Users Guide

Table Of Contents
メモ: スパン編集]オプションは、 2 つの場合使用できます。
コントローラがファームウェア 6.1 以降搭載した SAS コントローラである場合のみ。
仮想ディスク作成詳細設定ウィザード p. 69 使用時 RAID 10 した場合
17. する場合は、[前のページにをクリックして[仮想ディスク作成詳細設定ウィザードページにりま
す。
18.[完了]をクリックして仮想ディスクの作成完了するか、ウィザードを終了]をクリックして仮想ディスクの作成をキ
ャンセルします。
仮想ディスクが コントローラの仮想ディスク<コントローラ> ページに表示されます。
PERC H700 および PERC H800 コントローラでは、したドライブのいずれかがスピンダウンされたである場合
メッセージが表示されます。
The below listed physical drive(s) are in the spun down state. Executing this task on
these drive(s) takes additional time, because the drive(s) need to spun up.
メッセージには、スピンダウンにあるドライブの ID 表示されます。
[仮想ディスク作成詳細設定ウィザード - <コントローラ>ページに、ホット スペアとして適切物理ディスクそれ
ぞれのにチェックボックスが表示されます。ホット スペアをてる場合は、[物理ディスクチェックボックスを
オンにします。
作成している仮想ディスクにしたホット スペアである物理ディスクがない場合は、[物理ディスクチェックボックスは使
できません。たとえば、使用可能物理ディスクが仮想ディスクを保護するには十分でない場合があります。[物理ディス
チェックボックスが使用できない場合は、より小型仮想ディスクを指定するか、 RAID レベルを使用するか、ディ
スクのします。
メモ: 化仮想ディスクを作成している場合は、ホットスペアの候補として化物理ディスクが表示されます。
Unified Server Configurator 使用した RAID 設定
USCUnified Server Configurator機能には、オペレーティング システムの導入、ファームウェアのアップデート、ハード
ウェアの構成などがあります。UEFI では、オペレーティング システムなしでするなアプリケーション
のファームウェアを作成します。UEFI には、TPMTrusted Platform Module)測定とセキュアなアップデートを可能にする
TCGTrusted Computing Groupプロトコルがまれており、USC によって最大限活用されます。
手順
1. RAID 設定タブをし、仮想ディスクを起動デバイスとして作成します。
2. 現在構成表示には、システムにインストールされている現在のコントローラと仮想ディスクのリストを表示できま
す。
a. システムに仮想ディスクがある場合は、[終了]をクリックしてじ、オペレーティング システムのインストール
します。システムに仮想ディスクがない場合は、しい仮想ディスクの作成プロセスをします。
3. RAID コントローラので、仮想ディスクを設定するコントローラをします。
したコントローラに外部構成まれている場合は、外部構成されました表示されます。
外部構成じて、外部構成クリアインポート無視のいずれかをします。
外部構成のクリアオプションをした場合は、その外部構成まれているドライブのすべてのデータが削除され
るため、それらのドライブをしい構成使用することができます。
外部構成のインポートした場合は、外部構成のインポートが試行されます。
外部構成無視した場合は、ドライブは現在のままとなり、しい構成作成するにはきドライブを使
することになります。
メモ: 外部構成無視すると、システムを起動するたびにアラートとエラー メッセージが生成されます。
4. 構成オプションので、簡易設定ウィザードまたは詳細設定ウィザードウィンドウのいずれかをします。
72 ハードウェアの問題のトラブルシューティング