Owners Manual

Table Of Contents
ドライブトレイ
冷却用エアフロカバ
張カドライザ(取り付けられている場合)
張カ
冷却ファンアセンブリ(取り付けられている場合)
冷却ファン
メモリ モジュ
プロセッサとヒ シンク
システム
4. システムを完全に乾燥させます(少なくとも 24 時間)
5. 手順 3 で取り外した張カド以外のコンポネントを再度取り付けます。
6. システム カバを取り付けます。
7. システムと接されている周機器の電源を入れます。
問題が解決しない場合は、「困ったときは」の項を照してください。
8. システムが正常に起動する場合は、システムの電源を切り、取り外した張カドをすべて再度取り付けます。
9. 適切な診テストを行します。詳細については、「システム診プログラムの行」の項を照してください。
次の手順
テストに失敗した場合は、「困ったときは」の項を照してください。
照文
ヘルプ p. 182
システムが損傷した場合のトラブルシュティング
前提
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
修理を行うようにしてください。Dell の許可を受けていない保守による損傷は、保証の象となりません。製品に付してい
るマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
手順
1. システムおよび接されている周機器の電源を切り、システムをコンセントから外します。
2. システム カバを取り外します。
3. 以下のコンポネントが正しく取り付けられていることを確認します。
冷却用エアフロカバ
張カドライザ(取り付けられている場合)
張カ
電源供給ユニット
冷却ファンアセンブリ(取り付けられている場合)
冷却ファン
プロセッサとヒ シンク
メモリ モジュ
ドライブ キャリアまたはケ
ドライブ バックプレ
4. すべてのケブルが正しく接されていることを確認します。
5. システム カバを取り付けます。
6. 適切な診テストを行します。詳細については、「システム診プログラムの行」の項を照してください。
174 システムのトラブルシュティング