図 11. 不一致と想定されるコンポーネントと検出された詳細情報
Linux を使用して SCV ログを確認する方法
1. Linux で SCV を実行した後、作成されたログは scvapp\logs の下に保存されます。
2. ログを確認するには、logs フォルダーに移動してコマンド vi SCVLog_%service-tag%_%timestamp%.log を使用します。
図 12. Linux でのログの確認
12 Linux 上の Secured Component Verification