機器の電源を入れます。 セットアップユーティリティを起動して、システムメモリの設定を確認し ます。 ページの「メイン画面」を参照してください。 問題が解決しない場合は、次の手順に進みます。 システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムを電源か ら外します。 システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 診断テストまたはエラーメッセージが特定のメモリモジュールに障害があ ることを示す場合は、そのモジュールを取り替える、または交換します。 不特定の故障メモリモジュールのトラブルシューティングを行うには、 番目のメモリモジュールソケットに装着されているメモリモジュールを タイプと容量が同じモジュールと交換します。 ページの「メモリモ ジュールの取り付け」を参照してください。 システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照
ハードドライブのトラブルシューティング 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 注意：このトラブルシューティング手順を実行すると、ハードディスクドライブ に保存されたデータが破壊されることがあります。手順に入る前に、ハードディ スクドライブ上のすべてのファイルをバックアップしてください。 システムに コントローラが搭載され、お使いのハードディスクドラ イブが アレイに設定されている場合は、次の手順を実行します。 システムを再起動して、ホストアダプタ設定ユーティリティプログ ラムを起動します（ カードまたは の場合は 、 メザニンカードの場合は を押してください）。 設定ユーティリティについての情報は、ホストアダプ
ストレージコントローラのトラブルシューテ ィング メモ： コントローラのトラブルシューティングを行うときは、オペレ ーティングシステムとコントローラのマニュアルも参照してください。 セットアップユーティリティを起動し、 コントローラが有効化され ていることを確認します。 ページの「セットアップユーティリテ ィの使用」を参照してください。 システムを再起動し、該当するキーシーケンスを押して設定ユーティリテ ィプログラムを起動します。 カードまたは メザニンカードの場合 は カードの場合は 設定内容についての情報は、コントローラのマニュアルを参照してくだ さい。 設定内容を確認し、必要な修正を行って、システムを再起動します。 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使
ケーブルがストレージコントローラおよび バックプレーンボードに しっかりと接続されていることを確認します。 システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 システムをコンセントに接続して、システムおよび取り付けられている周 辺機器の電源を入れます。 問題が解決しない場合は、 ださい。 ページの「困ったときは」を参照してく 拡張カードのトラブルシューティング メモ：拡張カードのトラブルシューティングを行う際には、 ニュアルを参照してください。 と拡張カードのマ 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システ
プロセッサのトラブルシューティング 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができま す。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスも しくはテレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシュー ティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理 （内部作業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全 にお使いいただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムをコンセ ントから外します。 システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 各プロセッサとヒートシンクが正しく取り付けられていることを確認し ます。 ページの「プロセッサの取り付け」を参照してください。 システム基板アセンブリを取り付けます。 ページの「システム基板 アセンブリの取り付け」を参照してください。 電源ケーブルをコンセントに再接続し、システムと接続された周辺機器の 電源を入れます。 問題が解決しない場合は、システムお
システム基板アセンブリを取り外します。 ページの「システム基板 アセンブリの取り外し」を参照してください。 プロセッサ をプロセッサ に差し替えます。 サの取り付け」を参照してください。 手順 ～ ページの「プロセッ を繰り返します。 両方のプロセッサをテストしても問題が解決しない場合は、システム基板 の故障です。 ページの「困ったときは」を参照してください。 割り当ての拮抗 ほとんどの デバイスは を他のデバイスと共有できますが、 を 同時に使用することはできません。このような拮抗を回避するには、特定の 要件について各 デバイスのマニュアルを参照してください。 表 割り当て固有の ライン 要件 割り当て タイマー キーボードコントローラ 用のカスケード接続 シリアルポート（ ）または シリアルポート（ ）または 予約 マウスコントローラ プロセッサ プライマリ コントローラ セカンダリ コントローラ メモ： ます。 は、ランタイムの コード割り当てを意味し システムのトラブルシューティング |
5 ジャンパとコネクタ 本章では、システムジャンパに関する具体的な情報を説明します。また、ジャ ンパとスイッチについての基本的な情報を提供するとともに、システム内のさ まざまな基板上のコネクタについても説明します。 システム基板のコネクタ 図 システム基板のコネクタ メモ：内蔵 す。 コネクタは、ライザー メザニンスロット クリアジャンパ インタフェース用に使用されま 内部 コネクタ コネクタ の オンボード 出力コネクタ オンボード オンボード コネクタ システムバッテリ プロセッサ 用 スロット 入力コネクタ 前面パネルコネクタ スロット | ジャンパとコネクタ プロセッサ コネクタ 用 スロット ミドルプレーンコネクタ 入力コネクタ 入力コネクタ
プロセッサ プロセッサ 用 スロット プロセッサ プロセッサ 用 スロット ジャンパ スロット スロット 電源ボタン コネクタ 電源およびシステム シリアルポート ポート 管理ポート コネクタ コネクタ デュアル ポート システム基板のコネクタ 図 システム基板のコネクタ メザニンスロット 内蔵 メザニンスロット クリアジャンパ オンボード コネクタ システムバッテリ プロセッサ 用 コネクタ サービスモードジャンパ コネクタ オンボード プロセッサ スロット ミドルプレーンコネクタ 内蔵シリアルコネクタ 内蔵 コネクタ 用 スロット 主電源コネクタ コネクタ 前面パネルコネクタ ジャンパとコネクタ |
スロット プロセッサ プロセッサ プロセッサ 用 スロット 用 スロット ジャンパ プロセッサ リカバリジャンパ ファームウェアリカバリジャンパ ジャンパ 電源ボタン コネクタ スロット コネクタ スロット 電源ボタンパスジャンパ 電源およびシステム シリアルポート 管理ポート コネクタ ポート コンソールコネクタ 管理コネクタ コネクタ デュアル ポート メモ： スロット およびスロット は、最高 ギガビ ットの帯域幅に対応します。ユーザーが デバイスを つのスロットに挿 入すると、 ではなく の速度でのみ動作します。 | ジャンパとコネクタ
バックプレーンのコネクタ インチハードドライブダイレクトバックプレーン 図 バックプレーンの正面図 インチバックプレーン システム基板 用のハードドライブ コネクタ 、 、および （上から下） システム基板 用のハードドライ ブコネクタ 、 、および （上か ら下） システム基板 用のハードドライ ブコネクタ 、 、および （上か ら下） システム基板 用のハードドライブコ ネクタ 、 、および （上から下） ジャンパとコネクタ |
図 バックプレーンの背面図 電源装置 コネクタ 用のバックプレーン電源 ピンファンコントローラボー ドコネクタ システム基板 タ 用の コネク システム基板 クタ 用の コネ システム基板 タ 用の コネク システム基板 クタ 用の コネ バックプレーンジャンパ システム基板 用の および コネクタ 、 、および （上 から下） システム基板 用の および コネクタ 、 、および （上から下） システム基板 用の および コネクタ 、 、および （上から下） システム基板 用の および コネクタ 、 、および （上から下） 電源装置 用のバックプレーン電 源コネクタ | ジャンパとコネクタ
インチハードドライブダイレクトバックプレーン 図 バックプレーンの正面図 システム基板 用のハードドライブ コネクタ ～ （右から左） システム基板 用のハードドライ ブコネクタ ～ （右から左） システム基板 用のハードドライブ コネクタ ～ （右から左） システム基板 用のハードドライ ブコネクタ ～ （右から左） インチバックプレーン ジャンパとコネクタ |
図 バックプレーンの背面図 電源装置 コネクタ 用のバックプレーン電源 システムファンボードコネクタ システム基板 用の および コネクタ ～ （右から左） システム基板 用の およ び コネクタ ～ （右から 左） システム基板 用の および コネクタ ～ （右から左） システム基板 用の および コネクタ ～ （右から左） システム基板 タ 用の コネク システム基板 クタ 用の コネ システム基板 タ 用の コネク システム基板 クタ 用の コネ システム基板 タ 用の コネク システム基板 クタ 用の コネ システム基板 タ 用の コネク システム基板 クタ 用の コネ 電源装置 コネクタ 用のバックプレーン電源 | ジャンパとコネクタ
インチハードドライブエキスパンダバックプレーン 図 バックプレーンの正面図 ハードドライブコネクタ ～ （左から右） 図 エキスパンダ構成用の バックプレーン インチ バックプレーンの背面図 電源装置 コネクタ 用のバックプレーン電源 エキスパンダカードコネクタ エキスパンダカードコネクタ 電源装置 用のバックプレーン電 源コネクタ ジャンパとコネクタ |
図 インチハードドライブエキスパンダカードの上面図 電源コントロールコネクタ コネクタ（ ～ コネクタ（ ～ ） ） コネクタ（ ～ ） コネクタ（ ～ ） ミドルプレーンコネクタ 図 ミドルプレーンコネクタ 配電基板 用の トロールコネクタ ピンコン システム基板 および 用の コネクタ（ハードドラ イブ および ） システム基板 および 用の コネクタ（ハードドラ イブ 、 、 、および ） システム基板 および 用の コネクタ（ハードドラ イブ および ） システム基板 および 用の コネクタ（ハードドラ イブ 、 、 、および ） | ジャンパとコネクタ
ノードコネクタ用のインタポーザエクステ ンダ 図 ノードコネクタ用ののインタポーザエクステンダ および コネクタ コネク タ および コネクタ コネ および コネクタ コネ および コネクタ コネ および コネクタ コネ クタ ピン電源コネクタ クタ および コネクタ クタ および コネクタ クタ および コネクタ コネクタ コネクタ ミドルプレーンコネクタ ピンコントロールコネクタ ジャンパとコネクタ |
メザニンカードコネクタ 図 メザニンカードコネクタ メザニンカードコネクタ コネクタ（ポート ～ ） | ジャンパとコネクタ メザニンカード コネクタ（ポート ～ ）
メザニンカードコネクタ 図 メザニンカードコネクタ メザニンカード メザニンカードコネクタ コネクタ コネクタ コネクタ コネクタ ジャンパとコネクタ |
メザニンカードコネクタ 図 メザニンカードコネクタ ポート メザニンカードコネクタ | ジャンパとコネクタ メザニンカード ポート
配電基板 図 コネクタ 配電基板 システム基板 ネルコネクタ コネクタ および 用の前面パ ハードドライブバックプレーン電源 コネクタ ピンコントロールコネクタ システム基板 および 用の ピンコントロールコネクタ システム基板 ネルコネクタ および システムファンコネクタ ハードドライブバックプレーン電 源コネクタ システム基板 および 用の ピンコントロールコネクタ ハードドライブバックプレーン への ピンコントロールコネ クタ 用の前面パ ジャンパとコネクタ |
配電基板 図 コネクタ 配電基板 コネクタ ブリッジカードコネクタ ピンコントロールコネクタ センサーボードコネクタ 図 センサーボードコネクタ 電源コネクタ | ジャンパとコネクタ センサーボード
ジャンパの設定 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 システム基板上のシステム設定ジャンパ設定 各 システム基板に取り付けられているシステム設定ジャンパの機能 は、次のとおりです。 図 システム基板上のシステム設定ジャンパ設定 表 ジャンパ 機能 システム基板上のシステム設定ジャンパ設定 オフ クリア ジャンパ 機能 無効化 ピン ～ 有効化 オン 有効化 ピン ～ 無効化 メモ：システム設定ジャンパ表内の はデフォルトステータスを示すもので、デフ ォルト状態がアクティブ状態ではないことを示します。 ジャンパとコネクタ |
システム基板上のシステム設定ジャンパ設定 各 システム基板に取り付けられているシステム設定ジャンパの機能 は、次のとおりです。 図 システム基板上のシステム設定ジャンパ 表 ジャンパ システム基板上のシステム設定ジャンパ 機能 オフ 無効化 有効化 クリア 無効化 有効化 無効化 有効化 無効化 有効化 無効化 有効化 無効化 有効化 リカバリ ファームウェアリカバリ 電源ボタンパス ジャンパ オン サービスモード 機能 ピン ～ 有効化 ピン ～ 無効化 メモ：システム設定ジャンパ表内の はデフォルトステータスを示すもの で、 デフォルト状態がアクティブ状態ではないことを示します。 | ジャンパとコネクタ
ダイレクトバックプレーンジャンパ設定 注意：修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。 製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサービスもしくは テレホンサービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティング と簡単な修理を行うようにしてください。デルに認可されていない修理（内部作 業）による損傷は、保証の対象となりません。製品に付属している安全にお使いい ただくための注意をお読みになり、指示に従ってください。 インチ ダイレクトバックプレーンと インチ ダイレクトバ ックプレーンに取り付けられているジャンパの機能は同じです。次の例は、 インチ ダイレクトバックプレーンに取り付けたジャンパを使用した 例です。 図 ダイレクトバックプレーンに取り付けられているジャンパ 表 ダイレクトバックプレーンに取り付けられているジャンパ ジャンパ 機能 オフ （ピン ～ ） （ピン ～ ） （ピン ～ ） （ピン ～ ） オン 予約済 無効化 有効化 予約済 無効化 有効化 無効化 有効化 無効化 有効化 選択 テスト メモ：ダイレクト
6 困ったときは デルへのお問い合わせ 米国にお住まいの方は、 ください。 （ ）までお電話 メモ：お使いのコンピュータがインターネットに接続されていない場合は、購入 時の納品書、出荷伝票、請求書、またはデルの製品カタログで連絡先をご確認く ださい。 デルでは、オンラインまたは電話によるサポートとサービスのオプションを 複数提供しています。ご利用いただけるオプションは、国や製品によって異 なり、一部のサービスはお住まいの地域でご利用いただけない場合がありま す。販売、テクニカルサポート、またはカスタマーサービス問題に関しては、 次の手順でデルまでお問い合わせください。 にアクセスし、ページ下部でお住まいの国 地域を クリックします。国や地域の完全なリストを表示するには、すべて をク リックします。サポート メニューから 全てのサポートオプション をクリ ックします。 必要なサービスまたはサポートのリンクを選択します。 ご都合の良いお問い合わせの方法を選択します。 | 困ったときは
7 索引 ノードのインタポーザエク ステンダトレイ：取り外し ノードの カー ド 取り付け 取り外し ノードのライザーカード 取り付け 取り外し ノードの拡張カード 取り付け ノードの拡張カード：取り 外し ノードのライザーカード 取り付け 取り外し ノードの拡張カード 取り付け 取り外し システム基板：コネ クタ システム基板 コネクタ ノードの カー ド 取り付け 取り外し ノードのインタポーザエク ステンダ：取り付け ノードのインタポーザエク ステンダ：取り外し ノードのインタポーザエク ステンダトレイ：取り付け サポート ： ハートビート バッテリア センブリ 取り外し 索引 |
バッテリア センブリの取り付け バッテリの 取り付け バッテリの 取り外し メザニンカード 取り付け 取り外し ： インチハードディス クドライブキャリアへの インチ の取り付け ア トラブルシューティング アダプタブラケット： イン チアダプタブラケットへの インチ の取り付け イ システム機能へのアクセス カード 付き 付き コントローラドータ ーカード トラブルシューティング コントローラドーターカ ード トラブルシューティング インジケータ 前面パネル 背面パネル インジケータコード 電源 （管理ポート） ハードドライブインジケー タ 電源およびシステム基板 キ キーボード トラブルシューティング ケ ケーブル配線 | 索引
カード（ ノ ード） メザニンカード（ ノ ード） メザニンカード（ ノ ード） オンボード ケーブル （ ノード） オンボード ケーブル （ ノード） 配電基板 ケーブル配線： カ ード（ ノード） ケーブル配線：ライザーカー ド サ サポート デルへのお問い合わせ シ システム 開く システムイベントログの収集 システムが損傷した場合 トラブルシューティング システムが濡れた場合 トラブルシューティング システムについて システム冷却 トラブルシューティング システム基板 ジャンパ設定 取り付け 取り外し システム基板アセンブリ 取り付け 取り外し システム機能 アクセス セ セットアップユーティリティ 設定 設定 設定 設定 プロセッサ設定 メモリ設定 リモートアクセス設定 電源管理 ダ ダミー ハードドライブ デ デル お問い合わせ 索引 |
デルへのお問い合わせ ホットスワップ対応ハード ドライブの取り外し ド ドライブダミー 取り付け 取り外し ト バ バックプレーン エキスパンダ構成のための インチハードドライブバ ックプレーンの取り外し トラブルシューティング コントローラドー ターカード キーボード システムが損傷した場合 エキスパンダ構成用の イ ンチハードドライブバック プレーンの取り付け ダイレクト の取り外し ダイレクト システムが濡れた場合 システムバッテリ システム冷却 システム起動問題 ハードドライブ ビデオ プロセッサ メモリ 冷却ファン 外部接続 拡張カード 順序 ハ ハードドライブ トラブルシューティング | 索引 の取り付け バックプレーンジャンパ設定 バッテリ トラブルシューティング バッテリ（システム） 交換 ヒ ヒートシンク 取り付け 取り外し ヒートシンクの取り付け ヒートシンクの取り外し
ビ ビデオ トラブルシューティング プ プロセッサ トラブルシューティング 取り外し プロセッサ：取り付け ミ ミドルプレーン 取り付け 取り外し メ メザニンカード（ ） 取り付け 取り外し メザニンカード（ ） 取り付け 取り外し メザニンカードブリッジボー ドの取り付け メザニンカードブリッジボー ドの取り外し メモリ トラブルシューティング メモリモジュール 取り付け 取り外し メモリモジュール（ 構成 ） 交 交換 システムバッテリ 保 保証 冷 冷却ファン トラブルシューティング 取り付け 取り外し 前 前面パネルの取り付け 前面パネルの取り外し 前面パネル機能 取 取り付け ノードの カ ード ノードのライザーカード ノードの拡張カード 索引 |
ノードの カ ード ノードのライザーカード ノードの拡張カード インチハードディスクド ライブキャリアへの イ ンチ の取り付け メザニンカード エキスパンダ構成用の イ ンチハードドライブバック プレーン システム基板 システム基板アセンブリ センサーボード ダイレクト ハードドライブダミー ヒートシンク プロセッサ ミドルプレーン メザニンカード（ メザニンカード（ ノードの カ ード ノードのライザーカード ノードの拡張カード バッテリ アセンブリ メザニンカード システム基板 システム基板アセンブリ センサーボード ダイレクト ハードドライブダミー ） ） メモリモジュール 冷却ファン 前面パネル 配電基板 電源装置 取り付け： ノードのインタ ポーザエクステンダ 取り付け： ノードのインタ ポーザエクステンダトレイ | 索引 取り外し ノードの カ ード ノードのライザーカード ヒートシンク プロセッサ ホットスワップ対応ハード ドライブ ミドルプレーン メザニンカード（ ） メザニンカード（ メモリモジュール （ ） 冷却ファン 前面パネル 配電基板 ）
電源装置 取り外し： ノードの拡張カ ード 取り外し： ノードのインタ ポーザエクステンダ 取り外し： ノードのインタ ポーザエクステンダトレイ 安 安全について 拡 拡張カード トラブルシューティング 機 機能とインジケータ 前面パネル 背 背面パネル機能 起 起動 システム機能へのアクセス 配 配電基板 取り付け 取り外し 電 電源装置 取り外し 電源装置：取り付け 電話番号 索引 |
