Owners Manual

修理を行うようにしてください。Dell の許可を受けていない保守による損傷は、保証の象となりません。製品に付してい
るマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
注意: プロセッサを取り外す場合を除き、トシンクをプロセッサから取り外さないでください。ヒトシンクは適切な
件を保つために必要です。
警告: トシンクは、システムの電源を切った後もしばらく高になっている場合があります。取り外しはヒトシンクの冷
却を待ってから行ってください。
1. 「安全にお使いいただくために」の項に記載された安全ガイドラインにってください。
2. 「システム部の作業を始める前に」の項に記載された手順にいます。
3. スレッドをエンクロジャから取り外します。
4. エアフロカバを取り外します。
5. ファブリックケブルを取り付けている場合は、ファブリックプロセッサから取り外します。
6. トルクス T30 ドライバを準備しておきます。
手順
1. トルクスドライバを使用して、ヒトシンクラベルの 4 の番で特定されるネジを緩めます。
メモ: プロセッサとヒトシンクモジュルを取り外すには、逆順の 4321 の順序でネジを取り外します。
メモ: 次のネジに進む前に、ネジが緩んでいることを確認します。
メモ: プロセッサとソケットの損傷を避けるため、正しい取り外し順序にうようにしてください。
2. トシンクのラベルに記載されている順序にって、りのプロセッサとヒトシンクモジュルの固定ネジを緩めます。
3. プロセッサとヒトシンクモジュルを持ち上げてシステム基板から取り外し、プロセッサを上に向けてモジュルをに置い
ておきます。
41. プロセッサとヒトシンクモジュルの取り外し
次の手順
1. トシンクとプロセッサモジュルを取り付けます。
スレッドコンポネントの取り付けと取り外し 93