Owners Manual

Table Of Contents
SATADOM および LSI 2008 のケブル配線
39. SATADOM および LSI 2008 のケブル配線
27. SATADOM および LSI 2008 のケブル配線
項目 Cable 始点(LSI 2008 SAS メザニンカド) 終点(システム基板)
Mini-SAS ブル
Mini-SAS コネクタ 47 (J4)
LSI 2008 SAS メザニンカド上
SAS/SATA コネクタ 4&5
Mini-SAS コネクタ 03J3
LSI 2008 SAS メザニンカド上
Mini-SAS HD コネクタ 0 3
SATADOM 電源ケ
ブル
SATADOM
システム基板上の HDD 電源コネクタ
電源装置ユニット
メモ: 表に示されている構成を超える構成を使用すると、電源装置ユニット(PSU)モドが非冗長に化することがありま
す。非冗長モドでは、電力需要がシステムの電力容量を超えると、BIOS がプロセッサの性能を抑制します。また、Processor
Power Capping(プロセッサ電力キャッピング)が有になっている場合も、上限値を超える構成にしてプロセッサが抑制
されます。
メモ: システムの電源スロットル機能が有の場合は、どちらの PSU もホットスワップ対応です。
次の表には、電源装置ユニット(PSU)の冗長性が保証されているサポトされる最大構成を一表示しています。
28. PSU 構成
PSU 4 つのシステムの基板
1400 W システム基板ごとに最大 2 基の 120 W プロセッサ、システム基
板ごとに 3 つのハドドライブ、およびシステム基板ごとに 4
つのメモリモジュ
1600 W システム基板ごとに最大 2 基の 120 W プロセッサ、システム基
板ごとに 3 つのハドドライブ、およびシステム基板ごとに 8
つのメモリモジュ
電源装置ユニットの取り外し
前提
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
修理を行うようにしてください。Dell の許可を受けていない保守による損傷は、保証の象となりません。製品に付してい
るマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
システムコンポネントの取り付けと取り外し 85