Owners Manual

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セットアップユーティリティの使用 |
これを行うには、 ページの「リモートアクセス設」を参照してくだ
さい。最後の つのオプションは、ホストおよびクライアントと同期する必
要があることに注意してください。
設定)画面を表示し、次の設定を確認しま
す。
ポート設定)
(専用
有効) (無効)または
(有効) サーバーサポートがある場合は有効)
アドレス)
(サブネットマスク)
(ゲートウェイアドレス)
これを行うには、 ページの「 構成の設定」を参照してくださ
い。ホストとクライアントのネットワークセクションが同じである必要がある
ことに注意してください。
共有 モードで 機能を有効にするには、次の手順を実行します。
ケーブルを コネクタ に接続します。背面パネルの コネ
クタ の位置については、 の項目 を参照してください。
サーバーの セットアップ画面を表示します。
構成の設定)画面を表示
し、次の設定を確認します。
(リモートアクセス) (有効)
(シリアルポート番号)
(シリアルポートモード)
(フロー制御) (なし)
のリレク
(常時)
(ターミナルタイプ)
これを行うには、 ページの「リモートアクセス設」を参照し
てください。最後の つのオプションは、ホストおよびクライアント
と同期する必要があることに注意してください。