Owners Manual

照文
ヘルプ p. 141
連タスク
ドドライブまたは SSD の取り外し p. 101
モジュルの取り外し p. 57
モジュルの取り付け p. 59
プロセッサのトラブルシュティング
手順
1. モジュルをエンクロジャから取り外します。
2. モジュルを開きます。
3. プロセッサとヒトシンクが正しく取り付けられていることを確認します。
4. システムにプロセッサが 1 個だけ取り付けられている場合は、プライマリプロセッサソケット(CPU1)に取り付けられている
ことを確認します。
5. モジュルを閉じます。
6. モジュルをエンクロジャに取り付けます。
7. 適切な Diagnostics(診)テストを行します。詳細については、「システム診プログラムの行」の項を照してください。
問題が解決しない場合は、「困ったときは」の項を照してください。
照文
ヘルプ p. 141
連タスク
モジュルの取り外し p. 57
モジュルの取り付け p. 59
システム基板のトラブルシュティング
前提
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
修理を行うようにしてください。Dell の許可を受けていない保守による損傷は、保証の象となりません。製品に付してい
るマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
手順
1. モジュルをエンクロジャから取り外します。
2. モジュルを開きます。
3. モジュルの NVRAM をクリアします。
4. モジュルの問題が引きき生じる場合は、サモジュルをエンクロジャから取り外して取り付けなおします。
5. モジュルの電源を入れます。
6. 適切な Diagnostics(診テストを行します。詳細については、「システム診プログラムの行」の項を照してください。
テストに失敗した場合は、「困ったときは」の項を照してください。
照文
ヘルプ p. 141
システム診プログラムの使用 p. 130
システムのトラブルシュティング 139