Owners Manual
図 26. オプションの IDSDM カードの取り付け
1. IDSDM カード 2. ネジ(2)
3. SD カードスロットブラケット 4. メザニンカードのサポートブラケット
5. システム基板の IDSDM カードコネクタ 6. スタンドオフ(2)
次の手順
1. 必要に応じて、SD カードと内蔵 USB キーを取り付けます。
2. 「システム内部の作業を終えた後に」の項に記載された手順に従います。
関連参照文献
安全にお使いいただくために 、p. 56
関連タスク
システム内部の作業を始める前に 、p. 56
オプションの IDSDM カードの取り外し 、p. 80
内蔵 USB キーの交換 、p. 78
システム内部の作業を終えた後に 、p. 57
rSPI カード(オプション)
rSPI(リストアシリアルペリフェラルインタフェース)は、システムのサービスタグ、システム構成、または iDRAC のライセンス
に関する情報を保存する SPI フラッシュデバイスです。
オプションの rSPI カードの取り外し
前提条件
注意: 修理作業の多くは、認定されたサービス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範囲に限
り、またはオンラインサービスもしくは電話サービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティングと簡単な
82 ブレードコンポーネントの取り付けと取り外し