Owners Manual

26. メモリ構成プロセッサ 2 き)
システムの容量(GB DIMM のサイズ
GB
DIMM の枚 機構と速度 装着する DIMM スロット
512 32 16
4R x42133 MT/s
A1A2A3A4A5A6A7
A8B1B2B3B4B5B6
B7B8
1536 64 24
4R x42,400 MT/s
A1A2A3A4A5A6A7
A8A9A10A11A12B1
B2B3B4B5B6B7B8
B9B10B11B12
メモリモジュルの取り外し
前提
警告: メモリモジュルは、システムの電源を切った後もしばらくは高です。メモリモジュルが冷えるのを待ってから作業
してください。メモリモジュルはカドの端を持って取り扱い、モジュルのコンポネントまたは金製の接部には
らないようにしてください。
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
修理を行うようにしてください。Dell の許可を受けていない保守による損傷は、保証の象となりません。製品に付してい
るマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
注意: システムの適切な冷却態を維持するため、メモリモジュルを取り付けないメモリソケットには、メモリモジュルダ
を取り付ける必要があります。メモリモジュルダミは、それらのソケットにメモリモジュルを取り付ける予定の場
合にのみ取り外すようにしてください。
1. 「安全にお使いいただくために」の項に記載された安全ガイドラインにってください。
2. 「システム部の作業を始める前に」の項に記載された手順にいます。
3. 冷却用エアフロカバを取り外します。
手順
1. するメモリモジュルソケットの位置を確認します。
2. メモリモジュルをソケットから解除するには、メモリモジュルソケットの端にあるイジェクタを同時に押します。
注意: 各モジュルは、カドの端だけを持ち、メモリモジュルの中央部や金の接部にれないように取り扱ってく
ださい。
3. メモリモジュルをソケットから取り外します。
モジュルコンポネントの取り付けと取り外し 69