Concept Guide

ストレージコントローラでの RAID モードの有効化 — PERC S110 および PERC S130 にはインポートが
2 回必要です — 1 回目で、内蔵 SATA コントローラを RAID モードに設定し、2 回目で仮想ディスクの作
成などの操作のために RAID コントローラを設定します。
例:
インポートシステムの EmbSata BIOS 属性が RAIDMode に設定されていない場合、最初のインポートに
は次のコマンドが含まれている必要があります。
<Component FQDD="BIOS.Setup.1-1">
<Attribute Name="EmbSata">RaidMode</Attribute>
</Component>
2 回目のサーバーのインポートの目的は、PERC コントローラに設定を適用することです。
<Component FQDD="RAID.Embedded.1-1">
<Attribute Name="RAIDresetConfig">False</Attribute>
<Attribute Name="RAIDforeignConfig">Ignore</Attribute>
<Component FQDD="Disk.Virtual.262145:RAID.Embedded.1-1">
<Attribute Name="RAIDaction">Create</Attribute>
<Attribute Name="Name">Virtual Disk 1</Attribute>
<Attribute Name="Size">0</Attribute>
<Attribute Name="StripeSize">128</Attribute>
<Attribute Name="SpanDepth">1</Attribute>
<Attribute Name="SpanLength">2</Attribute>
<Attribute Name="RAIDTypes">RAID 0</Attribute>
<Attribute Name="IncludedPhysicalDiskID">Disk.Direct.0-0:RAID.Embedded.
1-1</Attribute>
<Attribute Name="IncludedPhysicalDiskID">Disk.Direct.1-1:RAID.Embedded.
1-1</Attribute>
</Component>
<Component FQDD="Disk.Direct.0-0:RAID.Embedded.1-1">
<Attribute Name="RAIDPDState">Ready</Attribute>
</Component>
<Component FQDD="Disk.Direct.1-1:RAID.Embedded.1-1">
<Component FQDD="Disk.Direct.1-1:RAID.Embedded.1-1">
<Attribute Name="RAIDPDState">Ready</Attribute>
</Component>
</Component>
PCI スロットの有効化 — BIOS で無効となっているシステム内の PCI スロットには、インポートが 2
必要です。1 回目でスロットを有効にし、2 回目でスロット内でカードを設定します。
インポートシステムの Slot1 BIOS 属性が無効の場合、最初のインポートには次のコマンドが含まれてい
る必要があります。
<Component FQDD="BIOS.Setup.1-1">
<Attribute Name="Slot1>Enabled</Attribute>
</Component>
2 回目のインポートは、スロット 1 内のデバイスを設定するために必要です。
ファームウェアアップデート
ネットワークソースからコンポーネントのファームウェアをアップデートまたはロールバックすることがで
きます。ロールバック操作は、コンポーネントファームウェアの旧バージョンをインストールするために使
用されます。また、リポジトリを使用したアップデート、および自動アップデートのスケジュールを行う機
能も提供します。
以下の順序に従って、ファームウェアのアップデートまたはロールバックを行います。
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