Owners Manual

29. サポトされているメザニンカ き)
タイプ
シングルポ QSFP+ ConnectX4 VPI
デュアルポ SFP ConnectX4 LX
オプションの LSI 2008 SAS メザニンカドの取り外し
前提
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
修理を行うようにしてください。Dell の許可を受けていない保守による損傷は、保証の象となりません。製品に付してい
るマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
メモ: LSI 2008 SAS メザニンカドは、システム基板の PCI-E Gen3 x8 メザニンスロット 3 に装着され、1 プロセッサ構成では
アクティブではありません。C6320 システム基板コネクタの項を照してください。
1. 「安全にお使いいただくために」の項に記載された安全ガイドラインにってください。
2. システムとすべての周機器の電源を切ります。
3. システムを電源コンセントと周機器から外します。
4. システム基板アセンブリを取り外します。
手順
1. メザニンカドからすべてのケブルを外します。
2. LSI 2008 SAS メザニンカドを固定しているネジを外します。
3. メザニンカドを持ち上げてシステム基板アセンブリから取り外します。
56. LSI 2008 SAS メザニンカドの取り外しと取り付け
1.
ネジ(3 2. LSI 2008 SAS メザニンカ
3. ドブリッジカ 4. システム基板アセンブリ
照文
安全にお使いいただくために p. 64
C6320 システム基板のコネクタ p. 165
106 システムコンポネントの取り付けと取り外し