Owners Manual
Table Of Contents
- システムについて
- セットアップユーティリティの使用
- システムコンポーネントの取り外しと取り付け
- システムのトラブルシューティング
- POST のための最小構成
- 作業にあたっての注意
- 取り付けに関する問題
- システム起動エラーのトラブルシューティング
- 外部接続のトラブルシューティング
- ビデオサブシステムのトラブルシューティング
- USB デバイスのトラブルシューティング
- シリアル I/O デバイスのトラブルシューティング
- NIC のトラブルシューティング
- システムが濡れた場合のトラブルシューティング
- 損傷を受けたシステムのトラブルシューティング
- システムバッテリのトラブルシューティング
- 電源装置のトラブルシューティング
- システムの冷却に関する問題のトラブルシ ューティング
- ファンのトラブルシューティング
- システムメモリのトラブルシューティング
- ストレージコントローラのトラブルシューティング
- 拡張カードのトラブルシューティング
- プロセッサのトラブルシューティング
- IRQ 割り当ての拮抗
- ジャンパとコネクタ
- 困ったときは
- 索引
セットアップユーティリティの使用 |
トークン
セットアップオプション
説明
(最大パフォーマンス)
これによりシステムで最大パフォーマンス
モードが設定されます。
( 制御)
に ステートの変更を許可します。
(内
蔵ビデオコントローラ)
内蔵ビデオコントローラが有効で、プライ
マリビデオデバイスです。
(内蔵ビデ
オコントローラ)
内蔵ビデオコントローラが無効になります。
(起動モード)
(
)対応のオペレーティングシス
テムへの起動を有効にする。
(起動モード)
レガシーモードでの起動を有効にし、
をサポートしないオペレーティングシステ
ムとの互換性を保証します。
(アクティブプロ
セッサコア)
プロセッサの つすべてのコアが有効で
す。これはクアッドコアプロセッサにのみ
適用可能です。
(アクティブプロ
セッサコア)
プロセッサの つすべてのコアが有効で
す。これはクアッドコアとデュアルコアプ
ロセッサに適用可能です。
(アクティブプロ
セッサコア)
プロセッサのシングルコアが有効です。こ
れはクアッドコアとデュアルコアプロセッ
サに適用可能です。
( ステー
ト)
(有効)に設定すると、プロセッ
サは使用可能なすべての電源 ステートで
動作できます。
( ステー
ト)
(無効)に設定すると、プロセッサ
で使用できる ステートはありません。
(エラー時に一時停止)
エラー発生時における のプロンプト
から を有効にします。 は
プロンプトで一時停止します。
(エラー時に一時停止)
エラー発生時における のプロンプト
から を無効にします。 は
プロンプトで一時停止します。
(短縮起動)
フローの詳細ではなく、スプラッシュ
またはサマリ画面の表示を有効にします。