Owners Manual
Table Of Contents
- システムについて
- セットアップユーティリティの使用
- システムコンポーネントの取り外しと取り付け
- システムのトラブルシューティング
- POST のための最小構成
- 作業にあたっての注意
- 取り付けに関する問題
- システム起動エラーのトラブルシューティング
- 外部接続のトラブルシューティング
- ビデオサブシステムのトラブルシューティング
- USB デバイスのトラブルシューティング
- シリアル I/O デバイスのトラブルシューティング
- NIC のトラブルシューティング
- システムが濡れた場合のトラブルシューティング
- 損傷を受けたシステムのトラブルシューティング
- システムバッテリのトラブルシューティング
- 電源装置のトラブルシューティング
- システムの冷却に関する問題のトラブルシ ューティング
- ファンのトラブルシューティング
- システムメモリのトラブルシューティング
- ストレージコントローラのトラブルシューティング
- 拡張カードのトラブルシューティング
- プロセッサのトラブルシューティング
- IRQ 割り当ての拮抗
- ジャンパとコネクタ
- 困ったときは
- 索引
セットアップユーティリティの使用 |
オプション
説明
(変更を保存して終了)
変更の保存後にセットアップユーティリティを終了しま
す。この操作には キーを使用できます。
(変更を破棄して終了)
変更を保存せずにセットアップユーティリティを終了し
ます。この操作には キーを使用できます。
(変更を保存)
システムを終了せずに変更内容を保存します。
(変更を破棄)
変更の破棄を保存します。
(最適なデフォルト値をロード)
すべてのセットアップ質問に対して最適なデフォルト値
がロードされます。
(カスタマイズされたデフォ
ルト値をロード)
すべてのセットアップの質問に対してカスタマイズした
デフォルト値を読み込みます。
(カスタマイズされたデフォ
ルト値を保存)
すべてのセットアップ質問に対する現在の値が、カスタ
ム化されたデフォルト値として保存されます。
セットアップオプション用のコマンドラインイ
ンタフェース
(セットアップ)メニューのオプションは、ユーザーによる
( )に含まれるシステム設定ユー
ティリティ( )での制御を可能にします。
ユーティリティの用途は次のとおりです。
トークンで (セットアップ)オプションを変更する:
(例: で を有効にする)
トークンのアクティブステータスをチェックする:
(例: で のトークンの
アクティブステータスをチェックする)
メモリ経由で (セットアップ)オプションを直接変更する:
(例: により、
ポートの アドレスを に設定)