Owners Manual

注意: メザニンカドの損傷を避けるため、カドは端部分だけを持つようにしてください。
3. メザニンカドの下部のコネクタとシステム基板の対応するソケットが揃うように、カドを回させます。
4. ドが完全に装着され、カドの外にあるプラスチック製のクリップがブレドシャシの側面にはめまれるまで、カ
ドを所定の位置に下ろします。
5. 固定ラッチを閉じてメザニンカドを固定します。
20. メザニンカドの取り付け
a. メザニンカド(2
b. コネクタ(2
c. 固定ラッチの背の部分
次の手順
「システム部の作業を終えた後に」の項に記載された手順にいます。
照文
安全にお使いいただくために p. 56
連タスク
メザニンカドの取り外し p. 74
システム部の作業を始める前に p. 56
システム部の作業を終えた後に p. 57
内蔵デュアル SD モジュル(オプション)
内蔵デュアル SD モジュル(IDSDM)は、ユに冗長 SD ドソリュションを提供します。IDSDM は、ストレジ用に、
または OS 起動パティションとして設定できます。モジュラでは、冗長 SD モジュルモドを選、またはひとつの
スロットを iDRAC モジュルと共有することを選でき、りのスロットはストレジ用、または OS ティションとしての使
用が可能です。
内蔵デュアル SD モジュIDSDM)カドは SD ドスロット 2 つと、みハイパバイザ用の USB インタフェスを提
供します。このカドには次の機能があります。
デュアルカド動作方のスロットで SD ドを使用することによってミラリング構成を維持し、冗長性を提供します。
シングルカドオペレションシングルカドオペレションはサポトされますが、冗長性は提供されません。
76 ブレドコンポネントの取り付けと取り外し