Owners Manual

連タスク
システム部の作業を始める前に p. 56
システム部の作業を終えた後に p. 57
オプションの IDSDM ドの取り外し
前提
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
修理を行うようにしてください。デルで認められていない修理(部作業)による損傷は、保証の象となりません。製品に
しているマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
1. 「安全にお使いいただくために」の項に記載された安全ガイドラインにってください。
2. #2 プラスドライバを準備しておきます。
3. 「システム部の作業のあとに」に記載の手順にいます。
4. USB が取り付けてある場合は、取り外します。
5. SD ドが取り付けられている場合は、取り外します。
手順
1. IDSDM ドをシステム基板に固定している 2 本のネジを外します。
2. SD ドスロットブラケットを取り外します。
注意: IDSDM ドの損傷を避けるため、カドは端部分だけを持つようにしてください。
3. ドを持ち上げてシステム基板から取り外します。
25. オプションの IDSDM ドの取り外し
1.
IDSDM 2. ネジ(2
3. SD ドスロットブラケット 4. メザニンカドのサポトブラケット
5. システム基板の IDSDM ドコネクタ 6. スタンドオフ(2
80 ブレドコンポネントの取り付けと取り外し