Owners Manual

メザニンカドとメザニンブリッジカ
30. サポトされているメザニンカ
タイプ
HBA/RAID LSI 2008 メザニン
デュアルポ 1GbE Powerville
デュアルポ 10GbE Intel 82599 メザニン
メザニンカドを PCI バスに接します。これらは、標準の張カドよりも物理的に小さいため、システム基板の用コネクタ
に接する場合があります。
PowerEdge C6320p はオプションのメザニンカドをサポトします。
メザニンカドブリッジボドを使用して、メザニンカドをシステム基板に接します。
メザニンカドの取り外し
前提
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
修理を行うようにしてください。Dell の許可を受けていない保守による損傷は、保証の象となりません。製品に付してい
るマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
1. 「安全にお使いいただくために」の項に記載された安全ガイドラインにってください。
2. 「システム部の作業を始める前に」の項に記載された手順にいます。
3. スレッドをエンクロジャから取り外します。
4. 張カドライザアセンブリを取り外します。
5. #1 プラスドライバを準備しておきます。
手順
1. メザニンカドをスレッドに固定しているネジを外します。
2. メザニンカドを持ち上げてスレッドから取り外します。
メモ: システムが FCC(米連邦通信委員)の認証を維持するには、空いている張スロットに張カドフィラブラ
ケットを取り付ける必要があります。また、ブラケットもゴミや埃からシステムを保護し、システム部の適正な冷却と
を助けます。
スレッドコンポネントの取り付けと取り外し 119