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作業メモの追加
iDRAC にログインするユーザーは、作業メモを追加でき、これはイベントとして Lifecycle ログに保存されます。作業メモを追加
するには iDRAC ログ必要です。それぞれのしい作業メモで最大 255 文字がサポートされます。
メモ: 作業メモは削除できません。
作業メモを追加するには、手順します。
1. iDRAC ウェブインタフェースで、Dashboardダッシュボード > Notesメモ > add noteメモの追加) 移動
ます。
Work Notes(作業メモ ページが表示されます。
2. [作業メモ で、のテキストボックスにテキストを入力します。
メモ: 特殊文字多用しないようします。
3. Save(保存)をクリックします。
作業メモがログに追加されます。詳細については、iDRAC オンラインヘルプ』をしてください。
リモートシステムロギングの設定
Lifecycle ログをリモートシステムに送信できます。この作業開始するに、確認してください。
iDRAC とリモートシステムがネットワークされている。
リモートシステムと iDRAC じネットワークにある。
ウェブインタフェースを使用したリモートシステムロギングの設定
リモート Syslog サーバーを設定するには、手順します。
1. iDRAC ウェブインタフェースで、Configuration(設定) > System Settingsシステム設定) > Remote Syslog Settings
モート Syslog 設定) 移動します。
リモート Syslog 設定] ページが表示されます。
2. リモート syslog にして、サーバアドレスおよびポート指定します。オプションの詳細については、iDRAC オンラ
インヘルプ』をしてください。
3. [適用] をクリックします。
設定保存されます。Lifecycle ログにまれるすべてのログは、設定されたリモートサーバにも同時まれます。
RACADM 使用したリモートシステムロギングの設定
リモートシステムロギングを設定するには、iDRAC.SysLog グループのオブジェクトで set コマンドを使用します。
詳細については、https://www.dell.com/idracmanuals から入手可能な『iDRAC RACADM CLI
ガイド
してください。
ログの管理 199