Owners Manual

次の手順
1. IDSDM ドを取り付けます。
2. 「システム部の作業を終えた後に」の項に記載された手順にいます。
照文
安全にお使いいただくために p. 56
連タスク
オプションの IDSDM ドの取り付け p. 83
システム部の作業を始める前に p. 56
内蔵 USB の交換 p. 80
SD ドの取り付け p. 79
システム部の作業を終えた後に p. 57
オプションの IDSDM ドの取り付け
前提
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
修理を行うようにしてください。デルで認められていない修理(部作業)による損傷は、保証の象となりません。製品に
しているマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
メモ: 故障している IDSDM ドを交換する、またはシステム部の他のコンポネントを保守するには、IDSDM を取り外す
必要があります。
1. 「安全にお使いいただくために」の項に記載された安全ガイドラインにってください。
2. #2 プラスドライバを準備しておきます。
3. SD ドを取り外します。
4. IDSDM ドを取り外します。
注意: IDSDM ドの損傷を避けるため、カドは端部分だけを持つようにしてください。
手順
1. 部品を次のように配置してください。
ドの端にあるスロットを、PCIe メザニンカドサポトにある突起タブと合わせます。
IDSDM ドの 2 つのネジ穴を、システム基板上の突起と合わせます。
SD ドスロットブラケットの穴を、IDSDM ドのネジ穴と合わせます。
2. SD ドスロットブラケットと IDSDM ドをシステム基板に固定する 2 本のネジを取り付けます。
モジュルコンポネントの取り付けと取り外し 83