Users Guide

Table Of Contents
4. [今すぐ適用]をクリックするとがすぐに適用され、[次再起動時]をクリックすると起動後適用され、
スケジュールされた時刻]をクリックすると特定時刻適用され、すべての保留破棄]をクリックすると
破棄されます。
した操作モードにづいて、設定適用されます。
RACADM 使用した仮想ディスクの管理
仮想ディスクの管理には、のコマンドを使用します。
仮想ディスクを削除するには
racadm storage deletevd:<VD FQDD>
仮想ディスクを初期化するには
racadm storage init:<VD FQDD> -speed {fast|full}
仮想ディスクの整合性をチェックするにはRAID0 ではサポートされません )
racadm storage ccheck:<vdisk fqdd>
整合性チェックをキャンセルするには
racadm storage cancelcheck: <vdisks fqdd>
仮想ディスクをするには
racadm storage encryptvd:<VD FQDD>
ホットスペアをて、または解除するには
racadm storage hotspare:<Physical Disk FQDD> -assign <option> -type dhs -vdkey: <FQDD of
VD>
<option>=yes
ホットスペアの
<Option>=no
ホットスペアの解除
RAID 設定機能
に、RACADM および WSMan 使用できる RAID 設定機能一部します。
注意: 物理ディスクを制的にオンラインまたはオフラインにすると、データがわれることがあります。
56. RAID 設定機能
機能 RACADM コマンド
オンライン
racadm storage
forceonline:<PD FQDD>
電源障害データの破損またはその
理由により、物理ディスクがオフラインに
なることがあります。この機能使用
ると、のすべてのオプションが使用され
なくなったときに、物理ディスクを制的
にオンラインすことができます。
コマンドをすると、コントローラーは
ドライブをオンラインし、仮想
ィスクのメンバーシップを復元します。
これは、コントローラーがドライブから
り、そのメタデータにむことが
できる場合にのみします。
252 Managing storage devices