Owners Manual

Table Of Contents
24. メモリ構成プロセッサ 4
システムの容量(GB DIMM のサイズ
GB
DIMM の枚 機構と速度 装着する DIMM スロット
1024 64 16
4Rx42400 MT/s
A1A2A3A4A5A6A7
A8B1B2B3B4B5B6
B7B8C1C2C3C4C5
C6C7C8D1D2D3D4
D5D6D7D8
1536 32 48
4Rx42133 MT/s
2Rx42400 MT/s
A1A2A3A4A5A6A7
A8A9A10A11A12B1
B2B3B4B5B6B7B8
B9B10B11B12C1C2
C3C4C5C6C7C8C9
C10C11C12D1D2D3
D4D5D6D7D8D9D10
D11D12
3072 64 48
4Rx42133 MT/s
2Rx42400 MT/s
A1A2A3A4A5A6A7
A8A9A10A11A12B1
B2B3B4B5B6B7B8
B9B10B11B12C1C2
C3C4C5C6C7C8C9
C10C11C12D1D2D3
D4D5D6D7D8D9D10
D11D12
メモリモジュルの取り外し
前提
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者しか行できません。製品マニュアルで許可されている範に限り、また
はオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡な修理を行
うようにしてください。デルで認められていない修理(部作業)による損傷は、保証の象となりません。お使いの製品に
同梱の「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
1. 「安全にお使いいただくために」の項に記載された安全ガイドラインにってください。
2. 「システム部の作業を始める前に」の項に記載された手順にいます。
3. 冷却エアフロカバを取り外します。
メモ: メモリモジュルは、システムの電源を切った後もしばらくは高です。メモリモジュルが冷えるのを待ってから作業
してください。メモリモジュルはカドの端を持って取り扱い、メモリモジュルのコンポネントまたは金製の接
にはらないようにしてください。
注意: システムの適切な冷却態を維持するため、メモリモジュルを取り付けないメモリソケットには、メモリモジュルダ
を取り付ける必要があります。メモリモジュルダミは、それらのソケットにメモリモジュルを取り付ける予定の場
合にのみ取り外すようにしてください。
手順
1. するメモリモジュルソケットの位置を確認します。
注意: 各モジュルは、カドの端だけを持ち、メモリモジュルの中央部や金の接部にれないように取り扱ってく
ださい。
2. メモリモジュルをソケットから解除するには、メモリモジュルソケットの端にあるイジェクタを同時に押します。
3. メモリモジュルを持ち上げてシステムから取り外します。
スレッドコンポネントの取り付けと取り外し 65